阪急杯2021予想|過去の傾向とデータ分析

阪急杯【GⅢ】
2021/2/28(日)
阪神競馬場・芝1400m

過去8年分の阪急杯のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

◎実績No.1の無料予想サイト

2020年のGⅠ無料予想は何と+169,490円!
重賞の無料予想で1番お勧めできるサイトです。

◎2021年春のGⅠは10戦5勝


日本ダービーは9番人気ステラヴェローチェを抑え3連複88.0倍×300円=26,400円的中!
京王杯SCでは8番人気カイザーミノル、10番人気トゥラヴェスーラを入れ167.4倍×400円=66,960円的中!

他にも高松宮記念/桜花賞/天皇賞・春/NHKマイルCで3連複的中
ここ一番での重賞予想の精度は抜群です!

◎2020年G1実績(無料買い目)

◎3連複的中率:62%(21戦13勝)
◎獲得総額:277,890円
◎収支総額:169,490円(回収率256%)

有料情報以上の精度と回収率!
毎週の無料買い目は重賞中心なので、少額で楽しむライトユーザーにもお勧めです。

無料買い目はこちらからご確認ください↓↓

リンク先のページ内【限定無料登録】から無料メール登録のみで即買い目確認OK。Google/Yahooアカウントで簡単登録も可能です。

阪急杯 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 インディチャンプ
2番人気 レシステンシア
3番人気 ダノンファンタジー
4番人気 クリノガウディー
5番人気 ベストアクター

参考:netkeiba.com

6歳になりましたが昨年のマイルCS2着、阪神C3着と短距離では安定感抜群のインディチャンプが予想オッズ1番人気。昨年の桜花賞2着馬レシステンンシア、前走阪神Cで久々の勝利を挙げたダノンファンタジーが2~3番人気に推されています。

人気はこの3頭に集中しており、大きく離れた4番手以下には阪神C5着のクリノガウディー、昨年の優勝から1年振りの出走となるベストアクター、昨年のスワンSを11番人気で逃げ切ったカツジなどが続きます。

阪急杯 コース&血統分析

阪神芝1400mの特徴

阪神芝1400mは内回りコースを使用。スタート位置は1200mから200m分直線で後ろに下がります。コーナーまでの距離が長くなることで内枠が揉まれる可能性が低くなるため、内枠が有利なコースです。

2歳戦では先行有利ですが3歳以上になるとクラスが低くても差し馬の成績が比較的良いコースです。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝1400mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

阪急杯 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-3-4-47】
  • キングマンボ系【2-1-1-11】
  • リファール系【1-0-0-3】
  • ダンジグ系【0-1-1-3】
  • ロベルト系【0-1-0-6】

相性が良いのはキングカメハメハやダイワメジャー、ディープインパクト、ファストネットロックなど。ミスプロ系やエンドスウィープ系は不振で馬券に絡んだのはローブティサージュやレッドファルクスといったGⅠ馬。

阪急杯 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【1-2-2-20】
  • ストームキャット系【1-2-0-1】
  • ダンジグ系【1-1-0-7】
  • リファール系【1-1-0-1】
  • セントサイモン系【1-1-0-4】

ノーザンダンサー系はダンジグ系やストームキャット系、リファール系は相性が良くカーリアン系やデピュティミニスター系はイマイチ。

優勝馬に多く共通するのは血統表にノーザンテーストかリファール持ち、またはノーザンダンサーのクロス持ち。昨年6番人気で優勝したベストアクターはこれを全て持っていました。

阪急杯 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-2-0-126.7%20.0%
2枠2-0-3-1013.3%33.3%
3枠0-3-3-90.0%40.0%
4枠0-1-1-120.0%14.3%
5枠0-0-0-160.0%0.0%
6枠0-1-0-150.0%6.3%
7枠4-0-0-1620.0%20.0%
8枠1-1-1-175.0%15.0%

内外離れた枠からの好走馬が多く、4~6枠は不振。ただし例年であれば開幕週(2日目)のレースですが今年は京都改修の影響もあり開催6日目。

コースデータからも真ん中から内寄りが優勢ですが、枠の有利不利は過去のデータよりも当日の傾向を見た方が良さそうです。

馬番データ

  • 偶数馬番【2-4-4-55】
  • 奇数馬番【6-4-4-52】

馬番では6番が(0-2-3-3)、13番が(3-0-0-4)、3番が(1-0-3-4)。

4歳馬

  • 1~4枠【1-1-3-2】
  • 5~8枠【0-1-0-17】

4歳馬は5枠以降の成績が悪くミスターメロディ、モズアスコット、シュウジが1番人気でしたが2着に入ったのはモズアスコットのみ。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ3-0-0-537.5%37.5%
先行0-2-3-250.0%16.7%
差し3-5-3-435.6%20.4%
追込2-1-2-345.1%12.8%

逃げて優勝した3頭は1400m以下の重賞勝ちの実績がありました。1200mまでは11秒台前半のラップを刻み最後の1ハロンで12秒くらいに落ちるパターンが多く、内回りコースですが差し馬も十分届きます。

前走4角位置

  • 1番手以内【0-0-0-6】
  • 2~3番手【3-2-1-16】
  • 4番手以下【3-6-7-85】

前走4角2~3番手+当日7番人気以内は(3-2-1-5)で複勝率50%以上。2018年、2017年にそれぞれ7番人気で優勝したダイアナヘイロー、トーキングドラムが含まれるため回収値も高めです。今年はクリノガウディーのみが該当。

また前走4角4番手以下は前走2~5枠だった馬の複勝率が高いのが特徴。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-10.0%0.0%
440-4592-0-1-1312.5%18.8%
460-4792-0-5-256.3%21.9%
480-4992-2-0-237.4%14.8%
500-5192-4-2-265.9%23.5%
520-0-2-0-190.0%9.5%

520kg以上は人気馬が少なかったこともあり、コースデータからは馬格がある馬の方がやや有利です。

前走との馬体重差

  • +体重【4-6-4-38】
  • 増減無【0-0-1-23】
  • -体重【4-2-3-46】

阪急杯 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-1-1-425.0%50.0%
2番人気2-2-2-225.0%75.0%
3番人気0-0-0-80.0%0.0%
4-6番人気1-4-2-174.2%29.2%
7-9番人気2-1-1-208.3%16.7%
10番人気-1-0-2-561.7%5.1%

3番人気の成績が悪いものの、1~2番人気と4番人気は複勝率50%以上。ただし2017年からは4年連続で6番人気以下の馬が優勝しており、人気馬は2~3着まで。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-1-1-266.7%13.3%
栗東6-7-7-815.9%19.8%

昨年は関東馬のベストアクターが優勝しましたが、関東馬で他に馬券に絡んだのは前走が京都か阪神だった馬。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳1-2-3-194.0%24.0%
5歳3-1-2-259.7%19.4%
6歳3-3-1-288.6%20.0%
7歳-1-2-2-352.5%12.5%

馬齢ではそこまで差はありませんが、このレースは馬齢よりもキャリアの少ない馬の勝率が高いのが特徴。

キャリアデータ

  • 20戦以下【7-5-6-42】
  • 21戦以上【1-3-2-65】

キャリア21戦以上+当日4番人気以内は(1-2-1-8)、5番人気以下は(0-1-1-57)。5番人気以下で好走したのは同コースで重賞3勝を挙げていたサンカルロ、初芝だったナガラオリオン。

キャリア21戦以上はコンパウンダー、タマモメイトウ、ブラックムーン、メイケイダイハード、メイショウキョウジの5頭。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-4-3-33】
  • 乗り替わり【4-4-5-74】

乗り替わり+前走4角6番手以内は(0-0-0-35)と全滅で、乗り替わりを狙うなら前走4角7番手以下。有力馬ではダノンファンタジー、クリノガウディー、カツジ、トライン、ミッキーブリランテあたりが前走4角6番手以内+乗り替わり予定です。

生産者データ

  • 社台F【2-1-4-17】
  • ノーザンF【1-1-2-12】

前走との斤量差

  • +斤量【3-3-2-25】
  • 増減無【2-1-5-48】
  • -斤量【3-4-1-34】

阪急杯 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-1-2-70.0%30.0%
GⅡ2-4-1-197.7%26.9%
GⅢ2-3-3-453.8%15.1%
リステッド0-0-0-60.0%0.0%
オープン1-0-2-263.4%10.3%
3勝1-0-0-420.0%20.0%
海外2-0-0-0100.0%100.0%

前走はGⅡ以上だった馬の複勝率が高く、オープン特別以下だった馬は苦戦しています。また前走が関東だった馬は成績が振るいませんが以前は人気薄が多かった影響もあり、昨年は6番人気ベストアクターが1着、一昨年は2番人気ロジクライが3着とある程度の人気馬なら。

主な前走

  • 阪神C【2-4-1-18】
  • 香港スプリント【2-0-0-0】
  • シルクロードS【1-2-0-19】
  • 京都金杯【1-1-1-6】
  • 洛陽S【1-0-0-3】

前走距離

  • 1200m【3-3-2-42】
  • 1400m【3-4-2-26】
  • 1600m【2-1-4-39】

前走場所

  • 東京【1-0-1-17】
  • 中山【0-0-0-9】
  • 京都【3-4-5-54】
  • 阪神【2-4-2-22】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-1-815.4%38.5%
2番人気1-2-1-88.3%33.3%
3番人気0-1-3-60.0%40.0%
4番人気0-0-1-80.0%11.1%
5番人気2-0-0-722.2%22.2%
6-9番人気0-3-1-300.0%11.8%
10番人気-1-0-1-402.4%4.8%

直近5年間では前走6番人気以下は(1-1-0-50)。好走したのは2019年のスマートオーディンと2017年のヒルノデイバロー。どちらも前走は京都の重賞で上がり2位以内でした。

前走5番人気以内はインディチャンプ、ダノンファンタジー、メイケイダイハード、メイショウキョウジ、メイショウチタン、レシステンシアの6頭。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着2-0-0-1016.7%16.7%
2着0-1-1-50.0%28.6%
3着1-0-0-712.5%12.5%
4着1-4-0-78.3%41.7%
5着0-1-2-70.0%30.0%
6-9着1-1-3-283.0%15.2%
10着-3-1-2-436.1%12.2%

前走3勝クラスは1着馬のみ、オープン特別組は5着以内が目安。重賞組は前走5着以内だった馬は2着が多いのが特徴です。また前走で1秒以上敗れていると(1-0-1-29)。

前走重賞

  • 5着以内【1-6-1-21】
  • 6着以下【3-2-5-50】

インディチャンプ、ダノンファンタジー、ベストアクターが前走重賞で5着以内。

前走オープン特別

  • 5着以内【1-0-2-11】
  • 6着以下【0-0-0-21】

ミッキーブリランテ、メイショウキョウジ、ロードアクアが前走オープン特別で5着以内。

阪急杯 データまとめ

買いデータ

ノーザンダンサーのクロス、リファール、ノーザンテースト持ち
前走4角2~3番手+当日7番人気以内
当日2番人気以内
前走重賞で5着以内(2着が多い)

消しデータ

父ミスプロ系、エンドスウィープ系
5枠以降に入った4歳馬
キャリア21戦以上+当日5番人気以下
前走4角6番手以内+乗り替わり
前走6番人気以下

阪急杯 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎ダノンファンタジー
○レシステンシア
▲インディチャンプ
△ジャンダルム
△ベストアクター
△メイショウチタン

ダノンファンタジーは距離短縮となった阪神Cではスピードの違いを見せつけ久々の優勝。前走4角5番手以内+乗り替わりになるのは割引きですが、川田騎手は前哨戦での信頼度は抜群。近年ディープ産駒が強いコースということもあり、引き続き期待。

レシステンシアは父ダイワメジャー×母父ダンジグ系でノーザンダンサーのクロス、ノーザンテースト持ち。前走マイルCSではスローで逃げ持ち味を活かせませんでしたが、今回は1400mなのである程度飛ばして欲しい所。1400m重賞を勝っているので逃げ切りは十分期待できます。

インディチャンプは前走は新馬戦以来の1400mでしたがギリギリで3着確保。ステイゴールド産駒では最も短距離実績のある馬ですが、ステイゴールド産駒は1400m以下の重賞では(1-2-8-41)、牡馬は連対無しという成績。レースデータ的にはまずまずですが、血統からは相手まで。

他ではジャンダルムは近走時計的にも内容的にも悪くなく、展開次第では上位食い込みも可能。ベストアクターは1年振りですが昨年の優勝馬で前走4角10番手なので乗り替わりでも問題無し。最後に阪神芝1400mでは3勝を挙げ2歳時にはレコードを出したこともあるメイショウチタン

テキストのコピーはできません。