フェアリーステークス2021予想|過去の傾向とデータ分析

フェアリーステークス【GⅢ】
2021/1/11(月)
中山競馬場・芝1600m

過去8年分のフェアリーSのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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フェアリーS 登録馬

登録馬

予想オッズ

1番人気 テンハッピーローズ
2番人気 ファインルージュ
3番人気 クールキャット
4番人気 オプティミスモ
5番人気 ベッラノーヴァ

参考:netkeiba.com

毎年の事ながら新馬・未勝利上がりが多いメンバーになりましたが、抜けた支持を集めているのはアルテミスS3着のテンハッピーローズ。

2番手にはキズナ産駒で未勝利戦を勝ち上がったファインルージュ、3番手にはアルテミスS5着のクールキャットが続き、以下オプティミスモ、ベッラノーヴァ、カラパタール辺りが上位に推されていますが、毎年内枠有利なレースなので、この辺りは枠順次第で入れ替わりそうです。

フェアリーS コース&血統分析

中山芝1600mの特徴

中山芝1600mは外回りコースを使用。1200m同様直線部分が少ないため内枠が有利なコースで、序盤は緩やかな下り坂が続くためペースも速くなりやすいのが特徴です。

重賞ナビ

中山競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

フェアリーS 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-6-6-51】
  • キングマンボ系【1-0-1-15】
  • ボールドルーラー系【1-0-0-3】
  • ダンジグ系【1-0-0-3】
  • デピュティミニスター系【0-1-1-4】

ディープインパクト産駒は(2-1-2-4)で昨年のスマイルカナ、2018年のプリモシーンなど相性が良いレースですが今年は該当馬無し。

また人気薄で好走したクラウンロゼ(父ロサード)、ライジングリーズン(父ブラックタイド)、ウキヨノカゼ(父オンファイア)はディープと同じくサンデー×リファールという血統でした。

フェアリーS 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-2-1-28】
  • キングマンボ系【2-1-1-2】
  • ミスタープロスペクター系【1-2-1-11】
  • ダンジグ系【1-0-1-6】
  • ロベルト系【1-0-0-3】

キングマンボ系など母父ミスプロ系の成績が非常に良く、母父ミスプロ系は6番人気以下でも(2-4-1-12)と穴狙いならこの血統ですが今年は該当馬無し。

母父ノーザンダンサー系は(1-1-5-35)と人気でも勝ち切れず、連対したのはプリモシーン、ウキヨノカゼと上に挙げたサンデー×リファールを父に持つ馬。

フェアリーS 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-0-1-1312.5%18.8%
2枠1-2-1-126.3%25.0%
3枠1-0-2-136.3%18.8%
4枠2-2-1-1112.5%31.3%
5枠0-1-0-150.0%6.3%
6枠0-1-0-150.0%6.3%
7枠1-0-3-126.3%25.0%
8枠1-2-0-136.3%18.8%

全体的に真ん中から内寄りの成績が良く、特に人気馬は内枠の成績が良いのが特徴です。人気薄も内寄り優勢ですが、8枠で好走した3頭はいずれも8番人気以下と外からでも狙えます。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-4-2-54】
  • 奇数馬番【4-4-6-50】

馬番では8番が(1-2-1-4)複勝率50%とやや目立ちます。また昨年のスマイルカナ、一昨年のフィリアプーラと2年連続で1枠1番に入った馬が優勝しています。

当日3番人気以内

  • 1~4枠【4-1-1-7】
  • 5~8枠【1-0-1-9】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ4-0-1-540.0%50.0%
先行0-3-3-230.0%20.7%
差し4-4-3-388.2%22.4%
追込0-0-1-380.0%2.6%
マクリ0-1-0-00.0%100.0%

逃げ馬の勝率が高く、4角10番手以下が(1-0-2-49)と後ろからはなかなか届きません。また5~8枠+1角5番手以内は(0-1-2-17)なので、狙いたいのは内枠の逃げ馬と外枠の差し馬

前走4角5番手以内

  • 1~4枠【4-3-5-23】
  • 5~8枠【0-1-2-32】

前走4角5番手以内だった馬は内枠なら○、外枠なら×。

前走上がり3F(前走右回り)

  • 2位以内【1-3-3-14】
  • 3位以下【1-1-1-32】

前走右回りだった馬は上がり上位馬優勢。前走上がり下位で好走しているのは東京組が多めです。前走右回りで上がり2位以内はオプティミスモ、ホウオウイクセルの2頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4190-0-1-80.0%11.1%
420-4392-1-2-256.7%16.7%
440-4593-4-1-327.5%20.0%
460-4790-1-2-220.0%12.0%
480-4993-2-2-1414.3%33.3%
500-0-0-0-30.0%0.0%

460~479kgの成績が悪く馬券に絡んだ4頭は3~4枠。ただし前走時の馬体重が460~479kgだった馬が(5-2-1-27)。前走460~479kg→今回459kg以下か480kg以上になると(5-1-0-8)と勝率が高いのが特徴です。有力馬ではルチェカリーナが前走460kg。

前走との馬体重差

  • +体重【4-3-1-42】
  • 増減無【0-1-1-17】
  • -体重【4-4-6-45】

フェアリーS 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-1-0-612.5%25.0%
2番人気1-0-1-612.5%25.0%
3番人気3-0-1-437.5%50.0%
4-6番人気0-3-3-180.0%25.0%
7-9番人気0-2-3-190.0%20.8%
10番人気-3-2-0-515.4%8.9%

新馬・未勝利上がりの1勝クラスのメンバーが多いことに加えトリッキーな中山外回りという条件なので、毎年のように10番人気前後が馬券に絡み荒れることが多いレースです。ただし単勝50倍以上になると(1-0-0-36)になるので超大穴は危険。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦8-6-7-857.5%19.8%
栗東0-2-1-190.0%13.6%

関西馬は2019年1番人気のアクアミラビリスが5着に敗れるなど信頼度は低めです。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦2-1-2-1410.5%26.3%
2戦3-1-1-289.1%15.2%
3戦1-3-0-253.4%13.8%
4戦0-2-4-110.0%35.3%
5戦1-1-1-126.7%20.0%
6戦-1-0-0-146.7%6.7%

近年はキャリア2~3戦の優勝馬が多いものの、複勝率ではキャリアによる差はありません。

またキャリア2戦以下で好走しているのは殆どが前走東京1600m組。中山1600m組も人気馬なら抑えられますが、前走がそれ以外のコースだと割引き。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-3-3-45】
  • 乗り替わり【3-5-5-59】

生産者データ

  • ノーザンF【2-1-5-20】
  • 社台F【1-1-1-12】

フェアリーS 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-0-1-100.0%9.1%
GⅡ0-0-0-20.0%0.0%
GⅢ1-0-0-516.7%16.7%
オープン0-0-0-70.0%0.0%
1勝3-6-1-435.7%18.9%
未勝利2-1-3-227.1%21.4%
新馬2-1-3-1410.0%30.0%

重賞組は不振で1勝クラス以下が大半。前走新馬組から馬券に絡んだ6頭中5頭は前走が東京芝1600m。東京芝1600m組は全クラス合計でも(6-3-3-28)と断トツの成績です。クールキャット、シャドウファックス、タイニーロマンス、テンハッピーローズが前走東京マイル。

前走距離

  • 1200m【0-1-0-10】
  • 1400m【0-0-1-24】
  • 1500m【0-0-1-0】
  • 1600m【8-5-5-56】
  • 1800m【0-0-1-13】
  • 2000m【0-2-0-1】

前走場所

  • 東京【6-3-4-43】
  • 中山【2-3-1-29】
  • 京都【0-1-0-2】
  • 阪神【0-0-2-13】
  • 中京【0-1-0-13】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-2-3-1911.1%29.6%
2番人気0-0-2-120.0%14.3%
3番人気0-0-3-60.0%33.3%
4番人気1-1-0-612.5%25.0%
5番人気0-0-0-90.0%0.0%
6-9番人気2-2-0-266.7%13.3%
10番人気-2-3-0-266.5%16.1%

前走クラス関係なく下位人気だった馬でも問題ありませんが、前走4番人気以内+当日5番人気以内は(4-2-5-17)とまずまずの成績。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着5-3-6-428.9%25.0%
2着0-2-1-30.0%50.0%
3着1-0-0-712.5%12.5%
4着0-1-0-70.0%12.5%
5着0-0-0-50.0%0.0%
6-9着1-1-1-175.0%15.0%
10着-1-1-0-234.0%8.0%

新馬・未勝利組は1着必須、1勝クラス組は2着以内の成績が良く、3着以下からの巻き返しは東京組が中心です。

前走1勝クラス(1600m)

  • 2着以内【1-2-1-3】
  • 3着以下【2-2-0-16】

前走3着以下から巻き返した4頭はいずれも前走東京マイルでした。

フェアリーS データまとめ

買いデータ

ディープ産駒など父がサンデー×リファール系
母父ミスプロ系
当日3番人気以内+1~4枠
前走時460~479kg+今回459kg以下か480kg以上
前走東京芝1600m

消しデータ

母父ノーザンダンサー系(3着まで)
5~8枠に入った先行馬
前走4角5番手以内+今回5~8枠
前走右回りで上がり3位以下
単勝50倍以上

フェアリーS 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎テンハッピーローズ
○ベッラノーヴァ
▲タイニーロマンス
△ファインルージュ
△シャドウファックス
△クールキャット

テンハッピーローズはサフラン賞でのコース実績もあり、相性の良い前走東京マイル組。エピファネイア産駒が中山の1800m以下で勝率が低い点は気になりますが、今年は前走マイル組の有力馬も少なく消去法に近い形での1番手。

ベッラノーヴァは前走1400mなので例年なら買えませんが、ノーザンF生産馬に加えエピファネイア産駒が苦手な1400mを好内容で勝ち上がった点から1600mでパフォーマンスを上げる可能性は十分考えられます。ただ前走400kgに満たない小柄な馬体は割引き。

タイニーロマンスは前走のタイムは平凡ですが、ラスト3Fのラップは優秀。母父サンデーはレース実績もあり内枠なら気になる1頭です。ファインルージュはキズナ産駒の牝馬の傾向から東京芝1400m→中山芝1600m替わりは期待できます。ただキズナ産駒の牝馬は1600mへの距離延長を苦手としている分割引き。

あとは昨年の2~3着馬や先週のジュニアCではハーツクライ(トニービン)持ちの好走が目立っていることから母父ハーツクライのシャドウファックス、スクリーンヒーロー産駒の牝馬はあまり相性が良くありませんが前走東京マイルのクールキャット

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