オールカマー2021予想|過去の傾向とデータ分析

オールカマー【GⅡ】
2021/9/26(日)
中山競馬場・芝2200m

過去8年分のオールカマーのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。(新潟で行われた2014年は除きます)

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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オールカマー 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 レイパパレ
2番人気 グローリーヴェイズ
3番人気 ウインマリリン
4番人気 ステイフーリッシュ
5番人気 ウインキートス

参考:netkeiba.com

予想オッズでは大阪杯を4馬身差で逃げ切り、宝塚記念では3着に粘ったレイパパレが1番人気。2番人気にはQE2世C2着以来となるグローリーヴェイズ、3番人気には日経賞優勝、天皇賞・春でも5着に入ったウインマリリンが続きます。

4番手以下は昨年の3着馬ステイフーリッシュ、目黒記念勝ちのウインキートス、ヴィクトリアマイルで2着に入ったランブリングアレー、昨年の京都大賞典以来となるキングオブコージなどが続きます。

オールカマー コース&血統分析

中山芝2200mの特徴

中山芝2200mは外回りコースを使用。スタート位置は2000mとほぼ同じですが、内回りの2000mに対して外回りコースへと進みます。スタート後600mくらいまでは上り坂でその後は下り坂が続きます。緩やかなカーブが続くため基本的に先行有利でリピーターが多いのも特徴。

最後の直線は310mと短く、残り180mから70mにかけては中山名物の急坂が待ち構えています。急坂を上るパワーや小回り適性・持続力が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催などは高速馬場になりやすい傾向があります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝2200mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

オールカマー 父系統別データ

  • ディープインパクト系【2-5-1-8】
  • ステイゴールド系【2-0-2-16】
  • グレイソヴリン系【1-1-0-4】
  • キングカメハメハ系【1-0-1-3】
  • ハーツクライ系【0-2-1-5】

当日5番人気以内のディープインパクト産駒は(2-4-1-4)と安定していますが、優勝した2頭はセンテリュオ、ショウナンパンドラとどちらも牝馬。有力馬ではレイパパレ、グローリーヴェイズ、ランブリングアレーがディープ産駒。

他にはステイゴールドやハーツクライの成績が良く、コースデータからはドリームジャーニーやエピファネイア、ルーラーシップ産駒が複勝率40%台と好調です。

オールカマー 母父系統別データ

  • デピュティミニスター系【2-1-0-2】
  • ネイティヴダンサー系【2-0-0-2】
  • サンデーサイレンス系【1-1-2-13】
  • ストームキャット系【0-1-1-2】
  • ミスタープロスペクター系【0-0-2-3】

母父デピュティミニスター系やロベルト系は同時期のセントライト記念でも好走馬を輩出しており相性の良いコース。全体的にはノーザンダンサー系かミスプロ系の複勝率が高めです。

オールカマー 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-3-0-80.0%27.3%
2枠1-2-1-88.3%33.3%
3枠1-1-0-108.3%16.7%
4枠1-1-2-88.3%33.3%
5枠1-0-4-97.1%35.7%
6枠2-0-0-1115.4%15.4%
7枠1-0-1-136.7%13.3%
8枠1-1-0-155.9%11.8%

小頭数になることも多いレースなので枠順より馬番重視です。馬番で1~9番に入ったらプラス、10番以降はマイナス。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-4-3-41】
  • 奇数馬番【4-4-5-41】

馬番では4番が(1-2-1-4)、9番が(1-0-3-4)。また10番以降に入ると(2-0-0-32)。優勝した2頭は2012年ナカヤマナイト、2013年ヴェルデグリーンといずれも改修前。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-0-712.5%12.5%
先行3-5-3-1910.0%36.7%
差し3-2-4-249.1%27.3%
追込1-1-1-312.9%8.8%
マクリ0-0-0-10.0%0.0%

外回りコースで緩やかなカーブが続くコースのため、コーナーで加速して4角で先頭集団に取り付けないと厳しくなります。小頭数でも直線入り口で後方だと巻き返しは難しいレースです。

前走4角位置(前走右回り)

  • 7番手以内【3-5-4-33】
  • 8番手以下【2-1-1-25】

前走が右回りだった馬は前走4角7番手以内が好成績。8番手以下で好走した馬はセンテリュオ、グレイルなどこのコースでの好走実績があった馬が殆どです。

アドマイヤアルバ、キングオブコージ、ステイフーリッシュが前走右回りで4角8番手以下。キングオブコージとステイフーリッシュはコース実績があります。

前走上がり3F(牡馬)

  • 5位以内【0-2-3-26】
  • 6位以下【4-3-5-46】

牡馬で前走上がり上位馬は2~3着までが多く、前走上がり6位以下だった馬は前走GⅠだと(3-2-2-7)複勝率50%。逆に牝馬は前走上がり上位馬が優勢です。

キングオブコージ、ソッサスブレイ、マウントゴールドが前走上がり5位以内の牡馬。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-30.0%0.0%
440-4593-2-1-1315.8%31.6%
460-4792-2-2-1310.5%31.6%
480-4993-1-4-298.1%21.6%
500-5190-3-1-170.0%19.0%
520-0-0-0-70.0%0.0%

性別問わず500kg以上だとやや勝ち切れず、500kg以上で2着に入った3頭はいずれも当日4番人気以内でした。予想オッズからはセダブリランテス、アールスター、ロザムールあたりが厳しいか。

前走との馬体重差

  • +体重【3-4-3-28】
  • 増減無【2-1-0-10】
  • -体重【2-3-5-44】

オールカマー 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-1-325.0%62.5%
2番人気1-2-1-412.5%50.0%
3番人気1-3-2-212.5%75.0%
4-6番人気3-1-3-1712.5%29.2%
7-9番人気1-0-1-224.2%8.3%
10番人気-0-0-0-340.0%0.0%

人気サイドで決まることが多く7番人気以下はあまり期待できません。当日3番人気以内だと関東馬が(3-3-1-7)、関西馬が(1-3-3-2)と複勝率では関西馬優勢。レイパパレが該当します。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦5-4-3-577.2%17.4%
栗東3-4-5-258.1%32.4%

関西馬は前走GⅠだと(2-2-2-3)複勝66.7%。近年は関西馬の成績が良く、関東馬は昨年のミッキースワロー、一昨年のレイデオロと1番人気馬が続けて敗れています。レイパパレ、ランブリングアレーが前走GⅠだった関西馬。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳3-3-3-1015.8%47.4%
5歳5-3-4-2812.5%30.0%
6歳0-2-0-180.0%10.0%
7歳-0-0-1-260.0%3.7%

当日3番人気以内の4歳馬は(3-3-1-2)と堅実です。6歳で2着に入った2頭は当日3番人気以内、7歳以上で3着に入ったミトラは同年のAJCC2着と高齢馬はそれなりに推せる理由が必要になります。

予想オッズからはレイパパレ、ウインマリリンが3番人気以内の4歳馬に該当。

キャリアデータ

  • 10戦以下【1-1-1-3】
  • 11~15戦【4-3-2-9】
  • 16~20戦【2-1-2-15】
  • 21戦以上【1-3-3-55】

騎手データ

  • 継続騎乗【6-6-3-36】
  • 乗り替わり【2-2-5-46】

継続騎乗組の成績が良く、当日3番人気以内だと継続騎乗が(4-5-3-6)、乗り替わりが(0-2-1-3)。また乗り替わりはノーザンF生産馬だと(2-1-4-12)、他生産馬は(0-1-1-34)と大きな差があります。

生産者データ

  • ノーザンF【3-3-5-18】
  • 社台F【1-3-1-10】
  • 社台白老F【1-0-1-1】

ノーザンF生産馬は改修後から有力馬の出走が大きく増えています。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
54.01-1-0-612.5%25.0%
55.02-1-0-066.7%100.0%
56.03-5-5-643.9%16.9%
57.01-1-3-106.7%33.3%
58.01-0-0-233.3%33.3%

前走がハンデ戦だった馬は斤量増・または同斤量だと(1-1-0-30)と複勝率が低く、斤量減になると(1-2-3-9)。前走ハンデ戦で斤量減になるのはマウントゴールドのみ。

前走との斤量差

  • +斤量【2-2-1-28】
  • 増減無【2-1-2-21】
  • -斤量【4-5-5-33】

オールカマー 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ5-3-2-1123.8%47.6%
GⅡ0-1-3-190.0%17.4%
GⅢ2-3-1-325.3%15.8%
オープン0-0-2-100.0%16.7%
条件戦0-0-0-80.0%0.0%
海外1-1-0-225.0%50.0%

海外含め前走GⅠ組が抜群の成績。特に宝塚記念組の人気馬は堅実です。

また札幌記念や新潟記念など夏の重賞を使ってきた馬の成績は振るわず、中3週以内だと(0-0-0-19)、中4~8週だと(0-1-2-22)。前走から約2か月以上間隔を空けている馬が中心になります。

主な前走

  • 宝塚記念【3-2-2-4】
  • 天皇賞・春【1-0-0-5】
  • マーメイドS【1-0-0-1】
  • 新潟大賞典【1-0-0-0】
  • 七夕賞【0-2-0-5】
  • 目黒記念【0-0-2-3】

前走距離

  • 1600m【1-1-0-1】
  • 1800m【0-0-1-3】
  • 2000m【2-3-1-43】
  • 2200m【3-3-3-8】
  • 2400m【0-0-0-1】
  • 2500-2600m【0-0-3-15】
  • 3000m-【1-0-0-6】

前走場所

  • 東京【1-1-2-6】
  • 中山【0-0-1-5】
  • 京都【1-1-0-7】
  • 阪神【4-2-2-11】
  • 中京【0-0-1-0】
  • 札幌【0-0-1-14】
  • 函館【0-0-0-9】
  • 福島【0-2-1-6】
  • 新潟【1-0-0-16】
  • 小倉【0-1-0-6】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-0-0-712.5%12.5%
2番人気2-1-1-718.2%36.4%
3番人気0-3-2-80.0%38.5%
4番人気0-2-1-50.0%37.5%
5番人気1-0-2-512.5%37.5%
6-9番人気1-0-2-194.5%13.6%
10番人気-2-1-0-296.3%9.4%

GⅠ組は人気不問ですが、宝塚記念組は前走6番人気以下だった馬の優勝が多いのが特徴。GⅢ組や前走がハンデ戦だった馬は5番人気以内が目安です。

前走ハンデ戦

  • 5番人気以内【2-3-2-12】
  • 6番人気以下【0-0-1-27】

前走クラスでも触れましたが、ハンデ戦組は前走から2か月以上の間隔+前走5番人気以内が狙い目。昨年のセンテリュオは前走マーメイドSでしたが、他に好走しているのは七夕賞や目黒記念組などが目立ちます。ブレステイキングが前走ハンデ戦で5番人気。

当日4番人気以下

  • 5番人気以内【3-1-4-25】
  • 6番人気以下【1-0-0-47】

前走クラス関係なく、当日4番人気以下+前走も6番人気以下だった馬はほぼ消し。唯一優勝したのは2019年のスティッフェリオで前走宝塚記念8番人気。

アドマイヤアルバ、ゴールドギア、ステイフーリッシュ、セダブリランテス、ソッサスブレイ、マウントゴールド、ランブリングアレー、ロザムールが前走6番人気以下+予想オッズ4番人気以下。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着0-2-1-130.0%18.8%
2着1-1-1-710.0%30.0%
3着1-0-1-514.3%28.6%
4着1-0-1-612.5%25.0%
5着0-2-3-70.0%41.7%
6-9着2-3-1-169.1%27.3%
10着-3-0-0-289.7%9.7%

近年の傾向から言えば前走着順よりもコース実績重視。2015年以降は前走GⅠ組が(4-3-1-10)、GⅡ以下が(1-2-5-45)ですが、前走GⅡ以下で好走した牡馬6頭中5頭は中山芝2200mの重賞で3着以内の実績がありました。この実績を持たなかったのはツクバアズマオーですが、こちらは3勝クラスの湾岸S勝ちの実績持ち。

オールカマー データまとめ

買いデータ

当日5番人気以内のディープインパクト産駒
母父デピュティミニスター系、ロベルト系
当日3番人気以内+関西馬、4歳馬、継続騎乗
前走GⅠ(特に宝塚記念)

消しデータ

馬番10番以降
ノーザンF生産馬以外で乗り替わり
前走ハンデ戦+斤量増または同斤量
レース間隔が中8週以内
前走ハンデ戦で6番人気以下
当日4番人気以下+前走6番人気以下
前走GⅡ以下+コース実績の無い馬

オールカマー 予想

1週前の登録時点での予想です
◎レイパパレ
○ウインマリリン
▲キングオブコージ
★ランブリングアレー
△ステイフーリッシュ
△グローリーヴェイズ

レイパパレは初の中山になりますが当日1番人気が濃厚な4歳の関西馬。前走宝塚記念でノーザンF生産馬で継続騎乗と好走条件はほぼクリアしています。血統面もディープ産駒の牝馬に母父デピュティミニスター系と隙が無く、川田騎手も直近5年ではコース複勝率70%と盤石。

ウインマリリンは日経賞ではカレンブーケドール、ワールドプレミアを破るなど安定しています。レイパパレと同じく人気が予想される4歳馬と複勝率の高いデータに該当しており、スクリーンヒーロー産駒は距離短縮を苦にしない種牡馬です。

キングオブコージは久々な分強調要素には欠けますが、湾岸Sを2馬身半差で快勝した実績もあり能力は上位。ただ横山典騎手はコース成績は優秀ですが、長期休養明けだとさすがに無理させない方向で行く可能性が。

ランブリングアレーは前走マイルからの距離延長、初の2200mと課題はありますが父ディープ×母父ロベルト系とコース適性はありそうです。前走GⅠの関西馬という好データに該当しますが、ノーザンF生産馬以外での乗り替わりなど割引き要素もあり一長一短。

ステイフーリッシュは2200m重賞では7戦して6回馬券に絡んでいますが、6歳馬であることや札幌記念を挟んでいるのでやはり頭ではなく2~3着付け。グローリーヴェイズも人気なら抑えですが、同じく6歳馬なので抑えまで。

テキストのコピーはできません。