福島記念予想|過去の傾向とデータ分析

福島記念【GⅢ】
2020/11/15(日) 福島競馬場・芝2000m

過去8年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

かつてはいかにもローカル開催というメンバーで開催も後半のため毎年のように波乱が起きるレースでしたが、近年は開催も前半になり人気馬が好走しやすいレースになりました。2017年の優勝馬ウインブライトはその後香港のGⅠを制覇、2018年の優勝馬スティッフェリオは今年の天皇賞・春で2着に入るなど活躍しています。

それでは2020年福島記念のデータ分析を行なっていきます。

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福島記念 登録馬

登録26頭とかなり登録が多くなり、人気も混戦模様。予想オッズでは福島牝馬S勝ちの実績を持つデンコウアンジュ、七夕賞3着で近走安定しているヴァンケドミンゴ、ラジオNIKKEI賞2着のパンサラッサと福島実績馬が上位に推されています。

以下今年の函館記念優勝馬アドマイヤジャスタ、昨年12番人気で4着に入ったコース巧者ウインイクシード、今年の福島民報杯を勝っているマイネルサーパスなどが続きます。

福島記念 コース分析

福島芝2000mの特徴

福島芝2000mはスタンド前の直線ポケットからスタート。スタート直後が下り坂のためコーナーまでのペースは速くなりやすいのが特徴です。

開催後半になると内側の馬場の痛みが顕著になり、内は全く伸びず外差しが決まりやすくなります。福島の芝コースは開催前半か後半かで傾向がガラッと変わるので注意。

福島記念 種牡馬系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-4-6-53】
  • グレイソヴリン系【2-0-0-5】
  • ロベルト系【1-1-1-11】
  • キングマンボ系【1-1-0-6】
  • サドラーズウェルズ系【0-1-1-7】

ステイゴールド産駒が(3-1-0-12)、ジャングルポケット産駒が(2-0-0-4)、シンボリクリスエス産駒が(1-1-1-1)とローカルらしい種牡馬が上位。ディープインパクト産駒は(0-1-2-12)とイマイチです。

福島記念 母父別系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-3-2-25】
  • ロベルト系【1-1-0-8】
  • ボールドルーラー系【1-1-0-4】
  • グレイソヴリン系【1-0-1-6】
  • サドラーズウェルズ系【1-0-1-5】
  • ミスタープロスペクター系【0-2-1-6】

母父サンデー系で3着以内に入ったのは全てサンデーサイレンスで(3-3-2-17)という成績。今年はレイホーロマンスのみが母父サンデーサイレンス。

ロベルト系やナスルーラ系も安定していますが、サドラーズウェルズ系を除いたノーザンダンサー系は(0-0-1-36)と不振。また母父サドラーズウェルズ系で好走した2頭も当日1番人気だったので、母父ノーザンダンサー系はかなり苦戦していると言えます。

母父サドラーズウェルズ系はパンサラッサレッドローゼス。他の母父ノーザンダンサー系はアドマイヤジャスタ、ソロフレーズ、デンコウアンジュ、ドゥオーモ、ブレイキングドーン、リープフラウミルヒ、ロードクエストの7頭。

コースデータ

重賞ナビ

福島競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、福島芝…

福島記念 傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-2-225.0%75.0%
2番人気3-1-2-237.5%75.0%
3番人気1-2-1-412.5%50.0%
4-6番人気1-1-1-214.2%12.5%
7-9番人気1-1-1-214.2%12.5%
10-番人気0-1-1-530.0%3.6%

荒れるイメージも多いローカル重賞ですが近年は人気馬が安定しています。連対の目安は単勝オッズ15倍以内で、15倍を超えると(0-1-2-70)と軸には向きません。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠3-1-2-1018.8%37.5%
2枠2-0-2-1212.5%25.0%
3枠1-1-1-136.3%18.8%
4枠0-1-0-150.0%6.3%
5枠2-3-0-1013.3%33.3%
6枠0-0-1-150.0%6.3%
7枠0-2-1-130.0%18.8%
8枠0-0-1-150.0%6.3%

昨年は5枠同士の決着になりましたが、近年は開催2週目になることが多い(※今年は開催3週目)ため真ん中から内寄りの成績が目立ちます。6~8枠から3着以内に入った5頭はいずれも当日4番人気以内だったので、人気薄を狙うなら内寄りから。

馬番データ

  • 偶数枠【3-3-5-53】
  • 奇数枠【5-5-3-50】

1番(2-0-2-4)、9番(1-3-0-3)、6番(1-1-1-5)、13番(0-2-1-5)あたりが好成績。4番人気以下は偶数枠(0-0-2-49)、奇数枠(2-3-1-46)と奇数枠優勢です。

4番人気以下

  • 1~5枠【2-3-2-54】
  • 6~8枠【0-0-1-41】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-1-810.0%20.0%
先行7-5-1-1822.6%41.9%
差し0-3-5-360.0%18.2%
追込0-0-1-400.0%2.4%
マクリ0-0-0-10.0%0.0%

直線は292mと短く先行馬有利。スタート後の直線で位置を取った馬が強く、1コーナーで3番手以内だった馬が(6-2-1-19)と高勝率。

前走4角位置

  • 2番手以内【1-3-2-23】
  • 3~6番手【5-4-1-36】
  • 7番手以下【2-1-5-44】

有力馬ではウインイクシード、マイネルサーパスが前走4角3~6番手。

前走上がり3F

  • 1~3位【1-0-3-18】
  • 4~5位【1-5-1-18】
  • 6位以下【6-3-4-66】

前走が東京の重賞で上がり6位以下だった馬が(5-0-0-10)と高勝率。トーラスジェミニが該当します。

福島記念 傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳2-1-1-718.2%36.4%
4歳2-2-2-814.3%42.9%
5歳2-2-1-266.5%16.1%
6歳2-2-2-276.1%18.2%
7歳-0-1-2-350.0%7.9%

3~4歳馬の複勝率が優秀ですが、当日5番人気以内なら3~7歳まで複勝率は変わりません。

キャリアデータ

  • 10戦以下【1-1-1-4】
  • 11~15戦【1-2-0-10】
  • 16~20戦【4-2-3-6】
  • 21戦以上【2-3-4-83】

キャリア16~20戦の成績が抜群に良く、人気馬だけではなく2016年7番人気1着のマルターズアポジーや2012年8番人気2着のアドマイヤタイシなど穴馬も狙えます。ドゥオーモ、マイネルサーパス、ワセダインブルー、ヴァンケドミンゴの4頭がキャリア16~20戦。

また当日4番人気以下+キャリア21~30戦は(0-0-0-37)と全て4着以下。スーパーブレイク、テリトーリアル、トーラスジェミニ、ナイママ、バイオスパーク、マイネルファンロン、レッドローゼスがキャリア21~30戦。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦6-4-2-568.8%17.6%
栗東2-4-6-473.4%20.3%

複勝率は変わりませんが近年は関西馬の好走が目立ちます。

騎手データ

  • 継続騎乗【3-5-7-33】
  • 乗り替わり【5-3-1-70】

3場開催のため乗り替わりが多いレースですが、その中で継続騎乗となる馬は複勝率が高め。

生産者データ

  • ノーザンF【1-3-3-25】
  • 社台F【3-1-2-10】

社台F生産馬+当日3番人気以内は(3-0-2-1)と堅実です。対してノーザンF生産馬は2017年10番人気3着のヒストリカル、2014年13番人気2着のフラアンジェリコなど大穴が来ることも。

社台F生産馬はアメリカズカップ、レッドアネモス、ワセダインブルーの3頭。ノーザンF生産馬はアドマイヤジャスタのみです。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-10.0%0.0%
440-4591-1-3-155.0%25.0%
460-4791-2-3-282.9%17.6%
480-4992-2-2-345.0%15.0%
500-5193-3-0-1713.0%26.1%
520-1-0-0-811.1%11.1%

500kg台の複勝率がやや高めですが、ステイゴールド産駒を中心にサンデー系はやや小柄な方が成績が良く、サンデー系+480kg未満は(2-2-6-24)、480kg以上は(1-2-0-29)。非サンデー系は480kg以上が狙い目です。

前走との馬体重差

  • +体重【4-4-2-39】
  • 増減無【0-1-2-21】
  • -体重【4-3-4-43】

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-53.00-0-1-230.0%4.2%
54.03-2-1-1613.6%27.3%
55.02-2-2-227.1%21.4%
56.0-56.51-1-0-273.4%6.9%
57.0-57.52-2-3-1310.0%35.0%
58.0-0-1-1-20.0%50.0%

53kg以下と56~56.5kgは不振ですがそれ以外ならどこからでも狙えます。また前走から斤量減になる馬の勝率が高く、当日5番人気以内+斤量減だと(6-3-3-10)、同斤量か斤量増だと(0-2-3-13)。

前走との斤量差

  • +斤量【0-2-3-11】
  • 増減無【1-2-1-36】
  • -斤量【7-4-4-56】

福島記念 前走データ

前走クラスデータ

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ2-0-1-333.3%50.0%
GⅡ2-4-5-216.3%34.4%
GⅢ2-1-1-325.6%11.1%
オープン1-2-1-382.4%9.5%
3勝1-1-0-711.1%22.2%

前走GⅡ組は昨年は1~3着を独占し、2017年と2018年も3着以内に2頭入るなど近年好調。前走コースでは東京・中山・札幌が好相性です。

主な前走

  • 富士S【2-0-0-4】
  • 天皇賞・秋【2-0-0-1】
  • オールカマー【1-1-3-10】
  • オクトーバーS【1-1-0-4】
  • 毎日王冠【1-0-1-3】
  • 札幌記念【0-2-1-1】

前走距離

  • ~1600m【3-0-0-8】
  • 1800m【1-0-1-27】
  • 2000m【3-5-4-44】
  • 2200m【1-2-3-11】
  • 2400m~【0-1-0-8】

前走場所

  • 東京【6-1-2-31】
  • 中山【2-2-3-15】
  • 京都【0-0-1-18】
  • 阪神【0-1-0-1】
  • 札幌【0-3-0-11】
  • 函館【0-0-1-2】
  • 新潟【0-0-1-9】
  • 小倉【0-1-0-10】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-1-0-320.0%40.0%
2番人気0-2-1-50.0%37.5%
3番人気0-0-2-50.0%28.6%
4番人気0-1-0-50.0%16.7%
5番人気1-0-1-99.1%18.2%
6-9番人気4-3-1-3110.3%20.5%
10-番人気2-1-3-453.9%11.8%

複勝率は前走上位人気だった馬が高めですが出走数は前走6番人気以下だった馬が非常に多いため、ここからどう絞るかが問題になります。

前走重賞

  • 4番人気以内【0-2-2-2】
  • 5番人気以下【6-3-5-54】

重賞組は前走4番人気以内だった馬が安定していますが1着は無し。前走5番人気以下だった馬は前走が東京だと(5-0-1-11)、それ以外だと(1-3-4-43)。

今年はデンコウアンジュが前走重賞で4番人気以内。トーラスジェミニが前走東京の重賞で5番人気以下でした。

前走オープン特別以下

  • 4番人気以内【1-2-1-15】
  • 5番人気以下【1-1-0-27】

ウインイクシード、パンサラッサが前走オープン特別で4番人気以内。

今回距離延長

  • 5番人気以内【0-0-0-11】
  • 6番人気以下【4-0-1-26】

デンコウアンジュが今回距離延長で前走5番人気以内。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着1-1-0-117.7%15.4%
2着0-1-1-30.0%40.0%
3着0-3-1-40.0%50.0%
4着1-0-1-810.0%20.0%
5着1-0-0-712.5%12.5%
6-9着1-2-2-263.2%16.1%
10-着4-1-3-447.7%15.4%

3勝クラス組は前走1着必須、オープン特別組は前走4着以内が好成績です。前走重賞組は下位だった馬の巻き返しもありますが、やはり勝率が高いのは東京組です。

前走重賞

  • 4着以内【0-3-2-9】
  • 5着以下【6-2-5-47】

福島記念 データまとめ

  • 母父ノーザンダンサー系は不振
  • 単勝オッズ15倍以内が連対の目安
  • 真ん中から内寄りの枠が好成績
  • 先行馬有利、前走4角3~6番手の連対率が高め
  • 前走上がり3位以内はやや不振
  • 3~4歳馬優勢、当日5番人気以内なら年齢不問
  • キャリア16~20戦が好成績
  • 継続騎乗組の複勝率が高め
  • 父サンデー系は480kg未満、非サンデー系は480kg以上○
  • 当日5番人気以内+斤量減○
  • GⅡ組が近年好調、コース別では東京・中山・札幌組
  • 東京組+前走5番人気以下の勝率が高い
  • 前走重賞+5着以下の勝率が高い

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福島記念 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎マイネルサーパス
○ヴァンケドミンゴ
▲トーラスジェミニ
△ウインイクシード
△ワセダインブルー
△マイネルファンロン

マイネルサーパスはキャリア17戦・4歳の関東馬で前走4角4番手と好データに該当します。母父グレイソヴリン系もコース成績が良く、前走はオープン特別ですが58kgを背負っていたので今回斤量減は確実。当日5番人気以内ならさらに買い材料は増えます。

ヴァンケドミンゴもキャリア18戦でコース実績があり、近走は安定しています。母父アグネスタキオンはコース成績も良く、差しタイプなのが近年の傾向からすると割引きですが、2016~2019年は開催4日目→今年は開催6日目になるのはこの馬にとっては好都合。

トーラスジェミニは予想オッズでは7~8番手なのでキャリアからは割引き。ただ前走毎日王冠からのローテで前走の人気、着順、上がりなどの内容は今回のレース傾向に合っています。木幡育騎手の継続騎乗を予定しているのも好材料。

それ以外では福島巧者で先行タイプ、母父ボールドルーラー系のウインイクシード、ヴァンケドミンゴと同じ母父アグネスタキオンでキャリア19戦のワセダインブルー、大穴でステイゴールド産駒のマイネルファンロン。

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