フィリーズレビュー予想|過去の傾向とデータ分析

G2
無断転載禁止
フィリーズレビュー【GⅡ】
2022/3/13(日)
阪神競馬場・芝1400m

過去8年分のフィリーズレビューのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース適性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

◎実績No.1の無料予想サイト

2020年のGⅠ無料予想は何と+169,490円!
重賞の無料予想で1番お勧めできるサイトです。

◎昨年も年末年始で重賞3連勝!


有馬記念3連複73.7倍×400円=29,480円
ホープフルS3連複19.0倍×400円=7,600円
中山金杯3連複18,300円×400円=73,200円

有馬記念・中山金杯ではそれぞれ11番人気のサラキア、ウインイクシードを2列目に入れる慧眼!
ここ一番での重賞予想の精度は抜群です!

◎2020年G1実績(無料買い目)

3連複的中率:62%(21戦13勝)
獲得総額:277,890円
収支総額:169,490円(回収率256%)

有料情報以上の精度と回収率!
毎週の無料買い目は重賞中心なので、少額で楽しむライトユーザーにもお勧めです。

無料買い目はこちらからご確認ください↓↓

リンク先のページ内【限定無料登録】から無料メール登録のみで即買い目確認OK。Google/Yahooアカウントで簡単登録も可能です。

フィリーズレビュー 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ナムラクレア
2番人気 アネゴハダ
3番人気 マイシンフォニー
4番人気 ビジュノワール
5番人気 キミワクイーン

参考:netkeiba.com

1勝馬が多いメンバーになりましたが、小倉2歳S優勝・阪神JF5着と実績は抜けているナムラクレアが予想オッズ1番人気。2番人気には小倉2歳Sで3着だったアネゴハダ、3番人気は未勝利戦を勝ち上がったばかりのマイシンフォニーが推されています。

4番人気以下はフェアリーSで3着だったビジュノワール、阪神JFで10着だったキミワクイーン、中京の未勝利戦を勝ち上がったサブライムアンセム、小倉2歳S2着のスリーパーダなどが続きますが、かなり混戦なので予想オッズはあまり参考にならなそうです。

フィリーズレビュー コース&血統分析

阪神芝1400mの特徴

阪神芝1400mは内回りコースを使用。スタート位置は1200mから200m分直線で後ろに下がります。コーナーまでの距離が長くなることで内枠が揉まれる可能性が低くなるため、内枠が有利なコースです。

2歳戦では先行有利ですが3歳以上になるとクラスが低くても差し馬の成績が比較的良いコースです。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝1400mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

フィリーズレビュー 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-2-1-31】
  • ハーツクライ系【2-0-0-5】
  • キングカメハメハ系【1-2-0-13】
  • ロベルト系【1-0-1-5】
  • ディープインパクト系【0-1-2-10】

過去8年で2回以上馬券に絡んだ種牡馬はダイワメジャー、キングカメハメハ、ディープインパクトの3頭。特別相性の良い種牡馬はいませんがノーザンダンサー系は不振。

ただしニジンスキーやサドラーズウェルズ、デインヒルなど欧州型ノーザンダンサー系を血統表に持つ好走馬が比較的目立ち、他にはノーザンテーストやロベルト、ネヴァーベンド系を持つ馬にも注意。

フィリーズレビュー 母父系統別データ

  • グレイソヴリン系【2-1-0-3】
  • ミスタープロスペクター系【2-0-2-14】
  • サンデーサイレンス系【1-1-1-29】
  • ボールドルーラー系【1-1-0-5】
  • ニジンスキー系【1-0-0-3】

母父グレイソヴリン系は2016年8番人気1着のソルヴェイグ、2019年3番人気1着のプールヴィルなど人気以上の好走が目立ちます。ノーザンダンサー系も昨年のシゲルピンクルビーなど回収値が高め。

母父サンデー系は苦戦しており好走した3頭中2頭は当日2番人気以内でした。

フィリーズレビュー 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠3-0-1-1218.8%25.0%
2枠0-0-0-160.0%0.0%
3枠3-0-1-1120.0%26.7%
4枠0-2-1-130.0%18.8%
5枠1-2-1-126.3%25.0%
6枠0-1-0-150.0%6.3%
7枠0-2-4-170.0%26.1%
8枠2-0-0-218.7%8.7%

近年は外枠不振で内枠の成績が良く、直近4年間では6~8枠は(0-0-2-30)。また3年連続で3枠の馬が優勝しています(2019年は1枠と3枠が1着同着)。特に道悪で行われた年は内枠からの好走馬が多いのが特徴です。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-2-4-60】
  • 奇数馬番【5-5-4-57】

目立って成績の良い馬番はありませんが、当日5番人気以内+5~10番は(2-4-2-7)と比較的安定しています。

前走時の馬番

  • 偶数馬番【1-4-1-61】
  • 奇数馬番【8-3-7-56】

前走時に奇数馬番だった馬の成績が良く、前走偶数馬番だった馬は前走が1600mだと(1-3-1-23)と特に問題なく買えますが、1600m以外だと(0-1-0-38)。唯一好走したのは2018年2番人気のアンコールプリュ。

1200m組はほぼ馬券に絡んでいませんが、1400m組は奇数馬番だった馬から考えて良さそうです。前走1600m以外で偶数馬番だったのはアネゴハダ、コンクパール、スリーパーダ、テイエムスパーダ、ゼロドラゴン、ブッシュガーデン

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-1-1-60.0%25.0%
先行2-2-4-216.9%27.6%
差し5-3-1-538.1%14.5%
追込2-1-2-374.8%11.9%

近年は差し馬の成績が良く、前で好走しているのはヨカヨカやヤマカツマーメイド、ナイントゥファイブなど阪神JF組や前走マイル組。

前走4角位置(当日4番人気以下)

  • 4番手以内【4-1-4-50】
  • 5番手以下【1-1-2-54】

当日4番人気以下+前走4角5番手以下だった馬は割引き。好走した4頭中3頭は社台系の生産馬でした。

前走上がり3F

  • 1位【4-2-0-15】
  • 2~3位【1-1-2-35】
  • 4~5位【0-1-1-14】
  • 6位以下【4-3-5-50】

前走マイルで上がり1位だった馬は(3-1-0-1)。2019年のノーワン、2015年のペルフィカと人気薄でも狙えます。サブライムアンセムが該当。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-2-4-442.3%13.7%
440-4593-3-0-416.4%12.8%
460-4794-2-2-2412.5%25.0%
480-4991-0-2-611.1%33.3%
500-0-0-0-20.0%0.0%

人気馬は馬格の影響は小さく、当日6番人気以下は440kg未満が(0-1-1-40)、440kg以上が(4-1-4-51)と人気薄を狙うならある程度馬格がある馬から。

前走との馬体重差

  • +体重【1-4-5-36】
  • 増減無【0-2-0-22】
  • -体重【8-1-3-59】

複勝率では今回プラス体重の馬の方が上回っていますが、優勝馬は-4~8kgの馬が多いのが特徴。

フィリーズレビュー 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-2-0-512.5%37.5%
2番人気2-3-2-125.0%87.5%
3番人気1-0-0-712.5%12.5%
4-6番人気1-0-4-184.3%21.7%
7-9番人気3-1-0-2012.5%16.7%
10番人気-1-1-2-661.4%5.7%

1番人気馬は4年連続で4着以下に敗れており、うち3頭は前走1400m。一方2番人気馬の成績が良く特に前走GⅠだと(1-2-2-5)。人気薄の好走も目立ちますが単勝オッズ50倍以上は(0-1-0-54)と軽視。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦0-0-1-220.0%4.3%
栗東9-7-7-947.7%19.7%
地方0-0-0-10.0%0.0%

2015年以降は関東馬は全滅で、2018年1番人気のモルトアレグロや2020年3番人気のアヌラーダプラなどある程度人気に推される馬はいましたが基本的には消し。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦0-0-0-50.0%0.0%
2戦2-1-1-1212.5%25.0%
3戦3-1-1-269.7%16.1%
4戦2-1-3-217.4%22.2%
5戦2-2-1-227.4%18.5%
6戦0-2-1-170.0%15.0%
7戦-0-0-1-140.0%6.7%

キャリア2~5戦に収まっていれば成績・回収値の差はありません。キャリア6戦以上の好走馬はヤマカツマーメイド、ゴールドケープのように前走阪神JFである程度健闘していた馬なら。

アネゴハダ、コンクパール、サブライムアンセム、ブッシュガーデン、ホワイトターフがキャリア6戦以上。

騎手データ

  • 継続騎乗【3-3-5-50】
  • 乗り替わり【6-4-3-67】

前走1着馬は継続騎乗が(0-2-2-25)、乗り替わりが(3-0-2-18)と勝っているのは乗り替わり組。

生産者データ

  • 社台F【4-1-1-6】
  • ノーザンF【0-1-2-20】

社台F生産馬はこのレースに非常に強く、2015~2019年までは5年連続で馬券に絡んでいました。一方ノーザンF生産馬は相性が悪いレースですが、昨年11番人気3着のミニーアイル、2020年12番人気3着のナイントゥファイブと2年連続で大穴が馬券に絡んでいます。

ウィリン、サウンドクレアが社台F生産馬、サブライムアンセム、スリーパーダ、ビジュノワール、マイシンフォニーがノーザンF生産馬。

フィリーズレビュー 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ2-4-3-158.3%37.5%
GⅡ0-0-0-20.0%0.0%
GⅢ0-1-0-190.0%5.0%
オープン2-0-1-237.7%11.5%
1勝4-2-4-417.8%19.6%
未勝利1-0-0-910.0%10.0%
新馬0-0-0-50.0%0.0%

阪神JF組は勝ち切れず、年明けの1勝クラス~オープン特別を使ってきた馬が中心。昨年ミニーアイルが3着に入りましたが前走1200m組は割引きです。

主な前走

  • 阪神JF【1-4-3-15】
  • 万両賞【1-0-1-1】
  • 紅梅S【1-0-0-7】
  • エルフィンS【1-0-0-7】
  • クイーンC【0-1-0-5】

前走距離

  • 1200m【0-0-1-28】
  • 1400m【4-1-2-46】
  • 1600m【5-6-5-42】
  • 1800m【0-0-0-0】
  • 2000m【0-0-0-1】

前走場所

  • 東京【0-1-0-17】
  • 中山【2-0-1-13】
  • 京都【5-1-1-36】
  • 阪神【2-4-5-26】
  • 中京【0-1-0-6】
  • 小倉【0-0-1-13】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-0-2-1816.7%25.0%
2番人気1-1-1-233.8%11.5%
3番人気1-2-0-89.1%27.3%
4番人気1-1-0-146.3%12.5%
5番人気0-0-3-60.0%33.3%
6-9番人気1-2-0-283.3%6.7%
10番人気-1-2-2-204.0%20.0%

前走オープンクラスは人気不問、1勝クラス組は前走3番人気以内だった馬が好成績。

前走1勝クラス(1400m以上)

  • 3番人気以内【4-2-1-14】
  • 4番人気以下【0-0-1-13】

アネゴハダ、コンクパール、テイエムスパーダ、ブッシュガーデンが前走1400m以上の1勝クラスで3番人気以内。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着3-2-4-435.8%17.3%
2着2-0-0-918.2%18.2%
3着0-0-0-40.0%0.0%
4着1-1-2-79.1%36.4%
5着1-3-0-79.1%36.4%
6-9着0-0-2-180.0%10.0%
10着-2-1-0-296.3%9.4%

前走6着以下から巻き返しているのは朝日杯FSや阪神JFなどGⅠ組。基本的には前走好走馬が中心です。また前走1着だった馬は0.1~0.2秒差で勝っている馬が好成績。

前走1勝クラス(1400m以上)

  • 1着【2-2-2-14】
  • 2~5着【2-0-1-7】
  • 6着以下【0-0-0-6】

前走オープンクラス(1600m)

  • 5着以内【1-4-2-9】
  • 6着以下【2-1-2-29】

前走6着以下から巻き返しているのは全てGⅠ組です。

前走タイム差(1着)

  • 0.3秒差以上【1-0-0-12】
  • 0.1~0.2秒差【2-2-3-22】
  • タイム差無し【0-0-1-9】

アネゴハダ、コンクパール、サブライムアンセム、マイシンフォニー、モチベーションが前走0.1~0.2秒差で1着。

フィリーズレビュー データまとめ

買いデータ

欧州型ノーザンダンサー系、ネヴァーベンド系、ノーザンテースト、ロベルト持ち
前走1600mで上がり1位
当日2番人気馬(特に前走GⅠ)
社台F生産馬

消しデータ

母父サンデーサイレンス系
6~8枠
前走1600m以外で奇数馬番
当日4番人気以下+前走4角5番手以下
当日6番人気以下+440kg未満
関東馬
前走1200m

フィリーズレビュー 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ナムラクレア
○サブライムアンセム
▲アネゴハダ
△ブッシュガーデン
△モチベーション
△アドヴァイス

ナムラクレアは今年の登録馬の中では実績は断トツ。ファンタジーSで2着に入っていますがミッキーアイル産駒はコース成績も良く、馬格も問題無し。短い距離で実績を重ねていますが抑えが利かないタイプではなく差して結果を残している点もレース傾向に合いそうです。

サブライムアンセムはキャリア6戦が割引きですが前走マイルで上がり1位だったのが大きなプラス要素。勝ち味に遅い部分もありますが2戦前の未勝利戦が敗れたとは言え内容が良く、ここでも十分やれそうです。

アネゴハダもキャリア6戦が割引き。前走人気や内容は問題なく前走1着馬なので乗り替わり想定もデータ的には悪くありませんがファンタジーSのラップと着順、キズナ産駒の牝馬の1400m重賞実績から考えると相手まで。

ブッシュガーデンは関東馬ですがクローバー賞でラブリイユアアイズの2着。近走はダートを使われていますがリオンディーズ産駒の牝馬は芝では非根幹距離の成績が良く、久々の芝で面白そうです。

モチベーションも関東馬ですが新馬戦の内容が優秀。休み明けですがニジンスキーやダンジグ、ロベルト持ちと血統的には穴で期待。アドヴァイスもモーリス産駒なので欧州型ノーザンダンサー系やリヴァーマン、ノーザンテーストを持つ血統は魅力的。

テキストのコピーはできません。