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マイラーズC2019予想|過去7年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2019年4月21日(日)
マイラーズカップ(GⅡ)
京都競馬場・芝1600m(外)

京都開催となった過去7年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

安田記念へ向けてダノンプレミアムやインディチャンプなどの有力4歳馬、昨年の安田記念馬モズアスコットなど小頭数ながら濃いメンツが揃いました。

マイラーズCの傾向をまとめると

  • ディープインパクト産駒が強い
  • 5歳馬優勢
  • 前走4番人気以内が中心

それでは2019年マイラーズCのデータ分析を行なっていきます。

マイラーズC 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 1.7倍 ダノンプレミアム
  • 3.6倍 インディチャンプ
  • 6.9倍 モズアスコット
  • 8.5倍 パクスアメリカーナ
  • 13.8倍 ケイアイノーテック

復帰戦の金鯱賞でGⅠ馬を一蹴したダノンプレミアムが断然の1番人気予想。条件戦から3連勝で重賞を制したインディチャンプが続き、3番手以下はやや離れたオッズになりそうです。

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マイラーズCのコース分析

京都芝1600m(外)の特徴


前半からペースは速めになり、中盤で緩むことも少ないのが特徴で淡々とした流れになります。

下り坂でスピードに乗ることや直線が404mで坂が無いこともあり差し馬でも届きますが、コーナーで外を回ると距離ロスが大きいためある程度内を回るイン差しが有効です。

京都芝1600m(外) 種牡馬データ


昨年レコードで快勝したサングレーザーを始めディープインパクト産駒が非常に強いレースで、昨年も4~5着には単勝100倍台のディープ産駒2頭が入りました。穴で面白いのはリファール系、ダンジグ系。

マイラーズC 種牡馬別成績

  • ディープインパクト【2-3-3-16】
  • キングカメハメハ【1-1-2-11】
  • ダイワメジャー【0-1-0-3】

主な出走馬の血統分析

京都芝1600m(外) 母父データ


母父ではノーザンダンサー系のデピュティミニスター系、リファール系、カーリアン系、ダンジグ系あたりの成績が良く、グレイソヴリン系もまずまず。

ミスプロ系は全く奮わず、昨年3番人気7着のロジクライ、2013年1番人気4着のカレンブラックヒルなど人気でも疑いから入った方が良さそうです。ケイアイノーテックは今回58kgということもあり厳しいか。

マイラーズC 母父別成績

  • サンデーサイレンス【2-1-2-8】
  • デピュティミニスター【1-1-0-2】
  • コジーン【1-1-0-0】

マイラーズCの傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気0-2-2-30.0%57.1%
2番人気1-1-1-414.3%42.9%
3番人気3-0-1-342.9%57.1%
4番人気1-0-0-614.3%14.3%
5番人気1-2-0-414.3%42.9%
6番人気0-1-0-60.0%14.3%
7-9番人気1-1-2-174.8%19.0%
10-番人気0-0-1-460.0%2.1%

1番人気馬が好走しながらも勝ち切れないのが京都の古馬マイル重賞で、マイルCSも1番人気馬の勝利は2009年のカンパニーまで遡ります。

ただ2017~2018年はエアスピネル、2014~2016年はフィエロとあと一歩勝ち味に遅い馬が1番人気だったので、ダノンプレミアムが1番人気ならあっさり…となるかもしれません。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-0-100.0%9.1%
2枠2-2-0-816.7%33.3%
3枠0-1-3-90.0%30.8%
4枠1-1-1-107.7%23.1%
5枠0-0-0-130.0%0.0%
6枠0-1-3-100.0%28.6%
7枠1-1-0-155.9%11.8%
8枠3-0-0-1417.6%17.6%

人気より好走しやすいのは2~4枠です。8枠は3頭が優勝していますが全て当日5番人気以内。

馬番データ

  • 偶数番号【2-3-6-43】
  • 奇数番号【5-4-1-46】

馬番では4番が(1-2-2-2)で5年連続3着以内。11番人気のクラレントや5番人気のサンライズメジャーも含まれます。

ただし全体的には偶数枠より奇数枠の方が成績が良く、成績の良い4番を除いた偶数枠は(1-1-4-41)という成績。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-1-0-514.3%28.6%
先行3-1-3-1613.0%30.4%
差し2-5-4-364.3%23.4%
追込1-0-0-323.0%3.0%

開幕週で前が止まりにくく直線一気では届きません。前走でも上位の上がりを使っている馬は成績が安定していますが、前走上がり1位・3位馬は複勝率40%に対して上がり2位馬が複勝率7.1%と不振。

今年はストーミーシー、ダノンプレミアムが前走上がり1位で、他は全て4位以下です。

前走上がり3F

  • 1位【1-2-1-6】
  • 2位【0-1-0-13】
  • 3位【1-3-0-6】
  • 4位以下【4-1-5-61】

マイラーズCの傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-4-0-266.3%18.8%
5歳3-1-5-1711.5%34.6%
6歳1-1-1-224.0%12.0%
7歳1-0-1-108.3%16.7%
8歳上0-1-0-140.0%6.7%

5歳馬の複勝率が高く、近年は4歳馬もまずまず。7歳以上で3着以内に入った3頭はダノンシャーク、クラレント、シルポートで3頭とも京都マイル重賞勝ちの実績がありました。

今年で言えばグァンチャーレは3歳時にシンザン記念を勝っていて、年齢を重ねても京都では安定しています。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦1-0-1-165.6%11.1%
栗東6-7-6-726.6%20.9%
地方0-0-0-10.0%0.0%

関東馬の出走は多くありません。

騎手データ

  • 福永祐一【1-2-0-1】
  • ルメール【1-1-0-1】
  • 武豊【0-2-1-0】

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-1-0-00.0%100.0%
440-4590-1-1-80.0%20.0%
460-4791-0-2-224.0%12.0%
480-4993-3-0-2111.1%22.2%
500-5192-1-4-315.3%18.4%
520-5391-1-0-612.5%25.0%
540~0-0-0-10.0%0.0%

480kg以上が優勢です。479kg以下で3着に入ったのは当日3番人気以内。例外はこのレースで3回馬券に絡み、マイルCSも制したコース巧者のダノンシャーク。

有力馬ではインディチャンプ、ケイアイノーテック、パクスアメリカーナが前走480kg未満です。コース経験で言えばパクスアメリカーナが1番か。インディチャンプは京都マイルの500万下を勝っていますが、これは内回りコース。

前走との馬体重差

  • +体重【3-1-3-31】
  • 増減無【3-2-1-21】
  • -体重【1-4-3-36】

また前走と同斤量の馬の成績が(4-6-2-38)と安定しており、前走から斤量減となった馬は(1-1-5-33)と3着が多いのが特徴。

今回斤量増になった馬は2018年のサングレーザー、2016年のクルーガーが優勝していますがそれ以外は全滅で(2-0-0-18)という成績。

ダノンプレミアム、パクスアメリカーナ、モズアスコットが前走から斤量増になります。

マイラーズCの前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-0-1-100.0%9.1%
GⅡ3-1-0-1218.8%25.0%
GⅢ1-4-5-382.1%20.8%
オープン2-2-0-237.4%14.8%
1600万0-0-0-40.0%0.0%
海外1-0-1-133.3%66.7%

前走GⅢは2~3着が多く、2年連続で前走阪神Cを使っていた馬が優勝しています。

勝ち馬は前走1400~2000mまで幅広く出ていますが、3着馬は過去7回全て前走1600m組から出ています。

主な前走

  • 阪神C【2-0-0-2】
  • 香港マイル【1-0-1-1】
  • 中山記念【1-0-0-4】
  • 中日新聞杯【1-0-0-1】
  • 東京新聞杯【0-2-3-7】
  • 阪急杯【0-2-0-2】

前走距離

  • 1200m【0-0-0-6】
  • 1400m【2-3-0-6】
  • 1600m【2-4-7-59】
  • 1800m【1-0-0-7】
  • 2000m【2-0-0-8】
  • 2200m~【0-0-0-3】

前走場所

  • 東京【1-2-3-10】
  • 中山【1-0-1-31】
  • 京都【1-1-2-13】
  • 阪神【2-4-0-21】

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-3-1-97.1%35.7%
2番人気2-2-2-159.5%28.6%
3番人気2-0-1-428.6%42.9%
4番人気0-1-1-40.0%33.3%
5番人気0-0-0-60.0%0.0%
6-9番人気1-1-0-234.0%8.0%
10-番人気0-0-1-260.0%3.7%

クラス関係なく前走4番人気以内が優勢です。前走6番人気以下で3着以内に入った3頭はダノンシャーク、クラレント、シルポートの3頭。年齢別データでも触れましたが全て7歳以上で、京都マイル重賞勝ちの実績がありました。

ケイアイノーテックが前走ダートの根岸Sですが7番人気でした。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着1-1-1-165.3%15.8%
2着2-3-3-614.3%57.1%
3着1-1-0-711.1%22.2%
4着0-0-0-50.0%0.0%
5着1-1-0-320.0%40.0%
6-9着1-1-2-204.2%16.7%
10-着1-0-1-313.0%6.1%

前走オープン特別は5着以内が目安。重賞組は2着だった馬の成績が非常に良いのが特徴ですが今年は該当無し。

前走重賞

  • 1着【0-0-1-7】
  • 2着以内【2-2-3-3】
  • 3~5着【1-2-0-12】
  • 6着以下【1-1-2-37】

前走タイム差(2着以下)

  • 0.2秒差以内【3-4-3-10】
  • 0.3~0.5秒差【2-2-1-17】
  • 0.6秒差以上【1-0-2-45】

また前走敗れていた場合はタイム差が小さいほど巻き返せる可能性が上がります。

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マイラーズC データ注目馬



注目馬① ダノンプレミアム

前走は休み明けでしたがGⅠ馬相手に完勝。朝日杯以来のマイルになりますが、2歳時のサウジアラビアRCでも1.33.0のタイムを出していたように高速馬場も問題なし。ただ1番人気馬が勝ち切れないのが京都マイル重賞で、この馬も直線の坂で後続を突き放すタイプなのでコース適性がやや不安。

 

注目馬① モズアスコット

昨年のマイルCSでは4角不利もあり大敗しましたが、時計がかかる秋の京都よりも時計が出やすい開幕週の京都の方が合っており、このレース自体は得意舞台。5歳馬が強いレースであることや馬格があるのもプラスですが、叩き良化型で厩舎的にも休み明け初戦の信頼度は低めです。

 

注目馬③ インディチャンプ

この馬もダノンプレミアム同様、阪神や東京で高いパフォーマンスを見せていますが京都が果たしてどうか。上2頭に比べるとやや小柄な馬体なのも割引要素。東京新聞杯からのローテからは優勝馬が出ていないこともあり、やはり2~3着狙いという感じ。

あとは穴という程でもありませんがグァンチャーレは高速京都も無難にこなします。京都金杯は6着でしたがパクスアメリカーナとは1.5kg差あり、展開次第で3着は十分考えられます。

重賞の最終予想はコチラ


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