JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

中日新聞杯2018予想|過去6年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2018年12月8日(土)
中日新聞杯(GⅢ)
中京競馬場・芝2000m

過去6年分のデータ分析と予想です。

昨年から金鯱賞と時期が入れ替わり冬の開催になりました。金鯱賞は別定戦のGⅡで中日新聞杯はハンデ戦のGⅢですがローテーションなども全く異なってしまうため、今回は毎年11月末~12月に行われていた2012~2016年の金鯱賞5回と2017年の中日新聞杯の6回を対象にしています。

中日新聞杯 予想オッズと有力馬

ギベオン 3.1倍

セントライト記念は3番人気に推されましたが勝負所で手応えが悪く13着。休み明けや距離・コース適性の影響も考えられますが左回りの2000mは東京で結果を残しており、ここは守備範囲か。

マイスタイル 3.8倍

福島記念はハイペースの中2番手からしぶとい競馬で2着確保、速い時計に対応できる力を見せました。逃げ馬のサイモンラムセス次第ですが、理想は後続にある程度差をつけ2番手から早め抜け出しという形。

メートルダール 5.0倍

昨年の優勝馬で前走新潟記念では休み明けで+20kg、勝ったブラストワンピースと斤量3kg差でしたが後方から良く伸び2着。左回りの2000mは最も得意な条件ですが道悪になったら割引き。

グレイル 7.0倍

菊花賞ではスタートで出遅れ好枠を活かせず惨敗。皐月賞やセントライト記念では共に上がり最速をマークしていますが、共同通信杯とダービーは見せ場がなく左回り適性には疑問も。

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中日新聞杯のコース分析

中京芝2000mの特徴


1コーナーまでの距離が短めのためやや内寄りの枠が有利なコースです。ペースも緩やかになりやすいため、差しが強い中京の芝コースの中では比較的先行馬も健闘しています。

中京芝2000m 種牡馬データ


キングカメハメハ産駒はヤマカツエースやミッキーロケットなどが活躍していますが、それ以外ではディープインパクトやハーツクライなどサンデー系が強いコースです。

母父は全クラス合計ではキングマンボなどのミスプロ系が上位に来るのですが、このレースではサトノノブレスの母父トニービン、カレンミロティックの母父エーピーインディなどナスルーラ系が活躍しています。

中日新聞杯の傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-2-0-316.7%50.0%
2番人気1-0-2-316.7%50.0%
3番人気1-0-0-516.7%16.7%
4番人気1-1-2-216.7%66.7%
5番人気1-0-1-416.7%33.3%
6番人気1-1-1-316.7%50.0%
7-9番人気0-2-1-150.0%16.7%
10-番人気0-0-0-320.0%0.0%

1~6番人気までが1勝ずつ挙げており、基本的には人気馬優先で良さそうです。7番人気以下で3着以内に入った3頭は父サンデー系か母父サンデーのどちらかでした。

今年の登録馬で父、母父共にサンデー系が入っていないのはエンジニア、ストロングタイタン、ハクサンルドルフの3頭です。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-0-70.0%12.5%
2枠1-0-1-612.5%25.0%
3枠0-1-2-60.0%33.3%
4枠0-0-1-90.0%10.0%
5枠1-1-2-88.3%33.3%
6枠0-1-1-100.0%16.7%
7枠3-1-0-923.1%30.8%
8枠1-1-0-127.1%14.3%

複勝率は内外で大きな差はありませんが、優勝馬は外寄りの枠から多く出ています。2枠から優勝したのは2014年1番人気のラストインパクト。

馬番(偶数・奇数)

馬番着度数勝率複勝率
偶数番号3-2-3-347.1%19.0%
奇数番号3-4-4-336.8%25.0%

偶数・奇数で差はありませんが、馬番では13番の成績が非常に良いのが特徴です。また昨年は1~5着馬が全て2桁馬番でした。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-1-50.0%16.7%
先行1-3-1-164.8%23.8%
差し5-3-4-2413.9%33.3%
追込0-0-1-220.0%4.3%

差し馬が優勢ですが前走4角3番手以内が(4-1-0-20)、また前走上がり3F6位以下が(4-3-2-43)と前走で先行していた馬が差しに回って結果を残すケースもあります。

前走4角3番手以内はギベオン、サイモンラムセス、マイスタイルの3頭。

前走上がり3F6位以下は有力馬ではギベオン、グレイル、ショウナンバッハ、マイスタイルあたりが該当します。

中日新聞杯の傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳0-2-0-50.0%28.6%
4歳4-2-2-1022.2%44.4%
5歳1-1-4-203.8%23.1%
6歳0-1-1-200.0%9.1%
7歳1-0-0-910.0%10.0%
8歳上0-0-0-30.0%0.0%

4歳馬の成績が良く、昨年は5歳馬の中で最も人気になったのが牝馬のマキシマムドパリと手薄なメンツではありましたが1~3着を4歳馬が占めました。

3歳馬で2着に入ったのは2012年8番人気のダイワマッジョーレと2013年6番人気のラブリーデイ。

また5歳以上で優勝した2頭はミトラとカレンミロティックで共にセン馬という共通点がありました。これを法則と言うのはさすがに無理がありますが、ドレッドノータスが5歳のセン馬です。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-1-1-1212.5%25.0%
栗東4-5-6-555.7%21.4%

関東馬の出走数は少ないですが近年はメートルダールやミトラなどが健闘しています。生産者ではノーザンF、社台F、白老Fを合わせると(5-4-3-38)と出走数は多いながら馬券にはよく絡みます。

最も成績の良いノーザンF生産馬はグレイル、ドレッドノータス、メートルダールの3頭です。社台F生産馬がアメリカズカップ、ギベオン、マサハヤドリームの3頭。

上記以外の生産馬はエテルナミノル、エンジニア、サイモンラムセス、ショウナンバッハ、スズカディープ、ストロングタイタン、ハクサンルドルフ、マイスタイル、レイホーロマンスの9頭と今年は他生産馬が多めです。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4391-0-0-150.0%50.0%
440-4590-1-0-80.0%12.5%
460-4791-0-0-109.1%9.1%
480-4992-4-1-246.5%22.6%
500-5192-1-5-149.1%36.4%
520-5390-0-1-90.0%10.0%
540~0-0-0-10.0%0.0%

軽量馬の出走はそれほど多くありませんが馬格があるにこした事はありません。マイスタイルドレッドノータスは460kg弱とやや小柄な部類になります。

エンジニア、ギベオン、グレイル、メートルダール、ストロングタイタンが前走馬体重で480kg以上です。

前走との馬体重差

馬体重着度数勝率複勝率
今回増3-3-7-465.1%22.0%
増減無2-3-0-815.4%38.5%
今回減1-0-0-137.1%7.1%

中日新聞杯の前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-3-4-203.6%28.6%
GⅡ2-0-2-1510.5%21.1%
GⅢ2-1-0-1312.5%18.8%
オープン1-0-1-127.1%14.3%
1600万0-2-0-70.0%22.2%

前走レースは様々ですが、福島・新潟・東京・中山の東開催が(4-4-4-40)に対して西開催は(1-2-3-27)とやや東開催からのローテーションが良く、複勝率では前走東京が優秀です。

前走距離は2000m組が(2-4-3-33)と3着以内の半数を占めています。

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-0-633.3%33.3%
2番人気0-1-1-60.0%25.0%
3番人気1-1-1-611.1%33.3%
4番人気0-1-0-30.0%25.0%
5番人気1-1-0-416.7%33.3%
6-9番人気0-0-3-220.0%12.0%
10-番人気1-2-2-204.0%20.0%

前走1番人気馬が3勝を挙げていますが今年は該当馬無し。5番人気以内だった馬の複勝率がやや高めですが、そこまで気にするほどのデータではありません。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着1-1-1-89.1%27.3%
2着1-1-0-320.0%40.0%
3着0-0-1-30.0%25.0%
4着0-1-2-20.0%60.0%
5着1-0-0-420.0%20.0%
6-9着1-2-1-174.8%19.0%
10-着2-1-2-305.7%14.3%

前走6着以下から巻き返しているのはGⅠ組で、GⅡ~GⅢは前走掲示板に載っている馬が優勢。例外は昨年のメートルダールで関屋記念12着からの巻き返しでした。

中日新聞杯 データ推奨馬



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重賞の最終予想はコチラ


毎週金曜夜~土曜に公開。他の競馬ブロガーさんの予想印も見れるので参考になります。

主な出走馬の血統分析

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