金鯱賞2021予想|過去の傾向とデータ分析

金鯱賞【GⅡ】
2021/3/14(日)
中京競馬場・芝2000m

過去8年分の金鯱賞(中日新聞杯)のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

※金鯱賞は2017年より中日新聞杯と開催時期が入れ替わりになっているため、2013~2016年の中日新聞杯と2017~2020年の金鯱賞を対象にしています。

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金鯱賞 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 デアリングタクト
2番人気 グローリーヴェイズ
3番人気 ポタジェ
4番人気 ブラヴァス
5番人気 キセキ

参考:netkeiba.com

登録は10頭と少なくなりましたがメンバーは濃く、昨年の牝馬三冠馬デアリングタクトが予想オッズでは1番人気。2番手には昨年のジャパンCで僅差の5着に健闘したグローリーヴェイズ、3番手には1勝クラスからオープン特別まで4連勝中のポタジェ。

以下昨年の新潟記念優勝を含め重賞で3連続連対中のブラヴァス、7歳馬ですが昨年の宝塚記念では2着に入ったキセキ、昨年の菊花賞3着馬サトノフラッグなどが続きます。

金鯱賞 コース&血統分析

中京芝2000mの特徴

中京芝2000mはスタンド前の直線の坂の中間からスタートします。上り坂からのスタートで1コーナーまでの距離が短いため、やや内寄りの枠が有利なコースです。最後の直線は高低差2.0mの急坂があり、坂を上ったラスト200m強はほぼ平坦となっています。

道中のペースが緩みやすいため、差し馬が強い中京芝コースの中では比較的先行馬も健闘しています。

重賞ナビ

中京競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中京芝…

金鯱賞 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-5-4-50】
  • キングマンボ系【2-1-4-10】
  • ロベルト系【1-0-0-10】
  • サドラーズウェルズ系【0-2-0-5】

ディープインパクト産駒は(4-3-1-18)。3勝は中日新聞杯時ですが昨年はサトノソルタスが8番人気2着、2018年もサトノノブレスが8番人気で2着に入っています。

キングマンボ系、特にキングカメハメハ産駒は(1-1-4-8)と3着が多いものの複勝率は優秀。また初年度産駒のため重賞実績には欠けますが、エピファネイア産駒はコース複勝率40%。

金鯱賞 母父系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【2-2-0-5】
  • ロベルト系【2-0-0-10】
  • サンデーサイレンス系【1-2-4-25】
  • ネイティヴダンサー系【1-1-0-3】
  • グレイソヴリン系【1-1-0-7】
  • ストームキャット系【0-2-0-1】

母系は様々ですがこの距離の重賞で5回馬券に絡んでいるサトノノブレス、同じく重賞実績のあるボッケリーニ、ラブリーデイの兄弟などトニービン持ちに注意。

他には昨年の金鯱賞を勝ったサートゥルナーリアと2着サトノソルタス、今年の愛知杯を勝ったマジックキャッスル、ローズSでは14番人気で2着に好走したムジカなど、ボールドルーラー系持ちも近年好走が目立っています。

金鯱賞 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-0-1-1015.4%23.1%
2枠0-0-1-110.0%8.3%
3枠2-1-0-1015.4%23.1%
4枠0-2-2-100.0%28.6%
5枠1-1-1-126.7%20.0%
6枠0-1-1-130.0%13.3%
7枠1-2-2-145.3%26.3%
8枠2-1-0-1710.0%15.0%

フルゲートになることは少ないため人気馬は外枠でも問題ありませんが、基本的に開幕週に行われるため内寄り優勢です。

2017年は外枠から逃げたロードヴァンドールが2着に入りましたが全着順を見ると他は1桁馬番が上位を占めており、昨年は開催6日目でしたが7~8枠は人気薄が多かったとは言え下位に沈んでいます。

馬番データ

  • 偶数馬番【2-4-5-48】
  • 奇数馬番【6-4-3-49】

馬番では4~8番あたりが安定しています。外寄りでは13番、15番も好成績。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-2-2-40.0%50.0%
先行2-5-1-226.7%26.7%
差し6-1-5-3612.5%25.0%
追込0-0-0-350.0%0.0%

やや小頭数になることも多いため脚質別はあまり参考になりませんが、近年馬券に絡んでいる馬は大半が4角7番手以内。あまりペースが速くなることがないため、直線一気では届きません。

前走4角位置

  • 7番手以内【6-5-6-50】
  • 8番手以下【2-1-1-45】

サトノフラッグ、サンレイポケット、ペルシアンナイト、ポタジェが前走4角8番手以下。

前走上がり3F

  • 1~3位【4-2-1-30】
  • 4~5位【1-1-1-11】
  • 6位以下【3-3-5-54】

サンレイポケット、デアリングタクト、ブラヴァス、ペルシアンナイト、ポタジェが前走上がり3位以内。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-30.0%0.0%
440-4591-1-0-108.3%16.7%
460-4790-3-2-210.0%19.2%
480-4991-2-1-263.3%13.3%
500-5195-2-4-1916.7%36.7%
520-1-0-1-185.0%10.0%

馬格のある馬が非常に強く、金鯱賞の4年間では500kg以上が(4-2-4-12)、500kg未満が(0-2-0-26)。500kg未満で2着に入ったのは2019年のリスグラシューと2020年のサトノソルタス。サトノソルタスは498kgだったので、余程の馬でなければ500kg未満は割引き。

前走との馬体重差

  • +体重【3-5-5-42】
  • 増減無【2-0-1-7】
  • -体重【3-2-1-48】

こちらも金鯱賞になった4年間ではプラス体重が(3-3-3-21)、±0kg以下が(1-0-0-17)と今回馬体増になる馬が好成績。唯一マイナス体重で優勝したのは昨年1番人気のサートゥルナーリア。

金鯱賞 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-1-1-250.0%75.0%
2番人気1-1-1-512.5%37.5%
3番人気0-1-1-60.0%25.0%
4-6番人気2-1-3-188.3%25.0%
7-9番人気0-4-0-200.0%16.7%
10番人気-1-0-2-462.0%6.1%

金鯱賞の4年間では1番人気馬は(3-0-1-0)ですが、いずれの年も2着には5番人気以下の馬が入っています。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-1-2-295.9%14.7%
栗東6-7-6-686.9%21.8%

全体的には関西馬優勢ですが、関東馬は昨年サトノソルタスが2着、ダイワキャグニーが3着に入っているので気にするほどではありません。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳3-2-1-2310.3%20.7%
5歳3-2-3-2110.3%27.6%
6歳2-1-4-236.7%23.3%
7歳-0-3-0-300.0%9.1%

近年は4~5歳馬が中心で、2018~2020年は4歳馬が優勝しています。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-4-4-34】
  • 乗り替わり【3-4-4-63】

人気馬・人気薄共に継続騎乗の複勝率が高めです。また川田騎手は今回集計した期間内では(2-2-0-3)。昨年もリアアメリアでローズSを制すなどこのコースでの重賞成績は抜群です。

生産者データ

  • ノーザンF【3-5-2-33】
  • 社台F【1-0-3-9】

ノーザンF生産馬は出走数自体が多いものの、近年はサートゥルナーリア、リスグラシュー、スワーヴリチャードとGⅠ級の馬は安定して走ります。

金鯱賞 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ4-0-1-1026.7%33.3%
GⅡ3-1-2-298.6%17.1%
GⅢ0-4-2-370.0%14.0%
リステッド0-0-1-20.0%33.3%
オープン0-1-1-130.0%13.3%
3勝1-0-0-420.0%20.0%
海外0-2-1-20.0%60.0%

今回が距離短縮で前走GⅡ以上だった馬の優勝が多く、前走2000m以下だった馬やGⅢ以下だった馬は2着までが多いのが特徴です。

主な前走

  • 有馬記念【3-0-1-5】
  • AJCC【2-0-0-11】
  • 日経新春杯【1-0-1-4】
  • 中山金杯【0-2-0-6】
  • 小倉大賞典【0-1-1-16】

前走距離

  • 1600m【0-0-0-10】
  • 1800m【1-1-1-26】
  • 2000m【0-4-3-25】
  • 2200m【2-1-0-20】
  • 2400m【2-2-2-5】
  • 2500m【3-0-2-5】

前走場所

  • 東京【1-1-3-19】
  • 中山【5-2-1-28】
  • 京都【2-1-1-18】
  • 阪神【0-0-1-8】
  • 中京【0-1-0-3】
  • 小倉【0-1-1-16】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-1-1-89.1%27.3%
2番人気1-0-1-108.3%16.7%
3番人気2-1-1-522.2%44.4%
4番人気2-1-1-1113.3%26.7%
5番人気0-2-1-60.0%33.3%
6-9番人気1-0-1-293.2%6.5%
10番人気-1-1-1-263.4%10.3%

前走5番人気以内だった馬の成績が良く、関西馬で前走・今回共に5番人気以内だと(4-3-2-6)と堅実。

前走2000m

  • 5番人気以内【0-4-3-13】
  • 6番人気以下【0-0-0-11】

関西馬

  • 5番人気以内【5-4-4-28】
  • 6番人気以下【1-1-1-38】

キセキ、ギベオン、ジナンボー、ペルシアンナイトが前走6番人気以下の関西馬。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着1-0-2-98.3%25.0%
2着1-3-0-511.1%44.4%
3着1-1-1-89.1%27.3%
4着3-2-0-627.3%45.5%
5着1-1-1-98.3%25.0%
6-9着1-0-1-303.1%6.3%
10着-0-1-3-300.0%11.8%

こちらも前走5着以内が目安になり、6着以下からの巻き返しはGⅠ・GⅡ組が大半です。ただしGⅠ・GⅡ組でも前走で1秒以上敗れていると3着までが多いのが特徴。

前走GⅢ

  • 5着以内【0-4-2-14】
  • 6着以下【0-0-0-23】

前走タイム差(2着以下)

  • 0.9秒差以内【7-7-3-56】
  • 1.0秒差以上【0-1-3-32】

キセキ、サトノフラッグが前走で1秒以上敗れています。

金鯱賞 データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒
トニービン、ボールドルーラー系持ち
前走が2200m以上のGⅠ・GⅡ
前走・今回共に5番人気以内の関西馬

消しデータ

前走4角8番手以下
馬体重500kg未満、または当日±0kg以下
前走2000m以下で6番人気以下
前走GⅢで6着以下
前走1.0秒差以上負け

金鯱賞 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎デアリングタクト
○ブラヴァス
▲キセキ
△ペルシアンナイト
△ジナンボー

デアリングタクトは実績は言うまでもなく、前走ジャパンCからの距離短縮で1番人気が濃厚な点は強調できます。馬体は昨年より成長していて欲しい所ですが、コース適性の高いエピファネイア産駒でボールドルーラー系持ちと血統的な魅力も十分。

ブラヴァスは前走2000mなのでデータ的に2~3着狙いですが、母父ディープは近年このコースで成績を伸ばしています。予想オッズ上位の中では相対的に馬格があるのは好材料。

同じく母父ディープのキセキは7歳ですが条件が噛み合えば馬券圏内は十分狙えます。トニービン持ちで馬格があり坂のあるコースも得意。久々の中京ですが転厩初戦ということもあり気になる一頭です。

ペルシアンナイトは有馬記念では5着馬と同タイムの7着。キセキと同じく7歳馬ですが札幌記念2着などGⅡでは掲示板を外したことはありません。馬格もあり今の年齢からは今回中京芝2000mは合いそうです。

ジナンボーはボールドルーラー系を持ち馬格もまずまず。京都記念ではあと一歩届きませんでしたが距離短縮+左回りに替わるのはプラス。

テキストのコピーはできません。