JRA重賞のデータ分析や種牡馬/コース別データをまとめています。

ファルコンS2019予想|過去7年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。
2019年3月16日(土)
ファルコンステークス(GⅢ)
中京競馬場・芝1400m

過去7年分のデータ分析と予想です。現在の条件になった2012年からのデータになります。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

ジュニアCを勝ったヴァッシュモン、重賞で好走したハッピーアワー、ドゴール、ダノンジャスティスなどが登録していますが抜けた馬がおらず混戦模様になりそうです。

ファルコンSの傾向をまとめると

  • 内寄りの枠が有利
  • 前走重賞組の複勝率が高め
  • 馬体重460kg以上が安定

それでは2019年ファルコンSのデータ分析を行なっていきます。

ファルコンS 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 4.5倍 ローゼンクリーガー
  • 4.9倍 ダノンジャスティス
  • 5.3倍 ヴァッシュモン
  • 5.8倍 ドゴール
  • 7.0倍 ハッピーアワー

枠順次第でも人気が変わりそうですが、3場開催で騎手が手薄ということもあり1400mでは4戦してパーフェクト連対のローゼンクリーガーは福永騎手が乗るということもあって人気を集めそうです。


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ファルコンSのコース分析

中京芝1400mの特徴


1200mと同様下り坂を走る距離が長く前半のペースが速くなりがちです。そのためクラスが上がるほど差し馬が強く、またコーナーの形状が特殊なため外枠がやや有利です。

中京芝1400m 種牡馬データ


サンデー系、ストームキャット系は馬場不問で成績を残しています。

良馬場ならダンジグ系やデピュティミニスター系、道悪ならナスルーラ系が穴をあけることがあり2015年14番人気1着のタガノアザガル、2012年12番人気2着のレオンビスティーとどちらも大穴。

今年は父ナスルーラ系はいませんが、ジャカランダシティがストームキャット系、ダノンジャスティス、ハッピーアワーはダンジグ系です。

ファルコンS 種牡馬別成績

  • キングカメハメハ【1-0-1-0】
  • スキャットダディ【1-0-0-1】
  • ダイワメジャー【0-1-1-2】

主な出走馬の血統分析

中京芝1400m 母父データ


母父ミスプロ系は不振でナスルーラ系(特にグレイソヴリン系)、ノーザンダンサー系と相性が良いレースです。母父サンデー系は3勝を挙げていますが複勝率はそれほど高くありません。

ファルコンS 母父別成績

  • サンデーサイレンス【1-0-0-10】
  • アドマイヤコジーン【1-0-0-0】
  • デピュティミニスター【1-0-0-0】

ファルコンSの傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-0-0-614.3%14.3%
2番人気2-1-0-428.6%42.9%
3番人気2-2-1-228.6%71.4%
4番人気1-1-0-514.3%28.6%
5番人気0-0-3-40.0%42.9%
6番人気0-0-1-60.0%14.3%
7-9番人気0-1-1-190.0%9.5%
10-番人気1-2-1-551.7%6.8%

人気サイドが堅実なレースですが1番人気は不振。重賞勝ちのあるシュウジやレオアクティブも4着以下に敗れており、実績通りには決まらないレースです。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-0-1-1114.3%21.4%
2枠0-1-1-120.0%14.3%
3枠1-1-1-117.1%21.4%
4枠0-3-2-90.0%35.7%
5枠2-1-1-1014.3%28.6%
6枠0-0-0-140.0%0.0%
7枠2-1-0-1610.5%15.8%
8枠0-0-1-180.0%0.0%

真ん中から内側の枠が優勢です。6~8枠+当日5番人気以内が(2-1-1-11)なので人気サイドなら抑えられますが、6枠以降+6番人気以下はデータからは消し。

馬番データ

  • 偶数番号【2-4-3-52】
  • 奇数番号【5-3-4-49】

やや奇数枠の成績が上です。馬番では8番が(0-2-2-3)と1着はありませんが複勝率50%超。

また昨年はファルコンSが馬番10→7→8、高松宮記念が馬番9→8→7、CBC賞が馬番8→9→10で決着。中京は2012年のリニューアル当初とは芝の質も若干変わってきたように感じますが、10番からちょっと内に入った馬は人気薄でも注意。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-0-70.0%0.0%
先行2-3-3-197.4%29.6%
差し3-3-3-435.8%17.3%
追込2-1-1-325.6%11.1%

中京芝1400mで行われるようになった当初は差し優勢でしたが、近年は先行馬が優勢です。昨年の1~2着馬も先行策でした。穴狙いも前に行ける馬がお勧めで、差しタイプなら人気馬が中心。

前走上がり3F

  • 1位【1-2-0-20】
  • 2位【2-0-2-4】
  • 3~5位【2-0-2-34】
  • 6位以下【2-5-2-39】

前走上がり1位馬は出走数も多くアテになりませんが、前走上がり2位だった馬は昨年のミスターメロディなど複勝率50%と優秀な成績。

今年はイッツクール、グルーヴィット、シングルアップ、ヴァッシュモンの4頭が前走上がり2位です。

ファルコンSの傾向データ②

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
~2戦0-0-0-40.0%0.0%
3戦1-0-0-614.3%14.3%
4戦2-1-1-1610.0%20.0%
5戦1-2-1-184.5%18.2%
6戦1-1-2-243.6%14.3%
7戦2-2-1-198.3%20.8%
8戦~0-1-2-140.0%17.6%

キャリアによる成績の差はそれほどありませんが、10番人気前後の大穴狙いならキャリア豊富な馬。

生月別データ

  • 1月【1-0-1-3】
  • 2月【2-1-0-10】
  • 3月【2-4-3-40】
  • 4月【1-2-3-33】
  • 5月【1-0-0-15】

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-1-1-377.1%11.9%
栗東4-6-6-645.0%20.0%

関東馬は2014年11番人気3着のアルマエルナト以外の4頭は当日3番人気以内でした。今年はジャパンスウェプト、ドゴール、ヴァッシュモンの3頭が関東馬なので当日人気には注意。

騎手データ

  • 福永祐一【2-0-0-0】
  • 戸崎圭太【1-0-0-2】
  • 田辺裕信【1-0-0-2】

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-0-0-140.0%0.0%
440-4591-1-1-253.6%10.7%
460-4792-5-2-364.4%20.0%
480-4992-1-3-227.1%21.4%
500-5192-0-1-428.6%42.9%

460kg以下の馬は割引きです。有力馬ではハッピーアワー、ヴァッシュモンがやや小柄です。

前走との馬体重差

  • +体重【2-4-4-24】
  • 増減無【0-0-1-15】
  • -体重【5-3-2-61】

ファルコンSの前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-3-2-90.0%35.7%
GⅡ0-0-0-10.0%0.0%
GⅢ3-2-2-1414.3%33.3%
オープン2-0-0-316.1%6.1%
500万2-2-2-374.7%14.0%
未勝利0-0-0-60.0%0.0%
新馬戦0-0-0-10.0%0.0%

前走オープン特別はクロッカスSのみ。複勝率では前走重賞組が高めですが500万からの好走も多めです。相性の良いコースとしては東京芝1400m、阪神芝1400~1600m、京都芝1600m(外)。

主な前走

  • クロッカスS【2-0-0-18】
  • シンザン記念【1-1-0-3】
  • 朝日杯FS【0-3-2-9】

前走距離

  • 1200m【0-0-1-28】
  • 1400m【4-2-1-36】
  • 1600m【3-4-5-47】
  • 1800m【0-1-0-1】

前走1200m組は不振です。

前走場所

  • 東京【4-1-0-29】
  • 中山【0-1-2-18】
  • 京都【1-1-0-10】
  • 阪神【2-4-4-24】

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-1-1-1311.8%23.5%
2番人気0-0-0-100.0%0.0%
3番人気2-0-1-1213.3%20.0%
4番人気0-1-0-150.0%6.3%
5番人気1-0-1-711.1%22.2%
6-9番人気2-3-3-265.9%23.5%
10-番人気0-2-1-170.0%15.0%

前走重賞は人気不問、前走500万は1番人気の成績が良く下位人気だった馬は消し。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着3-1-1-426.4%10.6%
2着1-0-0-614.3%14.3%
3着0-1-0-50.0%16.7%
4着0-1-0-70.0%12.5%
5着0-1-1-90.0%18.2%
6-9着2-1-4-1310.0%35.0%
10-着1-2-1-174.8%19.0%

前走6着以下は基本的には重賞組。1秒以上タイム差をつけられていても巻き返す例もあります。前走1着は500万組が中心ですが、0.3秒以上差をつけていると複勝率が上がります。

ファルコンS データ注目馬

注目馬① ローゼンクリーガー

阪神JFは大敗しましたが先行馬には厳しい流れだったためある程度度外視。前走阪神組の成績も良くこのコースを得意とする福永騎手が乗りに来る点は大きなプラス要素。1400mではパーフェクト連対で先行できる脚質もレース傾向に合っています。
 

注目馬② ドゴール

朝日杯の大敗を除けば成績は堅実で左回りも得意。前走東京芝1400mのクロッカスSを使っているのもデータ的には悪くありません。前走で敗れたルガールカルムも次走アネモネSを勝っており、レースのレベル自体も低くはなかったと思われます。
 

注目馬③ ハッピーアワー

前走重賞組の複勝率が高いことやコース実績もあり、今回は血統面で特に強調できる馬が少ないのですが父がダンジグ系のハービンジャーという血統は○。やや馬格に欠けるのが不安点です。

 

穴候補としては昨年のミスターメロディと同じストームキャット系のジャカランダシティ、2戦ともダートを使われており初の芝になりますがロードカナロア産駒で馬格のあるグルーヴィットあたり。

 

重賞の最終予想はコチラ


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