
セントライト記念(GⅡ)
中山競馬場・芝2200m
過去10年分のデータ分析と予想です。新潟で行われた2014年を除く2007~2017年以降の10年分を対象にしています。

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セントライト記念 予想オッズと有力馬
| 馬名 | 騎手 | オッズ |
| レイエンダ | ルメール | 2.4 |
| ギベオン | 戸崎 | 3.9 |
| ジェネラーレウーノ | 田辺 | 5.4 |
| コズミックフォース | 石橋脩 | 8.3 |
| グレイル | 岩田 | 11.2 |
| アドマイヤアルバ | 未定 | 13.8 |
レイデオロの全弟で春のクラシックには間に合いませんでしたが500万、1000万を連勝し3戦3勝。松前特別の1.59.3という勝ち時計は1週前の函館記念の1.59.8を上回る好タイムで実力は世代No1との声も。
春は毎日杯、NHKマイルCと続けて2着で4戦して連対率100%の安定感が魅力。前走マイルからの大幅な距離延長と騎手が固定されない悩みはありますが、2000mのフリージア賞も勝っており距離はこなせそうです。
ダービーは大敗しましたが同じ中山の皐月賞で3着、京成杯優勝の中山巧者。中山2200mはトリッキーで先行有利なコースなので前で粘れるこの馬には展開が向きそうです。
ダービーは16番人気ながら3着好走で大波乱を演出。京成杯でもジェネラーレウーノの2着に粘っており起用に立ち回れるタイプです。
セントライト記念のコース分析
中山芝2200mの特徴

外回りコースを使用。スタート位置は2000mと同じですが、内回りの2000mに対して外回りコースへと進みます。スタート後600mくらいまでは上り坂でその後は下り坂が続きます。緩やかなカーブが続くため基本的に先行有利でこの条件を得意とするリピーターが多いのも特徴。
中山芝2200m 種牡馬データ

ステイゴールドを筆頭にヘイロー系やロベルト系が強いコースで、他の父系は過去10年で優勝がありません。近年はディープ産駒が成績を伸ばしており昨年はアルアインが2着、2016年は1~3着までをディープ産駒が独占しました。
セントライト記念の傾向データ①
人気データ
| 人気 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 3-2-1-4 | 30.0% | 60.0% |
| 2番人気 | 2-2-1-5 | 20.0% | 50.0% |
| 3番人気 | 1-2-2-5 | 10.0% | 50.0% |
| 4番人気 | 1-1-1-7 | 10.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 0-1-1-8 | 0.0% | 20.0% |
| 6番人気 | 2-0-1-7 | 20.0% | 30.0% |
| 7-9番人気 | 1-1-1-27 | 3.3% | 10.0% |
| 10-番人気 | 0-1-2-66 | 0.0% | 4.3% |
かなり特殊な中山芝2200mという舞台ですが、比較的上位人気馬は堅実です。軸としては1~3番人気から選ぶ形が無難で10番人気以下の大穴はあまり期待できません。
枠順データ
| 枠順 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 1枠 | 0-3-1-11 | 0.0% | 26.7% |
| 2枠 | 1-0-2-16 | 5.3% | 15.8% |
| 3枠 | 2-1-0-16 | 10.5% | 15.8% |
| 4枠 | 2-1-0-15 | 11.1% | 16.7% |
| 5枠 | 0-1-1-18 | 0.0% | 10.0% |
| 6枠 | 2-1-1-16 | 10.0% | 20.0% |
| 7枠 | 2-1-4-16 | 8.7% | 30.4% |
| 8枠 | 1-2-1-21 | 4.0% | 16.0% |
全体的には内外でそれほど有利不利はありませんが、近年は10番より内に入った馬が優勢です。馬番では2番に入った馬が(0-2-3-5)複勝率50%で1着こそありませんが、ジュンツバサ、スカイディグニティと10番人気以下の大穴の激走も見られます。
馬番
| 馬番 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 偶数番号 | 3-6-5-62 | 3.9% | 18.4% |
| 奇数番号 | 7-4-5-67 | 8.4% | 19.3% |
脚質データ
| 脚質 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 逃げ | 0-2-0-8 | 0.0% | 20.0% |
| 先行 | 5-3-4-24 | 13.9% | 33.3% |
| 差し | 4-4-5-60 | 5.5% | 17.8% |
| 追込 | 0-1-1-37 | 0.0% | 5.1% |
| マクリ | 1-0-0-0 | 100% | 100% |
緩いカーブが続くコースのため先行馬が有利で、差し馬は外を回ると距離のロスが直線で響きます。
セントライト記念の傾向データ②
キャリアデータ
| キャリア | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| ~3戦 | 1-0-2-7 | 10.0% | 30.0% |
| 4戦 | 0-0-0-6 | 0.0% | 0.0% |
| 5戦 | 3-0-1-12 | 18.8% | 25.0% |
| 6戦 | 3-4-1-15 | 13.0% | 34.8% |
| 7戦 | 2-1-2-21 | 7.7% | 19.2% |
| 8戦 | 0-2-2-21 | 0.0% | 16.0% |
| 9戦 | 0-2-0-16 | 0.0% | 11.1% |
| 10戦~ | 1-1-2-31 | 2.9% | 11.4% |
好走率が高いのはキャリア5~6戦で有力馬ではグレイル、コズミックフォース、ジェネラーレウーノ、オウケンムーンあたりが該当します。
レイエンダがキャリア3戦、ギベオンがキャリア4戦ですが過去にはロックドゥカンブの優勝例もあり、好走を後押しするデータではありませんがマイナスデータとまでも言えません。
所属データ
| 所属 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 美浦 | 9-6-5-80 | 9.0% | 20.0% |
| 栗東 | 1-4-5-45 | 1.8% | 18.2% |
| 地方 | 0-0-0-4 | 0.0% | 0.0% |
有力関西馬は神戸新聞杯に向かうことが多く、関東馬が9勝を挙げていますが複勝率では変わりません。ちなみに関西馬の1勝は2015年のキタサンブラック。騎手では蛯名騎手と北村宏騎手が3勝ずつを挙げています。
生産者
・社台ファーム(3-3-1-22)
・ノーザンファーム(1-3-7-25)
なぜかノーザンF生産馬の3着が異様に多いという傾向があります。社台F生産馬はエストスペリオル、ギベオン、ケイティクレバーの3頭。ノーザンF生産馬はアドマイヤアルバ、オウケンムーン、グレイル、コズミックフォース、ダブルフラット、ブレステイキング、レイエスプランドル、レイエンダの8頭。
馬体重データ
| 馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| ~439 | 0-1-0-11 | 0.0% | 8.3% |
| 440-459 | 1-2-0-21 | 4.2% | 12.5% |
| 460-479 | 1-4-5-38 | 2.1% | 20.8% |
| 480-499 | 2-2-4-39 | 4.3% | 17.0% |
| 500-519 | 3-0-1-15 | 15.8% | 21.1% |
| 520~ | 3-1-0-5 | 33.3% | 44.4% |
馬体重500kg以上の勝率が非常に高いという特徴があります。前走馬体重ではギベオン、タニノフランケル、ダブルフラットの3頭が該当しレイエスプランドルとジェネラーレウーノは498kg。
また459kg以下で馬券内に入った4頭は全て当日5番人気以内でした。オウケンムーンが前走448kgですが基本的には馬格のある馬をプラス評価にする方向で良いと思います。
前走との馬体重差
| 馬体重 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 今回増 | 6-4-5-55 | 8.6% | 21.4% |
| 増減無 | 0-0-1-20 | 0.0% | 4.8% |
| 今回減 | 4-6-4-52 | 6.1% | 21.2% |
セントライト記念の前走データ
前走クラス
| 前走クラス | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| GⅠ | 5-4-2-15 | 19.2% | 42.3% |
| GⅡ | 0-1-1-3 | 0.0% | 40.0% |
| GⅢ | 2-1-4-18 | 8.0% | 28.0% |
| オープン | 0-0-0-12 | 0.0% | 0.0% |
| 1000万 | 2-4-1-34 | 4.9% | 17.1% |
| 500万 | 1-0-2-40 | 2.3% | 7.0% |
前走ダービー組が中心で、基本的には前走の格が高い方が好走に繋がります。条件戦では特に新潟2000~2200mからのローテーションが良く、阿賀野川特別からはトーセンバジルやオウケンブルースリ、信濃川特別からはキセキがその後重賞を制す出世レースとなっています。
主な前走
・東京優駿(5-4-2-13)
・ラジオNIKKEI賞(2-1-3-15)
・500万下(1-0-2-11)
・阿賀野川特別(1-2-1-3)
・信濃川特別((0-2-0-1)
阿賀野川特別2着のダブルフラットは新潟2200mを連戦、春には中山2200mの山吹賞でも2着に入っており、5着のトラストケンシンも青葉賞5着と2頭とも長距離適性はありそうです。
前走人気
| 人気 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 3-2-2-24 | 9.7% | 22.6% |
| 2番人気 | 2-2-1-19 | 8.3% | 20.8% |
| 3番人気 | 1-1-2-19 | 4.3% | 17.4% |
| 4番人気 | 0-2-0-8 | 0.0% | 20.0% |
| 5番人気 | 1-0-1-15 | 5.9% | 11.8% |
| 6-9番人気 | 2-2-3-24 | 6.5% | 22.6% |
| 10-番人気 | 1-1-1-18 | 4.8% | 14.3% |
前走人気はあまりアテにならず、前走重賞組は人気不問。前走条件戦組は4番人気以下からの1着はありません。
前走条件戦
・3番人気以内(3-3-2-48)
・4番人気以下(0-1-1-28)
ショウナンラーゼン、トラストケンシン、メイショウロセツの3頭は前走条件戦で4番人気以下だったのでややマイナス評価。
前走着順
| 着順 | 着度数 | 勝率 | 複勝率 |
| 1着 | 2-3-3-38 | 4.3% | 17.4% |
| 2着 | 2-0-2-16 | 10.0% | 20.0% |
| 3着 | 3-0-0-14 | 17.6% | 17.6% |
| 4着 | 1-1-0-11 | 7.7% | 15.4% |
| 5着 | 0-1-0-11 | 0.0% | 8.3% |
| 6-9着 | 0-3-3-21 | 0.0% | 22.2% |
| 10-着 | 2-2-2-16 | 9.1% | 27.3% |
前走ダービーは着順不問、それ以外のレースは3着以内が好走の目安です。条件戦で4着以下だったトラストケンシンとレイエスプランドルは割引き。
また近走での重賞成績が直結しやすく、共同通信杯勝ちのオウケンムーンと京成杯勝ちのジェネラーレウーノ、連対実績のあるアドマイヤアルバ、ギベオンはプラス評価。
セントライト記念 データ推奨馬
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レイエンダ、オウケンムーン
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