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京成杯2019予想|過去10年の傾向とデータ分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。

2019年1月14日(月)
京成杯(GⅢ)
中山競馬場・芝2000m

過去10年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

年末のホープフルSと同じ条件ですが、昨年は皐月賞3着のジェネラーレウーノ、ダービー3着のコズミックフォースを輩出。今年も好タイムの葉牡丹賞1、2着のシークレットラン、ランフォザローゼスなど13頭が登録しています。

京成杯の傾向をまとめると

  • キャリア3~4戦が優勢
  • 1~2番人気は安定
  • 前走上がり2位の成績が良い

それでは2019年京成杯のデータ分析を行なっていきます。

京成杯 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 3.0倍 シークレットラン
  • 3.7倍 ランフォザローゼス
  • 5.0倍 ラストドラフト
  • 5.8倍 ダノンラスター
  • 7.6倍 カテドラル

1.59.6の好タイムで決着した葉牡丹賞組のシークレットラン、ランフォザローゼスが人気の中心。

東スポ杯で3番人気に推されたカテドラルや追い込んで5着のダノンラスターあたりが上位人気になりそうです。


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マイルCSはダノンキングリー、エリザベス女王杯はクロノジェネシスを軸にして外した方も多いと思います。ここの軸馬はガチで参考になるので、無料買い目を見て自分の予想と比較してみるのがお勧めです。

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京成杯のコース分析

中山芝2000mの特徴


中山芝2000mは内回りコースを使用。直線入り口あたりからのスタートになり、コーナーまでの距離が十分にあることから1800mよりも位置争いが激しくなりますが、道中のペースは落ち着く傾向にあります。

中山芝2000m 種牡馬データ


昨年の京成杯ではスクリーンヒーロー産駒のジェネラーレウーノが優勝、一昨年はバゴ産駒のコマノインパルス、その前はハービンジャー産駒のプロフェット、ベルーフと非サンデー系が続けて優勝しています。

京成杯 種牡馬別成績

  • ハービンジャー【2-0-0-5】
  • ディープインパクト【1-0-1-8】
  • キングカメハメハ【0-3-2-5】

ランフォザローゼスがキングカメハメハ産駒、ヒンドゥタイムズがハービンジャー産駒です。

主な出走馬の血統分析

中山芝2000m 母父データ


京成杯では母父モンズーンのケルフロイデや母父プラティニのエイシンフラッシュなどドイツ系の血統が好相性。他にもリボー系のアレミロードやタイトスポットなどスタミナ系の母父が狙い目です。

ロベルト系や欧州ノーザンダンサー系、サンデー系ではステイゴールドやネオユニヴァースあたりが好走しており、母父ナスルーラ系やミスプロ系はやや不振で紐狙いが無難です。

京成杯の傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-3-1-330.0%70.0%
2番人気3-1-2-430.0%60.0%
3番人気1-1-1-710.0%30.0%
4番人気0-0-1-80.0%11.1%
5番人気2-2-0-620.0%40.0%
6番人気0-0-2-80.0%20.0%
7-9番人気1-3-2-243.3%20.0%
10-番人気0-0-1-570.0%1.7%

上位人気は堅実で過去5年に絞ると8番人気以下の3着以内はありません。

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-0-3-107.1%28.6%
2枠0-2-1-140.0%17.6%
3枠1-1-2-135.9%23.5%
4枠1-2-1-145.6%22.2%
5枠3-1-0-1615.0%20.0%
6枠1-1-2-165.0%20.0%
7枠0-0-1-190.0%5.0%
8枠3-3-0-1514.3%28.6%

昨年は15番枠からジェネラーレウーノが優勝、3着は最内1番のイェッツトが入るなどどの枠からも好走馬が出ていますが7枠だけは不振。

馬番データ

  • 偶数番号【7-4-1-59】
  • 奇数番号【3-6-9-58】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-1-1-80.0%20.0%
先行5-1-2-2913.5%21.6%
差し5-5-2-439.1%21.8%
追込0-3-4-370.0%15.9%
マクリ0-0-1-00.0%100.0%

先行・差しは互角ですが昨年のコズミックフォースや一昨年のガンサリュート、マイネルスフェーンなど近年は4角10番手以下からの追い込みが毎年1頭は必ず食い込んでいます。

前走上がり3F

  • 1位【3-1-3-30】
  • 2位【5-4-4-17】
  • 3位以下【2-5-2-70】

前走上がり順位では2位だった馬の成績が良く、前走上がり2位+当日3番人気以内は(4-1-3-1)で複勝率90%という成績です。

シークレットラン、ダノンラスター、ラストドラフトの3頭が前走上がり2位。シークレットランは人気データと併せてもかなり有力です。

京成杯の傾向データ②

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦0-0-2-150.0%11.8%
2戦1-2-1-263.3%13.3%
3戦6-4-2-2516.2%32.4%
4戦3-3-0-1514.3%28.6%
5戦0-1-2-190.0%13.6%
6戦~0-0-3-170.0%15.0%

キャリア3~4戦が中心でキャリア2戦で3着以内に入った4頭は全て当日2番人気以内でした。

また近年はキャリア5戦以上も苦戦しており、2017年はキャリア7戦のマイネルスフェーンが3着に入りましたが当日3番人気でした。

中穴を狙うならキャリア3~4戦が良く、昨年はキャリア1戦のイェッツトが3着に入りましたが2018年のデルタバローズ、2017年のサーベラージュが人気を背負って大敗しています。

生月別データ

  • 1月【3-1-1-9】
  • 2月【1-3-3-26】
  • 3月【3-3-0-39】
  • 4月【2-2-5-28】
  • 5月【1-1-1-14】

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦5-5-7-835.0%17.0%
栗東4-5-3-348.7%26.1%
地方1-0-0-0100.0%100.0%

関東馬は2番人気以内だと(4-2-1-4)で複勝率66.7%ですが3番人気以下の信頼度は低めです。

生産者データ

  • ノーザンF【2-4-4-24】
  • 社台白老F【2-1-1-5】
  • 社台F【2-1-0-10】

騎手データ

  • 田辺裕信【2-0-0-3】
  • 蛯名正義【1-2-1-5】
  • 柴田大知【1-0-2-5】

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
~4390-0-0-70.0%0.0%
440-4592-2-2-169.1%27.3%
460-4794-3-3-437.5%18.9%
480-4993-1-4-307.9%21.1%
500-5191-2-0-136.3%18.8%
520-5390-2-0-80.0%20.0%
540~0-0-1-00.0%100.0%

馬格による成績の差はほぼありませんが、近年は460~479kgの複勝率が高く昨年もコズミックフォース、イェッツトが該当。

前走との馬体重差

  • +体重【3-6-6-62】
  • 増減無【2-1-2-20】
  • -体重【5-3-2-35】

京成杯の前走データ

前走クラス

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-1-0-99.1%18.2%
GⅡ0-1-1-90.0%18.2%
GⅢ0-4-1-120.0%29.4%
オープン2-0-2-179.5%19.0%
500万6-1-2-3015.4%23.1%
未勝利1-3-1-253.3%16.7%
新馬戦0-0-2-150.0%11.8%

前走500万を使ってきた馬の勝率が高く重賞組は2~3着までが多めです。

主な前走

  • エリカ賞【3-0-1-4】
  • 葉牡丹賞【2-1-1-2】
  • ホープフルS【1-0-2-12】

2016年のメートルダール、2017年のコマノインパルス、2018年のジェネラーレウーノと3年連続で葉牡丹賞連対馬が馬券に絡んでいます。

シークレットランランフォザローゼスが該当します。

前走距離

  • 1600m【1-1-0-23】
  • 1800m【2-2-3-18】
  • 2000m【7-7-6-60】

前走1800mと2000mは率で見ればほぼ同じです。

前走場所

  • 東京【1-2-2-15】
  • 中山【5-3-6-70】
  • 京都【1-2-0-7】
  • 阪神【3-2-1-19】

近年は京都からのローテで2017年2着のガンサリュート、2016年1着のプロフェット、2着のケルフロイデとやや人気薄の馬が好走していますが今年は該当馬無し。

前走人気

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-1-1510.0%25.0%
2番人気3-0-1-1615.0%20.0%
3番人気1-2-1-155.3%21.1%
4番人気2-3-0-914.3%35.7%
5番人気0-0-2-120.0%14.3%
6-9番人気2-2-5-315.0%22.5%
10-番人気0-1-0-190.0%5.0%

連対馬は前走4番人気以内がやや多めですが、下位人気からの好走馬も多く参考程度に。前走下位人気馬は当日6番人気以内が目安。

前走着順

着順着度数勝率複勝率
1着6-5-6-528.7%24.6%
2着1-1-2-511.1%44.4%
3着1-1-1-98.3%25.0%
4着0-1-0-70.0%12.5%
5着1-2-1-79.1%36.4%
6-9着1-0-0-253.8%3.8%
10-着0-0-0-120.0%0.0%

前走6着以下はバッサリ消し。唯一巻き返しているのは2014年5番人気のプレイアンドリアルで前走朝日杯FSを2番人気で7着。東スポ杯で2着と重賞実績がありました。

前走重賞

  • 5着以内【0-6-2-10】
  • 6着以下【1-0-0-20】

前走重賞で5着以内だった馬は連対率は抜群ですが1着無し。また5着以内でも0.6秒差以上で敗れていると(0-0-0-22)と3着以内がありません。

前走500万

  • 2着以内【6-1-2-14】
  • 3着以下【0-0-0-16】

前走500万は2着以内が必須。

京成杯 データ注目馬



注目馬① シークレットラン

葉牡丹賞はスタートで隣の馬に寄られ不利を受けましたがコーナーで加速し長く脚を使っての差し切りタイムも優秀でした。

血統的には中山向きではなさそうですが、今年の登録馬にはロベルト系の血を強く引く有力馬もいないので素直に前走の内容を評価。キャリア3戦も○

 

注目馬② ランフォザローゼス

データ的にはシークレットランにはやや劣りますが、こちらも相性の良い葉牡丹賞組ということでプラス評価。鞍上マーフィー騎手は魅力的。

キングカメハメハ産駒は昨年のコズミックフォースなど複勝率が高く期待できますが、前走の内容を見ると中山ではやや危なっかしいタイプに見えます。

 

注目馬③ カテドラル

前走の東スポ杯では3番人気に推されながら11着と大敗。ただ野路菊Sでは東スポ杯4着のヴェロックスを抑えており、本質は右回り向きかもしれません。

父ハーツクライ×母父ロックオブジブラルタルはグレイルと同じ配合で、母父ロックオブジブラルタルは昨年のジェネラーレウーノが勝っており今回見直しが必要な1頭。

 

ラストドラフトは同じ父ノヴェリストのコスモカレンドゥラがホープフルSで4着、また新馬戦で破ったヒシイグアスが未勝利戦を3馬身差の完勝。ルメール騎手が騎乗する点からあっさり勝ってもおかしくなさそうです。

東スポ杯組からは、ナイママも札幌2歳Sでニシノデイジーとクビ差2着に健闘しており右回りに戻る今回は巻き返しに期待。

 

重賞の最終予想はコチラ


毎週金曜夜~土曜に公開。他の競馬ブロガーさんの予想印も見れます。

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