朝日杯フューチュリティステークス予想|過去の傾向とデータ分析

G1
朝日杯フューチュリティステークス【GⅠ】
2021/12/19(日)
阪神競馬場・芝1600m

過去7年分の朝日杯FSのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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朝日杯FS 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 セリフォス
2番人気 ジオグリフ
3番人気 ダノンスコーピオン
4番人気 ドウデュース
5番人気 ドーブネ

参考:netkeiba.com

予想オッズでは新潟2歳S、デイリー杯2歳Sと重賞連勝中のセリフォスが1番人気。2番人気には札幌2歳Sを圧勝したジオグリフ、3番人気には萩Sを勝ったダノンスコーピオンが推されています。

他にもアイビーS勝ちのドウデュース、ききょうS勝ちのドーブネと無敗馬が人気を集めており、以下デイリー杯2歳S4着のプルパレイ、新潟2歳S3着のオタルエバーなどが続きます。

朝日杯FS コース&血統分析

阪神芝1600mの特徴

阪神芝1600mは外回りコースを使用。コーナーが内回りに比べてゆったりしているため直線で横一線になりやすく、直線の長さが474mと長く坂もあるため差しや追い込みが決まりやすいコースです。

速い上がりを使える馬が強いためディープインパクトなどのサンデーサイレンス系種牡馬が得意としています。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

朝日杯FS 父系統別データ

  • ディープインパクト系【3-0-2-9】
  • サンデーサイレンス系【1-2-1-31】
  • キングカメハメハ系【1-2-1-14】
  • サドラーズウェルズ系【1-0-0-3】
  • ハーツクライ系【1-0-0-1】

ディープインパクト産駒が(3-0-2-4)ですが好走した5頭中4頭は当日1番人気。キングカメハメハやダイワメジャーが続きます。

朝日杯FS 母父系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【3-0-1-14】
  • サンデーサイレンス系【1-2-1-23】
  • ロベルト系【1-0-0-2】
  • ダンジグ系(欧)【1-0-0-5】
  • フェアリーキング系【0-1-1-1】

近年はミスプロ系と欧州型ノーザンダンサー系が比較的好調。また過去7年の3着以内21頭中20頭はノーザンダンサーのクロスか5代目までにボールドルーラー系持ち。例外は昨年2着のステラヴェローチェ。

グレナディアガーズやサリオス、ダノンプレミアムはダンジグを内包しており、他にサドラーズウェルズやフェアリーキングを持つ馬にも注意。

ノーザンダンサーのクロスかボールドルーラー系を持たないのはエーティマクフィ、シンリミテス、ジオグリフ、セッカチケーン、ドーブネの5頭。

朝日杯FS 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠3-1-0-923.1%30.8%
2枠0-0-3-110.0%21.4%
3枠1-1-0-127.1%14.3%
4枠1-2-1-107.1%28.6%
5枠0-2-1-110.0%21.4%
6枠0-1-0-130.0%7.1%
7枠0-0-2-140.0%12.5%
8枠2-0-0-1412.5%12.5%

高速馬場なら内優勢、時計がかかるなら外からも届きます。2017~2020年は1分34秒を切る決着が続いていますが馬券に絡んだのは全て10番より内に入った馬。2014~2016年は1分34~35秒台の決着でしたが外寄りの好走馬が目立ちます。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-4-4-45】
  • 奇数馬番【3-3-3-49】

馬番では7番が(2-1-0-4)、2番が(2-0-1-4)。

当日5番人気以内

  • 1~4枠【4-2-3-10】
  • 5~8枠【1-2-1-12】

近年は高速傾向が続いているため人気馬は1~4枠ならプラス、5~8枠ならマイナス。ただ阪神は例年に無い連続開催中なので時計がかかる馬場状態なら内は逆に不利になる可能性もあります。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-1-60.0%14.3%
先行4-1-1-2114.8%22.2%
差し2-5-4-364.3%23.4%
追込1-1-1-312.9%8.8%

こちらも枠順同様決着タイムで差があり1分34秒を切るタイムだった2017~2020年は4角4番手以内の先行馬の押し切り、2014~2016年は4角10番手以下からの差し切りでした。

例年2~3着には中団待機組が入ることが多いのですが、近年の傾向から言えば1着狙いなら先行馬です。

前走4角位置(直近4年)

  • 4番手以内【4-1-2-30】
  • 5番手以下【0-3-2-21】

近年は前走でも先行していた馬の勝率が高く、サリオスやアドマイヤマーズなど先行して重賞を勝っていた馬は信頼できます。セリフォス、ジオグリフはどちらも前走4角4番手以内から重賞を勝っています。

前走上がり3F(直近4年)

  • 2位以内【3-3-4-24】
  • 3位以下【1-1-0-25】

前走上がり3位以下で優勝したのは2017年のダノンプレミアムで前走はサウジアラビアRCで1着。

前走上がり3F(前走1400m)

  • 1位【1-2-2-8】
  • 2位以下【0-0-1-28】

また1400m組は基本的に前走上がり1位馬を抑えておけばOK。唯一前走上がり2位以下で3着に入ったのは2015年のシャドウアプローチ。前走は京王杯2歳Sで1番人気3着でした。

前走上がり順位で割引きになるのはアネゴハダ、アルナシーム、エーティマクフィ、オタルエバー、カジュフェイス、シンリミテス、スプリットザシー、セッカチケーン、デュガ、トゥードジボン、トウシンマカオ、ドーブネ、プルパレイ、ベルウッドブラボーの14頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-50.0%0.0%
440-4591-0-1-204.5%9.1%
460-4792-4-2-354.7%18.6%
480-4992-2-3-217.1%25.0%
500-5191-1-1-98.3%25.0%
520-1-0-0-420.0%20.0%

グレナディアガーズ、グランレイと450kg台の馬が2年続けて好走していますが、馬格はあるに越したことはありません。

前走との馬体重差

  • +体重【4-5-4-49】
  • 増減無【0-2-1-12】
  • -体重【3-0-2-33】

前走時の馬体重差

  • +体重【6-5-2-57】
  • 増減無【0-0-2-9】
  • -体重【0-2-3-27】

またキャリア1戦で優勝したリオンディーズを除いた優勝馬6頭はいずれも前走時プラス体重でした。有力馬ではジオグリフ、ダノンスコーピオン、ドウデュース、ドーブネが前走時プラス体重。

朝日杯FS 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-2-142.9%85.7%
2番人気2-2-1-228.6%71.4%
3番人気0-1-1-50.0%28.6%
4-6番人気1-0-0-204.8%4.8%
7-9番人気1-2-0-184.8%14.3%
10番人気-0-1-3-480.0%7.7%

当日2番人気以内に推された馬は非常に堅実です。当日7番人気以下で好走した7頭は全て関西馬、また前走から馬体重が+2kg以下でした。血統でも触れましたがノーザンダンサーのクロスとボールドルーラー系を持つ馬に特に注意。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-1-2-1812.5%25.0%
栗東4-6-5-764.4%16.5%

関東馬は当日3番人気以内で(2-1-2-1)、4番人気以下だと(1-0-0-17)と人気馬優勢。有力馬ではジオグリフが関東馬。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦1-0-0-150.0%50.0%
2戦2-3-2-226.9%24.1%
3戦3-3-1-278.8%20.6%
4戦1-1-4-233.4%20.7%
5戦0-0-0-210.0%0.0%

キャリア3戦以内の連対率が高く、キャリア4戦馬は3着までが多いのが特徴。当日3番人気以内だとキャリア3戦馬が(2-2-1-1)と最も信頼できます。有力馬ではセリフォスがキャリア3戦。

生月データ

  • 1月【2-1-1-4】
  • 2月【2-5-1-19】
  • 3月【2-1-3-31】
  • 4月【1-0-2-33】
  • 5月【0-0-0-7】

早生まれの馬の方が複勝率が高く、4月生まれで好走した3頭はレッドベルオーブ、ダノンプレミアム、シャドウアプローチといずれも重賞で好走している馬。

アネゴハダ、アルナシーム、エーティマクフィ、シンリミテス、トウシンマカオ、ドーブネ、ドウデュースが4月以降の生まれです。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-3-5-53】
  • 乗り替わり【3-4-2-41】

若干乗り替わり優勢ですが、気にするほどのデータではありません。また前走でルメール騎手が騎乗していた馬が(0-3-2-4)と2~3着に入ることが多く、特にノーザンF生産馬に注意。

生産者データ

  • ノーザンF【4-4-2-20】
  • 社台F【1-1-1-6】

ノーザンF生産馬は当日2番人気以内で(3-2-2-3)。アルナシーム、ジオグリフ、ドウデュースがノーザンF生産馬です。

朝日杯FS 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅡ1-4-4-312.5%22.5%
GⅢ2-3-1-1410.0%30.0%
オープン0-0-1-150.0%6.3%
1勝2-0-0-218.7%8.7%
未勝利1-0-1-99.1%18.2%
新馬1-0-0-150.0%50.0%

サウジアラビアRCやデイリー杯2歳Sなど2歳重賞が中心。また前走東京マイル組は(4-1-2-6)ですが前走1着だと(4-1-2-0)複勝率100%。ただし今年は該当馬無し。

主な前走

  • サウジアラビアRC【2-2-1-3】
  • ベゴニア賞【2-0-0-0】
  • デイリー杯2歳S【1-2-2-15】
  • 京王杯2歳S【0-2-2-16】
  • 東スポ杯2歳S【0-1-0-5】

前走距離

  • 1200m【0-0-0-4】
  • 1400m【1-2-3-38】
  • 1600m【5-4-4-33】
  • 1800m【0-1-0-14】
  • 2000m【1-0-0-4】

前走場所

  • 東京【4-5-4-35】
  • 京都【2-2-2-35】
  • 阪神【1-0-1-13】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気5-2-5-1617.9%42.9%
2番人気2-1-0-208.7%13.0%
3番人気0-3-0-110.0%21.4%
4番人気0-0-1-100.0%9.1%
5番人気0-0-0-130.0%0.0%
6-9番人気0-0-1-190.0%5.0%
10番人気-0-1-0-50.0%16.7%

連対しているのは殆どが前走3番人気以内です。前走が1勝クラス以下や前走1600m未満で好走しているのはほぼ前走1番人気馬です。

前走重賞

  • 1番人気【2-2-4-7】
  • 2~3番人気【1-4-0-18】
  • 4番人気以下【0-1-2-22】

前走が重賞で1番人気だった馬は前走1着だと(2-1-3-2)、2着以下だと(0-1-1-5)。セリフォス、ジオグリフが前走重賞で1番人気+1着です。

前走1勝クラス以下

  • 2番人気以内【4-0-1-13】
  • 3番人気以下【0-0-0-18】

シンリミテス、デュガ、トゥードジボンが前走1勝クラス以下で3番人気以下。

前走1600m未満

  • 1番人気【1-1-3-6】
  • 2番人気以下【0-1-0-36】

唯一前走2番人気以下で好走したのは2016年のモンドキャンノ。前走は京王杯2歳Sで3番人気1着でした。オタルエバー、ドーブネが前走1600m未満で1番人気。

前走東京

  • 1番人気【2-2-3-1】
  • 2番人気【2-0-0-11】
  • 3番人気以下【0-3-1-23】

今年は前走東京で1番人気だった馬はおらず、ドウデュースが前走東京で2番人気。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着7-4-5-4311.9%27.1%
2着0-1-1-170.0%10.5%
3着0-0-1-80.0%11.1%
4着0-1-0-30.0%25.0%
5着0-0-0-60.0%0.0%
6-9着0-1-0-140.0%6.7%
10着-0-0-0-30.0%0.0%

阪神開催以降7年連続で前走1着馬が優勝しており、前走が重賞でも2着以下だった馬は今回も2着まで。

前走タイム差(重賞・1着)

  • 0.3秒差以上【1-3-3-1】
  • 0.1~0.2秒差【2-1-0-6】
  • タイム差無し【0-0-1-3】

重賞を0.3秒差以上で勝っていた馬は非常に堅実で当日3番人気以内だと(1-3-3-0)。唯一4着以下に敗れたのは昨年のショックアクションで当日6番人気。前走は新潟2歳Sでした。

ジオグリフが前走0.7秒差で1着、セリフォスはタイム差無しでした。

前走タイム差(1勝クラス以下・1着)

  • 0.1秒差以上【4-0-1-17】
  • タイム差無し【0-0-0-7】

オタルエバー、カジュフェイス、スプリットザシー、デュガが前走1勝クラス以下を0.1秒差以上で1着。

前走タイム差(1600m未満・1着)

  • 0.3秒差以上【1-1-2-6】
  • 0.1~0.2秒差【0-1-0-11】
  • タイム差無し【0-0-0-7】

オタルエバー、カジュフェイスが前走0.3秒差以上で1着。

朝日杯FS データまとめ

買いデータ

ノーザンダンサーのクロス、ボールドルーラー系持ち
当日5番人気以内+1~4枠
前走時プラス体重(1着候補)
当日3番人気以内の関東馬またはキャリア3戦馬
前走1勝クラス以上の東京マイル戦で1着
前走重賞で1番人気1着(特に0.3秒差以上)

消しデータ

馬番11番以降(高速馬場の場合)
前走1400mで上がり2位以下
キャリア5戦以上
前走1600m未満で2番人気以下
前走1600m未満で2着以下、または0.2秒差以内で1着

朝日杯FS 予想

1週前の登録時点での予想です
◎セリフォス
○ジオグリフ
▲オタルエバー
△ダノンスコーピオン
△カジュフェイス
△トウシンマカオ

セリフォスは当日3番人気以内はほぼ確実。血統的にも実績のあるダイワメジャー産駒でノーザンダンサーのクロス持ちなど特に割引き要素も無く、前走デイリー杯2歳Sを1番人気で1着、キャリア3戦の人気馬など買い要素は豊富。前走をタイム差無しで勝っていることと前走時に馬体重の増減が無かったことがやや気になるデータです。

ジオグリフは前走重賞で着差をつけて勝っている点や人気の関東馬、前走時プラス体重などセリフォスとは異なる強調材料があります。ただ札幌2歳Sからのローテは近年少なく、ドレフォン産駒も阪神芝では未勝利など血統的にはやや推しづらい面もあります。

オタルエバーはキャリア4戦なので紐までが無難ですが、阪神巧者のリオンディーズ産駒にノーザンダンサーのクロス、シアトルスルーを持つなど血統は魅力的。有力馬に前走1800m組が多いのでスピードを活かせる馬場なら面白い存在です。

ダノンスコーピオンは近年イマイチの1800m組ですが萩Sが阪神外回りで行われており、2戦続けて阪神外回りを上がり最速で勝っている点は評価。ただし重賞以外で小頭数のレースを使ってきた馬は苦戦しているので抑えまでか。

人気薄ではもみじSを勝ったカジュフェイス。母父ヘイロー系はユーバーレーベンなどクリノガウディーとこの時期の阪神マイルでは回収値は抜群です。トウシンマカオは5月生まれなどデータ的には買いづらい部分はありますが母父スペシャルウィークなど高速馬場なら一発あっても。

あとは馬場状態によっては外枠が届きづらいコースなので当日の芝の状態やタイム次第です。

テキストのコピーはできません。