オークス2018予想|アーモンドアイ、ラッキーライラックの不安要素は?

更新日:


2018年5月20日(日)
オークスの予想です。

木曜に枠順が発表され、アーモンドアイは桜花賞と同じ7枠13番に入りました。

1枠1番にリリーノーブル、1枠2番にラッキーライラック、2枠3番にマウレア、4枠8番にサトノワルキューレとアーモンドアイ以外の有力馬は内枠に固まりました。

オークスの傾向

・枠順の有利不利無し
・差し、追い込み優勢
・1番人気の複勝率70%
・10番人気以下は切り
・やや関西馬が有利
・キャリア4~6戦
・馬体重480kg未満
・前走桜花賞、フローラS、忘れな草賞
・前走1番人気
・前走3着以内
・ノーザンF、社台F生産が圧倒的

データ分析からは上記のような結果になりました。詳しいデータ分析は前回の記事をご確認ください。


有力馬考察

アーモンドアイ

桜花賞は道中最後方から直線弾け、ステッキを入れずに桜花賞レコードで快勝。過去のレースを見ても道中無駄な力を使わず楽に追走、直線一気にギアが上がる姿はディープインパクトを髣髴とさせます。

不安点はやはりロードカナロア産駒という血統ですが、そもそも3歳春の牝馬は距離適性より能力差が重要。ロードカナロアも父キングカメハメハのように母の良さを引き出す種牡馬と考えれば、オークス2着、ジャパンCでも5着に入っている母フサイチパンドラという血統は魅力的です。

もう1点の不安はルメール騎手が去年より自信アリとめっちゃ強気なコメントを出していること。ソウルスターリング、メジャーエンブレムと色々な記憶が…。

ラッキーライラック

桜花賞では不利とされる1枠から2着に粘り、改めて能力の高さを見せつけました。普通の年なら勝っている内容でしたが相手が悪すぎました。レースの安定ぶりや東京・新潟でも勝っている点、少なくともロードカナロアよりは長い距離に適性がありそうなオルフェーヴル産駒という点がプラス評価。

ただオルフェーヴル産駒が最も成績が悪いのが東京競馬場というデータが不安。勝ち上がりの低い新馬戦や未勝利戦も含むデータですが、他の競馬場と比べ一目瞭然で数値が低いです。

アーモンドアイに分かりやすい距離不安説があるためラッキーライラックの不安点が目立ちませんが、他にも馬格のある馬が苦戦しているなど実は不安要素がちらほら当てはまるのがこの馬。

サトノワルキューレ

フローラSでは開幕週の馬場で出遅れるも直線一気の末脚で勝利、勝ちタイムの1.59.5もレースレコードと優秀でした。新種牡馬よりもやはり実績のあるディープ産駒というのは信頼度も高く、別路線組ではやはりこの馬が1番手。

デビューから一貫して長い距離を使われており、青葉賞2着のエタリオウにも勝利している実績やデムーロ騎乗ということもありアーモンドアイ、ラッキーライラックに続く3番人気になりそうです。

データ分析でも紹介しましたが、ノーザンファームと社台ファーム生産馬が圧倒的に強いレースというのが不安要素。ただ生産者の下河辺牧場は古くはスティルインラブやダイワエルシエーロ、最近ではキセキを生産しているため抑えは必要かなと。

リリーノーブル

前走桜花賞ではラッキーライラックとの差は縮めたもののアーモンドアイからは0.4秒離されての3着。マイルではこの2頭との勝負付けは済んだ感もありますが、ルーラーシップ産駒は長距離適性があり、東京コースも問題ないため一発あってもおかしくないと思います。

母父クロフネのため短い距離に向きそうですが、意外と距離が長い方が成績が良く、父ルーラー×母父クロフネでは2000m(4-1-1-5)、2200(1-1-1-2)となっています。まあダノンディスタンスとロサグラウカがほぼほぼを占めているんですが…。

不安点はラッキーライラックと同じく500kg前後という大きな馬体。

マウレア

桜花賞では8枠ということを考えればよく伸びた方だとは思いますが、他有力馬に比べてクイーンC、チューリップ賞と桜花賞の権利取りが課題だったため1戦余計になった感があり、オークスで前走以上のデキは期待できないかと。

クイーンCの敗戦からも東京コースでパフォーマンスを大きく上げることは考えづらく、やや厳しいか。

オールフォーラヴ

忘れな草賞からのローテーションは穴候補として魅力的。2走前のアルメリア賞では浜中騎手騎乗のパンコミードが大きく外に斜行、タックルをくらいバランスを崩しながらも1.45.7で2着(3着からの繰り上がり)とタイムは優秀。不利がなければ勝っていたかもしれず、そう考えると面白い存在。

不安要素は初の東京コース・左回りと一瞬のキレがあるタイプではないこと。2~3着なら可能性はあっても勝つイメージまでは沸きづらいです。

トーセンブレス

阪神JF、桜花賞はどちらも7番人気ながら4着に入り能力は世代の中でも上位ですが、鞍上の地味さなのかアルテミスSの大敗が尾を引いているのか毎回人気にならない馬。

後方から確実に末脚を使えるのはオークス向きですが、母ブルーミンバーがスプリンターということを考えると距離が伸びて良いタイプではなさそうです。

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以上オークスの予想でした。
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