JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

七夕賞2018予想|過去10年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。


2018年7月8日(日)
七夕賞(GⅢ・福島芝2000m)

過去10年分のデータ分析です。中山で行われた2011年を除いた2007~2017年の過去10年分のデータになります。

有力馬と予想オッズ

サーブルオール(2.7倍)
重賞初挑戦となったエプソムCは重馬場の中を4着に健闘。コースを問わないタイプですが、右回りの芝2000mという条件は父ハービンジャーという血統からは合っていると思われます。

プラチナムバレット(5.0倍)
前走はレース中に左前肢跛行を発症し最下位でしたがここに登録してきたのを見ると軽症で済んだようです。重賞実績もあり人気に推されそうですが調教次第でしょうか。

マイネルサージュ(5.9倍)
4月の福島民報杯では後方から最速の上がりで1着。この馬もハービンジャー産駒でコース実績があるのは◎ですが、瞬発力にはやや欠けるので、速い時計になりやすいこの時期は微妙です。

ワンブレスアウェイ(6.8倍)
マーメイドSでは見せ場充分の2着。ステイゴールド産駒はこの条件を得意としておりアルコセニョーラが2009年、2010年と2年連続2着に入っておりこの馬も夏の福島での勝利経験があるのはプラス。

レイホーロマンス(8.4倍)
この馬もハービンジャー産駒。前走は1番人気を裏切りましたが外を回ったロスなど敗因は明確。今回は内田騎手への乗り替わりで鞍上強化。

七夕賞のコースデータ

福島芝2000mの特徴

スタンド前の直線ポケットからスタートしますがスタート直後が下り坂のためコーナーまでのペースは速くなりがちです。

開催後半になると内側の馬場の痛みが顕著になり、内は全く伸びず外差しが決まりやすくなります。福島の芝コースは開催前半か後半かで傾向がガラッと変わるので注意。

過去5年の平均タイム

年度タイム前3F後3F
2017年1.58.233.936.6
2016年1.58.434.337.2
2015年1.58.234.834.5
2014年1.58.734.836.0
2013年1.58.933.735.9

直線の長さは292mと短く、過去5年の勝ち馬は全て4コーナーの位置が4番手以内でした。今年は小頭数になりそうですが、今年は有力馬に差し馬が多く昨年2着のマイネルフロストやAJCCで3着に粘ったマイネルミラノあたりを楽逃げさせてしまうと荒れそうな展開に。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-1-1-155.6%16.7%
2枠2-2-0-1510.5%21.1%
3枠1-1-0-175.3%10.5%
4枠2-2-4-1110.5%42.1%
5枠1-1-3-155.0%25.0%
6枠2-2-1-1510.0%25.0%
7枠1-0-1-185.0%10.0%
8枠0-1-1-180.0%10.0%

今年は登録時点で12頭と小頭数確定なので枠順は参考程度に。内外極端な枠よりは真ん中あたりが良く、馬番では4番(2-2-0-6)、7番(0-1-4-5)、8番(3-1-0-6)あたりが狙い目。

また偶数番号(8-5-4-60)に対して奇数番号(2-5-7-64)と1着には偶数番号に入った馬が来やすいのも特徴です。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ2-0-1-818.2%27.3%
先行5-2-3-2713.5%27.0%
差し2-4-5-523.2%17.5%
追込1-4-2-372.3%15.9%

過去10年で見ると差し馬も届いていますが、七夕賞は2013年頃から高速化が進んでおり勝ちタイムも1分58秒台が当たり前のように出ています。それに伴い先行馬がより活躍するようになり、差し馬は追い込んで届かずといった傾向が強まっています。

前走の4コーナー通過順

・2番手以内(1-0-2-23)
・3番手以下(9-9-9-101)

ただし前走逃げていた馬は苦戦しています。前走2番手以内から七夕賞を勝ったのは2008年7番人気のミヤビランベリまで遡ります。今年はシルクドリーマー、マイネルフロスト、マイネルミラノの3頭が該当。

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天皇賞春/3連単10点/441,990円
青葉賞/3連単12点/214,900円
スイートピーS/3連単12点/63,080円
フローラS/3連単12点/458,720円
マイラーズC/3連複6点/12,600円
福島中央テレビ杯/3連単9点/495,240円
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七夕賞の傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-2-430.0%60.0%
2番人気1-1-2-610.0%40.0%
3番人気1-0-2-710.0%30.0%
4番人気0-1-0-90.0%10.0%
5番人気1-2-0-710.0%30.0%
6番人気1-1-0-810.0%20.0%
7-9番人気1-2-2-253.3%16.7%
10-番人気2-2-3-583.1%10.8%

近年の傾向から言えば1着馬は5番人気以内から出ており、2~3着に必ず中穴~大穴馬が入り人気通りの決着はありません。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-1-0-525.0%37.5%
5歳4-3-4-358.7%23.9%
6歳4-5-5-368.0%28.0%
7歳0-0-1-220.0%4.3%
8歳上0-1-1-260.0%7.1%

7歳以上になるとかなり厳しく、今年はシルクドリーマー、バーディーイーグル、マイネルフロスト、マイネルミラノ、メドウラークの5頭が7歳以上となっています。また2年連続4歳馬が優勝しており今年はプラチナムバレットが唯一の4歳馬。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-5-5-652.6%15.6%
栗東8-5-6-5910.3%24.4%

1着は関西馬が多く、2~3着はイーブンとなっています。今年はキンショーユキヒメ、プラチナムバレット、メドウラーク、レイホーロマンスの4頭が関西馬です。

七夕賞の傾向データ②

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-3-1-40.0%50.0%
440-4591-0-0-204.8%4.8%
460-4794-3-2-329.8%22.0%
480-4994-4-6-348.3%29.2%
500-5191-0-2-243.7%11.1%
520~0-0-0-100.0%0.0%

前走との馬体重差

馬体重着度数勝率複勝率
今回増2-2-6-423.8%19.2%
増減無3-1-2-2210.7%21.4%
今回減5-6-3-606.8%18.9%

好走馬に多いのが460~499kgのバランスの取れた馬で、500kg以上の大型馬が奮わないのが特徴です。キンショーユキヒメ、パワーポケット、マイネルサージュ、メドウラークは平均500kg以上の馬体重なので過去の傾向からはやや割引きか。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
~52.01-0-1-243.8%7.7%
53.01-2-2-176.3%12.5%
54.00-1-1-243.8%7.7%
55.01-2-3-164.5%27.3%
56.01-1-2-204.2%16.7%
56.50-0-0-10.0%0.0%
57.06-2-1-1525.0%37.5%
57.50-0-0-40.0%0.0%
58.0~0-2-1-30.0%50.0%

前走からの斤量差

斤量着度数勝率複勝率
今回増5-3-1-1223.8%42.9%
増減無2-4-4-404.0%20.0%
今回減3-3-6-723.6%14.3%

重いハンデを課された馬の成績が抜群です。特に57kgを背負った馬の成績が良く過去5年中4年の勝ち馬が57kgでした。また前走よりも斤量が増えた馬の方が成績が良く、軽ハンデ馬は苦戦しています。

七夕賞の前走データ

前走クラス

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-1-0-60.0%16.7%
GⅡ2-2-1-237.1%17.9%
GⅢ5-4-3-498.2%19.7%
オープン2-2-6-285.3%26.3%
1600万1-0-0-165.9%5.9%
1000万0-0-1-10.0%50.0%

前走重賞組が強く、オープン特別からは3着が多めです。前走条件戦から優勝したのは2008年7番人気のミヤビランベリ、3着に入ったのは2017年7番人気のソールインパクト。

主な前走

・鳴尾記念(2-2-0-10)
・エプソムC(2-0-3-19)
・目黒記念(1-2-0-12)
・福島テレビOP(1-1-3-12)
・関ケ原H(1-0-0-1)
・都大路S(1-0-0-2)
・AJCC(1-0-0-1)
・東京新聞杯(1-0-0-0)

今年は鳴尾記念、目黒記念からの出走はありませんが前走エプソムCからはサーブルオール、バーディーイーグル、マイネルフロスト、マイネルミラノの4頭が登録。福島テレビOPは2013年から時期が変わり七夕記念より後の開催になっています。

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-1-333.3%50.0%
2番人気0-0-0-50.0%0.0%
3番人気2-1-2-133.3%83.3%
4番人気0-0-1-100.0%9.1%
5番人気1-4-1-96.7%40.0%
6-9番人気3-3-5-346.7%24.4%
10-番人気2-1-1-623.0%6.1%

前走下位人気だった馬の好走が目立ちます。前走3番人気だった馬が非常に良い成績ですが今年はキンショーユキヒメサーブルオールが前走3番人気です。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着1-0-4-135.6%27.8%
2着2-0-1-916.7%25.0%
3着0-2-0-60.0%25.0%
4着1-2-1-79.1%36.4%
5着1-0-1-810.0%20.0%
6-9着2-1-2-305.7%14.3%
10-着3-5-2-514.9%16.4%

前走大敗からの巻き返しも多く、前走着順はあてになりません。

前走負けていた場合のタイム差

・0.0秒(0-0-1-0)
・0.1-0.2秒(2-0-2-14)
・0.3-0.5秒(1-4-0-20)
・0.6-0.9秒(4-1-2-26)
・1.0-1.9秒(2-3-2-38)
・2.0秒以上(0-1-0-13)

前走で2秒以上負けているとやや厳しくシルクドリーマー、プラチナムバレット、メドウラークが該当。ただしプラチナムバレットはレース中故障の影響もあるので例外扱いでも問題なさそうです。

種牡馬データ

福島芝2000m 種牡馬データ


直近で見るとサンデーサイレンス系の活躍が目立ちます。今年はディープ産駒はいませんがプラチナムバレット、ブラックタイド、マイネルフロスト、マイネルミラノ、ワンブレスアウェイの5頭がサンデー系です。

以上七夕賞のデータ分析でした。

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