阪神牝馬ステークス予想|過去の傾向とデータ分析

G2
無断転載禁止
阪神牝馬ステークス【GⅡ】
2022/4/9(土)
阪神競馬場・芝1600m

過去6年分の阪神牝馬Sのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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阪神牝馬S 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 アカイトリノムスメ
2番人気 ジェラルディーナ
3番人気 アンドヴァラナウト
4番人気 マジックキャッスル
5番人気 デゼル

参考:netkeiba.com

登録13頭とフルゲート割れとなりましたが、予想オッズでは昨年の秋華賞馬アカイトリノムスメが1番人気。2番人気は大阪杯を除外となり久々のマイルとなるジェラルディーナ、3番人気には昨年の秋華賞3着馬アンドヴァラナウトが推されています。

4~5番人気には昨年1~2着のデゼル、マジックキャッスルが続きこの5頭が人気を集めています。離れた6番手以下は昨年同コースの六甲Sを勝っているクリスティ、今年の六甲Sで5着のラルナブリラーレなどが続きます。

阪神牝馬S コース&血統分析

阪神芝1600mの特徴

阪神芝1600mは外回りコースを使用。コーナーが内回りに比べてゆったりしているため直線で横一線になりやすく、直線の長さが474mと長く坂もあるため差しや追い込みが決まりやすいコースです。

速い上がりを使える馬が強いためディープインパクトなどのサンデーサイレンス系種牡馬が得意としています。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

阪神牝馬S 父系統別データ

  • ディープインパクト系【5-3-2-14】
  • サンデーサイレンス系【1-2-0-16】
  • ステイゴールド系【0-1-2-8】
  • ハーツクライ系【0-0-1-3】
  • キングカメハメハ系【0-0-1-11】

牝馬同士のマイル戦ということでスロー気味からの上がり勝負になることが多く、ディープインパクト産駒が得意な展開になりやすいのが特徴。人気馬の信頼度は高く、11番人気で好走したディメンシオンやレッドアヴァンセのように人気薄も拾えます。

今年はアカイトリノムスメ、デゼル、マジックキャッスルがディープインパクト産駒。

阪神牝馬S 母父系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【1-2-0-5】
  • ロベルト系【1-1-0-4】
  • リファール系【1-1-0-2】
  • ヌレイエフ系【1-1-0-0】
  • ダンジグ系(欧)【1-0-0-2】

好走馬の大半がディープ産駒なので母系はそれほど気にしなくても良さそうですが、当日4番人気以下では欧州型ノーザンダンサー系かミスプロ系が好調。

また過去6年では父が非サンデー系で好走したのは昨年3着のドナウデルタのみですが、母父がディープインパクトでした。非サンデー系ではアンドヴァラナウト、コロラトゥーレ、ジェラルディーナ、ムジカが母父ディープインパクト。

阪神牝馬S 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-0-1-612.5%25.0%
2枠0-0-0-80.0%0.0%
3枠1-0-1-711.1%22.2%
4枠0-1-1-90.0%18.2%
5枠2-1-1-816.7%33.3%
6枠0-0-1-110.0%8.3%
7枠2-1-1-816.7%33.3%
8枠0-3-0-90.0%25.0%

どちらかと言えば真ん中から外寄りの成績が良く、人気馬は枠順不問ですが人気薄は外優勢。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-5-3-29】
  • 奇数馬番【2-1-3-37】

ディープインパクト産駒は偶数馬番が(4-3-2-7)、奇数馬番が(1-0-0-6)と偶数馬番の複勝率が高く、2020年も1番人気のダノンファンタジーが7枠13番で敗れています。

当日4番人気以下

  • 1~7番【0-0-1-29】
  • 8~16番【2-3-4-27】

当日4番人気以下は5枠以降、または馬番8番以降からの好走馬が多く内枠は割引き。唯一3着に入ったのは昨年のドナウデルタです。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ2-0-0-433.3%33.3%
先行1-2-3-135.3%31.6%
差し3-0-3-279.1%18.2%
追込0-4-0-220.0%15.4%

末脚勝負になりやすいレースですが、前半はスロー気味になることが多いため人気薄を狙うなら先行馬。ドナウデルタ、ディメンシオン、アマルフィコーストと毎年のように10番人気前後の先行馬が粘っています。

前走上がり3F(当日6番人気以下)

  • 5位以内【0-1-0-22】
  • 6位以下【0-2-3-26】

人気薄は前走上がり6位以下が狙い目。また好走した5頭は全て前走重賞です。予想6番人気以下ではクリスティが前走重賞で上がり6位以下。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-3-0-610.0%40.0%
440-4592-1-5-265.9%23.5%
460-4792-1-1-208.3%16.7%
480-4990-1-0-130.0%7.1%
500-1-0-0-150.0%50.0%

翌日の桜花賞では馬格がある馬優勢ですが、阪神牝馬Sでは馬格の影響は小さく小柄な馬の方が複勝率が高いのが特徴です。

前走との馬体重差

  • +体重【1-2-3-31】
  • 増減無【2-1-1-9】
  • -体重【3-3-2-26】

4歳馬は馬体重が±0kg以下だと(3-3-1-16)、+2kg以上だと(0-1-1-12)。プラス体重で好走した2頭はいずれも1番人気馬でした。予想オッズ通りアカイトリノムスメが1番人気なら当日の馬体重には注意。

阪神牝馬S 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-1-1-233.3%66.7%
2番人気2-1-0-333.3%50.0%
3番人気0-1-0-50.0%16.7%
4-6番人気2-1-2-1311.1%27.8%
7-9番人気0-0-2-160.0%11.1%
10番人気-0-2-1-270.0%10.0%

過去6年の優勝馬は全て当日4番人気以内ですが2~3着には人気薄が入ることもあり紐荒れは狙えます。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦0-1-0-60.0%14.3%
栗東6-5-6-607.8%22.1%

昨年は関東馬のマジックキャッスルが2着に入りましたが関東馬は人気より着順を落としやすいので注意。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳3-4-2-288.1%24.3%
5歳2-2-1-227.4%18.5%
6歳1-0-3-116.7%26.7%
7歳-0-0-0-50.0%0.0%

4歳馬は当日4番人気以内だと(3-3-2-8)ですが5番人気以下では(0-1-0-20)と人気馬優勢。また年齢問わずキャリア21戦以上は(0-0-2-18)と連対無し。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-2-5-25】
  • 乗り替わり【2-4-1-41】

乗り替わりは当日3番人気以内が(2-3-0-3)、4番人気以下は(0-1-1-38)。人気薄を狙うなら継続騎乗組です。

生産者データ

  • 社台F【2-2-0-13】
  • ノーザンF【1-3-2-16】

ノーザンF生産馬は昨年のリアアメリア、2020年のダノンファンタジー、2019年のラッキーライラックと近年人気馬が不振。アカイトリノムスメ、アンドヴァラナウト、ジェラルディーナがノーザンF生産馬。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
54.05-4-6-537.4%22.1%
55.01-1-0-99.1%18.2%
56.00-1-0-40.0%20.0%

別定戦ですが55kg以上を背負った馬は勝ち切れません。GⅡ以上の勝利実績があるため人気になりやすい反面、飛ぶことが多いので過信は禁物です。

前走との斤量差

  • +斤量【0-2-0-19】
  • 増減無【2-3-2-27】
  • -斤量【4-1-4-20】

阪神牝馬S 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-2-0-710.0%30.0%
GⅡ0-0-0-40.0%0.0%
GⅢ4-2-5-329.3%25.6%
オープン0-0-0-120.0%0.0%
3勝1-2-1-97.7%30.8%

前走オープン特別組は不振ですが重賞組、3勝クラス組はそれほど成績は変わりません。また前走マイル組の成績が目立たず、前走有馬記念やジャパンCなど大幅な距離短縮でも問題ありません。

主な前走

  • 京都牝馬S【2-1-2-13】
  • 有馬記念【1-1-0-0】
  • 東京新聞杯【1-0-1-4】
  • 中山牝馬S【1-0-0-8】
  • 愛知杯【0-1-1-1】

前走距離

  • 1200m【0-0-0-2】
  • 1400m【2-1-2-16】
  • 1600m【1-1-3-25】
  • 1800m【2-1-0-12】
  • 2000m【0-1-1-7】
  • 2200m【0-0-0-3】
  • 2400m【0-1-0-1】
  • 2500m【1-1-0-0】

前走場所

  • 東京【2-2-1-8】
  • 中山【2-1-0-16】
  • 京都【2-2-3-19】
  • 阪神【0-0-1-6】
  • 中京【0-1-1-4】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-1-437.5%50.0%
2番人気1-2-0-710.0%30.0%
3番人気0-2-2-50.0%44.4%
4番人気0-0-0-60.0%0.0%
5番人気1-0-0-614.3%14.3%
6-9番人気1-0-0-165.9%5.9%
10番人気-0-2-3-200.0%20.0%

4歳馬や3勝クラス組は前走3番人気以内だった馬の成績が良く、前走重賞だった5~6歳馬は前走人気不問。

4歳馬

  • 3番人気以内【3-3-2-9】
  • 4番人気以下【0-1-0-19】

アカイトリノムスメ、アンドヴァラナウトが前走3番人気以内の4歳馬。

当日6番人気以下

  • 9番人気以内【0-1-0-29】
  • 10番人気以下【0-2-3-19】

当日6番人気以下で好走しているのは前走でも10番人気以下と人気が無かった馬が大半です。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着4-3-2-1120.0%45.0%
2着0-0-0-60.0%0.0%
3着0-1-2-10.0%75.0%
4着0-0-0-30.0%0.0%
5着1-0-0-233.3%33.3%
6-9着0-1-1-210.0%8.7%
10着-1-1-1-224.0%8.0%

前走重賞で3着以内だった馬は(3-2-3-9)と安定しており、前走1着+当日3番人気以内だと複勝率100%。3勝クラス組は1着馬が大半ですが、馬券に絡んでいるのは前走0.1秒差以上で勝っている馬です。

当日3番人気以内

  • 1着【3-2-1-0】
  • 2着以下【1-1-0-10】

当日人気に推されていても前走敗れていると割引き。好走したのは2016年、2017年のミッキークイーンで当日1番人気でした。今年は前走1着馬がいないので参考程度に。

前走西開催

  • 3着以内【2-3-3-10】
  • 4着以下【0-0-2-30】

前走が阪神・中京・小倉だった馬は3着以内が好成績。ただしディメンシオン、ドナウデルタと2年連続で前走4着以下だった馬が3着に入っています。デゼル、テーオーラフィットが前走西開催で3着以内。

6歳馬

  • 3着以内【1-0-2-2】
  • 4着以下【0-0-1-9】

阪神牝馬S データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒
前走3番人気以内または当日4番人気以内の4歳馬
当日3番人気以内+前走1着
前走西開催で3着以内

消しデータ

当日4番人気以下+馬番1~7番
当日6番人気以下+前走上がり5位以内
プラス体重の4歳馬(当日1番人気馬を除く)
当日5番人気以下の4歳馬
当日4番人気以下+乗り替わり

阪神牝馬S 予想

1週前の登録時点での予想です
◎デゼル
○マジックキャッスル
▲アカイトリノムスメ
△アンドヴァラナウト
△クリスティ

デゼルは昨年の優勝馬でとにかくレース相性が良いディープ産駒。今年は前走1着馬不在や有力馬が前走2000m以上ばかりと過去6年とはややメンバー構成が異なりますが、その中ではある程度レースデータに該当する項目が比較的多めです。昨年のこのレースやスイートピーSのように溜めてキレ勝負ならやはりこの馬。

マジックキャッスルは昨年夏までは安定していた分ここ2走の大敗が気になりますが、こちらもディープ産駒で昨年の2着馬、斤量も有力馬の中では軽く好走馬も多い54kgと魅力十分。近年ノーザンF生産の人気馬がやや不振ということもあり、この2頭は社台F生産馬であることを相対的に評価。

アカイトリノムスメは先行力を活かすタイプなのでレース傾向とはズレがあり、56kgの斤量からも頭では狙いづらいです。またヴィクトリアマイルは阪神牝馬Sの1着馬より少し敗れていた馬の方が成績が良く、関東馬ということを考えてもここは叩きの2~3着という形が次走に向けてはデータ的にベスト。

アンドヴァラナウトは下級条件ではマイル経験はありますがキングカメハメハ産駒ということで相手まで。最後に穴というほどではありませんがオープンクラスの芝マイル戦でも好位で競馬が出来るクリスティ

テキストのコピーはできません。