日本ダービー2021予想|過去の傾向とデータ分析

日本ダービー(東京優駿)【GⅠ】
2021/5/30(日)
東京競馬場・芝2400m

過去8年分の日本ダービーのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

2週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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日本ダービー 登録馬

登録馬

予想人気(2週前)

1番人気 エフフォーリア
2番人気 サトノレイナス
3番人気 シャフリヤール
4番人気 ディープモンスター
5番人気 グレートマジシャン

参考:netkeiba.com

皐月賞を3馬身差で快勝した4戦無敗のエフフォーリアが予想1番人気。共同通信杯勝ちの実績もありあり元々東京向きと言われていたため、抜けた人気が予想されます。

皐月賞の着差が決定的だったため予想オッズでは別路線組に注目が集まっており、桜花賞で大外から2着に食い込んだサトノレイナス、毎日杯を日本レコードタイで優勝したシャフリヤール、武豊騎手に手綱が戻るディープモンスターなどが人気を集めています。

他では毎日杯で2着に入ったグレートマジシャン、久々の青葉賞を制したワンダフルタウン、皐月賞組を人気薄で2着に粘ったタイトルホルダーなどが続く形。

日本ダービー コース&血統分析

東京芝2400mの特徴

ダービーやジャパンCなど日本を代表するGⅠが行われる舞台。直線の坂を上りきった地点からスタートし、前半1000mは平坦~下り坂となっています。

スピード、スタミナ、底力など総合力が問われるコースでレースレベルが上がるほど人気馬が好走しやすい特徴があります。

重賞ナビ

東京競馬場・芝2400mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、東京芝…

日本ダービー 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【6-7-5-73】
  • キングマンボ系【2-0-1-19】
  • ロベルト系【0-1-0-9】
  • ダンジグ系【0-0-1-5】
  • ノーザンダンサー系【0-0-1-0】

出走馬の大半がサンデー系で、ディープインパクト産駒は(5-3-2-21)と圧倒的。当日5番人気以内で(4-3-2-8)、奇数馬番で(5-2-1-11)、継続騎乗で(5-2-2-13)、前走3着以内で(4-3-2-10)あたりが好データになります。この辺りを満たしそうなのはサトノレイナス

また馬場が高速になるほどディープ産駒は強く、過去8年で2分24秒以内のタイムで走り連対した馬は8頭いますが、そのうち6頭がディープ産駒。他ではキングカメハメハ、ハーツクライは過去8年で3頭ずつ馬券に絡んでいます。

日本ダービー 母父系統別データ

  • ロベルト系【1-1-3-12】
  • サンデーサイレンス系【1-1-1-24】
  • ストームキャット系【1-1-1-6】
  • ミスタープロスペクター系【1-1-1-9】
  • ダンジグ系【1-1-0-7】

母系は様々ですが、時計が速くなるとストームキャットやダンジグなどスピード型の母系が強く、レコードの2019年は1着ロジャーバローズが母父ダンジグ系、2着ダノンキングリーが母父ストームキャット系。

ロベルト系は複勝率は高めですがアドミラブルやディーマジェスティ、ダノンプレミアムなどあと一歩足りないパターンが多く、リファール系やサドラーズウェルズ系などの欧州型も苦戦しています。

日本ダービー 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠3-1-1-1118.8%31.3%
2枠1-1-2-126.3%25.0%
3枠1-0-1-146.3%12.5%
4枠0-2-1-120.0%20.0%
5枠0-1-0-150.0%6.3%
6枠1-2-1-116.7%26.7%
7枠1-1-1-214.0%12.0%
8枠1-0-1-224.2%8.3%

ダービーはCコース替わりでゲートが内2つ分空いているので1枠1番は非常に有利。スタート後に窮屈にならずにポジションを取れます。2019年のロジャーバローズは12番人気で優勝、2020年のサトノインプレッサは9番人気4着と人気関係なく抑え推奨。

1枠1番を除けば枠による有利不利はそれほどありませんが、人気と比較する真ん中から内寄りの方がやや好成績。

馬番データ

  • 偶数馬番【3-4-2-62】
  • 奇数馬番【5-4-6-56】

6番人気以下

  • 1~4枠【1-0-4-37】
  • 5~8枠【0-0-0-60】

過去8年では当日6番人気以下で好走しているのは4枠よりも内に入った馬。

前走時の枠順

  • 1~3枠【8-4-2-35】
  • 4~8枠【0-4-6-73】

大半が皐月賞組ですが、ダービーでは前走時に内枠(馬番1~5番)の勝率が高いのが特徴。特に前走皐月賞で1~2枠+当日5番人気以内だと(5-3-0-0)連対率100%。皐月賞で馬番1~5番だったのはアドマイヤハダル、ステラヴェローチェ、ヴィクティファルス

エフフォーリアは皐月賞では4枠7番だったので、別の馬を頭にしたい場合は前走時1~3枠に注目してみると良いかもしれません。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-1-1-50.0%28.6%
先行3-2-1-2210.7%21.4%
差し3-5-5-544.5%19.4%
追込1-0-1-362.6%5.3%
マクリ1-0-0-150.0%50.0%

人気馬は位置取り不問ですが、当日4番人気以下+1角10番手以下は(0-0-0-57)なので中穴以下を狙うならある程度前でレースが出来そうな馬。

前走4角位置(前走皐月賞)

  • 5番手以内【0-6-1-20】
  • 6番手以下【6-1-3-33】

皐月賞で4角5番手以内から好走した7頭はいずれも皐月賞3着以内+当日4番人気以内。恐らく該当するのはエフフォーリア

逆に皐月賞4角6番手以下だった馬はヴェルトライゼンデやワグネリアンのように掲示板を外しても巻き返す場合も見られます。ただし皐月賞で6番人気以下だと(0-0-1-26)なので、皐月賞で人気サイドだった馬なら。こちらに該当するのははアドマイヤハダル、ヴィクティファルス、ラーゴム

前走上がり3F(前走皐月賞)

  • 1~2位【5-1-3-7】
  • 3~5位【1-6-0-10】
  • 6位以下【0-0-1-36】

皐月賞で上がり2位以内だった馬の勝率が高く、3~5位だった馬は2着が多いのが特徴。ヨーホーレイク、エフフォーリア、ステラヴェローチェが皐月賞で上がり2位以内、ディープモンスター、アドマイヤハダルが3~5位に該当。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-60.0%0.0%
440-4591-2-0-165.3%15.8%
460-4792-2-3-394.3%15.2%
480-4994-2-3-457.4%16.7%
500-5191-1-1-89.1%27.3%
520-0-1-1-40.0%33.3%

人気サイドは馬格不問、当日6番人気以下は480kg未満が(0-0-1-58)、480kg以上が(1-0-3-39)と馬格がある馬が優勢。

前走との馬体重差

  • +体重【2-2-3-49】
  • 増減無【0-1-1-18】
  • -体重【6-5-4-51】

日本ダービー 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-2-237.5%75.0%
2番人気1-2-1-412.5%50.0%
3番人気2-3-1-225.0%75.0%
4-6番人気1-2-0-214.2%12.5%
7-9番人気0-0-1-230.0%4.2%
10番人気-1-0-3-661.4%5.7%

当日3番人気以内は(6-6-4-8)と堅実。前走皐月賞+当日6番人気以下は(0-0-1-41)で3着に入ったのは昨年のヴェルトライゼンデ。中穴以下は皐月賞組よりも別路線組が優勢です。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-3-5-413.9%19.6%
栗東6-5-3-776.6%15.4%

関東馬、関西馬の差はありませんが当日4番人気以下だと関東馬が(0-0-3-38)、関西馬が(2-2-1-72)と連を狙うなら関西馬。

また関東馬は関西騎手だと(2-0-1-8)、関東騎手だと(0-2-4-29)と勝ち切れませんが、関東馬×関東騎手で最後に優勝したのは2009年のロジユニヴァース(横山典騎手)。その前は1997年のサニーブライアン(大西騎手)。関東厩舎×関東騎手のダービー初制覇が12年周期で訪れています。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
3戦0-0-0-40.0%0.0%
4戦3-3-2-2210.0%26.7%
5戦3-3-2-2110.3%27.6%
6戦1-1-3-273.1%15.6%
7戦-1-1-1-442.1%6.4%

キャリア4戦で馬券に絡んだ6頭は当日3番人気以内。4番人気以下ならキャリア5戦が狙い目です。キャリア7戦以上で馬券に絡んだ3頭はサトノラーゼン、ワンアンドオンリー、マイネルフロストでいずれも重賞勝ち馬。

騎手データ

  • 継続騎乗【8-7-6-76】
  • 乗り替わり【0-1-2-42】

平成元年まで遡っても乗り替わりで優勝した馬はおらず、2019年のサートゥルナーリアも断然の人気に推されましたが4着に敗れました。

乗り替わりで好走したのはコズミックフォース、サトノラーゼン、マイネルフロストと別路線組。またこの3頭はダービーがテン乗りで、過去に騎乗経験のない騎手が騎乗していました。有力馬ではシャフリヤール、ディープモンスター、グレートマジシャンあたりが乗り替わり想定。

生産者データ

  • ノーザンF【4-5-5-45】
  • ノースヒルズ【3-0-0-1】

ノーザンF生産+当日3番人気以内だと(3-4-3-6)複勝率62.5%。

日本ダービー 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ6-7-4-697.0%19.8%
GⅡ2-1-3-374.7%14.0%
GⅢ0-0-0-30.0%0.0%
オープン0-0-1-70.0%12.5%
1勝0-0-0-10.0%0.0%

過去8年で馬券に絡んでいるのは皐月賞、京都新聞杯、青葉賞、プリンシパルSの4レース。

主な前走

  • 皐月賞【6-7-4-53】
  • 京都新聞杯【2-1-0-17】
  • 青葉賞【0-0-3-17】
  • プリンシパルS【0-0-1-4】

当日1番人気に推されたアドミラブルを除き、青葉賞組が馬券に絡んだ年は青葉賞とダービーとのタイム差が1.5秒以上ありました。(ダービーの方が1.5秒以上速い勝ちタイム)。

青葉賞がラップ的に厳しいレースだった場合はダービーでは割引きですが、今年はそれほど厳しい流れではなかったので抑えられそうです。また今年は京都新聞杯は京都ではなく中京で開催されているので参考程度に。

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-3-1812.0%28.0%
2番人気1-4-0-106.7%33.3%
3番人気2-2-1-914.3%35.7%
4番人気1-0-2-107.7%23.1%
5番人気1-0-0-516.7%16.7%
6-9番人気0-1-2-340.0%8.1%
10番人気-0-0-0-320.0%0.0%

前走6番人気以下は大幅に割引きで、好走した3頭中2頭は皐月賞優勝馬。唯一の例外は2013年のアポロソニックで前走青葉賞を9番人気2着。

前走皐月賞

  • 5番人気以内【6-6-3-16】
  • 6番人気以下【0-1-1-37】

フフォーリア、アドマイヤハダル、ヴィクティファルス、ラーゴムが皐月賞で5番人気以内。

前走GⅡ

  • 2番人気以内【2-1-1-10】
  • 3番人気以下【0-0-2-27】

前走GⅡで連対した3頭は全て前走2番人気以内。今年のGⅡ組はいずれも前走3番人気以下。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着3-3-3-258.8%26.5%
2着2-2-2-227.1%21.4%
3着0-2-0-90.0%18.2%
4着1-0-0-614.3%14.3%
5着1-0-0-614.3%14.3%
6-9着1-1-3-233.6%17.9%
10着-0-0-0-270.0%0.0%

前走6着以下から巻き返した5頭はヴェルトライゼンデ、ワグネリアン、スワーヴリチャード、サトノクラウン、マイネルフロストの4頭。共通点は1800mのレースを上がり最速で優勝した実績があり、ヴェルトライゼンデ以外はそのレースが重賞でした。

今年はスプリングS勝ちのヴィクティファルスは巻き返しも期待できます。

前走皐月賞

  • 1~2着【3-4-2-7】
  • 3~9着【3-3-2-28】
  • 10着以下【0-0-0-18】

皐月賞組は着順に比例して好走率アップ。敗れている場合は0.5秒差以内が巻き返しの目安で0.6秒以上敗れていると(1-0-2-38)。うち2頭は皐月賞が稍重だったので、今年もタイム差は多少緩めに見てもいいと思います。

前走GⅡ

  • 2着以内【2-1-2-27】
  • 3着以下【0-0-1-10】

日本ダービー データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒
ストームキャット、ダンジグなどスピード型の母系
1枠1番
前走時1~3枠(馬番1~5番)
ノーザンF生産馬+当日3番人気以内
前走皐月賞で5番人気+2着以内

消しデータ

当日6番人気以下+5~8枠
前走皐月賞で上がり6位以下
当日6番人気以下+480kg未満
乗り替わり
前走6番人気以下
前走皐月賞で10着以下

日本ダービー 予想

※2週前の登録時点での予想です。

◎サトノレイナス
○エフフォーリア
▲ワンダフルタウン
★グレートマジシャン
△シャフリヤール
△アドマイヤハダル

サトノレイナスはBコース替わりで内有利だった桜花賞で大外18番枠から僅差の2着と非常に強い内容。前走関連のデータからは外れますが、当日上位人気が予想されるディープ産駒+ルメール騎手の継続騎乗はプラス。初の牡馬相手になりますが良馬場・瞬発力勝負の展開なら期待十分。

エフフォーリアは皐月賞では4枠、また4角4番手以内と近年の優勝馬の傾向に足りない部分はありますが、前走までの内容から当然他馬より強調要素は多め。共同通信杯・百日草特別といずれもレースの上がり34.0秒以内のレースを制しているスピードは大きな武器。血統や相手関係からは多少時計がかかる馬場の方が良さそうです。

2週前時点では天候が読めませんが、ワンダフルタウンは過去のレースから上がりのかかる展開や道悪の方が良さそうで、また過去の青葉賞馬と比べ年明けこの1戦しか使っていない点は魅力的。

以下はデータ的には頭がない乗り替わり組になりますが、グレートマジシャン、シャフリヤールは毎日杯以前のレースも内容は優秀。過去ディープ産駒+キャリア3戦で出走したのはキタノコマンドール1頭のみなので、キャリアの浅さで大きく割り引く必要は無いと思います。

アドマイヤハダルはロードカナロア産駒の中3週を考えると皐月賞4着は上出来。3勝はいずれもレースの上がり34.5秒以内で敗れた2レースはレースの上がり35秒以上と良馬場の瞬発力勝負でこそのタイプ。

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