京成杯オータムハンデキャップ予想|過去の傾向とデータ分析

京成杯オータムハンデキャップ【GⅢ】
2020/9/13(日) 中山競馬場・芝1600m

過去8年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

新潟で行われた2014年を除く、中山で行われた過去8年分のデータ分析です。

2012年はレオアクティブが1.30.7の当時の世界レコードを記録、そして昨年はトロワゼトワルが1.30.3の世界レコードで圧巻の逃げ切り勝ち。9月中山の開幕週ということで高速決着になりやすく、スピードの絶対値が求められるレースです。

それでは2020年京成杯AHのデータ分析を行なっていきます。

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京成杯AH 登録馬

予想オッズでは古馬相手の米子Sを勝ったスマイルカナ、昨年レコードで逃げ切ったトロワゼトワル、同コースのニュージーランドTを差し切ったルフトシュトロームが人気を集めています。

それ以外では関屋記念3着のアンドラステ、ヴィクトリアマイル6着のシゲルピンクダイヤ、米子S・中京記念と共に人気薄で2着に入ったラセットあたりが上位に推されています。

京成杯AH コース分析

中山芝1600mの特徴

中山芝1600mは外回りコースを使用。1200m同様直線部分が少ないため内枠が有利なコースで、序盤は緩やかな下り坂が続くためペースも速くなりがちです。

最後の直線は310mで残り200mからは急坂が待ち構えています。パワーや小回り適性が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催は高速馬場になりやすいのが特徴です。

京成杯AH 種牡馬系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-5-3-42】
  • キングマンボ系【2-0-1-8】
  • エンドスウィープ系【1-0-0-4】
  • ロベルト系【0-2-1-10】
  • サドラーズウェルズ系【0-0-2-2】

ディープインパクト産駒は(1-5-1-8)で優勝したのは2018年1番人気のミッキーグローリー。ノーザンダンサー系は(0-0-3-18)で連対が無く、3着に入った3頭はいずれも母父サンデーサイレンスでした。

京成杯AH 母父別系統別データ

  • ボールドルーラー系【2-0-0-3】
  • サンデーサイレンス系【1-2-3-18】
  • ネヴァーベンド系【1-1-0-5】
  • サドラーズウェルズ系【1-1-0-1】
  • ダンジグ系【1-0-0-6】

ナスルーラ系は近年イマイチで、最近ではノーザンダンサー系やサンデー系、ミスプロ系が中心。リボー系を持つ馬の好走も目立ちます。

コースデータ

重賞ナビ

中山競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

京成杯AH 傾向データ①

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-0-537.5%37.5%
2番人気2-1-2-325.0%62.5%
3番人気1-1-1-512.5%37.5%
4-6番人気1-3-2-184.2%25.0%
7-9番人気0-1-2-210.0%12.5%
10-番人気1-2-1-452.0%8.2%

2番人気以内は関東馬が(5-0-1-3)、関西馬が(0-1-1-5)と関東馬なら信頼できます。予想オッズで上位のスマイルカナ、ルフトシュトロームは関東馬なので2番人気以内ならプラス。

また単勝オッズで見ると1着は10倍を切る人気馬が多いのが特徴です。

単勝オッズ別データ

  • 9.9倍以下【7-3-4-20】
  • 10.0~29.9倍【0-5-4-35】

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-1-100.0%16.7%
2枠1-2-1-107.1%28.6%
3枠1-0-1-146.3%12.5%
4枠0-1-0-150.0%6.3%
5枠4-1-1-926.7%40.0%
6枠2-1-2-1112.5%31.3%
7枠0-0-2-140.0%12.5%
8枠0-2-0-140.0%12.5%

5~6枠は人気馬が多かった影響もあり、5枠は昨年トロワゼトワルが優勝しましたが1番人気のグルーヴィットは11着と大敗。

近年は内枠に入った穴馬の好走が目立ち、昨年のジャンダルムや2017年のガリバルディが10番人気以下で好走。また昨年は4着にも2枠3番の15番人気カルヴァリオが入っています。

馬番データ

  • 偶数枠【6-4-2-47】
  • 奇数枠【2-4-6-50】

馬番では10番(3-0-0-4)、3番、8番(1-2-0-5)の複勝率がやや高め。

6番人気以下

  • 1~2枠【0-3-1-11】
  • 3~5枠【0-1-0-25】
  • 6~8枠【1-1-3-35】

6番人気以下は内外離れた枠の成績が良く、馬番では4~11番辺りの成績がイマイチ。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-0-109.1%9.1%
先行1-2-3-243.3%20.0%
差し5-4-5-3210.9%30.4%
追込1-2-0-312.9%8.8%

淡々と11秒台のラップを刻む息の入らない流れになることが多く、差し馬が好成績。

前走4角位置(当日5番人気以内)

  • 4番手以内【2-0-2-12】
  • 5番手以下【5-3-2-14】

当日5番人気以内+前走4角4番手以内で勝った2頭はどちらも前走右回りの芝1800mですが今年は1800m組の登録がありません。また4角5番手以下だった馬は全て前走左回りでした。

前走上がり3F(当日5番人気以内)

  • 5位以内【6-3-4-11】
  • 6位以下【1-0-0-14】

また当日5番人気以内+前走上がり6位以下は割引き。唯一優勝したのは2016年のロードクエストで前走日本ダービーでした。有力馬ではスマイルカナ、トロワゼトワルが前走上がり6位以下。

京成杯AH 傾向データ②

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳2-0-2-1113.3%26.7%
4歳2-1-2-914.3%35.7%
5歳3-3-2-278.6%22.9%
6歳0-3-1-350.0%10.3%
7歳-1-1-1-155.6%16.7%

軸にするなら5歳以下がお勧め。6歳以上で3着以内に入った7頭中5頭は重賞勝ち馬でした。

キャリアデータ

  • 5戦以下【0-0-0-3】
  • 6~15戦【5-2-5-14】
  • 16~20戦【1-0-1-12】
  • 21~30戦【1-5-1-46】
  • 31戦以上【1-1-1-22】

当日5番人気以内+キャリア6~15戦が(5-1-2-4)と好成績。有力馬ではアンドラステ、シゲルピンクダイヤ、スマイルカナがキャリア6~15戦。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦7-3-3-5410.4%19.4%
栗東1-5-5-431.9%20.4%

複勝率は変わらず。過去8年では関東馬の優勝が多いものの昨年は1~3着を関西馬が占めました。2017年、2018年も2~3着には関西馬が入っており、近年は関西馬優勢。

騎手データ

  • 継続騎乗【2-1-6-37】
  • 乗り替わり【6-7-2-60】

当日5番人気以内+乗り替わりが(6-3-1-8)、当日6番人気以下+乗り替わりが(0-4-1-52)。継続騎乗組は人気不問です。

生産者データ

  • ノーザンF【2-0-5-17】
  • 社台F【2-4-0-14】

ノーザンF生産馬は出走しているのはほぼ牡馬。社台F生産馬はトロワゼトワルやエクセラントカーヴなど牝馬の成績が良いのが特徴です。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-1-0-225.0%50.0%
440-4592-4-1-1011.8%41.2%
460-4792-1-2-237.1%17.9%
480-4990-1-0-340.0%2.9%
500-5192-1-4-168.7%30.4%
520-1-0-1-127.1%14.3%

480~499kgは昨年1~2番人気のグルーヴィット、クリノガウディーなど人気馬が多かったものの不振。

また昨年1着のトロワゼトワルが462kgでしたが、牝馬は460kg以上が(1-0-0-10)、460kg未満が(1-4-0-3)と小柄な馬の方が好走しています。

前走との馬体重差

  • +体重【4-1-0-32】
  • 増減無【2-1-1-18】
  • -体重【2-6-7-47】

牡馬は±0kg以上で(6-1-1-46)、マイナス体重で(0-3-7-38)。また関西馬は±kg以上で(0-1-0-23)、マイナス体重で(1-4-5-20)と好走しているのは当日マイナス体重の馬。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-52.02-0-0-340.0%40.0%
53.01-2-1-135.9%23.5%
54.01-2-1-194.3%17.4%
55.02-0-2-189.1%18.2%
56.0-56.51-0-2-253.6%10.7%
57.0-57.51-3-1-174.5%22.7%
58.0-0-1-1-20.0%50.0%

今回斤量増となる馬の複勝率が高めですが、優勝した2頭は2011~2012年で近年は斤量減となる馬・特に牝馬の好走が目立ちます。

前走との斤量差

  • +斤量【2-0-4-13】
  • 増減無【1-3-2-30】
  • -斤量【5-5-2-54】

今回斤量減になる馬は前走1600mだと(0-4-2-20)、距離変更だと(5-1-0-34)。距離変更で優勝した5頭中牝馬2頭は共に距離延長、牡馬3頭は距離短縮でした。

また斤量減+5~6枠が(5-1-2-10)とこの2枠に好走馬が集中しています。

京成杯AH 前走データ

前走クラスデータ

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-2-1-97.7%30.8%
GⅡ0-0-0-30.0%0.0%
GⅢ2-6-7-483.2%23.8%
オープン2-0-0-336.1%6.1%
3勝3-0-0-260.0%60.0%
2勝0-0-0-10.0%0.0%

オープン特別組や3勝クラス組が勝つことが多く、GⅢは2~3着の多さが目立ちます。また前走マイル組も2~3着が多いのが特徴。特に関屋記念組は2~3着ばかりです。

主な前走

  • 中京記念【1-0-2-7】
  • 関屋記念【0-4-4-33】
  • 朱鷺S【1-0-0-14】

前走距離

  • 1200m【0-0-0-4】
  • 1400m【3-0-0-22】
  • 1600m【1-7-8-51】
  • 1800m【2-1-0-16】
  • 2000m【1-0-0-1】
  • 2200m~【1-0-0-1】

前走場所

  • 東京【1-2-2-16】
  • 中山【1-1-0-1】
  • 中京【2-0-2-7】
  • 福島【2-0-0-5】
  • 新潟【2-4-4-52】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-0-350.0%50.0%
2番人気3-0-1-923.1%30.8%
3番人気0-0-0-60.0%0.0%
4番人気0-0-1-80.0%11.1%
5番人気0-2-3-70.0%41.7%
6-9番人気2-4-2-315.1%20.5%
10-番人気0-2-1-330.0%8.3%

前走がオープン特別以下、または1400m以下だった馬は2番人気以内が目安。前走5番人気以下で好走しているのは基本的には重賞組です。

前走1400m以下

  • 2番人気以内【3-0-0-4】
  • 3番人気以下【0-0-0-22】

アフランシールが前走2番人気以内。

前走オープン特別以下

  • 2番人気以内【5-0-0-6】
  • 3番人気以下【0-0-0-30】

アフランシール、スマイルカナの2頭が前走オープン特別以下で2番人気以内。

前走GⅢ(1600m)

  • 1~4番人気【1-0-2-10】
  • 5~9番人気【0-5-4-15】
  • 10番人気以下【0-0-1-16】

前走1600mのGⅢ、特に関屋記念組は前走5~9番人気だった馬の2着が多いのが特徴です。アストラエンブレム、エントシャイデン、トロワゼトワル、ミッキーブリランテ、ラセットが前走1600mのGⅢで5~9番人気。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着5-0-1-1031.3%37.5%
2着1-1-1-710.0%30.0%
3着0-1-3-80.0%33.3%
4着0-1-1-80.0%20.0%
5着0-0-0-40.0%0.0%
6-9着0-3-1-270.0%12.9%
10-着2-2-1-335.3%13.2%

前走1着で優勝した5頭は全て前走オープン特別以下。

前走オープン特別以下

  • 1着【5-0-0-6】
  • 2着以下【0-0-0-29】

アフランシール、アルーシャ、スマイルカナの3頭が前走オープン特別以下で1着。

前走GⅢ(1600m)

  • 1~4着【1-2-6-14】
  • 5~9着【0-3-1-8】
  • 10着以下【0-0-0-19】

前走が1600mのGⅢで10着以下だった馬は割引き。また前走でのタイム差が0.5秒以内だと(1-4-6-19)、0.6秒差以上だと(0-1-0-19)。アストラエンブレム、ジャンダルム、メイケイダイハードが前走で0.6秒差以上敗れています。

京成杯AH データまとめ

  • ディープインパクト産駒は2着が多い
  • 2番人気以内の関東馬○、関西馬△
  • 5~6枠が好成績、内枠の人気薄に注意
  • 5番人気以内+前走4角5番手以下○
  • 5番人気以内+前走上がり5位以内○
  • キャリア6~15戦の複勝率が高い
  • 近年は関西馬優勢
  • 乗り替わりになる人気馬が好成績
  • 480~499kgが不振、小柄な牝馬が好成績
  • 関西馬+マイナス体重○
  • 近年は斤量減になる牝馬の好走が目立つ
  • 前走GⅢ・またはマイル組は2~3着が多い
  • 前走1400m・オープン特別組は前走2番人気以内+1着○
  • GⅢ組は前走10番人気以下or10着以下は割引き

京成杯AH 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎アンドラステ
○トロワゼトワル
▲アルーシャ
△スマイルカナ
△シゲルピンクダイヤ
△アフランシール

アンドラステは現時点の予想オッズでは5番人気ですが、このまま5番人気以内ならルメール騎手への乗り替わりや前走4角+上がり順位の好データに該当。キャリア6~15戦の複勝率の高さや近年関西馬の成績が良い点もプラスです。

トロワゼトワルも昨年優勝した横山典騎手に乗り替わるのは好材料。高速馬場への適応力も高くロードカナロア産駒も同時期のコース成績は抜群ですが、昨年より間隔を詰めて使われているのは割引き。

アルーシャは前走1400m以下で3番人気以下が全滅という嫌なデータはありますが、レース相性が良いディープ産駒で小柄な牝馬という点は魅力。スマイルカナも同じくディープ産駒の小柄な牝馬。関東馬なので当日2番人気以内なら○。またこの上に挙げた4頭は5代目までにリボー系持ちです。

あとは前走ヴィクトリアマイルで6着に健闘、中山ではターコイズS3着の実績があるシゲルピンクダイヤ、前走内容が好データに多く当てはまるアフランシール

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