中山牝馬S2019予想|過去10年の傾向とデータ分析

2019年3月9日(土)
中山牝馬ステークス(GⅢ)
中山競馬場・芝1800m

過去10年分のデータ分析と予想です。阪神競馬場で行われた2011年を除く2008年からのデータになります。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

昨年の秋華賞でアーモンドアイ相手に逃げ粘ったミッキーチャームがここから始動。ノームコアやアドマイヤリード、クロコスミアなどGⅢとしては豪華なメンバーが集まりました。

中山牝馬Sの傾向をまとめると

  • 5~6歳が優勢
  • 前走上がり2~3位馬の複勝率が高い
  • ハンデ55kgは不振

それでは2019年中山牝馬Sのデータ分析を行なっていきます。

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中山牝馬S 登録馬と予想オッズ

予想オッズ
  • 3.0倍 ミッキーチャーム
  • 3.2倍 ノームコア
  • 4.9倍 クロコスミア
  • 6.7倍 アドマイヤリード
  • 9.6倍 ランドネ

秋華賞2着のミッキーチャム、愛知杯2着のノームコアなど4歳馬が人気を集めそうですが、エリザベス女王杯2着のクロコスミアや昨年の1~3着馬も登録しておりかなりの混戦になりそうです。

中山牝馬Sのコース分析

中山芝1800mの特徴


内回りコースを使用。スタート後すぐに急坂になりコーナーまでの距離も短いため前半のペースが極端に速くなることは滅多にありません。そのためスタート後のコーナーで好位を取った馬が有利で内枠の先行馬が活躍しています。

重賞ナビ

中山競馬場・芝1800mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

中山芝1800m 種牡馬データ


系統別ではキングマンボ系の成績が良く、特にキングカメハメハ産駒は2012年8番人気1着のレディアルバローザなどで回収値が高めです。

ノーザンダンサー系は過去10年で1着がありませんが、昨年9番人気3着のレイホーロマンスのように道悪ならチャンスあり。

中山牝馬S 種牡馬別成績

  • キングカメハメハ【2-1-1-6】
  • タニノギムレット【1-1-1-4】
  • ディープインパクト【1-1-0-8】

主な出走馬の血統分析

重賞ナビ

種牡馬ステイゴールドの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。ステイゴールド産駒の得意な距離やコースを芝・ダート別にまと…

重賞ナビ

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重賞ナビ

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中山芝1800m 母父データ


中山牝馬Sでは母父デピュティミニスター系、ノーザンテースト系の複勝率が高く、グレイソヴリン系も中穴で狙えます。カワキタエンカ、ノームコアの母父クロフネがデピュティミニスター系、ウインファビュラスが母父グレイソヴリン系です。

相性が悪いのがミスプロ系で、2009年1番人気4着のザレマ、2012年3番人気8着のアカンサスなどが人気になりながら敗れています。

中山牝馬S 母父別成績

  • サンデーサイレンス【3-2-5-25】
  • クロフネ【1-1-0-4】
  • テジャノラン【1-1-0-1】

フロンテアクイーン、レイホーロマンスが母父サンデーサイレンスで昨年のこのレース2、3着です。

中山牝馬Sの傾向データ①

人気データ

人気 着度数 勝率 複勝率
1番人気 1-2-1-6 10.0% 40.0%
2番人気 0-2-0-8 0.0% 20.0%
3番人気 1-0-1-8 10.0% 20.0%
4番人気 3-2-0-5 30.0% 50.0%
5番人気 1-0-1-8 10.0% 20.0%
6番人気 3-0-0-7 30.0% 30.0%
7-9番人気 1-2-3-24 3.3% 20.0%
10-番人気 0-3-3-60 0.0% 9.1%

ハンデ戦だけあって人気通りに収まりにくいレースです。人気も割れる傾向にありますが単勝オッズ4.9倍以内の馬が(1-2-1-11)と不振。単勝オッズ7.0~14.9倍の馬が(7-2-2-24)と勝率が高いのが特徴です。

枠順データ

枠順 着度数 勝率 複勝率
1枠 0-0-2-16 0.0% 11.1%
2枠 3-0-2-14 15.8% 26.3%
3枠 1-1-1-17 5.0% 15.0%
4枠 1-4-0-15 5.0% 25.0%
5枠 1-2-0-17 5.0% 15.0%
6枠 2-0-2-16 10.0% 20.0%
7枠 0-3-0-16 0.0% 15.8%
8枠 2-1-2-15 10.0% 25.0%

1枠のみ過去10年で連対が1度もありません。コースデータでは内有利ですが、中山牝馬Sではそれほど枠による有利不利はなさそうです。

馬番データ

  • 偶数番号【6-5-5-61】
  • 奇数番号【4-6-4-65】

脚質データ

脚質 着度数 勝率 複勝率
逃げ 2-1-0-7 20.0% 30.0%
先行 3-3-1-28 8.6% 20.0%
差し 5-5-4-45 8.5% 23.7%
追込 0-2-4-45 0.0% 11.8%
マクリ 0-0-0-1 0.0% 0.0%

直線が310mと短いため追い込みはなかなか届きませんが、先行有利ということもなく先行・差しでイーブンの成績です。

前走上がり3F

  • 1位【0-0-2-10】
  • 2~3位【2-4-4-11】
  • 4位以下【8-6-3-101】

前走上がり2~3位だった馬が複勝率50%近くあり、該当するのはアッフィラート、フローレスマジックの2頭。ノームコアデンコウアンジュが前走上がり3F1位でした。

中山牝馬Sの傾向データ②

馬齢データ

馬齢 着度数 勝率 複勝率
4歳 2-3-0-44 4.1% 10.2%
5歳 5-4-5-38 9.6% 17.3%
6歳 3-4-2-31 7.5% 22.5%
7歳上 0-0-2-13 0.0% 13.3%

4歳馬はやや奮わず5~6歳が強いレースです。

所属データ

所属 着度数 勝率 複勝率
美浦 6-8-5-61 7.5% 23.8%
栗東 4-3-4-65 5.3% 14.5%

やや関東馬が優勢です。調教師別では角居調教師が(1-2-1-3)、戸田調教師が(1-1-1-1)。国枝調教師は(0-3-0-2)ですが13番人気マイネカンナ、15番人気ピンクカメオと大穴が2回あります。

ランドネが角居厩舎、フロンテアクイーンが国枝厩舎です。

騎手データ

  • 吉田豊【1-2-0-4】
  • 北村宏司【1-1-0-6】
  • 蛯名正義【0-1-2-5】

馬体重データ

馬体重 着度数 勝率 複勝率
~439 1-1-2-19 4.3% 17.3%
440-459 1-3-3-29 2.8% 19.4%
460-479 3-3-4-41 5.9% 19.6%
480-499 3-3-0-25 9.7% 19.4%
500-519 1-0-0-8 11.1% 11.1%
520-539 1-1-0-4 16.7% 33.3%

複勝率では馬体重別に偏りはありませんが、勝ち切るにはある程度の馬格が必要です。459kg未満で優勝したのは2014年1番人気のフーラブライド、2009年4番人気のキストゥヘヴンの2頭。

有力馬ではアドマイヤリード、クロコスミア、レイホーロマンスあたりが430kg前後の馬体です。

前走との馬体重差

  • +体重【4-4-3-40】
  • 増減無【2-2-0-13】
  • -体重【4-5-6-73】

斤量データ

斤量 着度数 勝率 複勝率
~52.0 0-2-2-28 0.0% 12.5%
53.0 5-2-3-37 10.6% 21.3%
54.0 3-5-1-23 9.4% 28.1%
55.0 0-0-1-23 0.0% 4.2%
55.5 0-0-0-3 0.0% 0.0%
56.0 1-2-1-9 7.7% 30.8%
56.5 1-0-1-2 25.0% 50.0%
57.0 0-0-0-1 0.0% 0.0%

53kgで好走するパターンは前走1600万で1着か、前走オープン特別で敗れていた馬。54kgで好走するパターンは前走GⅢで0.6~0.9秒差で敗れていた馬。

また55kgを背負った馬が極端に不振で、3着に入った1頭も2016年15番人気・7歳馬のメイショウスザンナでした。アプリコットフィズ、ザレマ、パールコードと人気馬も4着以下に敗れています。

今年はクロコスミア、ノームコア、ミッキーチャームの上位人気が予想される3頭が55kgを背負います。

前走との斤量差

  • +斤量【2-4-3-46】
  • 増減無【6-3-2-32】
  • -斤量【2-4-4-48】

前走との斤量差はあまり無い方が成績が良く前走との斤量差1kg以内で(9-8-7-90)。特に5歳馬に絞ると(5-3-4-26)で複勝率31.6%と好成績。

前走から1.5kg以上斤量が変わるのはアッフィラート、ウインファビュラス、カリビアンゴールドの3頭です。

中山牝馬Sの前走データ

前走クラス

前走クラス 着度数 勝率 複勝率
GⅠ 1-1-0-18 5.0% 10.0%
GⅡ 1-0-1-5 14.3% 28.6%
GⅢ 5-5-6-60 6.6% 21.1%
オープン 3-1-1-20 12.0% 20.0%
1600万 0-3-1-16 0.0% 20.0%
1000万 0-0-0-3 0.0% 0.0%

前走エリザベス女王杯組は(1-0-0-12)で優勝したのは2013年6番人気のマイネイサベル。1800m組も不振で前走根幹距離を使ってきた馬の成績が良いのが特徴です。休み明けの馬の過信は禁物。

主な前走

  • 愛知杯【3-1-3-23】
  • 東京新聞杯【1-1-0-0】
  • 京都牝馬S【1-0-3-21】

前走距離

  • ~1400m【0-1-0-10】
  • 1600m【3-5-4-40】
  • 1800m【0-1-0-22】
  • 2000m【5-2-4-34】
  • 2200m~【2-1-1-17】

前走場所

  • 東京【2-3-2-23】
  • 中山【0-4-0-17】
  • 中京【3-1-3-23】
  • 京都【5-1-4-44】

前走人気

人気 着度数 勝率 複勝率
1番人気 2-2-0-10 14.3% 28.6%
2番人気 1-1-0-10 8.3% 16.7%
3番人気 0-1-0-7 0.0% 12.5%
4番人気 1-1-2-12 6.3% 25.0%
5番人気 1-0-0-9 10.0% 10.0%
6-9番人気 2-1-5-32 5.0% 20.0%
10-番人気 3-5-2-46 5.4% 17.9%

前走人気はあまりアテになりませんが、オープン特別組は前走4番人気以内だった馬が好成績。

前走オープン特別

  • 4番人気以内【2-1-1-4】
  • 5番人気以下【1-0-0-15】

前走着順

着順 着度数 勝率 複勝率
1着 0-3-1-17 0.0% 19.0%
2着 0-2-1-6 0.0% 33.3%
3着 2-0-3-8 15.4% 38.5%
4着 0-1-0-3 0.0% 25.0%
5着 1-2-1-7 9.1% 36.4%
6-9着 5-1-1-32 12.8% 17.9%
10-着 2-2-2-53 3.4% 10.2%

前走オープンクラスは6着以下からの巻き返しもありますが全体的には前走好走組が優勢。前走敗れている場合はタイム差0.9秒以内が目安ですが今年の登録馬は全頭クリア。

ただし過去10年で3勝を挙げている愛知杯からのローテでは、優勝した3頭は愛知杯で5~9着からの巻き返しでした。

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中山牝馬S データ注目馬

注目馬① フローレスマジック

ターコイズSは11着と大敗しましたがタイム差0.4秒は十分巻き返し可能。このレースで相性の良い5歳馬、前走上がり2位、ある程度馬格がある点など買い要素が多く中山芝1800mは(2-1-1-0)と複勝率100%。オープン勝ちがないためハンデも53kgと恵まれました。

 

注目馬② カワキタエンカ

近走はダートを使ったり精彩を欠いていますが、昨年の優勝馬で右回りの1800mはベストの舞台+ハンデ54kgも○。ターコイズSは800m45.5秒のハイペースで逃げて潰れましたが、ペースが落ち着きやすい中山1800mなら粘れるはず。血統もこのレースには合っていますが、ミッキーチャームやランドネなど同型が多いのが不安点。

 

注目馬③ ノームコア

愛知杯はスローの前残りペースでしたが、後方から追い込み負けて強しの2着。前走上がり最速馬の成績がイマイチなのが気がかりですが、母父クロフネなどの血統面や紫苑Sを圧勝している中山に替わるのはプラス。ただルメール騎手が乗れない点・なぜか不振の55kgを背負うのはマイナス。

 

それ以外ではこのレースに相性が良い国枝厩舎のフロンテアクイーンは昨年の2着馬でもあり好位から粘り込める脚質は魅力。アドマイヤリードも中山金杯は56kgを背負って0.1秒差の4着。1~3着馬が次走で重賞連対しており2走前のディセンバーS優勝とコース適性あり。

ただ今年はかなり混戦になりそうでハンデや枠順、当日のオッズや天気次第でも予想が変わりそうです。

 

重賞の最終予想はコチラ


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