阪神大賞典2021予想|過去の傾向とデータ分析

阪神大賞典【GⅡ】
2021/3/21(日)
阪神競馬場・芝3000m

過去8年分の阪神大賞典のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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阪神大賞典 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 アリストテレス
2番人気 ユーキャンスマイル
3番人気 ショウリュウイクゾ
4番人気 ディープボンド
5番人気 アドマイヤジャスタ

参考:netkeiba.com

予想オッズでは菊花賞2着でAJCC勝ちのアリストテレスが1番人気、昨年の優勝馬で長距離では安定しているユーキャンスマイルの2頭が人気を集めています。

3番手以下は大きく離れますが日経新春杯を7番人気で制したショウリュウイクゾ、昨年の函館記念の勝ち馬ショウリュウイクゾ、昨年の菊花賞4着馬ディープボンドなどが続きます。

阪神大賞典 コース&血統分析

阪神芝3000mの特徴

阪神芝3000mは阪神大賞典でみ使用されるコースで内回りコースを使用。向こう正面の直線入り口からスタートしコーナーを6回回ります。

最初のコーナーまでにペースが落ち着くことが殆どで、2週目の3~4コーナーからペースアップしそのままゴールまでの追い比べになる事が多いのが特徴です。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝2400mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

阪神大賞典 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【7-8-5-34】
  • キングマンボ系【1-0-0-10】
  • ミスタープロスペクター系【0-0-1-1】
  • ダンジグ系【0-0-1-2】
  • サドラーズウェルズ系【0-0-1-0】

昨年はキングカメハメハ産駒のユーキャンスマイルが制しましたが、それ以外の連対馬は全てサンデー系。ステイゴールド産駒が(4-0-0-3)、ハーツクライ産駒が(1-4-0-8)、ディープインパクト産駒が(1-2-2-4)とこの3頭が得意としています。

阪神大賞典 母父系統別データ

  • ヘロド系【3-0-0-3】
  • ミスタープロスペクター系【1-3-1-8】
  • サンデーサイレンス系【1-0-2-9】
  • デピュティミニスター【1-0-1-2】
  • ロベルト系【0-2-1-6】
  • グレイソヴリン系【0-1-1-5】

ヘロド系はほぼステイゴールド×メジロマックイーンの例外扱いですが、それ以外ではノーザンダンサー系の勝率が高く、複勝率ではミスプロ系がやや優勢。

また好走馬の殆どはノーザンダンサーのクロス持ちで、過去8年の3着以内でこれを持たないのはカフジプリンスとデスペラードの2頭。血統的な共通点は父サンデー系でトニービン、ロベルト持ち。

阪神大賞典 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-0-2-512.5%37.5%
2枠0-1-2-50.0%37.5%
3枠0-1-1-60.0%25.0%
4枠0-1-1-60.0%25.0%
5枠0-0-0-50.0%0.0%
6枠1-4-1-59.1%54.5%
7枠2-0-1-1114.3%21.4%
8枠4-1-0-1125.0%31.3%

何故か人気馬が7~8枠に入ることが多いレースのため外枠の勝率が高く出ています。4番人気以下は6枠の成績のみがやや抜けており他は差はありません。

馬番データ

  • 偶数馬番【3-6-5-24】
  • 奇数馬番【5-2-3-33】

近年は10頭前後になることが多くほぼ枠順=馬番に近い形になりますが、馬番1~6番が(1-6-7-34)に対して7~12番が(7-2-1-23)と1着が外寄り→2~3着が内寄りという決着が多いのが特徴。

当日3番人気以内は偶数・奇数馬番で差はありませんが、4番人気以下は偶数馬番が(0-5-2-20)、奇数馬番が(0-1-2-27)と偶数馬番優勢。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-2-60.0%25.0%
先行3-4-3-2010.0%33.3%
差し0-2-0-110.0%15.4%
追込0-1-3-200.0%16.7%
マクリ5-1-0-083.3%100.0%

2周目の3~4コーナーからのロングスパートになることが多く、小頭数だと前が詰まることも少ないため脚質はあまり気にする必要はありません。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-10.0%0.0%
440-4591-3-0-88.3%33.3%
460-4791-2-1-79.1%36.4%
480-4990-2-7-190.0%32.1%
500-5196-0-0-1331.6%31.6%
520-0-1-0-90.0%10.0%

500kg台はゴールドシップの3連覇を含め優勝した6頭中5頭が1番人気、1頭が2番人気でした。当日4番人気以下は500kg未満が(0-5-4-29)、500kg以上が(0-1-0-18)と人気薄の大型馬は不振です。

前走との馬体重差

  • +体重【4-2-5-19】
  • 増減無【0-1-1-8】
  • -体重【4-5-2-30】

前走との斤量差

  • +斤量【5-0-1-21】
  • 増減無【1-5-5-23】
  • -斤量【2-3-2-13】

今回斤量増になる馬は当日1番人気だと(5-0-1-0)、2番人気以下だと(0-0-0-21)と極端な成績。アリストテレスは前走55kg→今回56kgなので過去の傾向からは鉄板。

他に斤量増になるのはキングニミッツ、ゴースト、ショウリュウイクゾ、タイセイトレイル、タイセイモナーク、ナムラドノヴァン

阪神大賞典 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気6-0-1-175.0%87.5%
2番人気1-1-1-512.5%37.5%
3番人気1-1-2-412.5%50.0%
4-6番人気0-5-3-160.0%33.3%
7-9番人気0-1-0-230.0%7.3%
10番人気-0-0-1-80.0%11.1%

当日5番人気以内が(8-6-7-19)と人気馬同士で決まりやすいレース。昨年はキセキがスタートで大きく出遅れ7着に沈みましたが、1番人気は基本的に堅実です。

また2番人気で馬券に絡んだ3頭はいずれも前走GⅠ。2019年のリッジマン、2018年のアルバートなど前走がGⅠ以外だった2番人気馬は苦戦しています。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦0-1-0-120.0%7.7%
栗東8-7-8-4411.9%34.3%
地方0-0-0-10.0%0.0%

関東馬は人気になることが少ないため特に意識しなくても良いと思います。2着に入ったのは2016年のタンタアレグリアで前年の菊花賞4着。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳3-3-3-817.6%52.9%
5歳3-3-3-916.7%50.0%
6歳2-2-1-179.1%22.7%
7歳-0-0-1-230.0%0.0%

2019年は出走馬が全て6歳以上で6歳馬が1~3着を独占しましたが、基本的には4~5歳が強いレースです。

4歳馬は昨年のトーセンカンビーナやメイショウテンゲンのように前走3勝クラスやGⅢでも問題ありませんが、5歳馬は前走の格が重要。5歳馬は前走GⅠだと(3-2-2-0)、GⅡ以下だと(0-1-1-9)と前走GⅠ組がいたら抑え必須。

今年の5歳馬はいずれも前走GⅡ以下なので軸には向きません。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-5-4-15】
  • 乗り替わり【3-3-4-42】

当日3番人気以内+継続騎乗は(5-2-3-2)と堅実。4着以下に敗れたのは6歳だったリッジマン、重賞初挑戦だったボスジラの2頭。乗り替わりは当日1番人気なら(3-0-1-1)ですが、2~5番人気だと(0-2-3-13)なので相手まで。

また岩田騎手は昨年のユーキャンスマイルなど過去8年で(4-0-1-2)と抜群の成績です。

生産者データ

  • ノーザンF【5-5-2-17】

ノーザンF生産馬は前走GⅠだと(3-4-1-3)。前走GⅡは(2-0-0-5)ですが、優勝した2頭は当日1番人気でした。今年はユーキャンスマイルが前走GⅠ、アリストテレスが前走GⅡですが当日1番人気のノーザンF生産馬に該当しそうです。

阪神大賞典 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ5-4-2-629.4%64.7%
GⅡ3-0-3-1713.0%26.1%
GⅢ0-1-2-160.0%15.8%
リステッド0-0-0-10.0%0.0%
オープン0-1-0-70.0%0.0%
3勝0-2-1-50.0%37.5%

有馬記念組の成績が抜群で、年明けGⅡかダイヤモンドS組が次点。前走2000m以下は過去8年で3着以内はありません。

主な前走

  • 有馬記念【4-4-1-4】
  • AJCC【2-0-0-4】
  • 日経新春杯【1-0-1-5】
  • ジャパンC【1-0-1-2】
  • ダイヤモンドS【0-1-2-12】
  • 京都記念【0-0-2-6】

前走距離

  • ~2000m【0-0-0-12】
  • 2200m【2-1-2-11】
  • 2400m【2-1-3-11】
  • 2500m【4-4-1-4】
  • 2600m【0-0-0-2】
  • 3000m~【0-2-2-17】

前走場所

  • 東京【1-1-3-18】
  • 中山【6-4-1-9】
  • 京都【1-2-3-17】
  • 阪神【0-1-1-4】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-3-1-530.8%61.5%
2番人気1-0-0-325.0%25.0%
3番人気0-1-1-20.0%50.0%
4番人気1-1-2-314.3%57.1%
5番人気0-1-0-80.0%11.1%
6-9番人気2-0-2-1510.5%16.7%
10番人気-0-2-2-200.0%16.7%

前走GⅠで5番人気以内だった馬は連対率100%、前走GⅡ以下だった馬は前走4番人気以内が目安です。

前走GⅠ

  • 5番人気以内【4-2-0-0】
  • 6番人気以下【1-2-2-6】

前走GⅡ以下

  • 4番人気以内【2-4-4-12】
  • 5番人気以下【1-0-2-37】

前走5番人気以下で優勝したのは2019年のシャケトラで、前走AJCCで7番人気1着+当日1番人気でした。アリストテレスが前走GⅡで4番人気以内。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着3-2-2-918.8%43.8%
2着1-0-1-320.0%40.0%
3着1-1-1-033.3%100.0%
4着0-1-0-60.0%14.3%
5着1-0-0-109.1%9.1%
6-9着2-3-2-188.0%28.0%
10着-0-1-2-110.0%21.4%

前走下位からの巻き返しはGⅠ・GⅡ組に多く、前走GⅢ以下は好走馬中心。

前走GⅡ以下

  • 4着以内【2-3-4-18】
  • 5着以下【1-0-2-31】

前走5着以下から優勝したのは2015年のゴールドシップで2年連続優勝中でした。基本的にはGⅡ以下で5着以下だった馬は抑えても3着まで。

アリストテレス、ショウリュウイクゾ、タイセイモナーク、ナムラドノヴァンが前走GⅡ以下で4着以内。

阪神大賞典 データまとめ

買いデータ

ステイゴールド、ハーツクライ、ディープインパクト産駒
ノーザンダンサーのクロス持ち
当日3番人気以内+継続騎乗
前走GⅠの5歳馬、またはノーザンF生産馬
前走GⅠで5番人気以内

消しデータ

当日4番人気以下+奇数馬番
当日4番人気以下+500kg以上
今回斤量増+当日2番人気以下
前走GⅡ以下で5番人気・5着以下
前走2000m以下

阪神大賞典 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎アリストテレス
○ユーキャンスマイル
▲タイセイトレイル
△ディープボンド
△ショウリュウイクゾ

アリストテレスは前走GⅡ勝ちで当日1番人気が予想されるノーザンF生産馬。さらに前走から斤量増になることで過去の傾向からは1着の期待値はかなり高め。非サンデー系ですが自身の菊花賞などエピファネイア産駒は長距離適性が非常に高く、ノーザンダンサーのクロスを持つので死角はありません。

ユーキャンスマイルは今年唯一の前走GⅠ組。今回は武豊騎手への乗り替わりが想定されておりアリストテレスに比べると好走データには欠けますが、それでも他馬は大きく引き離しての2番手という形。ただ昨年の優勝馬ですが、キングカメハメハ産駒は本質的にはこのコースでは若干足りないことが多いので注意。

タイセイトレイルは上2頭と比べると大きな差はありますが、父サンデー系でノーザンダンサーのクロス、トニービン、ロベルト持ちと血統は魅力的。あとはほぼ横並びですが菊花賞4着の実績を持つディープボンド、ノーザンダンサーのクロスを持ちませんが適性はありそうなショウリュウイクゾ

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