JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

皐月賞2018予想|重馬場なら内枠外枠どっちが有利?外枠ステルヴィオは大丈夫か

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。


2018年4月15日(日)
皐月賞の予想です。

人気が予想されるワグネリアンは1枠2番
ステルヴィオは8枠15番と内外大きく離れました。

皐月賞は枠順による影響は少ないですが
日曜日の東京は雨の確率80%。
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この雨がどう影響するのか、中山芝2000mの重馬場データを踏まえて予想していきたいと思います。

皐月賞データ分析

・7~8枠がやや有利
・差し馬が好成績
・関西馬がやや優勢
・関東馬は8番人気以内
・キャリア3~5戦
・前走からプラス体重が不振
・前走重賞か若葉S
・前走2番人気以内
・前走1着

まずは前回の皐月賞のデータ分析のまとめです。詳しいデータ分析はリンク先の記事をご覧下さい。
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ー重賞2019ー
クイーンカップ/3連複10点9,100円
京都記念/3連単6点153,540円
根岸ステークス/3連単8点113,580円
愛知杯/3連複10点45,050円
日経新春杯/3連単9点52,650円
フェアリーS/3連単8点383,180円
シンザン記念/3連単9点677,400円
中山金杯/3連単12点865,480円
毎週6~15点内で重賞を的中させてくるのでちょっと見逃せませんね!


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皐月賞 重馬場データ(中山芝2000m)

皐月賞当日が雨予想なので、中山芝2000mの稍重~不良馬場で行われたレースの枠順・馬番成績のデータを分析したいと思います。新馬戦など下級条件は除いた1000万以上のクラスで行なわれたレースを対象にしています。

枠順データ

まずは稍重~不良馬場で行われたレースの枠順別成績。
勝率では7~8枠が好成績ですが複勝率では内側の1~3枠が高く回収値も優秀です。

馬番データ

次に稍重~不良馬場で行われたレースの馬番別成績。

枠順では7~8枠の勝率が10%以上となっていましたが、実際には小頭数で行なわれたレースが多かったようで10番の勝率が33.3%と断トツの成績でした。

連対率や複勝率でも10番より内側に入った馬の成績が良く、このデータを見ると道悪で行なわれた場合は11番から外、つまりステルヴィオにとっては割引データになりそうです。

 

皐月賞が重馬場以上の道悪で行なわれたのは1989年のドクタースパートまで遡りますが、直近10年で稍重で行なわれた年が2回ありましたので振り返ってみたいと思います。

道悪で行なわれた皐月賞

2012年皐月賞(稍重)

1着 ⑭ゴールドシップ(4番人気)
2着 ⑨ワールドエース(2番人気)
3着 ⑥ディープブリランテ(3番人気)
4着 ⑮コスモオオゾラ(6番人気)
5着 ⑱グランデッツァ(1番人気)

この年は内側が非常に荒れており4コーナーで全馬内を空け外をブン回し、その内を突いたゴールドシップが突き抜け1着。

掲示板は外枠の馬が多く入りましたが、人気馬が上位に入っています。また稍重馬場で1000m通過が59.1秒とかなりのハイペースになりラスト3Fは12.7-13.6-12.1(38.4)と底力勝負になったため枠順の有利不利よりも能力がストレートに反映された結果になりました。

 

2010年皐月賞(稍重)

1着 ⑬ヴィクトワールピサ(1番人気)
2着 ⑯ヒルノダムール(6番人気)
3着 ⑪エイシンフラッシュ(11番人気)
4着 ⑤ローズキングダム(2番人気)
5着 ⑱アリゼオ(3番人気)

この年は1000m通過は60.1秒、ラスト3Fは12.1-11.8-12.0(35.9)この年も掲示板は外枠に入った馬が多く、また2012年と同様1~3番人気が掲示板を確保しています。

2着ヒルノダムール、3着エイシンフラッシュは皐月賞時点で人気はありませんでしたが2頭とも後のGⅠ馬ということを考えると納得の結果。

結論として、中山芝2000mの道悪では10番以内に入った馬が比較的優勢ですが、皐月賞は多少馬場が渋っても実力馬にとっては関係ないと言えそうです。

実力馬が最初から分かっていれば苦労しませんけど(; ・`д・´)

エイシンフラッシュを見つけるとなると同じ京成杯ローテのジェネラーレウーノが成績の良い10番に入り気になりますが、スクリーンヒーロー産駒は重馬場の成績があまり良くないんですよね。

今回の出走メンバーで血統的に重馬場が不安なのはジェネラーレウーノ、サンリヴァルあたりです。

有力馬考察

それでは皐月賞の有力馬を見ていきます。

ステルヴィオ

最終追い切り:A
美浦南W 馬なり
53.4-38.5-12.2

ロードカナロア産駒ということで距離不安説は常に付き纏いますが、アーモンドアイで桜花賞を勝ったのルメール騎手が三冠も狙えるとコメントしたことも追い風になっていますね。

前走スプリングSはハナ差でしたがラスト3F(12.4-12.2-11.8)の流れを差し切った勝ち方は好印象。距離が伸びても対応できると感じさせるレース内容でした。

ただ2000m+道悪という条件になると距離以上のスタミナを必要とすることが不安要素ではありますが、ロードカナロア産駒は道悪は得意なタイプでステルヴィオ自身も稍重、重馬場で好走しているため問題ないと思います。

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ワグネリアン

最終追い切り:A
栗東CW 馬なり
86.1-68.9-53.4-39.4-12.9

枠的に難しい所に入りましたが、福永騎手はリアルスティール、エピファネイア、ワールドエース、キングヘイローで2着4回。1着こそありませんが人気通りの着順に持ってくる腕はありますし、リアルスティールなんかは完璧に乗ったと思いますけどね。

近年の皐月賞がスピード化しているため、弥生賞よりもスプリングSや共同通信杯ローテが主流になってきていることが不安要素。またエンジンのかかりが遅い点のが皐月賞よりダービーに向いている印象があります。

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キタノコマンドール

最終追い切り:B
栗東CW 馬なり
54.1-39.5-12.5

DMMバヌーシーの持ち馬、たけしが名付け親と色物扱いされていますがデニムアンドルビーの全弟という血統や前走すみれSでのコーナーの加速から潜在能力は非常に高いです。ディープ×キンカメという配合はワグネリアンと同じですが血統的な相性は抜群。何より皐月賞大好きのデムーロ騎手という点で紐には入れておきたい1頭。

ただ前走直線で内にモタれたりキャリアが浅く幼い部分もありそうで、追い切り内容も1週前や前走すみれS時の方が動きが良かった印象があります。ステルヴィオやワグネリアンのように皐月賞から逆算して考えたローテーションと比べるとややマイナスです。

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ジャンダルム

最終追い切り:A
栗東CW 仕掛
53.3-38.6-11.3

父キトゥンズジョイ、母ビリーヴという血統や戦績からはステルヴィオの劣化版のような扱いですが、ホープフルS、弥生賞と中山芝2000mを経験しているのはプラス材料。

調教内容は非常に良く、ホープフルSも3~4コーナーから動きタイムフライヤーに食い下がる2着。年末の中山競馬場よりはこの時期の芝の方が持ち味を活かせそうです。不安なのが前走からプラス体重の馬の成績の悪さで、484kg→494kg→484kgなので今回は恐らくプラス体重になりそうです。

オウケンムーン

最終追い切り:B
美浦南W 馬なり
85.4-69.3-54.0-39.1-13.1

近年成績の良い共同通信杯ローテですがもう広く知れ渡ってしまって旨味が無さそう。血統的には菊花賞や有馬記念で買いたいのですが、オウケンブルースリ産駒はさすがにデータを取れるほど産駒数がおらず。

調教内容からは前走の状態はキープできていると思われますが、前走からの上積みとまでは言えないかと思います。この馬も前走ジャンダルムのように馬体の増減が大きいタイプなので当日の馬体重次第ですかね。

タイムフライヤー

最終追い切り:B
栗東CW G一
79.0-63.7-49.9-36.7-12.3

前走は三連単490万馬券を華麗に演出。仮にも皐月賞トライアルなのでレース振りもちょっとナメすぎた感はありましたが、休み明けということもあり仮にもGⅠ馬。前走だけで見限るのは早計です。

一瞬のキレはありませんが道悪は歓迎、ディーマジェスティやクリンチャーのように母父ブライアンズタイムは人気が低くてもこのコースでは侮れません。

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その他の馬

調教内容が良かったのはジェネラーレウーノ。田辺騎手も真ん中より外目の枠が欲しいとコメントを出していたので条件は万全。

戦ってきたメンバーのレベルが疑問なのと前走京成杯というローテーションは不安要素ですが、モーリスやゴールドアクターのようにスクリーンヒーロー産駒は連勝し出すと手が付けられないタイプ。血統的には良馬場が合っています。

グレイルも休み明けの前走を大敗したことで人気は低そうで、まだ幼い面はありますが調教は良くポテンシャルの高さを感じます。ただ前走の大敗が休み明けなのか、左回りなのか、遠征なのか不確定要素が多く判断が難しい所。

アイトーン、エポカドーロ、ケイティクレバーの逃げ三兄弟が6~8番の並んだ枠に入りましたが、陣営のコメントからは恐らくアイトーンは控えずに前へ行き、エポカドーロは好位に控えるのではないかと思います。

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■直近の重賞的中実績
クイーンカップ(4点1,200円→58,200円)
京都記念☆  (6点1,000円→170,600円)
東京新聞杯  (6点1,000円→181,900円)
きさらぎ賞  (24点200円→ 283,920円)




この的中全てに言えること。
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以上皐月賞のデータ分析でした。
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