JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

アーリントンC2019予想|過去10年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2019年4月13日(土)
アーリントンカップ(GⅢ)
阪神競馬場・芝1600m

過去10年分のデータ分析と予想です。昨年から2回阪神の最終週に時期が以降しているので参考データとしてご覧ください。

※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

昨年からNHKマイルCのトライアルとして開催時期が変更になり、ダノンスマッシュ、インディチャンプ、パクスアメリカーナが後に重賞制覇。過去にもGⅠ馬を多数輩出している登竜門的なレースです。

アーリントンCの傾向をまとめると

  • 前走4角7番手以内が優勢
  • 前走1600m組が中心
  • 馬格がある馬がやや優勢

それでは2019年アーリントンCのデータ分析を行なっていきます。

アーリントンC 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 3.2倍 ヴァルディゼール
  • 3.8倍 フォッサマグナ
  • 5.8倍 ヴァンドギャルド
  • 6.2倍 ミッキーブリランテ
  • 10.9倍 ユニコーンライオン

キャリア1戦でシンザン記念を勝ったヴァルディゼール、ランスオブプラーナに新馬戦で完勝しているフォッサマグナ、重賞3着2回のヴァンドギャルド、シンザン記念3着のミッキーブリランテの4頭が人気を集めそうです。

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アーリントンCのコース分析

阪神芝1600mの特徴


外回りコースを使用。コーナーが内回りに比べてゆったりしているため直線で横一線になりやすく、直線の長さが474mと長く坂もあるため差しや追い込みが決まりやすいコースです。

阪神芝1600m 種牡馬データ


サンデー系は過去10年で3着以内が15頭ですが出走数が多く、複勝率ではミスプロ系やダンジグ系が優秀です。今年はサンノゼテソーロ、フォッサマグナが父ダンジグ系、オーパキャマラードが父ミスプロ系です。

アーリントンC 種牡馬別成績

  • キングカメハメハ【1-1-1-5】
  • ダイワメジャー【1-1-1-5】
  • ディープインパクト【1-0-1-3】

主な出走馬の血統分析

阪神芝1600m 母父データ


ナスルーラ系のネヴァーベンド系、グレイソヴリン系が抜群の成績。他系統はそれほど差はありませんがミスプロ系は1~2着が少なく3着が多めです。

今年はフォッサマグナが母父ネヴァーベンド系、トオヤリトセイトが母父グレイソヴリン系です。

アーリントンCの傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-1-0-540.0%50.0%
2番人気1-1-0-810.0%20.0%
3番人気0-3-2-50.0%50.0%
4番人気2-0-2-620.0%40.0%
5番人気1-1-1-710.0%30.0%
6番人気1-1-2-610.0%40.0%
7-9番人気1-1-3-253.3%16.7%
10-番人気0-2-0-340.0%5.6%

昨年は4番人気以内の3頭で決まりましたが、過去10年では6番人気以内は混戦で紛れもあります。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-1-0-99.1%18.2%
2枠0-2-3-70.0%41.7%
3枠0-2-2-80.0%33.3%
4枠2-1-0-1312.5%18.8%
5枠1-0-0-165.9%5.9%
6枠3-2-0-1316.7%27.8%
7枠0-1-3-160.0%20.0%
8枠3-1-2-1415.0%30.0%

昨年は馬番で⑥-①-⑪と内外両方から好走馬が出ているので、過去のデータからあまり先入観を持たない方が良さそうです。

馬番データ

  • 偶数番号【7-6-3-44】
  • 奇数番号【3-4-7-52】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ2-0-2-620.0%40.0%
先行2-5-2-236.3%28.1%
差し3-3-2-357.0%18.6%
追込3-2-4-317.5%22.5%
マクリ0-0-0-10.0%0.0%

昨年3着以内の3頭は4角7~12番手でした。ペース次第ですが桜花賞のように差しが十分届くコースです。

また昨年3着以内の3頭はいずれも前走で4角7番手以内、上がり5位以内でした。特に4角位置は過去10年を見ても7番手以内が(10-8-7-59)となっているので、前走で8番手以下の馬は2~3着狙いまで。

アズマヘリテージ、トオヤリトセイト、ニシノカツナリ、ヤマニンマヒア、ユニコーンライオン、ヴァンドギャルドが前走4角8番手以下でした。

アーリントンCの傾向データ②

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦0-0-1-40.0%20.0%
2戦1-1-1-98.3%25.0%
3戦1-1-1-155.6%16.7%
4戦4-2-1-2014.8%25.9%
5戦2-1-2-1410.5%26.3%
6戦1-4-2-184.0%28.0%
7戦1-0-2-512.5%37.5%
8戦~0-1-0-120.0%7.6%

昨年3着以内の3頭はキャリア4~5戦。以前の開催時期から比較的キャリア豊富な馬が好走していますが。キャリア7戦以上で馬券に絡んだ馬は全て500万以上の勝利経験がありました。

また連対馬の多くは1600mで3着以内に入った経験がありました。1600mでの好走歴が無い馬は3着まで。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-1-3-1410.0%30.0%
栗東8-9-7-797.8%23.3%
地方0-0-0-30.0%0.0%

関東馬は2015年9番人気1着のヤングマンパワーなど穴馬の好走もあり回収値が高めです。騎手は継続・乗り替わりであまり差はありません。

騎手データ

  • デムーロ【2-1-1-2】
  • 福永祐一【1-1-1-5】
  • 浜中俊【1-1-0-5】

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4391-0-1-99.1%18.2%
440-4590-1-3-190.0%17.4%
460-4792-5-4-374.2%22.9%
480-4994-1-1-2015.4%23.1%
500-5191-3-1-97.1%35.7%
520-5392-0-0-250.0%50.0%

馬格がある馬ほど複勝率がアップ。回収値も480kg以上になると大きく上がるため穴馬狙いなら馬格のある馬。

オーパキャマラード、カテドラル、ミッキースピリット、ユニコーンライオンが前走480kg以上。

前走との馬体重差

  • +体重【4-4-2-32】
  • 増減無【1-0-3-16】
  • -体重【5-6-5-47】

アーリントンCの前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-2-0-107.7%23.1%
GⅡ1-0-0-325.0%25.0%
GⅢ4-2-5-1614.8%40.7%
オープン2-2-1-1510.0%25.0%
500万2-4-2-364.5%18.2%
未勝利0-0-1-70.0%12.5%
新馬戦0-0-1-40.0%20.0%

昨年は朝日杯以来のタワーオブロンドン、未勝利を勝ったばかりのレッドヴェイロンが3着以内に入っているため、ローテについてはあまり気にしなくても良さそう。

ただし前走1400m以下は過去3年3着以内が無く、近年は前走マイル以上が中心

前走距離

  • 1200m【0-1-0-5】
  • 1400m【3-1-2-29】
  • 1600m【6-8-4-39】
  • 1800m【1-0-4-16】
  • 2000m【0-0-0-6】

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-1-4-2113.3%30.0%
2番人気2-4-2-713.3%53.3%
3番人気1-1-1-117.1%21.4%
4番人気1-2-1-107.1%28.6%
5番人気0-1-1-120.0%14.3%
6-9番人気2-0-1-237.7%11.5%
10-番人気0-1-0-120.0%7.7%

前走4番人気以内が目安。重賞組は下位人気だった馬でも走っています。

前走500万

  • 2番人気以内【2-3-2-14】
  • 3番人気以下【0-1-0-22】

500万組ではジャミールフエルテ、トオヤリトセイト、フォッサマグナ、ヘイワノツカイ、ミッキースピリット、ミッキーブリランテが前走2番人気以内です。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着3-4-3-376.4%21.3%
2着0-1-1-80.0%20.0%
3着3-1-0-533.3%44.4%
4着1-1-1-89.1%27.3%
5着1-0-2-107.7%23.1%
6-9着2-2-3-1011.8%41.2%
10-着0-1-0-180.0%5.3%

前走もオープンクラスだった馬は下位からの巻き返しもありますが、500万以は1着馬中心。

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アーリントンC データ注目馬



注目馬① フォッサマグナ

新馬戦ではランスオブプラーナ、500万下ではタニノミッションにそれぞれ2馬身半差で完勝。共同通信杯もキャリア1戦ながらクラージュゲリエに0.1秒差の4着と過去3戦の内容が非常に濃く、血統面からも期待大。昨年のアーリントンC、また先週の桜花賞を勝った藤沢厩舎という点も心強いです。

 

注目馬② ミッキーブリランテ

新馬戦からウーリリとぶつかりタイム差無しの2着、2勝はどちらも阪神外回りというコース巧者。フォッサマグナと同じく前走を1番人気で1着、内容も問題ありません。こちらはノーザンF生産馬という面で安心感があり、ノーワンやアマルフィコーストなど阪神で激走が目立つ坂井騎手というのも魅力。

 

注目馬③ ヴァルディゼール

ミッキーブリランテ同様ノーザンF生産馬で、キャリア1戦でシンザン記念を制覇。開催時期が異なるため単純比較はできませんが、元々シンザン記念組が強いレース。過去2戦は京都ですがロードカナロア産駒なので阪神外回りは血統的にも合いそうです。

 

それ以外ではこのレースに相性が良い母父グレイソヴリン系のトオヤリトセイト、前走は外を回った分届きませんでしたが確実に追い込んでくるヴァンドギャルド

重賞の最終予想はコチラ


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