函館2歳ステークス2021予想|過去の傾向とデータ分析

函館2歳ステークス【GⅢ】
2021/7/17(土)
函館競馬場・芝1200m

過去8年分の函館2歳Sのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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函館2歳S 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ポメランチェ
2番人気 フェズカズマ
3番人気 メリトクラシー
4番人気 リトス
5番人気 カイカノキセキ

参考:netkeiba.com

予想オッズでは札幌の新馬戦を好タイムで逃げ切ったポメランチェが1番人気。2番人気には新種牡馬ドレフォン産駒のフェズカズマ、3番人気には同じく新種牡馬シルバーステート産駒のメリトクラシーが推されています。

4番手以下は同じくシルバーステート産駒のリトス、キンシャサノキセキ産駒のカイカノキセキ、ディスクリートキャット産駒のグランデなどが続きます。

函館2歳S コース&血統分析

函館芝1200mの特徴

向こう正面のポケットからスタートで3~4コーナーまでの約800mが上り坂、そこからゴールまでの400mまでが下りとなっています。直線が短いため先行有利ですが、洋芝で馬場が重いため開催後半は差しが届きやすくなります。

重賞ナビ

函館競馬場・芝1200mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、函館芝…

函館2歳S 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-2-5-32】
  • ストームキャット系【2-0-1-5】
  • ディープインパクト系【2-0-0-3】
  • ミスタープロスペクター系【1-1-1-7】
  • レッドゴッド系【1-0-0-1】

牡馬はストームキャット系やミスプロ系の相性が良く、サンデー系ではキンシャサノキセキやダイワメジャーがコース相性○。コースデータからはヨハネスブルグやロードカナロア、ストロングリターンあたりも好成績。

牝馬もダイワメジャー産駒のコース成績が非常に良く、ディープインパクトも悪くありません。他にはアイルハヴアナザー、ロードカナロア、エピファネイア産駒もコース成績○。

函館2歳S 母父系統別データ

  • プリンスリーギフト系【2-2-2-6】
  • サンデーサイレンス系【1-2-1-25】
  • ミスタープロスペクター系【1-2-0-11】
  • デピュティミニスター系【1-1-0-5】
  • エンドスウィープ系【1-0-1-4】

プリンスリーギフト系はほぼサクラバクシンオーで(2-2-1-6)。母父マイネルラヴは昨年10番人気1着のリンゴアメ、2013年9番人気2着のプラチナティアラと2頭共人気薄でした。ポメランチェが母父サクラバクシンオー。

この時期のコースデータから見ると牡馬は母父ロベルト系やダンジグ系、ヌレイエフ系の成績が良く、牝馬は母父デピュティミニスター系、ストームキャット系、ロベルト系あたりが好成績。

函館2歳S 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-1-0-136.7%13.3%
2枠0-0-2-140.0%12.5%
3枠1-3-3-96.3%43.8%
4枠0-1-2-130.0%18.8%
5枠1-1-0-136.7%13.3%
6枠3-1-0-1218.8%25.0%
7枠1-1-0-136.7%13.3%
8枠1-0-1-146.3%12.5%

3枠の成績が目立ちますが、特に牡馬が(1-3-2-5)複勝率54.5%と好成績。牝馬は奇数馬番の成績が良いのが特徴です。

馬番データ

  • 偶数馬番【3-5-3-51】
  • 奇数馬番【5-3-5-50】

馬番では6番が(1-2-1-4)、12番が(2-1-0-5)、5番が(0-1-2-5)。

4番人気以下

  • 1~2枠【1-1-1-23】
  • 3~4枠【0-2-4-16】
  • 5~6枠【1-1-0-24】
  • 7~8枠【1-1-0-25】

4番人気以下は3~4枠の複勝率がやや高め。

前走時の馬番

  • 1~6番【7-7-6-60】
  • 7番以降【1-1-2-44】

前走時の馬番が1~6番だった馬の成績が良く、特に2番、4番、6番と偶数馬番だった馬の成績が抜群です。この辺りはキャリアが浅い2歳馬ということで、前走で競馬を教えたという意味合いもあるのかもしれません。

当日3番人気以内+前走1~6番は(5-3-3-4)、7番以降は(0-0-0-9)と人気馬でも注意。また7番以降で連対した2頭はビアンフェ、ルーチェドーロの2頭で前走は共に逃げ切り勝ち。

前走時の馬番が7番以降だったのはカイカノキセキ、フェズカズマ、ベルウッドブラボー、ポメランチェ、ラブミードールの5頭。カイカノキセキ、ポメランチェは逃げ切り勝ちでした。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ2-0-0-625.0%25.0%
先行3-5-4-199.7%38.7%
差し2-1-3-384.5%13.6%
追込1-2-1-382.4%9.5%

直線が短いコースなのでどちらかと言えば先行優勢ですが、差しも届きます。ただし差しで馬券に絡んでいるのは真ん中から内寄りの枠に入った馬が多く、特に馬番12~16番に入った差し馬は割引き。

前走4角位置

  • 3番手以内【8-8-8-85】
  • 4番手以下【0-0-0-16】

大半が函館芝1200m組ですが、コース問わず前走4角4番手以下だった馬は割引き。特に前走4角3番手以内+上がり1位だった馬の複勝率が高いのが特徴です。ナムラリコリスが該当。

前走上がり3F(当日3番人気以内)

  • 1位【3-3-2-3】
  • 2~3位【0-0-0-9】
  • 4~5位【2-0-1-1】
  • 6位以下【0-0-0-0】

当日3番人気以内+前走上がり2~3位は不振。この9頭の中には昨年1番人気のモンファボリなど1番人気馬も4頭含まれていますが全て4着以下でした。

今年はナムラリコリスが前走上がり1位。上がり4~5位はイチローイチロー、カイカノキセキ、フェズカズマの3頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4190-0-0-80.0%0.0%
420-4393-1-3-1911.5%26.9%
440-4590-2-0-270.0%6.9%
460-4792-4-4-275.4%27.0%
480-4992-1-1-1311.8%23.5%
500-1-0-0-712.5%12.5%

小柄な馬で好走しているのは牝馬が多く、牡馬は460kg未満で(0-1-1-18)、460kg以上で(5-3-3-29)。イチローイチロー、カワキタレブリー、グランデが前走時460kg未満の牡馬。

前走との馬体重差

  • +体重【4-3-5-47】
  • 増減無【1-3-0-14】
  • -体重【3-2-3-40】

函館2歳S 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-0-437.5%50.0%
2番人気2-1-1-425.0%50.0%
3番人気0-1-2-50.0%37.5%
4-6番人気2-1-1-208.3%16.7%
7-9番人気0-2-1-210.0%12.5%
10番人気-1-2-3-471.9%11.3%

昨年は10番人気のリンゴアメが優勝しましたが、1着馬は当日4番人気以内・単勝10倍以内が多いのが特徴です。

毎年7番人気以下が1頭以上馬券に絡んでいますが、2015年以降7番人気以下で馬券に絡んだ6頭はいずれも5代目までにミスプロとリボー系を持っていました。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-5-4-483.4%18.6%
栗東6-3-4-3612.2%26.5%
地方0-0-0-170.0%0.0%

当日6番人気以下は関東馬が(1-3-3-40)に対して関西馬が(0-1-1-20)と関東馬の好走が目立ちます。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦6-6-7-637.3%23.2%
2戦2-2-1-256.7%16.7%
3戦-0-0-0-130.0%0.0%

キャリア2戦で連対している4頭はいずれも継続騎乗です。

騎手データ

  • 継続騎乗【7-5-6-69】
  • 乗り替わり【1-3-2-32】

3番人気以内+継続騎乗が(5-2-2-10)と高勝率。4番人気以下は継続騎乗も乗り替わりも複勝率は変わりません。

また丸山騎手は7番人気2着のラブミーファインや13番人気3着のタイムトリップなどこのレースの相性が良く過去8年で(1-1-2-2)という成績。

生月データ

  • 1月【0-0-3-6】
  • 2月【1-3-0-13】
  • 3月【3-2-2-36】
  • 4月【4-2-2-29】
  • 5月【0-1-1-15】
  • 6月【0-0-0-2】

生産者データ

  • ノーザンF【0-2-1-9】

ノーザンF生産馬は過去8年で未勝利。モンファボリ、レッドヴェイパー、ナンヨーイザヨイと3年連続で1番人気馬が飛んでいます。フェズカズマがノーザンF生産馬です。

函館2歳S 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
新馬6-6-7-647.2%22.9%
未勝利2-2-1-208.0%20.0%

前走未勝利戦から馬券に絡んだ5頭は全て前走も函館芝1200m。うち4頭は新馬戦でも函館芝1200mでした。ただし今年は6月に札幌開催があったため例年より函館組が少なめです。

前走コース

  • 函館芝1200m【7-5-6-46】
  • 函館芝1000m【1-0-0-12】
  • 函館ダート1000m【0-1-0-9】
  • 函館芝1800m【0-1-0-0】
  • 阪神芝1400m【0-1-0-0】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-5-3-329.1%27.3%
2番人気1-0-2-253.6%10.7%
3番人気1-2-0-145.9%17.6%
4番人気0-1-1-90.0%18.2%
5番人気2-0-1-916.7%25.0%
6-9番人気0-0-0-120.0%0.0%
10番人気-0-0-1-00.0%100.0%

昨年の1~3着馬はいずれも前走1番人気。前走5番人気以内であれば問題ありません。

前走未勝利

  • 3番人気以内【2-2-1-14】
  • 4番人気以下【0-0-0-6】

イチローイチローが前走未勝利戦で5番人気でした。

前走着差データ

着差着度数勝率複勝率
1.0秒~1-1-0-225.0%50.0%
0.6~0.9秒2-2-0-1014.3%28.6%
0.3~0.5秒2-2-2-227.1%21.4%
0.1~0.2秒0-3-3-420.0%12.5%
タイム差無し3-0-3-2210.7%21.4%

ほぼ前走1着馬のみになるため、前走のタイム差です。前走函館芝1200mを0.6秒差以上で勝っていると(3-2-0-3)と比較的安定しています。

前走タイム差無しだった馬が3勝を挙げていますが、この3頭はいずれも前走が稍重。前走が良馬場だった馬は着差をつけているほど成績が上がります。

前走タイム差(良馬場・1着)

  • 0.6秒差以上【4-2-2-7】
  • 0.5秒差以下【0-2-3-26】

ポメランチェ、リトスが前走0.6秒差以上で1着。

函館2歳S データまとめ

買いデータ

父ダイワメジャー、母父サクラバクシンオー
3枠の牡馬
当日3番人気以内+前走馬番1~6番
当日7番人気以下+5代目までにミスプロ・リボー系持ち
前走良馬場+0.6秒差以上で1着

消しデータ

前走馬番が7番以降
前走4角4番手以下
当日3番人気以内+前走上がり2~3位
馬体重460kg未満の牡馬
前走良馬場+0.5秒差以内で1着(2~3着まで)

函館2歳S 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ナムラリコリス
○ポメランチェ
▲カイカノキセキ
△リトス
△メリトクラシー

ナムラリコリスは新馬戦ではポメランチェに敗れましたが、函館芝1200mで行われた未勝利戦の勝ちタイム1.09.3は例年の出走馬と比較しても優秀。予想オッズでは5~6番人気ですが、当日3番人気以内の場合は前走上がり1位も強調できます。

ポメランチェは前走札幌の新馬戦で0.6秒差の逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1.07.9の2歳レコードで母父サクラバクシンオーもレース相性◎。今回も人気になりそうですが、馬格に欠ける点が気になります。

カイカノキセキは2歳のコース成績が良いキンシャサノキセキ産駒。新馬戦の56.9は2歳レコードで父系にリボー、母系にミスプロを持つ血統からも期待できます。この2頭は前走時の馬番は7番より外ですが、共に逃げ切り勝ちなのでそれほど割り引く必要はありません。

リトスは新馬戦でカイカノキセキの2着、未勝利戦では0.6秒差の楽勝。馬格には欠けますが大きな割引き要素はありません。最後に新種牡馬シルバーステート産駒のメリトクラシー

テキストのコピーはできません。