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愛知杯2019予想|過去6年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2019年1月26日(土)
愛知杯(GⅢ)
中京競馬場・芝2000m

中京開催になった2012年以降の過去6年分のデータ分析と予想です。(2012~2014年は12月、2015年~は1月開催)
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

エリザベス女王杯掲示板のノームコアやレッドジェノヴァ、昨年の覇者エテルナミノルなど15頭が登録しています。

愛知杯の傾向をまとめると

  • 5歳馬が強い
  • 前走条件戦がよく馬券に絡む
  • 近年は前走先行していた馬が好成績

それでは2019年愛知杯のデータ分析を行なっていきます。

愛知杯 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 2.1倍 ノームコア
  • 3.5倍 レッドジェノヴァ
  • 5.8倍 ウラヌスチャーム
  • 7.2倍 ランドネ
  • 8.4倍 コルコバード

エリザベス女王杯で人気のノームコア、レッドジェノヴァの2頭が人気の中心になりそうです。ウラヌスチャームやランドネなどの4歳馬も条件戦をきっちり勝ち上がってきており、昨年上位のエテルナミノルやレイホーロマンスは6歳という年齢でやや人気を落としそうです。

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福島牝馬S三連単9点46,690円
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福島中央テレビ杯も12点的中!10番人気からの1着のカネトシブレス入れてきてましたね。
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愛知杯のコース分析

中京芝2000mの特徴


1コーナーまでの距離が短めのためやや内寄りの枠が有利なコースです。ペースも比較的緩やかになりやすいため、差しが強い中京の芝コースの中では先行馬も健闘しています。

中京芝2000m 種牡馬データ


愛知杯ではマキシマムドパリやサンソヴールなど父キングカメハメハ×母父サンデーが好成績。他にも昨年はエンパイアメーカー産駒のエテルナミノルが勝っておりミスプロ系の勝率が高いのが特徴です。

ウスベニノキミ、ウラヌスチャーム、エテルナミノルの3頭がミスプロ系です。

愛知杯 種牡馬別成績

  • キングカメハメハ【2-1-1-5】
  • ゼンノロブロイ【1-0-1-8】
  • ディープインパクト【0-3-0-4】

主な出走馬の血統分析

中京芝2000m 母父データ


母父サンデーサイレンスは上に挙げたように父ミスプロ系と好相性。父サンデー系×母父ナスルーラ系はリーサルウェポンやキャトルフィーユなど6年中で2着が3回、父サンデー系×ノーザンダンサー系はコスモネモシンなど3着が3回あります。

愛知杯の傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-1-333.3%50.0%
2番人気0-1-1-40.0%33.3%
3番人気0-0-0-60.0%0.0%
4番人気0-0-1-50.0%16.7%
5番人気0-1-0-50.0%16.7%
6番人気1-0-1-416.7%33.3%
7-9番人気2-0-0-1611.1%11.1%
10-番人気1-4-2-432.0%14.0%

2013年は12-14-13番人気で3連単は470万。牝馬限定のハンデ戦ということで荒れやすいレースです。単勝50倍以上になると(0-0-0-15)と3着以内がありませんが20~30倍くらいの馬がよく馬券に絡んでいます。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-1-90.0%18.2%
2枠1-0-0-118.3%8.3%
3枠1-1-0-108.3%16.7%
4枠0-2-2-80.0%33.3%
5枠1-0-0-118.3%8.3%
6枠2-0-0-1016.7%16.7%
7枠1-1-1-136.3%18.8%
8枠0-1-2-140.0%17.6%

コースデータとしては2~5枠の成績がやや高めです。愛知杯でも4枠の複勝率が33.3%と高く、馬番で見ると過去6年の優勝馬は13番より内から出ています。

馬番データ

  • 偶数番号【3-5-1-43】
  • 奇数番号【3-1-5-43】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-0-516.7%16.7%
先行1-2-2-155.0%25.0%
差し1-4-3-432.0%15.7%
追込3-0-1-2311.1%14.8%

脚質による成績の差はあまりありませんが、昨年のエテルナミノルや一昨年のサンソヴール、クインズミラーグロなど複回値は先行馬が高め。

前走4角位置

  • 5番手以内【3-5-3-28】
  • 6番手以下【3-1-3-58】

前走4角で5番手以内につけていた馬の成績が良く、2018年の1~3着馬、2017年の2~3着馬がこれに当てはまります。

重馬場だった2014年、高速決着の2016年は前走差しタイプの馬が上位に入りましたが2013年の1~2着、
2012年の1~3着馬は前走4角5番手以内。極端な馬場でなければ前走で先行していた馬が狙い目です。

今年はスカーレットカラー、ノームコア、モーヴサファイア、ヤマニンエルフィン、ランドネの5頭が前走4角5番手以内です。

愛知杯の傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳0-1-0-140.0%6.7%
4歳3-1-3-1812.0%28.0%
5歳3-3-1-288.6%20.0%
6歳0-1-2-210.0%12.5%
7歳0-0-0-50.0%0.0%

途中で12月→1月開催になっているため上のような表になりますが、明け5歳馬が馬券内の多くを占めます。5歳馬はモーヴサファイア、レイズアベール、レッドジェノヴァの3頭。

またキャリアは10~20戦くらいが良くキャリアは少なすぎても多すぎても割引き。26戦以上は(0-0-1-23)と奮わずエテルナミノル、キンショーユキヒメ、ティーエスクライ、ヤマニンエルフィン、レイホーロマンスが該当します。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦1-1-3-352.5%12.5%
栗東5-5-3-517.8%20.3%

関西馬優勢ですが、10番人気で2着のサンソヴールや10番人気で3着のスイートサルサなど人気馬より穴馬が好走しやすいのが特徴です。

調教師では角居調教師が(1-2-1-2)と抜けた成績。ランドネが角居厩舎所属馬です。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-3-0-90.0%33.3%
440-4593-1-3-2011.1%25.9%
460-4791-2-3-372.3%14.0%
480-4990-0-0-120.0%0.0%
500-5191-0-0-614.3%14.3%
520~1-0-0-233.3%33.3%

昨年のレイホーロマンスのように小柄な馬でも勝負になっています。どちらかと言えば480kg以上の馬格がある馬の方が不振。

前走との馬体重差

  • +体重【3-3-1-40】
  • 増減無【1-1-1-17】
  • -体重【2-2-4-29】

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
~49.00-0-0-20.0%0.0%
50.01-1-0-108.3%16.7%
51.01-2-0-98.3%25.0%
52.00-2-0-140.0%12.5%
53.01-0-2-243.7%11.1%
54.01-0-1-175.3%10.5%
55.00-0-1-70.0%12.5%
56.01-1-2-216.7%66.7%
57.00-0-0-10.0%0.0%

56kgの複勝率が66.7%と高いのですが今年は該当馬無し。トップハンデはノームコア、レッドジェノヴァ、エテルナミノルの55kgです。

前走との斤量差

  • +斤量【0-0-1-11】
  • 増減無【2-2-3-23】
  • -斤量【4-4-2-52】

前走より斤量が重くなる馬は割引きです。昨年1番人気3着のマキシマムドパリは前走中日新聞杯55kg→56kgという斤量でした。

前走より斤量増の馬はノームコアレイホーロマンス

愛知杯の前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-1-1-283.2%9.7%
GⅡ0-0-0-50.0%0.0%
GⅢ2-0-1-1015.4%23.1%
オープン0-1-1-160.0%11.1%
1600万1-2-3-194.0%24.0%
1000万2-2-0-718.2%36.4%

前走GⅠ組が奮わず、条件戦を走っていた馬が非常に良い成績。前走GⅠ組は人気を吸いやすいので見極めが重要になります。

主な前走

  • エリザベス女王杯【1-1-1-17】
  • カウントダウンS【1-0-2-1】
  • ユートピアS【0-1-1-3】

エリザベス女王杯組から3着以内に入った3頭は全てエリザベス女王杯で5着以内でした。ノームコアレッドジェノヴァが該当します。

前走距離

  • 1600m【1-3-2-23】
  • 1800m【1-0-0-17】
  • 2000m【2-1-3-26】
  • 2200m【1-2-1-18】
  • 2400m【1-0-0-1】

前走場所

  • 東京【0-1-2-11】
  • 中山【1-1-0-17】
  • 中京【0-1-1-3】
  • 京都【3-2-1-37】
  • 阪神【2-1-2-10】

前走京都組は12月開催時は好走していましたが1月開催に移行してからは3着以内無しとなっています。前走東京も1月開催となってからは出走数自体も減りましたが3着以内無し。

1月開催となってからは前走阪神、中京、中山組が3着以内を占めています。

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気0-2-0-30.0%40.0%
2番人気1-0-1-514.3%14.3%
3番人気1-1-1-710.0%30.0%
4番人気1-1-2-412.5%50.0%
5番人気1-0-0-614.3%14.3%
6-9番人気1-1-1-224.0%12.0%
10-番人気1-1-1-392.4%7.1%

前走条件戦は4番人気以内、前走GⅢは5番人気以内が目安です。条件戦組は全馬クリアしていますがGⅢ組ではキンショーユキヒメ、レイホーロマンスの2頭が前走6番人気以下でした。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着2-2-3-149.5%33.3%
2着1-0-0-325.0%25.0%
3着1-1-0-612.5%12.5%
4着0-0-0-30.0%0.0%
5着1-1-2-511.1%44.4%
6-9着0-1-1-290.0%6.5%
10-着1-1-0-263.6%7.1%

前走5着以内の複勝率が高めです。オープンクラスであれば6着以下からの巻き返しもあり。また前走敗れている場合は0.1~0.2秒差で敗れている馬の複勝率が高いのが特徴ですが今年は該当無し。

前走タイム差(2着以下)

  • タイム差無し【0-0-0-2】
  • 0.1~0.2秒差【3-2-0-6】
  • 0.3~0.5秒差【0-1-3-24】
  • 0.6秒差以上【1-1-0-40】
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愛知杯 データ注目馬



注目馬① レッドジェノヴァ

前走エリザベス女王杯組は近年奮いませんが、京都大賞典2着やエリザベス女王杯4着と長い距離での実績もあり、前走2kg差のノームコアとは今回同ハンデになるのはプラス。

データ的には明け5歳馬ということで信頼度は高く過去の戦績も安定していますが、シンボリクリスエス産駒の中京成績があまり良くない点や関東馬という点は不安。

 

注目馬② レイズアベール

予想オッズではかなり下の方で1000万条件を勝ち上がったばかりですが、東京や京都に比べて阪神や中京の方が成績が良く、適度に時計のかかる馬場は歓迎。

前走阪神コースからのローテーションで間隔も良く、ハンデも恵まれそうなので昨年のレイホーロマンスのように2~3着で狙いたい馬。血統面も魅力的です。

 

注目馬③ ノームコア

こちらもエリザベス女王杯組でキャリアの浅さが気になりますが、5着なので一応抑えは必要。牝馬限定のGⅢならさすがに能力は上位ですが関東馬という点もやや不安。

中京は初めてですがフローラSでは大外16番枠から前につけ3着に粘るなど左回り自体は問題なく、前走で先行している点も好材料。

 

枠順や斤量次第で予想は大きく変わりそうですが、血統的に気になるのがモーヴサファイア。他では角居厩舎所属で秋華賞でも直線粘ったランドネあたりが抑え。

 

重賞の最終予想はコチラ


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