JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

チャレンジカップ2019予想|過去7年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2019年11月30日(土)
チャレンジカップ(GⅢ)
阪神競馬場・芝2000m

過去7年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

2011年までは9月開催の別定戦、2012年から12月開催になり外回り1800mのハンデ戦、2017年からは内回り2000mの別定戦と都合よく変更される重賞です。12月開催となった2012年以降で調べていますが、参考データとして見て頂ければと思います。

チャレンジCの傾向
  • サンデー系かキングマンボ系が好成績
  • 6歳以上は2~3着まで
  • 前走オープン特別以下は1着馬優勢

それでは2019年チャレンジCのデータ分析を行なっていきます。

チャレンジC 登録馬

1番人気予想はステイフーリッシュ。中距離重賞では非常に堅実で昨年の3着馬ですが、3歳時の京都新聞杯以来1着が無いのが不安点。

2番人気にはギベオンが推されていますが、こちらは今回デットーリ騎手が騎乗予定ということで1番人気になることも充分予想されます。

以下4連勝中のロードマイウェイ、1年以上の休養明けとなるトリオンフ、天皇賞・秋9着のケイアイノーテックあたりが人気に推されています。


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チャレンジCのコース分析

阪神芝2000mの特徴


スタート後すぐに直線の上り坂を迎えることとコーナー4つのためあまりペースは速くなりません。直線も357mと短めなため先行力やコーナリング力を要するコースです。チャレンジCは開幕週のため時計が出やすく過去2年は1.58.6、1.58.3というタイムで決着しています。

阪神芝2000m 種牡馬データ


サンデー系かキングマンボ系の成績が良いコースで、同コースで行われたここ3~4年の重賞ではディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ、ブラックタイド、ルーラーシップあたりが好成績。

ハービンジャーなどノーザンダンサー系は成績が振るわず、近年このコースの重賞で好走したのは鳴尾記念2着のトリオンフ、大阪杯2着のペルシアンナイトくらいです。

主な出走馬の血統分析

阪神芝2000m 母父データ


コースデータではシングスピールやストームキャットなどノーザンダンサー系の成績が目立ちますが、直近3~4年の重賞に絞ると母父ナスルーラ系の複勝率がやや高め。

近年は鳴尾記念のメールドグラースなど父キングマンボ系×母父サンデーサイレンスが人気でキッチリ勝っています。また母父キングカメハメハもステイフーリッシュ、ワグネリアン、デニムアンドルビーなど重賞で2~3着に入ることが多いのが特徴。

チャレンジCの傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-0-442.9%42.9%
2番人気1-2-1-314.3%57.1%
3番人気0-0-0-70.0%0.0%
4-6番人気2-4-2-139.5%38.1%
7-9番人気1-2-0-184.8%14.3%
10-番人気0-0-3-410.0%6.8%

昨年は1番人気のレイエンダが6着に敗れましたが、2000mになってからの2年間の3着以内は5番人気以内。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-0-0-110.0%0.0%
2枠0-3-0-80.0%27.3%
3枠1-0-1-99.1%18.2%
4枠1-0-1-99.1%18.2%
5枠2-2-2-814.3%42.9%
6枠1-1-0-127.1%14.3%
7枠2-0-1-1411.8%17.6%
8枠0-2-1-150.0%16.7%

馬番では昨年が12頭立てで9-2-10、一昨年も12頭立てで3-8-6。特に内有利や外有利といったことはなさそうですが、コースデータからは11番以降に入った馬は連対率・複勝率がやや落ちます。成績が安定しているのは3~8番あたり

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-0-70.0%0.0%
先行3-1-0-2012.5%16.7%
差し3-5-4-326.8%27.3%
追込1-2-2-273.1%15.6%

2000mになってからの2年間は前半1000mが1分弱、後半1000mが59秒を切るくらいのペース。開幕週で時計が出やすいということもあり、速い上がりを使える馬が上位に来ています

阪神芝1800mは外回りで直線が473m、芝2000mは内回りで直線が356mとコースが異なるので注意。昨年優勝のエアウィンザーは阪神芝2000mで2勝を挙げており、2着マウントゴールドは小倉記念3着、3着ステイフーリッシュはホープフルS3着とコーナー4つの小回り重賞での好走実績がありました。

チャレンジCの傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳3-0-2-1316.7%27.8%
4歳2-2-1-1510.0%25.0%
5歳2-2-0-237.4%14.8%
6歳0-2-2-150.0%21.1%
7歳-0-2-1-200.0%13.0%

優勝馬は5歳以下に固まっており、6歳以上は2~3着まで。また近年はキャリア6~10戦の3歳馬がよく馬券に絡んでおり2018年のステイフーリッシュ、2017年のサトノクロニクル、2016年のマイネルハニー、2014年のトーセンスターダムと出走すれば馬券に絡んでいます。この4頭の共通点は重賞連対経験。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦1-0-2-126.7%20.0%
栗東6-8-4-736.6%19.8%
地方0-0-0-10.0%0.0%

関東馬は出走数は少ないものの率としては変わりません。ただ昨年のレイエンダなど人気馬は飛んでおり馬券に絡んだ3頭は6番人気以下。

騎手データ

  • 継続騎乗【2-0-3-31】
  • 乗り替わり【5-8-3-55】

2018年、2017年の1~2着馬は全て乗り替わりでした。またデムーロ騎手がこのレース3勝を挙げています。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-1-50.0%20.0%
440-4591-3-2-96.7%40.0%
460-4792-3-1-207.7%23.1%
480-4993-1-1-269.7%16.1%
500-5191-1-1-175.0%15.0%
520-0-0-0-90.0%0.0%

1800mはある程度馬格がある馬が優勢ですが、2000mはどちらかと言えばやや小柄な馬の方が成績が良いコース。2000mの過去2年間ではエアウィンザーのみ500kg台、それ以外の3着以内5頭は450~460kgくらいの馬体でした。

有力馬ではケイアイノーテック、ステイフーリッシュ、ロードマイウェイあたりが比較的小柄です。

前走との馬体重差

  • +体重【2-5-1-37】
  • 増減無【1-1-4-13】
  • -体重【4-2-1-36】

チャレンジCの前走データ

前走クラスデータ

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ2-0-3-1410.5%26.3%
GⅡ1-1-0-514.3%28.6%
GⅢ2-2-1-198.3%20.8%
オープン1-3-1-392.3%11.4%
1600万1-2-1-79.1%36.4%

近年はステイフーリッシュ、サトノクロニクル、ブレスジャーニーと菊花賞組が好成績。昨年のエアウィンザー、マウントゴールドはオープン特別1着からのローテでした。

主な前走

  • 菊花賞【2-0-2-2】
  • 福島記念【1-2-1-12】
  • カシオペアS【1-1-1-13】

前走場所

  • 東京【1-3-0-15】
  • 京都【5-3-4-44】
  • 福島【1-2-1-12】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-0-915.4%30.8%
2番人気2-0-0-722.2%22.2%
3番人気0-2-0-60.0%25.0%
4番人気0-1-0-80.0%11.1%
5番人気1-1-0-416.7%33.3%
6-9番人気1-2-4-243.2%22.6%
10-番人気1-0-2-263.4%10.3%

前走重賞は人気不問、オープン特別は前走3番人気以内の成績が良く4番人気以下は割引き。また前走1600万組は前走1着馬しか出走していませんが、シベリアンスパーブやデウスウルトなど前走下位人気で1着だった馬でも問題ありません。

前走オープン特別

  • 3番人気以内【1-3-0-13】
  • 4番人気以下【0-0-1-26】

前走オープン特別で3番人気以内だったのはテリトーリアル、ロードマイウェイ。4番人気以下はベステンダンク、ロードヴァンドール

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着2-4-1-1210.5%36.8%
2着0-1-0-50.0%16.7%
3着0-1-0-50.0%16.7%
4着1-0-0-712.5%12.5%
5着1-0-1-810.0%20.0%
6-9着2-2-2-217.4%22.2%
10-着1-0-2-263.4%10.3%

下位からの巻き返しも見られますが、前走オープン特別で2着以下だった馬は不振。

前走オープン特別

  • 1着【1-2-0-4】
  • 2着以下【0-1-1-35】

前走オープン特別で1着はテリトーリアル、ロードマイウェイの2頭。

チャレンジC 注目馬

ギベオン

同コースの鳴尾記念はスタートで躓き後方からの競馬になりましたが、それでも上がり2位の末脚で2着争いに加わり4着。休み明けの毎日王冠は7着でしたが3着インディチャンプとは0.2秒差。一叩きされたことで状態は確実に上向いてくると思われ、また乗り替わりが強いレースでデットーリ騎手を予定している点からもここは勝負気配。

 

ステイフーリッシュ

中距離重賞では勝てないまでもとにかく堅実な馬。過去2年の好走馬に共通する小回り実績、ステイゴールド産駒でやや小柄な馬格、斤量減となる56kgと大きな減点材料はなく、前走福島コースの相性も悪くありません。ただこのレースは後半上がり勝負になることが多く、速い上がりを使えないのが割引き。今回も2~3着の可能性は高そうです。

 

トリオンフ

1年4か月振りの実戦になるため前走データ関連は勿論大きく割引きですが、年明けに同じく長期休養明けのシャケトラがAJCCを制した例もあります。鳴尾記念や小倉記念と小回りの好走実績が豊富であり高速決着に非常に強いのがこの馬の強み。1年以上の休み明けと言ってもまだ5歳と馬は若く、素質はGⅠ級です。

 

その他

テリトーリアルは昨年のエアウィンザーと同じカシオペアS1着からのローテ。昨年阪神芝2000mの500万下は1.59.2で勝っており、都大路Sでも1.44.9で2着に入ったように速い馬場でも対応可。

ロードマイウェイは連勝中のレースが東京、新潟外回り、阪神外回りと広いコースばかり。ジャスタウェイ産駒なので小回りでも走れそうで460kg台の馬体もレース傾向には合いますが、若駒Sでは特に見せ場無く下位に敗れているので過信はできません。

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