JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

東海S2019予想|過去6年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2019年1月20日(日)
東海ステークス(GⅡ)
中京競馬場・ダート1800m

中京開催になった2013年以降の過去6年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

1着馬にフェブラリーSの優先出走権が与えられる、新年最初のダート重賞。ダート条件戦を破竹の勢いで連勝中のインティや昨年のJBCレディスクラシックの覇者アンジュデジールなどが出走予定です。

東海Sの傾向をまとめると

  • 5歳馬が強い
  • ミスプロ系の血と相性が良い
  • 1番人気は6年連続3着以内

それでは2019年東海Sのデータ分析を行なっていきます。

東海S 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 1.9倍 インティ
  • 3.4倍 チュウワウィザード
  • 5.0倍 アンジュデジール
  • 9.1倍 クインズサターン
  • 11.6倍 スマハマ

ダートの条件戦を5連勝中のインティが人気の中心です。勝った全てのレースで4馬身差以上をつけ、前走の1600万下でも5馬身差をつける大楽勝。

昨年のJBCレディスクラシックの勝ち馬でチャンピオンズCでも4着に健闘したアンジュデジール、名古屋グランプリを制したチュウワウィザードが続く人気になりそうです。以下混戦ですがダート重賞で2~3着の多いクインズサターンや骨折明けのスマハマなどが続く人気か。


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東海Sのコース分析

中京ダ1800mの特徴


直線坂の途中からのスタートで残り1000mまでは上り、そこから3~4コーナーにかけて一気に下りラストの直線の坂へ。高低差が大きいのでスタミナのある馬が有利なコースです。

中京ダ1800m 種牡馬データ


東海Sではミスプロ系の複勝率が高めですが1着になったのは2016年のアスカノロマン(父アグネスデジタル)のみ。ゴールドアリュールやネオユニヴァースなどの父サンデー系は人気サイドなら信頼できます。

また昨年のコスモカナディアン、2014年のマイネルバイカなどロージズインメイ産駒が穴で好走しており今年もコスモカナディアンが登録しています。

東海S 種牡馬別成績

  • アグネスデジタル【1-1-0-5】
  • キングカメハメハ【0-2-2-13】
  • ロージズインメイ【0-1-1-3】
  • ディープスカイ【0-1-1-0】

主な出走馬の血統分析

中京ダ1800m 母父データ


母父もミスプロ系の複勝率が高いのが特徴で、父か母のどちらかにミスプロ系が入っている馬には要注意。

東海S 母父別成績

  • フォーティナイナー【1-0-1-1】
  • ブライアンズタイム【0-2-0-3】
  • アフリート【0-1-1-4】

東海Sの傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-0-2-066.7%100.0%
2番人気0-1-0-50.0%16.7%
3番人気0-1-1-40.0%33.3%
4番人気2-0-0-433.3%33.3%
5番人気0-0-0-60.0%0.0%
6番人気0-0-1-50.0%16.7%
7-9番人気0-2-1-150.0%16.7%
10-番人気0-2-1-330.0%8.3%

中京開催になってからの6年間は1番人気馬の複勝率100%。ただ2番人気以下はあまり人気通りには決まらず、昨年は単勝100倍のコスモカナディアンが2着。2017年は2着に12番人気、3着に10番人気が入るなど紐荒れが期待できます。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-0-0-100.0%0.0%
2枠0-1-2-70.0%30.0%
3枠0-1-2-80.0%27.3%
4枠3-0-0-827.3%27.3%
5枠1-1-1-98.3%25.0%
6枠0-1-0-110.0%8.3%
7枠1-1-1-98.3%25.0%
8枠1-1-0-108.3%16.7%

1枠はアスカノロマンやグレープブランデーなど人気馬も含まれますがほぼ人気より着順を落としています。

複回値では2~3枠が100超えで昨年のコスモカナディアンが3枠、一昨年のモルトベーネが2枠と2年連続で内寄りの枠から穴馬が激走しています。

馬番データ

  • 偶数番号【5-4-3-33】
  • 奇数番号【1-2-3-39】

偶数枠の馬が大きくリードしています。6番(2-1-1-2)、8番(2-0-0-4)、14番(1-0-1-3)あたりが狙い目。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-1-0-416.7%33.3%
先行3-3-1-1513.6%31.8%
差し2-2-4-265.9%23.5%
追込0-0-1-270.0%3.6%

直線は410mと十分にありますが後方からは届かないのが中京ダートの特徴。4角7番手以内が(6-5-3-34)となっておりコーナーで中団より前につけないと厳しいです。

前走4角位置

  • 3番手以内【5-2-2-22】
  • 4番手以下【1-4-4-50】

前走でも4角で前につけていた馬の勝率が高く、前走4角3番手以内+5着以内は(5-1-2-12)とさらに絞り込めます。該当するのはアンジュデジール、インティ、サルサディオーネ、チュウワウィザード、ミツバの5頭。

逆に前走4角4番手以下の馬は、3着以内だった馬よりも4着以下だった馬が好走しやすいのも特徴です。有力馬ではコスモカナディアンはこれに該当します。

東海Sの傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳1-0-1-108.3%16.7%
5歳3-3-3-1015.8%47.4%
6歳1-0-2-243.7%11.1%
7歳1-2-0-184.8%14.3%
8歳上0-2-0-210.0%8.7%

人気馬・穴馬関係なく5歳馬が非常に強いレースです。4歳、6歳以上の成績はそれほど変わりませんが5歳馬だけは人気に関係なく検討すべきです。

今年の5歳馬はアンジュデジール、インティ、サルサディオーネの3頭。サルサディオーネは同コースで2勝を挙げている他東京・新潟の左回りに良績が偏っている左回り巧者です。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦1-4-1-174.3%26.1%
栗東5-2-5-557.5%17.9%

出走は関西馬が多めですが複勝率は関東馬の方が高く、関東馬は関東騎手、関西馬は関西騎手とのコンビが○。

乗り替わりで勝ったのは2015年1番人気のコパノリッキーのみですが、乗り替わる場合は関西騎手が狙い目。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4590-0-0-40.0%0.0%
460-4791-1-1-107.7%23.1%
480-4991-3-3-174.2%29.2%
500-5190-0-1-250.0%3.8%
520-5393-2-1-1216.7%33.3%
540~1-0-0-420.0%20.0%

ダート戦ではよく見かける500~519kgの馬の成績が何故か極端に低いのが特徴。3着に入ったのも2016年1番人気のロワジャルダンのみ。

コースデータでも500~519kgの馬の成績は低めに出ており、人気サイドであっても過信は禁物です。前走馬体重でこれに当てはまるのがインティ、サルサディオーネの2頭。

前走との馬体重差

  • +体重【5-4-5-44】
  • 増減無【1-0-0-4】
  • -体重【0-2-1-24】

また前走との馬体重差も、前走からプラス体重だった馬の成績が良いのが特徴です。インティは前走516kgなので当日520kg台ならデータ的には買いやすいです。

東海Sの前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ2-1-3-1012.5%37.5%
GⅡ0-0-0-00.0%0.0%
GⅢ0-2-0-100.0%16.7%
オープン2-2-2-404.3%13.0%
1600万0-0-1-50.0%16.7%
地方2-1-0-720.0%30.0%

チャンピオンズC、東京大賞典、師走Sの3レースがローテーションとしては最適です。

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-2-425.0%50.0%
2番人気1-1-0-514.3%28.6%
3番人気2-0-0-528.6%28.6%
4番人気0-2-1-30.0%50.0%
5番人気0-0-0-50.0%0.0%
6-9番人気0-1-1-260.0%7.1%
10-番人気1-2-2-243.4%17.2%

前走4番人気以内だった馬の複勝率が高めです。前走6番人気以下から馬券に絡んでいるのはほぼ重賞組で、例外は2017年10番人気3着のメイショウウタゲ。前走師走Sを11番人気で4着という成績でした。

オープン特別以下で前走6番人気以下はアングライフェン、カゼノコ、サングラス、シャイニービーム、タムロミラクル、マイネルバサラ、メイショウスミトモの7頭。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着1-0-1-99.1%18.2%
2着3-0-1-727.3%36.4%
3着1-0-0-420.0%20.0%
4着0-2-2-30.0%57.1%
5着1-0-0-233.3%33.3%
6-9着0-3-0-180.0%14.3%
10-着0-1-2-290.0%9.4%

1着馬は6年連続で前走で掲示板に載っている馬から出ていますが、前走掲示板を外した馬が2~3着によく来ています。

前走タイム差(2着以下)

  • 0.0~0.2秒差【1-0-0-7】
  • 0.3~0.5秒差【1-0-3-6】
  • 0.6~0.9秒差【2-4-2-9】
  • 1.0秒差以上【1-2-0-41】

前走オープン特別は0.3~0.5秒差で敗れていた馬がよく馬券に絡んでおり、オープン特別組ではカゼノコ、クインズサターンが該当します。

前走重賞は0.6~0.9秒差で敗れていた馬が好走しやすく、こちらはアンジュデジール、サルサディオーネの2頭が該当します。

東海S データ注目馬



注目馬① インティ

ダートはクラスの壁が厚く条件戦を連勝してもオープンの壁にぶち当たることは少なくありませんが、連勝中の馬は負けるまで買い続けろという格言もあり(笑)

データからもこのレースの好走データに当てはまっており、不安なのは当日の馬体重くらいです。枠次第ですが520kgを少し超えるくらいなら迷わず本命でもいいかと。

 

注目馬② スマハマ

骨折で8か月の休み明けになるのは大きな不安要素ですがグレンツェントと同じ父ネオユニヴァース、モルトベーネと同じ母父アフリートという配合は魅力的です。

ルヴァンスレーヴやオメガパフュームが昨年秋に上の世代を破ってGⅠを勝っていますが、3歳春時点ではこの馬が中心でした。馬格があるのもこのコースではプラスで調教で動けていれば能力は十分通用します。

 

注目馬③ アンジュデジール

チャンピオンズCは1枠でロスの無い競馬が出来たとはいえ4着は立派。ディープ産駒なので血統面では強調はできませんが、コース実績があるので不問。

こちらも前走先行して4着、成績の良い5歳馬など好走データに該当する部分が多く、牡馬相手ですがエルムSでも掲示板に載っているので展開次第で十分好走は可能です。

 

穴では5歳馬で左回り得意のサルサディオーネ、このコースでは無視できないロージズインメイ産駒のコスモカナディアン、休み明け2戦目のグレンツェントあたり。

重賞の最終予想はコチラ


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