京都2歳ステークス予想|過去の傾向とデータ分析

京都2歳ステークス【GⅢ】
2020/11/28(土) 阪神競馬場・芝2000m

過去8年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

オープン特別時代はエピファネイアやヴィクトワールピサを輩出し2014年から重賞に昇格。以降もワールドプレミア、タイムフライヤー、カデナ、シュヴァルグランなどこのレースの好走馬から後の重賞馬が多く生まれています。

今年は阪神開催になるため、過去のレース傾向と阪神芝2000mの傾向を合わせたデータ分析を行なっています。参考データとしてご覧ください。

それでは2020年京都2歳Sのデータ分析を行なっていきます。

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京都2歳S 登録馬

札幌2歳Sで1番人気3着だったバスラットレオン、萩Sで1番人気3着だったワンダフルタウン、アイビーSで2着だったラーゴム、の3頭が予想オッズでは人気を集めています。

4番手以下には紫菊賞2着のグラティトゥー、未勝利戦を好タイムで逃げ切ったビップランバン、2000mの新馬勝ちのグロリアムンディやダノンドリーマーが続きます。

京都2歳S コース分析

阪神芝2000m(過去8年・2歳1勝クラス以上)を集計

阪神芝2000mの特徴

阪神芝2000mは内回りコースを使用。スタート後すぐに直線の上り坂を迎えることとコーナー4つのためあまりペースは速くなりません。

直線も357mと短めなため先行力やコーナリング力、またパワーを要する馬場状態になることが多いのが特徴です。阪神芝1600m~1800mは外回りで行われるので傾向の違いには注意が必要です。

京都2歳S 種牡馬系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-6-9-39】
  • キングマンボ系【2-3-1-12】
  • ロベルト系【2-0-0-4】
  • ダンジグ系【1-0-1-6】
  • リファール系【1-0-0-0】

京都2歳Sはハーツクライ産駒が得意なレースですが、阪神芝2000mでもハーツクライ産駒は(2-1-1-4)。ただし今年は登録馬無しです。

ディープインパクト産駒は(1-1-3-8)、他にはハービンジャー産駒やヴィクトワールピサ産駒あたりが好成績。

京都2歳S 母父別系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-2-3-24】
  • ダンジグ系【3-0-0-4】
  • ミスタープロスペクター系【1-3-2-13】
  • ストームキャット系【1-1-2-2】
  • グレイソヴリン系【0-1-1-2】

ダンジグ系やストームキャット系など母父ノーザンダンサー系の成績が抜群で他系統に比べ連対率・複勝率は2倍近い数値ですが、サドラーズウェルズ系は不振。

今年はタガノカイ、バスラットレオンの2頭が母父ノーザンダンサー系ですが、バスラットレオンは母父サドラーズウェルズ系です。

コースデータ

重賞ナビ

阪神競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

京都2歳S 傾向データ①

阪神芝2000m(過去8年・2歳1勝クラス以上)を集計

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-0-0-1016.7%16.7%
2枠0-1-3-90.0%30.8%
3枠1-3-2-77.7%46.2%
4枠1-3-0-97.7%30.8%
5枠1-0-0-137.1%7.1%
6枠2-3-3-713.3%53.3%
7枠2-1-1-1014.3%28.6%
8枠2-0-2-1113.3%26.7%

2歳戦では多頭数になることが少なく、枠順は参考程度に。人気と比較すると上の着順に入りやすいのは3~4枠。それほど枠の影響はなさそうですが、当日5番人気以内に絞ると1枠が(1-0-0-6)、5枠が(1-0-0-4)と複勝率が低めです。

馬番データ

  • 偶数枠【3-7-6-37】
  • 奇数枠【8-4-5-39】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ5-2-1-345.5%72.7%
先行2-5-6-245.4%35.1%
差し3-3-2-1911.1%29.6%
追込1-1-2-263.3%13.3%
マクリ0-0-0-40.0%0.0%

逃げ馬の成績が抜群で、近年ではヒュッゲやエールヴォアがエリカ賞を逃げ切っています。逃げて馬券に絡んだ馬を見ると2歳としては馬格がある馬が多いのが特徴。

前走4角位置(当日4番人気以下)

  • 4番手以内【0-2-1-31】
  • 5番手以下【3-4-3-32】

前走4角5番手以下はグロリアムンディ、ラーゴム、ワンダフルタウンの3頭。

前走上がり3F

  • 1位【5-1-5-22】
  • 2位【1-7-2-8】
  • 3~5位【5-3-2-19】
  • 6位以下【0-0-2-23】

前走上がり1位はグロリアムンディ、ビップランバン、ワンダフルタウンの3頭。上がり2位はグラティトゥー、ダノンドリーマー、ラーゴムの3頭です。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-1-60.0%14.3%
440-4591-0-0-195.0%5.0%
460-4794-5-3-2112.1%36.4%
480-4992-6-3-226.1%33.3%
500-5193-0-4-525.0%58.3%
520-1-0-0-325.0%25.0%

馬格が重要なコースで460kg以下は大幅に割引き。460kg未満で好走した2頭はシャルドネゴールド、アルメリアブルームとどちらもステイゴールド系。ステイゴールド系は小柄でも走る産駒が多いので馬格は不問ですが、基本的には馬格がある馬から。

京都2歳S 傾向データ②

京都2歳S(京都芝2000m)過去8年分を集計

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-2-1-150.0%87.5%
2番人気1-2-1-412.5%50.0%
3番人気2-0-1-525.0%37.5%
4-6番人気1-3-4-164.2%33.3%
7-9番人気0-1-1-210.0%8.7%
10-番人気0-0-0-50.0%0.0%

毎年小頭数になりやすく、重賞昇格後は7番人気以下の3着以内はありません。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦4-1-3-726.7%53.3%
2戦2-4-4-138.7%43.5%
3戦1-2-0-155.6%16.7%
4戦1-1-1-98.3%25.0%
5戦-0-0-0-80.0%0.0%

人気関係なくキャリア1~2戦の成績が良く、キャリア3戦以上で優勝した2頭はどちらも前走2000m。有力馬ではワンダフルタウンがキャリア3戦です。

生月データ

  • 1月【0-2-0-1】
  • 2月【3-1-1-13】
  • 3月【5-2-2-23】
  • 4月【0-2-3-10】
  • 5月【0-1-2-5】

早生まれの優勝馬が多く、4~5月生まれは2着までが多い結果に。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦0-1-0-60.0%14.3%
栗東8-7-8-4611.6%33.3%

関東馬の出走は少なく、2015年のリスペクトアースが5番人気2着。

騎手データ

  • 継続騎乗【6-5-7-19】
  • 乗り替わり【2-3-1-33】

2015年以降の5年間で見ると乗り替わりで好走したのはミヤマザクラ、クラージュゲリエ、ヴァナヘイムの3頭でいずれもノーザンF生産馬+当日2番人気以内。

生産者データ

  • ノーザンF【7-3-3-10】

ノーザンF生産馬の勝率が非常に高く、当日2番人気以内だと(5-3-2-1)グロリアムンディ、ビップランバン、マカオンドール、ラーゴム、ワンダフルタウンがノーザンF生産馬。

京都2歳S 前走データ

京都2歳S(京都芝2000m)過去8年分を集計

前走クラスデータ

前走クラス着度数勝率複勝率
重賞1-1-1-107.7%23.1%
オープン1-5-0-115.9%35.3%
1勝2-0-2-1411.1%22.2%
未勝利0-1-2-100.0%23.1%
新馬4-1-3-726.7%53.3%

前走新馬組の成績が断トツでオープン特別は野路菊Sや萩S、重賞は札幌2歳Sが好成績。またクラス関係なく前走1600m以下は割引きです。

主な前走

  • 野路菊S【1-1-0-0】
  • 黄菊賞【1-0-1-5】
  • 札幌2歳S【1-0-1-0】
  • 萩S【0-4-0-6】

前走距離

  • 1600m【0-1-0-15】
  • 1800m【4-5-3-19】
  • 2000m【4-2-5-17】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気6-3-2-440.0%73.3%
2番人気0-2-1-60.0%33.3%
3番人気1-1-1-316.7%50.0%
4番人気0-0-0-120.0%0.0%
5番人気1-1-1-512.5%37.5%
6-9番人気0-0-2-200.0%9.1%
10-番人気0-0-1-20.0%33.3%

クラス関係なく前走1番人気馬は好成績。前走新馬戦から優勝した4頭はいずれも新馬戦で1番人気でした。また前走オープンクラスは2番人気以内だった馬が抜群の成績で、3番人気以下は不振。

前走オープンクラス

  • 2番人気以内【2-4-1-1】
  • 3番人気以下【0-1-0-19】

バスラットレオン、ワンダフルタウンの2頭が前走オープンクラスで2番人気以内。

前走新馬戦

  • 1番人気【4-0-1-1】
  • 2番人気以下【0-1-2-6】

グロリアムンディが前走新馬戦で1番人気でした。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着6-4-7-2414.6%41.5%
2着1-1-1-125.0%75.0%
3着1-0-0-516.7%16.7%
4着0-0-0-50.0%0.0%
5着0-0-0-30.0%0.0%
6-9着0-1-0-110.0%8.3%
10-着0-1-0-30.0%25.0%

1勝クラス組は2着以内が目安になり、前走3着以下の巻き返しはオープンクラス組のみ。また前走1勝クラス組以下での1着馬は着差をつけている馬よりもタイム差無しで勝っている方が成績が良いのが特徴です。

前走タイム差(1勝クラス以下・1着)

  • 0.3秒差以上【1-2-0-6】
  • 0.1~0.2秒差【0-0-3-7】
  • タイム差無し【4-0-3-8】

今年は1勝クラス以下で1着だった馬は4頭いますが、いずれも0.1秒差以上で1着。

京都2歳S データまとめ

  • ハーツクライ、ディープインパクト産駒○
  • 母父ノーザンダンサー系○
  • 馬格がある逃げ馬に注意
  • 460kg未満は割引き
  • 1番人気は堅実、7番人気以下は割引き
  • キャリア2戦以下の好走が多い
  • 継続騎乗優勢、乗り替わりはノーザンF生産の人気馬なら
  • 当日2番人気以内+ノーザンF生産馬は堅実
  • 前走1800m以上が中心
  • 前走オープンクラスは2番人気以内+2着以内○
  • 前走新馬戦で1番人気だった馬が高勝率
  • 前走1勝クラス以下はタイム差無しの1着だった馬が好成績

京都2歳S 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎ワンダフルタウン
○グロリアムンディ
▲ラーゴム
△バスラットレオン
△ビップランバン

ワンダフルタウンは人気が予想されるノーザンF生産馬。前走3着やキャリア3戦は過去の傾向からは割引きですが、父・母父共にコース複勝率が高い配合です。ただし母父ディープは2着が多く、前走オープン特別も2着が多い傾向。

グロリアムンディは今年唯一のキャリア1戦馬。前走は新馬戦らしく流れはスローでしたが上がり1位で余裕のある勝ち方でした。4角後方という内容からも先を見据えたレースが出来ており、ノーザンF生産馬という面からも上積みが期待できます。

ラーゴムも上2頭と同じくノーザンF生産馬。500kgを超える馬格はコース傾向に合っています。新馬戦は同コースで1着でしたが、オルフェーヴル産駒は2歳戦のコース成績が(1-4-3-10)とこちらも2~3着が多いのが若干気になります。

バスラットレオンは札幌2歳Sは淀みない流れを先行して3着に健闘しましたが、前走上がり6位にコース相性の悪い母父サドラーズウェルズ系、非ノーザンとやや危険な印象もあります。

ビップランバンは新馬戦でラーゴムの2着、未勝利戦はショックアクションの3着と相手が悪かった面もあり、休み明けの前走は逃げて上がり最速と成長を感じさせる内容でした。

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