JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

阪神カップ2018予想|過去10年の傾向とデータ分析

 
この記事を書いている人 - WRITER -
毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2018年12月22日(土)
阪神カップ(GⅡ)
阪神競馬場・芝1400m

過去10年分のデータ分析と予想です。
※1週前時点での予想なので回避馬が含まれる場合があります。

リアルインパクトやサンカルロなどリピーターが多く人気通りには決まらない阪神カップ。

1400mという非根幹距離らしくスプリント路線からはレッドファルクスやムーンクエイク、マイル路線からはジュールポレールやサトノアレスが登録しています。

阪神カップの傾向を簡単にまとめると

  • 関東馬が強い
  • 父サンデー系が強い
  • 馬格のある馬が強い

それでは2018年阪神カップのデータ分析を行なっていきます。

阪神カップ 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 3.6倍 ケイアイノーテック
  • 4.0倍 サトノアレス
  • 5.8倍 レッドファルクス
  • 6.2倍 ワントゥワン
  • 8.5倍 ムーンクエイク

かなり人気が割れそうですが、NHKマイルCの勝ち馬ケイアイノーテックや安田記念4着のサトノアレス、7歳馬ですが今年の阪急杯で58kgを背負い3着のレッドファルクスあたりが人気に推されそうです。

他には重賞で3連続2着のワントゥワンは小回りの1400mに替わるのがマイナス、ムーンクエイクは京王杯SCをレコード勝ちしており昨年のようなハイペース決着なら。


秋G1シーズンはここのサイト! 京都大賞典も3連単117万馬券的中!



京都大賞典は11番人気ドレッドノータス◎117万馬券的中!!
回収率は10000%です!点数の少なさがものすごい!シリウスSも44万馬券→回収率4,000%

直近の無料予想も的中の嵐!
9/22阪神12R 12-16 5000円→18600円
9/21大阪スポーツ杯 4-8 5000円→16400円
9/28阪神8R 1-5-6 5000円→28000円

GLORIAのおすすめはコチラ↓
○重賞厳選無料買い目
○連続的中の【Gプレミオ】


菊花賞+3鞍の無料予想を受け取る(無料)
(無料買い目は前日夜22時頃に配信)
↑無料メール登録で前日夜に重賞の買い目が確認できます。返信メール内のURLクリックで登録完了!

阪神カップのコース分析

阪神芝1400mの特徴


阪神芝1400mは内回りコースを使用。スタート位置は1200mから200m分直線で後ろに下がります。コーナーまでの距離が長くなることで1200mと比べて内枠が揉まれる可能性が低くなります。

阪神芝1400m 種牡馬データ


過去10年の勝ち馬は父サンデー系か父シンボリクリスエス(全てサンカルロ)。回収値もそこそこ高くサンデー系から入るのが無難です。

阪神カップ 種牡馬別成績

  • シンボリクリスエス【2-1-0-3】
  • ディープインパクト【2-0-3-9】
  • マンハッタンカフェ【0-2-0-6】

ディープ産駒はケイアイノーテック、サトノアレス、ジュールポレール、ワントゥワンの4頭が登録しています。また阪神芝1400mはフジキセキやダンジグの血を持つ馬との相性が良くシュウジダイアナヘイローあたりも軽視禁物。

阪神芝1400m 母父データ


コースデータ的には母父ノーザンダンサーやミスプロ系などの成績が良く、阪神Cでは母父ミスプロ系が4勝を挙げています。ケイアイノーテック、シュウジ、ムーンクエイクが母父ミスプロ系。

またリアルインパクトやダイワマッジョーレ、キンシャサノキセキなど母父セントサイモン系が非常に相性が良いのが特徴、こちらはヒルノデイバローが該当します。

阪神カップの傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-1-1-710.0%30.0%
2番人気2-1-1-620.0%40.0%
3番人気2-1-1-620.0%40.0%
4番人気1-0-0-910.0%10.0%
5番人気0-3-2-50.0%50.0%
6番人気0-0-0-100.0%0.0%
7-9番人気4-2-2-2213.3%26.7%
10-番人気0-3-2-790.0%6.0%

上位人気の信頼度は低めで5~8番人気くらいの中穴が毎年のように馬券に絡んでいます。好走馬のオッズの目安は30倍以内。

予想オッズで中穴くらいになりそうなのはダイメイフジ、ジュールポレール、ダイアナヘイロー、シュウジあたりか。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠3-0-1-1615.0%20.0%
2枠1-0-2-175.0%15.0%
3枠0-1-0-190.0%5.0%
4枠1-0-2-165.3%15.8%
5枠1-1-1-175.0%15.0%
6枠0-1-0-190.0%5.0%
7枠4-4-2-1615.4%38.5%
8枠0-4-1-240.0%17.2%

7枠の成績が抜群ですが、好走馬は2013年以前が多めで近年は2桁人気馬が入ることも多くイマイチ。5番人気以内+7~8枠は(4-5-2-7)で、人気馬は中枠よりは内外どちらかの方が信頼度はアップします。

馬番データ

  • 偶数番号【6-7-3-71】
  • 奇数番号【4-4-6-73】

馬番では13番が(3-2-0-5)でトップの成績、次いで15番(0-1-3-5)、2番(3-0-0-7)、10番(1-1-1-7)となっています。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-1-0-810.0%20.0%
先行2-5-1-315.1%20.5%
差し6-3-6-598.1%20.3%
追込1-2-2-462.0%9.8%

勝ち馬は差しタイプが多めですが複勝率では先行・差しでそれほど変わりません。また前走上がり2位以内だった馬は人気より着順を落としがちです。

前走上がり3F

  • 1~2位【3-2-1-25】
  • 3~5位【0-4-2-23】
  • 6位以下【7-4-6-96】

サトノアレス、ダイメイフジ、ワントゥワンが前走上がり3F2位以内です。

阪神カップの傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳1-3-2-273.0%18.2%
4歳2-2-3-246.5%22.6%
5歳2-3-2-404.3%14.9%
6歳4-2-1-3110.5%18.4%
7歳1-1-1-145.9%17.6%
8歳上0-0-0-80.0%0.0%

3歳馬から7歳馬まで複勝率はあまり変わらず、年齢による絞り込みは難しそうです。またキャリア15戦以下が(1-6-4-37)で2~3着が多く、優勝したのは2016年のシュウジのみ。

ケイアイノーテック、サトノアレス、ミスターメロディ、ムーンクエイクの4頭がキャリア15戦以下です。

牝馬は(0-0-0-21)でアドマイヤセプター、ウリウリ、ワンカラットなど人気馬も含まれますが3着以内は1回もありません。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦8-6-2-4114.0%28.1%
栗東2-5-7-1031.7%12.0%

関東馬と相性の良いレースで人気通りに信頼できるのも関東馬。関西馬は昨年のモズアスコット、一昨年のミッキーアイルなどが1番人気に推されていますが4着以下に飛んでいます。

当日5番人気以内

  • 関東馬【6-2-1-7】
  • 関西馬【0-4-4-26】

関東馬で人気になりそうなのはサトノアレス、ムーンクエイク、レッドファルクスあたり。スターオブペルシャも1400mを得意としているので穴要素はありそうです。

生産者データ

  • 社台コーポレーション白老F【3-2-1-8】
  • ノーザンF【2-1-1-17】

イスラボニータ、サンカルロなど白老Fの生産馬がよく走るレースで、ジュールポレールが該当。

騎手データ

  • デムーロ【2-1-1-2】
  • 吉田豊【2-1-0-3】
  • ルメール【1-1-1-4】

騎手は関西か海外騎手の成績が良く、リーディング上位騎手が中心です。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-0-0-20.0%0.0%
440-4590-2-1-120.0%20.0%
460-4790-3-1-290.0%12.1%
480-4991-3-4-451.9%15.1%
500-5197-1-1-3814.9%19.1%
520-5392-1-2-179.1%22.7%
540~0-1-0-10.0%50.0%

前走との馬体重差

  • +体重【5-7-0-76】
  • 増減無【2-3-4-32】
  • -体重【3-1-5-36】

1着馬は500kg以上の大型馬が多く近年も480kg以上が好走の目安です。ワントゥワンラインスピリットはやや厳しいか。

阪神カップの前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ5-7-5-487.7%26.2%
GⅡ2-0-1-1213.3%20.0%
GⅢ1-3-2-332.6%15.4%
オープン2-0-1-454.2%6.3%
1600万0-0-0-60.0%0.0%

前走はマイルCSを含め京都からのローテーションが相性○。ただし2014年リアルインパクトや2015年ロサギガンティアなど近年は前走東京からも優勝馬が生まれています。

主な前走

  • マイルCS【4-5-5-34】
  • スワンS【2-0-1-8】
  • 京阪杯【1-2-1-23】
  • スプリンターズS【1-1-0-10】
  • キャピタルS【1-0-0-11】
  • オーロC【1-0-0-15】

前走距離

  • 1200m【2-5-1-42】
  • 1400m【3-0-1-38】
  • 1600m【5-6-5-54】

前走場所

  • 東京【2-1-0-39】
  • 京都【7-7-8-68】
  • 中山【1-1-0-15】

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-1-1-155.6%16.7%
2番人気1-1-0-146.3%12.5%
3番人気1-3-1-78.3%41.7%
4番人気2-0-1-916.7%25.0%
5番人気3-0-1-1120.0%26.7%
6-9番人気0-3-3-360.0%14.3%
10-番人気2-3-2-523.4%11.9%

前走下位人気からの巻き返しはGⅠ組が中心で、GⅡ以下は5番人気以内だった馬の成績が若干ですが高め。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着2-1-0-189.5%14.3%
2着0-3-1-90.0%30.8%
3着0-0-1-60.0%14.3%
4着2-0-0-1214.3%14.3%
5着2-0-1-720.0%30.0%
6-9着2-1-1-256.9%13.8%
10-着2-6-5-672.5%16.3%

前走着順もあまり参考にはならなそうなので、絞り込みが必要です。

前走GⅢ

  • 5着以内【1-3-2-11】
  • 6着以下【0-0-0-22】

前走GⅢで6着以下なのはカルヴァリオベステンダンク

前走タイム差(2着以下)

  • 0.0~0.2秒差【3-3-2-21】
  • 0.3~0.5秒差【2-1-2-29】
  • 0.6~0.9秒差【3-1-3-44】
  • 1.0秒差以上【0-5-2-32】

近年は前走0.6差以上で負けている馬の巻き返しは少なく、0.5秒差以内が好走の目安。

カルヴァリオ、ヒルノデイバロー、ベステンダンク、ムーンクエイク、レーヌミノルが前走0.6秒差以上で敗れています。

阪神カップ データ注目馬



注目馬① サトノアレス

安田記念から半年の休み明けや出遅れ癖は気になる点ですが、安田記念は直線外から追い込み見せ場充分の4着と能力上位。

関東馬(藤沢厩舎)や血統面、コース問わずキレる末脚など強調できる部分が多く、今回藤沢厩舎としては珍しく川田騎手が騎乗する点も好材料です。

 

注目馬② ジュールポレール

マイルCSは石川騎手で一旦先頭に並びかけるも6着、これで引退のはずが何故かここに登録。しかも最近好調のデムーロ騎手を鞍上に迎え鞍上超絶強化。

牝馬の好走が無いレースですが相性の良いマイルCSからのローテ、白老F生産や短距離に強い西園厩舎という点など中穴で狙ってみたい1頭です。

 

注目馬③ シュウジ

2016年の阪神C優勝後しばらくはチグハグなレースが続きましたが、今年は阪急杯や京王杯SCでもまずまず走れています。一度勝っているレースで血統面は問題なし。

何よりリピーターが多いレースなので、人気は低くても抑えておかないと怖い存在。昨年のような高速決着よりは多少時計がかかるの方が○

他ではムーンクエイクはここ2走のスプリント戦では続けて出遅れいい所がありませんが、1400mに戻る今回はチャンスでルメール騎手のコース適性も○

1400mに強いスターオブペルシャは障害転向プランもあるようですが、出走してきたら大穴で期待。阪急杯の勝ち馬ダイアナヘイローは人気薄なら買い、人気なら消しが最近のパターン。

ケイアイノーテック、ワントゥワンは阪神内回りで末脚をフルに発揮できるかという点と馬格が不安点でここでは軽視。

 

重賞の最終予想はコチラ


毎週金曜夜~土曜に公開。他の競馬ブロガーさんの予想印も見れます。

主な出走馬の血統分析

この記事を書いている人 - WRITER -
毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。

Copyright© 重賞ナビ , 2018 All Rights Reserved.

テキストのコピーはできません。