JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

JBCクラシック2018予想|京都ダート1900mの傾向とデータ分析

 
この記事を書いている人 - WRITER -
毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。

2018年11月4日(日)
JBCクラシック(GⅠ)
京都競馬場・ダート1900m

地方競馬は普段記事にしていませんが、今年は京都競馬場で開催されるということでコースデータを中心に分析してみます。参考程度に見てやって頂ければ幸いです。

JBCクラシック 予想オッズと有力馬

サンライズソア(ルメール)

予想オッズ:3.2倍
父:シンボリクリスエス
前走:シリウスS/3番人気3着

オメガパフューム(和田)

予想オッズ:3.5倍
父:スウェプトオーヴァーボード
前走:シリウスS/2番人気1着

ケイティブレイブ(福永)

予想オッズ:5.4倍
父:アドマイヤマックス
前走:日本テレビ盃/1番人気1着

ノンコノユメ(内田博)

予想オッズ:7.7倍
父:トワイニング
前走:マイルCS南部杯/3番人気4着

アポロケンタッキー(デムーロ)

予想オッズ:10.8倍
父:Langfuhr
前走:日本テレビ盃/2番人気2着

今週は3重賞の買い目を無料公開!


フローラS三連単8点344,040円
福島牝馬S三連単9点46,690円
皐月賞Gマイスター三連単6点35,120円
馬券師Gマイスターは先週も10点以下で的中させてきてましたね。



福島中央テレビ杯も12点的中!10番人気からの1着のカネトシブレス入れてきてましたね。
馬券師岩崎さんも元トラックマンなのでやはり頼りになりますね。 こんな的中が飛び交うので毎週楽しみなサイトさんなんです。
ただはじめての方はまずは無料情報からチェックしてみてください。

→(前日無料配信)重賞厳選買い目
メール送ると確認メールくるのでクリックしてログインしてみてください。

JBCクラシックのコース分析

京都ダート1900mの特徴


基本的にはダート1800mと似ており、スタート地点が100m後ろに下がったコースです。延長分はスタート後の直線部分のため1800mに比べて枠順による有利不利は小さめですが、コーナー4つの小回りという基本的な形態は変わらないため先行馬が有利なコースです。

上の関連記事では全クラス合計のデータを分析していますが、今回はGⅠということで

2013年1月1日以降
1600万下以上
別定戦、定量戦(ハンデ戦は除く)

というルールで集計してみました。

平安SやアルデバランSなど、対象になったのは22レース。あくまで「JBCクラシックの参考になりそうな、京都ダート1900mのデータ」なのでご注意ください。

京都ダート1900m 傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気5-0-4-1322.7%40.9%
2番人気5-0-0-1722.7%22.7%
3番人気2-7-2-119.1%50.0%
4番人気1-3-3-154.5%31.8%
5番人気2-5-6-99.1%59.1%
6番人気1-3-2-164.5%27.3%
7-9番人気5-2-3-567.6%15.2%
10-番人気1-2-2-941.0%5.1%

1~2番人気が2回に1回は勝っていますが人気馬同士で決まることは少なく、5~7番人気の回収値が高めです。また7番人気までは横並びですが、8番人気以下になると好走率が大きく下がります。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠5-4-1-1917.2%31.0%
2枠1-3-3-253.1%21.9%
3枠3-2-3-259.1%24.2%
4枠0-3-2-300.0%14.3%
5枠4-1-4-2910.5%23.7%
6枠2-4-3-334.8%21.4%
7枠3-2-3-366.8%18.2%
8枠4-3-3-349.1%22.7%

1枠が勝率・複勝率共にトップ。人気より好走しやすいのは1枠と3枠です。5月の平安Sではサンライズソアが5枠9番から勝ちましたが、ここ1~2年では5枠の成績が優秀です。

馬番(偶数・奇数)

馬番着度数勝率複勝率
偶数番号9-9-15-1126.2%12.4%
奇数番号13-13-7-1198.6%17.1%

やや奇数番号が優勢。1枠の成績が良いと上で書きましたが1番が(5-4-1-12)複勝率45.5%に対し2番は(0-1-3-18)複勝率18.2%と同じ1枠でも大きな差があります。

それ以外では9番(4-1-1-16)、10番(2-2-3-15)、11番(1-4-1-14)あたりの連対率が高めで15~16番に入った馬は(0-0-1-16)と大外は割引きです。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ6-4-2-1126.1%52.2%
先行9-5-12-4412.9%37.1%
差し3-11-5-922.7%17.1%
追込3-2-3-773.5%9.4%
マクリ1-0-0-712.5%12.5%

前に行ける馬ほど有利なコース。ケイティブレイブ、サンライズソア、テイエムジンソクあたりが前につける展開になりそうです。

平安Sでは過去に12番人気のクリノスターオー、10番人気のヒラボクキングが優勝していますが2頭とも4角2番手につけていました。GⅠでペースが速くなる可能性はありますが、前が総崩れになる展開はあまり期待できません。

京都ダート1900m 傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳1-0-0-325.0%25.0%
4歳9-7-3-4613.8%29.2%
5歳8-8-9-658.9%27.8%
6歳4-5-6-655.0%18.8%
7歳0-2-3-370.0%11.9%
8歳上0-0-1-150.0%6.3%

4~5歳はそれほど変わりませんが6歳以上になると年齢と共に苦戦しています。有力馬ではサウンドトゥルーが7歳、クリソライトが8歳です。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦1-2-2-402.2%11.1%
栗東21-20-20-1918.3%24.2%

重賞は1つしか行われないので関東からの遠征は多くはありませんが、やはりGⅠの舞台になると地の利がある関西馬が優勢でしょうか。テイエムジンソクは京都ダートで(5-3-1-5)、オールブラッシュは(4-1-2-2)とこの辺りが京都経験豊富。

今回人気が予想されるケイティブレイブは京都ダートは2017年の平安S以来。4番人気で5着に敗れていますがこの時は同じ58kgを背負ったクリソライトに0.1秒差で敗れています。

また今回の対象22レースでは福永騎手が(3-0-1-8)で勝利数トップ。その他に目立つのは幸騎手(1-2-2-12)、武豊騎手(0-4-1-6)、北村友騎手(1-2-0-7)あたりです。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-0-0-20.0%0.0%
440-4590-2-0-50.0%28.6%
460-4791-0-0-372.6%2.6%
480-4997-8-5-717.7%22.0%
500-5194-7-7-535.6%25.4%
520-5399-4-10-4812.7%32.4%
540~1-1-0-155.9%11.8%

ダート戦らしく馬格のある馬が有利なコースで、最低480kgは欲しい所です。有力馬ではオメガパフュームが前走450kg、サウンドトゥルーが前走473kg、ノンコノユメが前走444kgとデータ的には厳しめ。

ノンコノユメは得意の東京コースで行われたフェブラリーSでは馬体重データを覆して優勝していますが、初の京都コースという点がどうでしょうか。

前走との馬体重差

馬体重着度数勝率複勝率
今回増14-11-10-1179.2%23.0%
増減無1-4-6-461.8%19.3%
今回減7-7-6-678.0%23.0%

京都ダート1900m 傾向データ③

種牡馬データ


これは全クラス合計・過去10年分のデータですが、キングカメハメハとクロフネ、ホワイトマズル以外はサンデー、ロベルト系が上位を占めています。

今回集計した22レース

・キングカメハメハ(5-1-0-29)
・ゴールドアリュール(2-3-3-11)
・ネオユニヴァース(2-0-0-11)
・エンパイアメーカー(2-0-0-4)
・アグネスデジタル(2-0-0-6)
・シンボリクリスエス(1-2-0-9)

センチュリオンがキングカメハメハ産駒、クリソライトがゴールドアリュール産駒になります。クリソライトは休み明けの8歳馬というのは厳しいですが、GⅠに強いゴールドアリュール産駒、昨年の平安S2着など穴要素も多め。

系統別

系統別ではミスプロ系は1着か4着以下かという極端な傾向があります。オメガパフュームノンコノユメ、センチュリオンあたりがミスプロ系になります。

また1着数ではミスプロ系には及びませんが、2~3着数はサンデー系やロベルト系が圧倒的。ケイティブレイブサンライズソアが該当しますが、馬券の軸にしやすいのはサンデー系やロベルト系です。

ノーザンダンサー系も複勝率ではサンデー系やロベルト系に劣りませんが、1着になったのは2013年平安Sのニホンピロアワーズと最近勝っていないのがやや不安。

母父データ


全クラス合計ではミスプロ系のマキャヴェリアンやジェイドロバリー、ノーザンダンサー系のダンジグなどの成績が目立ちます。

今回集計した22レース

・サンデーサイレンス(2-2-2-37)
・スペシャルウィーク(2-0-1-2)
・エンドスウィープ(2-0-0-8)
・デヒア(2-0-0-3)
・ジェイドロバリー(1-2-0-2)
・キングカメハメハ(1-1-1-4)
・フォーティナイナー(1-1-1-6)

サンライズソアが母父スペシャルウィークですが、今年の平安S以外にも2014年雅Sで8番人気クリノヒマラヤオーが勝つなど回収値が高いのが特徴。

またテイエムジンソクが母父フォーティナイナーですが、こちらも2017年平安Sで15番人気のマイネルバイカが3着に入るなど回収値は高めです。

系統別

種牡馬のように極端な偏りはなくどの系統も走っていますが、成績の良さでは若干ミスプロ系>サンデー・ロベルト系>ノーザンダンサー系です。

血統に特化した新サイト「血統ウィナーズ」

1982~2015年まで中央現場記者が転身。
福島民報杯では好走したカデナ11人気をとらえて100万馬券的中!
━━━━━━━━━
的中率 :★★★★☆
回収率 :★★★★★
血統理論:★★★★★
地方予想:★★★☆☆
━━━━━━━━━
無料メルマガ登録のみで確認可能です。

→血統研究家の無料予想
確認メールきたらクリックしてログインしてみてください。

JBCクラシック データ推奨馬



※ブログランキング画像をクリックすると空白部分が表示されます。
※PCの方はCtrl+クリックが簡単です。

重賞の最終予想はコチラ


毎週金曜夜~土曜に公開。他の競馬ブロガーさんの予想印も見れるので参考になります。

この記事を書いている人 - WRITER -
毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。

Copyright© アザラシでもわかる重賞ナビ , 2018 All Rights Reserved.