みやこステークス予想|過去の傾向とデータ分析

みやこステークス【GⅢ】
2020/11/8(日) 阪神競馬場・ダート1800m

過去8年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

2010年に新設された歴史の浅いレースですが、トランセンドやローマンレジェンドなど後のGⅠ馬を輩出。チャンピオンズCの前哨戦として、1着馬には優先出走権が与えられます。

今年は京都ではなく阪神ダート1800mで行われるため、項目によって過去8年のみやこSのデータ、また阪神ダート1800mのデータを使い分けています。参考データとしてご覧ください。

それでは2020年みやこSのデータ分析を行なっていきます。

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みやこS 登録馬

今年は登録馬12頭とかなり少なくなりましたが、抜けた馬もおらず予想オッズも混戦模様です。今年同コースのアンタレスSを勝っているウェスタールンド、東海S勝ち以来9か月半の休み明けとなるエアアルマス、アンタレスS3着のクリンチャーあたりが上位人気予想。

他には前走太秦Sを逃げ切ったベストタッチダウン、今年のかしわ記念優勝馬ワイドファラオ、今年のマーチS優勝馬スワーヴアラミスあたりが僅差で続いています。

みやこS コース分析

阪神ダート1800m(過去8年・オープンクラス)を集計

阪神ダート1800mの特徴

阪神ダート1800mはスタンド前の上り坂の手前からスタート。1コーナーまでの距離は300m程ですが、1~2コーナーの角度がきつく先行争いが激しくなるため、内枠に入った馬がやや揉まれやすいのが特徴です。

道中は平坦~下り坂ですが最初と最後に急坂を上るため、京都に比べるとパワーが要求されるコースです。

みやこS 種牡馬系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-7-8-83】
  • キングマンボ系【4-2-3-29】
  • ボールドルーラー系【1-1-2-12】
  • リファール系【1-1-1-4】

キングカメハメハ産駒はジャパンCダートがこのコースで行われていた時にベルシャザールで優勝、アンタレスSのグレイトパールやホッコータルマエなど重賞実績豊富。

サンデー系ではディープスカイ、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースあたりが好調、他にはカジノドライヴやカネヒキリ、ステイゴールドもまずまずの成績。

相性が悪いのはゴールドアリュールとエンパイアメーカー。キングマンボ系は馬場状態問いませんがミスプロ系、エンドスウィープ系は稍重以上が狙い目です。

みやこS 母父別系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【7-1-2-27】
  • サンデーサイレンス系【5-2-3-40】
  • デピュティミニスター系【1-1-2-14】
  • ヘイロー系【1-1-0-7】
  • レッドゴッド系【1-0-2-2】
  • ロベルト系【0-3-2-12】

母父はミスプロ系の勝率が高く、特に母父ミスプロ系+4枠以降に入った馬が好成績。個別ではフジキセキ、アドマイヤベガ、アフリート、デヒア、ブライアンズタイムあたりが好調です。有力馬ではウェスタールンド、エアアルマスが母父ミスプロ系です。

相性が悪いのは母父キングマンボ系、ボールドルーラー系、ダンジグ系。

コースデータ

重賞ナビ

阪神競馬場・ダート1800mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪…

みやこS 傾向データ①

阪神ダート1800m(過去8年・オープンクラス)を集計

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-1-2-273.2%12.9%
2枠0-3-5-230.0%25.8%
3枠0-0-4-270.0%12.9%
4枠3-2-1-259.7%19.4%
5枠7-1-2-2221.9%31.3%
6枠2-3-1-266.3%18.8%
7枠3-3-1-259.4%21.9%
8枠0-3-0-290.0%9.4%

5枠は人気馬が多かったこともありますが、人気馬のみで見ても4~6枠の勝率が高く内枠は2~3着までが多いのが特徴。馬場状態には関係なく真ん中から外寄りに入った馬が狙い目です。

馬番データ

  • 偶数枠【9-10-7-100】
  • 奇数枠【7-6-9-104】

馬番では10番(4-1-0-11)、13番(2-2-1-10)、12番(1-3-1-11)など8~13番あたりが安定しています。内では4番も(0-2-4-10)と複勝率が高め。

6番人気以下

  • 1~4枠【0-2-5-81】
  • 5~8枠【4-4-2-74】

人気薄も頭で狙うなら外寄りがお勧めです。内枠で2着に入った2頭は共に重賞馬でした。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-3-1-120.0%25.0%
先行10-8-6-3217.9%42.9%
差し5-4-6-815.2%15.6%
追込1-1-2-791.2%4.8%
マクリ0-0-1-00.0%100.0%

ダートの中距離戦ということで前有利ではありますが、オープンクラスになると逃げ切りは至難の業です。逃げ馬を射程に入れながらレースを運べる2~5番手くらいの勝率が高く、4角7番手以下は(2-3-6-135)と直線のみで捲るのも困難。

前走4角位置

  • 3番手以内【11-12-7-59】
  • 4番手以下【5-4-9-143】

前走での位置取りも4角2~4番手くらいだった馬の成績が安定しています。有力馬ではウェスタールンド、スワーヴアラミス、ワイドファラオが前走4角2~4番手。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4590-1-1-50.0%28.6%
460-4791-2-1-322.8%11.1%
480-4995-5-6-557.0%22.5%
500-5193-2-5-594.3%14.5%
520-5395-6-3-458.5%23.7%
540-2-0-0-820.0%20.0%

480kg未満の馬は割引き。当日5番人気以内に絞っても馬格に連れて複勝率は徐々に上がります。

みやこS 傾向データ②

みやこS(京都ダート1800m)過去8年分を集計

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-1-1-425.0%50.0%
2番人気3-0-0-537.5%37.5%
3番人気0-1-1-60.0%25.0%
4-6番人気1-2-5-164.2%33.3%
7-9番人気2-3-1-188.3%25.0%
10-番人気0-1-0-470.0%2.1%

10番人気以下の大穴は狙いづらいものの、1番人気馬は2014年以降は(0-1-0-4)と近年は人気馬も飛ぶことが多く、直近4年分で見るとヴェンジェンス、ロワジャルダンと7番人気馬が好調。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳0-3-1-130.0%23.5%
4歳5-2-1-1819.2%30.8%
5歳1-2-3-392.2%13.3%
6歳2-0-1-189.5%14.3%
7歳-0-1-2-80.0%27.3%

この辺りは阪神開催で傾向が変わる可能性はありますが、4歳馬の勝率が非常に高く若い馬が優勢。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦1-2-1-126.3%25.0%
栗東7-6-7-836.8%19.4%
地方0-0-0-10.0%0.0%

関東馬は出走が少ないものの穴馬の好走もあり回収値は高め。また馬券に絡んだ4頭はいずれも関西騎手が騎乗していました。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-3-5-35】
  • 乗り替わり【3-5-3-61】

生産者データ

  • 社台F【2-0-3-6】
  • ノーザンF【0-1-1-9】

ノーザンF生産馬はグレンツェント、ダノンリバティと1番人気でも勝ち切れません。社台F生産馬は複勝率は高いものの2016年のロワジャルダン以降は出走無し。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
+斤量3-4-2-435.8%17.3%
増減無2-1-3-266.3%18.8%
-斤量3-3-3-278.3%25.0%

前走からの斤量差による複勝率の差はあまりありませんが、前走から2kg以上増だと(0-1-2-23)と複勝率は大きく落ちます。

みやこS 前走データ

みやこS(京都ダート1800m)過去8年分を集計

前走クラスデータ

前走クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-0-0-0100.0%100.0%
GⅡ0-0-0-30.0%0.0%
GⅢ3-2-4-366.7%20.0%
オープン4-3-1-2412.5%25.0%
3勝0-2-0-110.0%15.4%
地方0-1-3-210.0%16.0%

中央重賞ではエルムS組が3勝を挙げており、オープン特別ではブラジルCかラジオ日本賞からのローテが好相性。

また、今年はこのみやこSだけではなく開催コースが変更になったレースも多いので注意。前走京都・阪神・中京だと(1-2-3-42)とやや勝ち切れません。

主な前走

  • エルムS【3-0-0-7】
  • ブラジルC【2-2-0-14】
  • ラジオ日本賞【1-1-1-0】

前走距離

  • 1400m【0-0-0-4】
  • 1600m【1-1-1-3】
  • 1700m【3-0-0-10】
  • 1800m【2-3-3-19】
  • 1900m【0-0-1-7】
  • 2100m【2-3-1-24】

前走場所

  • 東京【3-3-0-17】
  • 中山【0-1-1-2】
  • 京都【1-1-1-16】
  • 阪神【0-1-2-24】
  • 札幌【2-0-0-7】
  • 函館【1-0-0-1】
  • 新潟【1-1-1-4】
  • 地方【0-1-3-21】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気6-2-2-1425.0%41.7%
2番人気1-3-3-144.8%33.3%
3番人気1-0-1-146.3%12.5%
4番人気0-1-0-120.0%7.7%
5番人気0-0-2-80.0%20.0%
6-9番人気0-1-0-160.0%5.9%
10-番人気0-1-0-180.0%5.3%

前走クラス問わず、前走で2番人気以内だった馬の複勝率が高いレースです。前走2番人気以内+当日5番人気以内は(6-3-3-16)、当日6番人気以内は(0-0-3-9)。有力馬ではワイドファラオが前走4番人気でした。

前走6番人気以下人気だった馬では2017年9番人気2着のルールソヴァールは前走1600万クラスを6番人気で1着、2019年10番人気2着のキングズガードは前走シリウスSを10番人気で5着と共に人気を大きく上回る結果を残していました。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着2-4-1-236.7%23.3%
2着2-1-2-815.4%38.5%
3着1-0-3-126.3%25.0%
4着2-0-1-1114.3%21.4%
5着0-1-0-30.0%25.0%
6-9着1-2-1-155.3%21.1%
10-着0-0-0-240.0%0.0%

前走3勝クラス以下で出走しているのは1着馬のみ。オープン特別組は6~9着からの巻き返しもありますが、過去8年GⅢ組で馬券に絡んでいるのは5着以内だった馬のみです。

前走GⅢ

  • 5着以内【4-2-4-19】
  • 6着以下【0-0-0-20】

前走オープン特別

  • 5着以内【3-1-1-8】
  • 6~9着【1-2-0-4】
  • 10着以下【0-0-0-10】

みやこS データまとめ

  • 父サンデー系、キングマンボ系は安定。ミスプロ系は稍重以上なら
  • 母父ミスプロ系、サンデー系の勝率が高め
  • 内枠は2~3着までが多く、4~7枠の勝率が高い
  • 馬番では8~13番○、内では4番も2~3着が多い
  • 逃げ馬不振、2~5番手の先行馬の成績が良い
  • 480kg未満は割引き、馬格に連れて複勝率が上がる
  • 近年は1番人気の成績が悪く中穴の好走が目立つ
  • 4歳馬の成績が良く、若い馬優勢
  • 関西馬優勢、関東馬は関西騎手騎乗なら
  • 前走2番人気以内○
  • 前走GⅢは5着以内○、オープン特別組は9着以内○

みやこS 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎エアアルマス
○クリンチャー
▲スワーヴアラミス
△ベストタッチダウン
△マグナレガーロ

エアアルマスは長期休養明けに加え斤量も2kg増と割り引きたい材料は多いものの、ヴェンジェンスを物差しにすればメンバーの中でも能力的には最上位。コース勝率の高い母父ミスプロ系という血統も好材料。

クリンチャーは阪神ダート1800mでは(0-2-1-0)と勝ち切れないもののコース相性○。アンタレスSではウェスタールンドより1kg重かったのが今回は同斤量。2~3着にはやはり抑えておきたいです。

スワーヴアラミスは前走ブラジルCは5着に敗れましたがローテ自体は悪くなく、コースの持ちタイムも上位。乗り替わりになりますがマーチSを勝った藤岡康騎手とのコンビに戻る点は期待。

ベストタッチダウンはアンタレスSでは大敗しましたが仕切り直しの太秦Sでは逃げ切りで完勝。ただ逃げ馬には苦しいコースなので紐まで。穴馬では父キングカメハメハ×母父アドマイヤベガとコース適性が高そうなマグナレガーロ

テキストのコピーはできません。