函館記念2021予想|過去の傾向とデータ分析

函館記念【GⅢ】
2021/7/18(日)
函館競馬場・芝2000m

過去8年分の函館記念のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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函館記念 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 カフェファラオ
2番人気 ウインイクシード
3番人気 サトノエルドール
4番人気 マイネルウィルトス
5番人気 アドマイヤジャスタ

参考:netkeiba.com

予想オッズは混戦模様ですが、初の芝参戦となるカフェファラオが1番人気。2番手には中山金杯・中山記念で3着に入ったウインイクシード、3番手には巴賞を勝ったサトノエルドールが続きます。

以下福島民報杯を大差勝ちしているマイネルウィルトス、昨年の新潟大賞典の勝ち馬トーセンスーリヤ、昨年の優勝馬アドマイヤジャスタ、昨年の3着馬バイオスパークなどが人気に推されています。

函館記念 コース&血統分析

函館芝2000mの特徴

直線入り口奥のポケットからのスタートで、1コーナーまでの長さは約480mと長いため1800mよりも前傾ラップになるのが特徴。洋芝のため上がり平均も36秒台とキレより持続力が必要なコースです。

重賞ナビ

函館競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、函館芝…

函館記念 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-2-1-29】
  • ハーツクライ系【2-0-0-3】
  • ステイゴールド系【1-1-3-10】
  • ロベルト系【1-1-1-7】
  • グレイソヴリン系【1-0-0-5】
  • サドラーズウェルズ系【1-0-0-5】

ハーツクライ系やステイゴールド系の成績が良く、ディープインパクト産駒は(0-2-0-10)、キングマンボ系やミスプロ系は勝ち切れません。

函館記念 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-1-2-31】
  • フォーティナイナー系【1-0-0-0】
  • ダンジグ系(米)【1-0-0-3】
  • リファール系【0-2-0-3】
  • ノーザンテースト系【0-1-1-6】

母系は様々ですが、好走馬の血統表で目立つのはボールドルーラー系。過去8年の優勝馬8頭中7頭が5代目までにボールドルーラー系を持っており、昨年15番人気で優勝したアドマイヤジャスタも該当します。

これを持たない場合はネヴァーベンド系やリボー系が入っているとプラス。

函館記念 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-3-110.0%26.7%
2枠2-2-0-1212.5%25.0%
3枠2-2-0-1212.5%25.0%
4枠2-1-0-1312.5%18.8%
5枠0-1-2-130.0%18.8%
6枠1-0-0-156.3%6.3%
7枠1-1-0-146.3%12.5%
8枠0-0-3-130.0%18.8%

好走馬は1~4枠に多く特に良馬場では内枠優勢。今年は開催日程の影響で参考程度に見た方が良いかもしれませんが、馬番10~16番で好走した8頭中7頭はボールドルーラー系持ちでした。

馬番データ

  • 偶数馬番【6-4-5-48】
  • 奇数馬番【2-4-3-55】

当日3番人気以内は偶数馬番が(3-0-2-7)、奇数馬番が(2-0-0-10)と人気関係なく偶数馬番優勢。馬番では6番が(2-2-0-4)、3番が(1-2-0-5)、14番が(1-1-1-5)。

当日3番人気以内

  • 1~4枠【5-0-1-10】
  • 5~8枠【0-0-1-7】

当日4番人気以下は枠による偏りは少なく、逆に当日3番人気以内は枠順が重要。人気馬でも5枠以降に入ると割引きです。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ3-0-1-437.5%50.0%
先行3-5-4-1511.1%44.4%
差し1-3-3-461.9%13.2%
追込0-0-0-380.0%0.0%
マクリ1-0-0-0100.0%100.0%

直線262mの小回りコースなので基本的には前有利。2020年、2014年は差し決着でしたがこの年は2回函館の6日目。他の年は2回函館の4日目でBコース替わり1週目になることが多く、内の先行馬に有利な馬場になりやすいのが特徴でした。

今年はオリンピックの兼ね合いで6月に札幌開催を行ったため、函館記念は1回函館の6日目になります。函館開催全体から見れば中盤となり、Aコース使用6日目になります。天候にも寄りますが内が荒れてくる可能性も高く、差し優勢になる可能性は十分考えられます。

前走4角位置

  • 6番手以内【3-2-8-57】
  • 7番手以下【5-6-0-46】

前走上がり3F

  • 1位【0-1-0-11】
  • 2~3位【3-1-3-13】
  • 4~5位【0-1-1-21】
  • 6位以下【5-5-4-58】

比較的複勝率の高い前走上がり2~3位に該当するのはジェットモーション、ドゥオーモ、ナイママ、レッドジェニアル。また前走上がり6位以下だった馬は偶数馬番だと(5-4-1-26)、奇数馬番だと(0-1-3-32)。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-20.0%0.0%
440-4591-1-1-165.3%15.8%
460-4793-3-5-238.8%32.4%
480-4992-3-1-345.0%15.0%
500-5192-1-0-1710.0%15.0%
520-0-0-1-110.0%8.3%

複勝率が高いのは460~479kgで昨年のドゥオーモ、一昨年のマイネルファンロンなど人気薄の好走が目立ちます。

前走との馬体重差

  • +体重【3-2-2-39】
  • 増減無【0-1-1-22】
  • -体重【5-5-5-42】

函館記念 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-0-0-712.5%12.5%
2番人気1-0-0-712.5%12.5%
3番人気3-0-2-337.5%62.5%
4-6番人気2-0-0-228.3%8.3%
7-9番人気0-4-5-150.0%37.5%
10番人気-1-4-1-491.8%10.9%

1~2番人気の成績が振るわない一方で3番人気が複勝率62.5%、また7番人気も(0-2-3-3)複勝率62.5%。特に巴賞組の人気馬は飛ぶことが多いのが特徴です。

また1番人気で優勝したマイスタイル、2番人気で優勝したラブイズブーシェは共に前年の五稜郭Sを勝っていました。このレースは他にもレインボーダリア、サトノガーネット、フラアンジェリコなど後の重賞馬や重賞好走馬を多数輩出しているレースです。

昨年の五稜郭Sを勝っているのはナイママ、2着がワセダインブルーでした。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-3-2-544.8%12.9%
栗東5-5-6-497.7%24.6%

人気関係なく全体的に関西馬優勢。関東馬は10番人気以下で(0-0-0-29)なので大穴狙いなら関西馬。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳0-0-1-20.0%33.3%
4歳2-3-1-1310.5%31.6%
5歳3-0-5-249.4%25.0%
6歳2-1-1-365.0%10.0%
7歳-1-4-0-283.0%15.2%

若い馬の方が人気になりやすい傾向はありますが、2018年は7歳馬がワンツーを決めるなど年齢を重ねた馬でも好走可能です。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-3-2-49】
  • 乗り替わり【3-5-6-54】

昨年15番人気のアドマイヤジャスタで優勝した吉田隼騎手は2017年14番人気のタマモベストプレイで2着、2013年7番人気のアンコイルドで2着とハマれば大穴も。今年もアドマイヤジャスタに騎乗予定です。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-52.00-1-0-120.0%8.3%
53.00-1-1-30.0%40.0%
54.02-1-2-217.7%19.2%
55.0-55.52-1-3-207.7%23.1%
56.0-56.53-2-1-279.1%18.2%
57.0-57.51-1-1-184.8%14.3%
58.0-0-1-0-20.0%33.3%

勝ち馬は56kg以下から出ることが多く、57kgは(0-0-0-12)、57.5kg以上は(1-2-1-8)。

前走との斤量差

  • +斤量【1-1-1-9】
  • 増減無【3-2-0-37】
  • -斤量【4-5-7-57】

2016年以降は斤量減になる馬が毎年2頭以上馬券に絡んでいます。前走と同斤量の馬は1~3枠に入ると(3-2-0-12)、4枠以降だと(0-0-0-25)。

函館記念 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-1-2-110.0%21.4%
GⅡ3-1-0-1021.4%28.6%
GⅢ4-2-3-2810.8%24.3%
リステッド0-0-1-30.0%25.0%
オープン1-4-1-471.9%11.3%
3勝0-0-1-30.0%25.0%

前走オープン特別組は大半が巴賞。重賞組の前走は様々ですがエプソムC、目黒記念と東京組の勝率がやや目立ちます。

主な前走

  • エプソムC【2-1-0-7】
  • 鳴尾記念【2-0-1-8】
  • 目黒記念【2-0-0-7】
  • 巴賞【1-4-1-39】
  • 金鯱賞【1-0-0-0】
  • 天皇賞・春【0-1-1-5】
  • 新潟大賞典【0-1-1-6】

前走距離

  • ~1600m【0-0-1-9】
  • 1800m【3-5-2-48】
  • 2000m【3-1-4-26】
  • 2200m【0-0-0-1】
  • 2400m【0-0-0-2】
  • 2500m【2-1-0-10】
  • 2600m~【0-1-1-5】

前走場所

  • 東京【4-1-2-19】
  • 中山【0-1-0-7】
  • 京都【0-1-2-9】
  • 阪神【2-0-2-13】
  • 中京【1-0-0-0】
  • 函館【1-4-1-44】
  • 福島【0-0-0-4】
  • 新潟【0-1-1-6】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気0-0-1-120.0%7.7%
2番人気2-0-0-918.2%18.2%
3番人気0-1-0-80.0%11.1%
4番人気0-0-2-60.0%25.0%
5番人気0-1-0-80.0%11.1%
6-9番人気4-5-4-38.7%28.3%
10番人気-2-1-1-276.5%12.9%

クラス関係なく前走下位人気からの好走も多く、前走人気はあまり気にしないで良さそうです。

前走重賞

  • 5番人気以内【1-0-1-14】
  • 6~9番人気【4-3-3-18】
  • 10番人気以下【2-1-1-17】

前走重賞で6~9番人気だったのはトーセンスーリヤのみ。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着1-0-1-117.7%15.4%
2着1-0-1-612.5%25.0%
3着1-2-2-87.7%38.5%
4着0-0-0-80.0%0.0%
5着2-0-0-528.6%28.6%
6-9着3-3-1-269.1%21.2%
10着-0-3-3-390.0%13.3%

前走が中央開催で5着以内だった馬は安定しています。

前走中央開催

  • 5着以内【4-2-3-9】
  • 6着以下【2-1-3-39】

前走巴賞

  • 5着以内【0-0-1-23】
  • 6~9着【1-3-0-11】
  • 10着以下【0-1-0-5】

巴賞は好走組よりある程度負けている方が好走率が高く、前走0.5秒差以内が(0-0-1-18)、0.6秒差以上が(1-4-0-14)。

コース形態もありますが巴賞はスローになりやすく、函館記念は最初の直線部分が200m伸びるので先行争いが激しくなり前傾ラップになることが多いためです。今年の巴賞も1000m通過が61.5秒とスローでした。

巴賞で4角5番手以内だった馬は(0-1-0-21)なので、巴賞組で買いたいのは差して6着以下に沈んだ馬。この傾向にはジェットモーション、ドゥオーモが該当。

前走タイム差(関東馬・2着以下)

  • 0.5秒差以内【2-2-1-15】
  • 0.6秒差以上【1-1-0-34】

ウインイクシード、カフェファラオ、ワセダインブルーが前走0.6秒以上負けている関東馬。

函館記念 データまとめ

買いデータ

父ハーツクライ系、ステイゴールド系
5代目までにボールドルーラー系持ち
偶数馬番(特に前走上がり6位以下)
前走重賞で6~9番人気
前走中央開催で5着以内

消しデータ

当日3番人気以内+5~8枠
前走巴賞+当日3番人気以内
当日10番人気以下の関東馬
前走と同斤量+4~8枠
前走巴賞で4角5番手以内または5着以内
前走0.6秒以上負けている関東馬

函館記念 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ディアマンミノル
○アドマイヤジャスタ
▲バイオスパーク
△トーセンスーリヤ
△ジェットモーション
△ハナズレジェンド

ハンデや枠順要素が強いレースなので現時点での予想は難しいですが、外差し傾向が強まる想定でディアマンミノルが1番手。前走目黒記念の結果は超スローで度外視、函館は初めてですがコース複勝率の高いオルフェーヴル産駒にボールドルーラー、ニジンスキー持ちと血統的には魅力十分です。

アドマイヤジャスタは昨年の優勝はフロックではなくボールドルーラーを強く持つ点、母父フェアリーキング系と好走できる下地はありました。吉田隼騎手はコース成績も良く、2年連続の好走馬はあまり出ないレースですが外差し傾向が強まれば今年も狙えます。

バイオスパークも血統的な強調点は上2頭とそれほど変わりません。過去好走した高齢馬と比べると近走大敗続きなのがネックですが、池添騎手は函館での騎乗経験も多く成績も上位。

先行馬で狙いたいのはトーセンスーリヤ。昨年の宝塚記念で逃げて7着に残ったように前でしぶとい競馬が出来るのが魅力。巴賞組からは差して届かずの内容や血統からジェットモーション

最後にハナズレジェンド。昨年の五稜郭Sではゴール前で騎手が立ち上がるほどブレーキをかけていましたが、スムーズなら十分勝てる内容でした。前走都大路Sは上がり最速で5着。8歳馬ですが前のペース次第では面白そうです。

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