京成杯オータムハンデキャップ予想|過去の傾向とデータ分析

京成杯オータムハンデキャップ【GⅢ】
2021/9/12(日)
中山競馬場・芝1600m

過去8年分の京成杯AHのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。(新潟で行われた2014年は除きます)

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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京成杯AH 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 グレナディアガーズ
2番人気 カラテ
3番人気 バスラットレオン
4番人気 カテドラル
5番人気 スマイルカナ

参考:netkeiba.com

予想オッズ1番人気は昨年の朝日杯FS優勝、NHKマイルC3着のグレナディアガーズ。2番人気には今年の東京新聞杯優勝馬カラテ、3番人気には同コースのニュージーランドTを勝ったバスラットレオンが推されています。

4番手以下は今年重賞で2着3回のカテドラル、フェアリーSやターコイズSとこのコースで重賞2勝のスマイルカナ、ヴィクトリアマイル9着以来となるマルターズディオサなどが続きます。

京成杯AH コース&血統分析

中山芝1600mの特徴

中山芝1600mは外回りコースを使用。1200m同様直線部分が少ないため内枠が有利なコースで、序盤は緩やかな下り坂が続くためペースも速くなりがちです。

最後の直線は310mと短く、残り180mから70mにかけては中山名物の急坂が待ち構えています。急坂を上るパワーや小回り適性・持続力が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催などは高速馬場になりやすい傾向があります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

京成杯AH 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-0-1-29】
  • キングカメハメハ系【2-0-1-7】
  • ディープインパクト系【1-6-1-11】
  • ステイゴールド系【1-0-0-7】
  • ロベルト系【0-2-1-8】

ディープインパクト産駒が(1-6-1-10)と2着が非常に多く、唯一優勝したのは2018年1番人気のミッキーグローリー。また前走マイル組が(0-6-1-5)という成績。スマイルカナ、トラインが前走マイルだったディープインパクト産駒。

ノーザンダンサー系は(0-0-3-18)で連対が無く、3着に入った3頭はいずれも母父サンデーサイレンスでした。

京成杯AH 母父系統別データ

  • ボールドルーラー系【2-0-0-4】
  • ハーツクライ系【2-0-0-0】
  • サドラーズウェルズ系【1-1-0-2】
  • ロベルト系【1-0-0-4】
  • ミスタープロスペクター系【0-1-2-5】

母系は様々ですが、サドラーズウェルズ系やニジンスキー系など欧州型ノーザンダンサー系の複勝率がやや高め。母父サンデーサイレンス系は2019年3着のジャンダルムなど人気薄の好走が目立ちます。

京成杯AH 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-2-100.0%23.1%
2枠1-2-1-116.7%26.7%
3枠1-0-1-146.3%12.5%
4枠0-1-0-150.0%6.3%
5枠4-1-0-1026.7%33.3%
6枠2-1-2-1112.5%31.3%
7枠0-0-2-140.0%12.5%
8枠0-2-0-140.0%12.5%

5~6枠の複勝率がやや高く、当日5番人気以内だと(5-2-1-6)。次いで複勝率が高いのは内の1~2枠ですがこちらは人気薄の好走が多く、昨年13番人気3着のボンセルヴィーソ、一昨年10番人気3着のジャンダルムなど近年は内に入った穴馬に注意。

馬番データ

  • 偶数馬番【6-4-3-47】
  • 奇数馬番【2-4-5-52】

馬番では10番が(4-0-0-3)で3年連続優勝。他では2番が(0-0-3-4)、3番が(1-2-0-5)。

6番人気以下

  • 1~2枠【0-3-2-13】
  • 3~5枠【0-1-0-25】
  • 6~8枠【1-0-3-35】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-1-0-810.0%20.0%
先行2-2-4-236.5%25.8%
差し4-3-4-358.7%23.9%
追込1-2-0-332.8%8.3%

淡々と11秒台のラップを刻む息の入らない流れになることが多く差し馬の成績が良く見えますが、昨年・一昨年は4角3番手以内だった馬が1~3着を独占しています。

前走4角位置(当日5番人気以内)

  • 4番手以内【2-1-1-11】
  • 5番手以下【5-3-2-15】

4角4番手以内で好走した4頭はいずれも前走2着以内。5番手以下だった馬は4着以内だと(4-3-2-7)、5着以下で(1-0-0-8)でした。前走4角5番手以下+4着以内だった有力馬はカラテ、カテドラルの2頭。

前走上がり3F(当日5番人気以内)

  • 5位以内【5-3-3-12】
  • 6位以下【2-1-0-13】

人気馬は前走上がり上位馬が優勢ですが、昨年は前走上がり6位以下だったスマイルカナ、トロワゼトワルが好走。この2頭は中山マイルの重賞勝ちの実績がありました。

こちらも有力馬ではカラテ、カテドラルが前走上がり5位以内。他で中山マイル重賞勝ちの実績を持つのはコントラチェック、スマイルカナ、バスラットレオン、ワイドファラオの4頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-1-0-225.0%50.0%
440-4592-4-1-1011.8%41.2%
460-4792-1-2-256.7%16.7%
480-4990-1-1-320.0%5.9%
500-5192-1-3-178.7%26.1%
520-1-0-1-136.7%13.3%

スマイルカナ、ディメンシオンなど近年は小柄な牝馬の好走が多いのが特徴ですが、一方で最も頭数が多い480~499kgが不振。有力馬ではバスラットレオン、カテドラルが前走時この範囲。

前走との馬体重差

  • +体重【4-2-0-40】
  • 増減無【2-1-2-17】
  • -体重【2-5-6-42】

牡馬は±0kg以上で(5-1-2-48)、マイナス体重で(0-3-6-34)。また関西馬は±2kg以上で(0-0-0-17)、±0kg以下で(2-5-5-26)と前走から馬体増になる馬は割引き。昨年1番人気のアンドラステも10着に大敗しています。、

京成杯AH 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-0-537.5%37.5%
2番人気1-1-2-412.5%50.0%
3番人気1-2-0-512.5%37.5%
4-6番人気2-3-2-178.3%29.2%
7-9番人気0-0-2-220.0%8.3%
10番人気-1-2-2-462.0%9.8%

当日3番人気以内は関東馬が(5-1-1-6)、関西馬が(0-2-1-8)と関西馬は不振。また優勝しているのは人気サイドが多く単勝オッズ10倍以上は(1-4-5-77)。

有力馬ではグレナディアガーズ、バスラットレオン、カテドラルが関西馬です。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦6-3-3-568.8%17.6%
栗東2-5-5-433.6%21.8%

上で触れたように3番人気以内の関西馬は成績が悪く、4~6番人気だと(2-1-2-8)とまずまずの成績。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳2-1-2-1211.8%29.4%
4歳2-0-2-1212.5%25.0%
5歳3-3-2-327.5%20.0%
6歳0-3-1-300.0%11.8%
7歳-1-1-1-136.3%18.8%

若い馬の複勝率がやや高いものの高齢馬でも問題ありません。当日6番人気以下は3~5歳が(0-0-4-33)、6歳以上が(1-4-1-40)と5歳以下は3着までが多いのが特徴。

キャリアデータ(当日5番人気以内)

  • 15戦以下【5-2-2-9】
  • 16戦以上【2-2-1-17】

キャリア16戦以上で好走した5頭はいずれも同年のマイル重賞で3着以内の実績がありました。

騎手データ

  • 継続騎乗【2-2-6-37】
  • 乗り替わり【6-6-2-62】

当日5番人気以内は継続騎乗が(1-1-2-16)に対して乗り替わりが(6-3-1-10)と乗り替わり組の成績が抜群。騎手別では横山典騎手が(3-0-0-2)、田辺騎手が(2-1-1-2)、戸崎騎手が(1-2-0-2)。

有力馬ではカテドラルが戸崎騎手へ乗り替わり想定。

生産者データ

  • ノーザンF【2-0-5-21】
  • 社台F【3-3-0-13】

社台F生産馬は連覇のトロワゼトワル、11番人気で好走したガリバルディと人気関係なく狙えますが今年は該当馬無し。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-52.02-1-0-525.0%37.5%
53.01-2-1-126.3%25.0%
54.01-1-1-204.3%13.0%
55.03-0-3-2011.5%23.1%
56.0-56.51-0-2-224.0%12.0%
57.0-57.50-3-0-180.0%14.3%
58.0-0-1-1-20.0%50.0%

過去8年では56.5kg以上の優勝はありません。斤量減になる馬が多いレースですが、斤量減+5~6枠は(5-1-2-10)と好走馬が固まっています。

前走との斤量差

  • +斤量【2-1-3-14】
  • 増減無【1-3-3-28】
  • -斤量【5-4-2-57】

京成杯AH 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-2-1-116.7%26.7%
GⅡ0-0-0-20.0%0.0%
GⅢ3-5-6-524.5%21.2%
リステッド0-1-1-60.0%25.0%
オープン1-0-0-234.2%4.2%
3勝3-0-0-350.0%50.0%

前走マイル組は2~3着が非常に多く、1着馬は前走1400~2400mまで幅広いのが特徴。

主な前走

  • 関屋記念【1-4-3-37】
  • 中京記念【1-0-2-8】
  • 朱鷺S【1-0-0-9】
  • 日本ダービー【1-0-0-1】
  • 安田記念【0-1-0-3】

前走距離

  • 1200m【0-0-0-3】
  • 1400m【3-0-1-19】
  • 1600m【2-8-7-58】
  • 1800m【1-0-0-15】
  • 2000m【1-0-0-1】
  • 2400m【1-0-0-1】

前走場所

  • 東京【1-2-3-19】
  • 中山【0-1-0-1】
  • 阪神【0-1-0-2】
  • 中京【2-0-2-7】
  • 函館【0-0-0-6】
  • 福島【2-0-0-5】
  • 新潟【3-4-3-53】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-0-433.3%33.%
2番人気3-1-1-823.1%38.5%
3番人気0-0-1-60.0%14.3%
4番人気0-0-0-00.0%0.0%
5番人気0-2-3-70.0%41.7%
6-9番人気3-3-2-347.1%19.0%
10番人気-0-2-1-310.0%8.8%

前走がオープン特別以下、または1400m以下だった馬は3番人気以内が目安。前走5番人気以下で好走しているのは重賞組です。

前走1400m以下

  • 3番人気以内【3-0-1-4】
  • 4番人気以下【0-0-0-18】

アカノニジュウイチ、前走ダートですがステルヴィオが前走1400m以下で3番人気以内。

前走オープン特別以下

  • 3番人気以内【4-1-1-8】
  • 4番人気以下【0-0-0-25】

アカノニジュウイチ、カレンシュトラウス、スマートリアンが前走オープン特別以下で3番人気以内。

前走GⅢ(1600m)

  • 1~4番人気【1-0-1-10】
  • 5~9番人気【1-5-4-19】
  • 10番人気以下【0-0-1-17】

前走1600mのGⅢ、特に関屋記念組は前走5~9番人気だった馬の2着が多いのが特徴です。カテドラル、カラテ、グランデマーレ、レイエンダが前走1600mのGⅢで5~9番人気。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着4-1-0-1125.0%31.3%
2着2-1-1-718.2%36.4%
3着0-1-3-80.0%33.3%
4着0-1-1-90.0%18.2%
5着0-0-0-50.0%0.0%
6-9着0-3-1-250.0%13.8%
10着-2-1-2-345.1%12.8%

前走1着で優勝した4頭は全て前走オープン特別以下。前走が1600mのGⅢで10着以下だった馬は割引きです。

前走オープン特別以下

  • 1着【4-1-0-8】
  • 2着以下【0-0-1-25】

アカノニジュウイチ、カレンシュトラウス、クリノプレミアムが前走オープン特別以下で1着。

前走GⅢ(1600m)

  • 1~4着【2-2-5-16】
  • 5~9着【0-3-1-10】
  • 10着以下【0-0-0-20】

また前走でのタイム差が0.5秒以内だと(2-4-6-22)、0.6秒差以上だと(0-1-0-21)。

京成杯AH データまとめ

買いデータ

前走1600mのディープインパクト産駒(2着狙い)
当日5番人気以内+5~6枠(特に馬番10番)
当日5番人気以内+前走4角5番手以下・上がり5位以内
当日5番人気以内+乗り替わり
斤量減+5~6枠

消しデータ

馬体重480~499kg
前走から馬体増の関西馬
当日6番人気以下+3~5歳(3着まで)
前走1400m以下またはオープン特別以下で4番人気以下
前走GⅢで10番人気+10着以下

京成杯AH 予想

1週前の登録時点での予想です
◎カラテ
○スマイルカナ
▲カテドラル
★マルターズディオサ
△グレナディアガーズ
△カレンシュトラウス

カラテは当日人気が予想される関東馬。前走関屋記念も4角7番手から上がり5位タイで2着と今回に繋がる内容でした。若潮Sなど中山でのパフォーマンスの高さが評価されていた馬で今回の舞台はベスト。継続騎乗組の複勝率が低い点と超高速馬場になった時が不安要素。

スマイルカナは小柄な馬ですがコース実績もあり、とにかく2着が多いディープ牝馬。春のダービー卿CTは大敗しましたが、同じコースのレースでもダービー卿は馬格がある馬が優勢、京成杯AHは小柄な馬の複勝率が高いレースなので問題ありません。

カテドラルは上位人気が予想される中では乗り替わり想定。関西馬ですが前走4角5番手以下+上がり5位以内で2着という内容はカラテと同じく文句無し。春のダービー卿CTでも2着に入っており、レース相性が良い戸崎騎手への乗り替わりも好材料。

マルターズディオサはコース成績の良いキズナ産駒。右回りの方が成績が良く、スピードを活かせる馬場は合っていそうです。こちらも同じくレース相性が良い田辺騎手を想定しています。

グレナディアガーズは人気の関西馬、父ノーザンダンサー系の成績の悪さからここでは抑えまで。最後に3勝クラス組でコース成績の良いルーラーシップ産駒のカレンシュトラウス

テキストのコピーはできません。