中山金杯2021予想|過去の傾向とデータ分析

中山金杯【GⅢ】
2021/1/5(火)
中山競馬場・芝2000m

過去8年分の中山金杯のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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中山金杯 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ディープボンド
2番人気 ヒシイグアス
3番人気 ダーリントンホール
4番人気 ヴァンケドミンゴ
5番人気 バイオスパーク

参考:netkeiba.com

ダービー5着、菊花賞4着のディープボンドが人気の中心。GⅡ京都新聞杯勝ちの実績もあり、予想オッズでもやや抜けた人気に推されています。

バイオスパーク、ヴァンケドミンゴといった2000m重賞で安定している面子も登録していますが、この辺りより支持を集めているのは休養を挟みようやくオープンクラスまで上がってきたヒシイグアス、皐月賞6着でダービー以来となるダーリントンホールの2頭。

以下トップハンデ58kgを背負うカデナ、中山得意で前走は京都の古都Sを勝ったシークレットラン、福島で着実にステップアップしてきたココロノトウダイなどが続きます。

中山金杯 コース&血統分析

中山芝2000mの特徴

中山芝2000mは内回りコースを使用し、直線入り口あたりからのスタート。コーナーまでの距離が十分にあることから1800mよりも位置争いが激しくなりますが、道中のペースは落ち着く傾向にあります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

中山金杯 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-4-2-57】
  • キングマンボ系【2-0-1-6】
  • ノーザンダンサー系【1-0-0-0】
  • サドラーズウェルズ系【0-2-3-3】
  • グレイソヴリン系【0-1-0-2】

ステイゴールド産駒が(3-2-0-10)、キングカメハメハ産駒が(2-0-1-5)でディープインパクト産駒は(0-0-1-10)と不振。父サンデー系は5番人気以内で(5-2-2-16)、6番人気以下で(0-2-0-41)と人気馬優勢です。

またサドラーズウェルズ系は昨年11番人気3着のテリトーリアル、2019年9番人気3着のタニノフランケル、2018年10番人気3着のストレンジクォークと3年連続で穴馬が3着に入っています。ダーリントンホール、テリトーリアルの2頭が父サドラーズウェルズ系。

中山金杯 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-3-2-23】
  • ロベルト系【2-1-1-11】
  • ミスタープロスペクター系【1-1-2-5】
  • グレイソヴリン系【1-1-0-6】
  • ネヴァーベンド系【1-0-0-1】

母系はノーザンダンサー系以外ならそれほど差はありません。母父ノーザンダンサー系は(1-0-1-27)で好走した2頭はツクバアズマオー、ジャスタウェイとどちらも当日1番人気。

今年はカデナ、ショウナンバルディ、ダーリントンホール、ディープボンド、ヒシイグアス、ロードクエスト、ロザムールが母父ノーザンダンサー系。

中山金杯 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-1-3-97.1%35.7%
2枠1-3-0-107.1%28.6%
3枠3-0-1-1120.0%26.7%
4枠2-1-1-1212.5%25.0%
5枠0-1-1-140.0%12.5%
6枠1-1-2-116.7%26.7%
7枠0-0-0-160.0%0.0%
8枠0-1-0-180.0%5.3%

Cコース替わりで外の7~8枠の成績が振るわず、馬番12番以降は(0-1-0-37)。人気馬なら1~6枠に入ればそれほど気にする必要はありません。

馬番データ

  • 偶数馬番【3-4-2-52】
  • 奇数馬番【5-4-6-49】

馬番では1番が(0-1-3-4)複勝率50%、11番が(1-1-1-5)複勝率37.5%。2~10番はほぼ横並びです。

4番人気以下

  • 1~4枠【0-3-2-30】
  • 5~8枠【0-1-1-48】

当日6番人気以下+5~8枠で好走した2頭は父サドラーズウェルズ系のストレンジクォーク、父ステイゴールドのステイフーリッシュ。データよりは血統で拾う方が良さそうです。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-1-1-60.0%25.0%
先行4-5-0-1715.4%34.6%
差し4-1-6-437.4%20.4%
追込0-0-1-330.0%2.9%
マクリ0-1-0-20.0%33.3%

近年は後半1000m~800m地点からペースが上がり11秒台のラップを刻み、最後の1ハロンで12秒台に落ちるようなタフな流れが続いています。先行有利なレースですが、差しも十分届きます。

前走4角位置(前走右回り)

  • 6番手以内【3-6-6-34】
  • 7番手以下【1-1-1-35】

近年前走右回りで4角7番手以下から馬券に絡んだのはツクバアズマオー、フルーキーと当日1番人気馬。有力馬ではヴァンケドミンゴ、バイオスパークが前走揃って4角7番手でした。

前走上がり3F

  • 1位【1-0-0-10】
  • 2~3位【2-2-2-13】
  • 4~5位【1-2-3-9】
  • 6位以下【4-4-3-69】

前走上がり6位以下+前走10着以下は(0-0-1-37)。唯一3着に入ったのは昨年のテリトーリアルで父サドラーズウェルズ系。

前走1角4番手以内

  • 3着以内【2-3-3-6】
  • 4着以下【1-0-1-27】

また前走1コーナーで4番手以内+3着以内に入った馬が好成績。ココロノトウダイ、シークレットラン、ミラアイトーン、ロザムールの4頭が該当します。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-30.0%0.0%
440-4591-1-0-99.1%18.2%
460-4790-1-1-180.0%10.0%
480-4994-4-5-378.0%26.0%
500-5191-2-1-184.5%18.2%
520-2-0-1-1610.5%15.8%

近年は馬格がある馬が多いものの、2015年以降は480kg未満が(0-1-1-18)と小柄な馬はやや割引き。

前走との馬体重差

  • +体重【5-5-4-56】
  • 増減無【1-0-2-17】
  • -体重【2-3-2-28】

前走時の馬体重差

  • +体重【7-3-3-58】
  • 増減無【0-1-0-15】
  • -体重【1-4-5-28】

中山金杯 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-1-3-225.0%75.0%
2番人気2-1-0-525.0%37.5%
3番人気2-0-0-625.0%25.0%
4-6番人気2-4-2-168.3%33.3%
7-9番人気0-2-1-210.0%12.5%
10番人気-0-0-2-510.0%3.8%

ハンデ戦ですが1番人気馬は堅実です。ただし2年連続でステイゴールド産駒の1番人気馬が飛んでいます。人気薄は頭では期待できませんが、2~3着狙いなら。

また単勝オッズ20倍以上は(0-0-2-68)と3着まで。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦4-5-3-615.5%16.4%
栗東4-3-5-407.7%23.1%

関東馬は6番人気以内で(4-5-2-14)、7番人気以下で(0-0-1-47)とほぼ人気サイドのみで穴狙いなら関西馬。また関西馬は関西騎手だと(2-2-3-10)、関東騎手だと(0-0-2-28)と騎手が重要。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-2-2-169.1%27.3%
5歳2-3-1-1211.1%33.3%
6歳3-3-3-258.8%26.5%
7歳-1-0-2-482.0%5.9%

4~6歳は複勝率ではそれほど変わりません。関東馬は5歳、関西馬は4、6歳の複勝率が高めです。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-5-6-38】
  • 乗り替わり【4-3-2-63】

生産者データ

  • 社台F【2-2-0-13】
  • ノーザンF【2-1-3-23】
  • コスモヴューF【1-2-0-0】
  • ダーレージャパンF【0-1-2-1】

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-52.50-0-0-70.0%0.0%
53.00-0-1-90.0%10.0%
54.00-1-1-180.0%10.0%
55.01-2-2-213.8%19.2%
56.0-56.52-2-3-305.4%18.9%
57.0-57.53-2-1-1613.6%27.2%
58.0-2-1-0-066.7%100.0%

ハンデを背負った馬の成績が良く、当日5番人気以内+56.5kg以上は(6-2-3-4)と堅実。また前走から斤量増になる馬の成績が抜群です。今年はカデナ、テリトーリアル、バイオスパーク、マイネルサーパスが56.5kg以上。

前走との斤量差

  • +斤量【8-4-3-8】
  • 増減無【0-3-3-46】
  • -斤量【0-1-2-47】

今回斤量増になる馬は前走がGⅡ以上だと(5-2-1-1)、GⅢ以下だと(3-2-2-7)。今年はバイオスパーク、ヴァンケドミンゴが前走から斤量増になりますが、共に前走GⅢの福島記念だったので鉄板とまでは言えません。

中山金杯 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-1-1-117.1%21.4%
GⅡ4-1-0-1223.5%29.4%
GⅢ2-4-4-404.0%20.0%
リステッド0-1-0-40.0%20.0%
オープン1-1-1-263.4%10.3%
3勝0-0-2-80.0%20.0%

重賞組が中心で前走オープン特別はディセンバーS組のみ。中日新聞杯組は人気薄が多かったため成績はイマイチですが、同時期の金鯱賞からは好走馬が多かったのでローテ的には問題ないと思われます。

主な前走

  • ディセンバーS【1-2-1-19】
  • チャレンジC【1-1-1-7】
  • 福島記念【1-1-1-13】
  • マイルCS【1-1-0-0】

前走距離

  • 1600m【1-1-0-7】
  • 1800m【1-3-2-31】
  • 2000m【5-4-6-50】
  • 2200m~【1-0-0-9】

前走場所

  • 東京【2-0-1-18】
  • 中山【1-2-1-28】
  • 京都【1-1-2-8】
  • 阪神【1-3-3-16】
  • 中京【2-1-0-14】
  • 福島【1-1-1-15】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-0-3-79.1%36.4%
2番人気2-2-0-425.0%50.0%
3番人気1-0-0-420.0%20.0%
4番人気0-2-0-70.0%22.2%
5番人気0-2-0-60.0%25.0%
6-9番人気3-1-4-337.3%19.5%
10番人気-1-1-1-402.3%7.0%

前走クラス関係なく上位人気馬の複勝率が高めです。前走オープン特別以下だった馬は5番人気以内が連対の目安。

前走オープン特別以下

  • 5番人気以内【1-2-1-13】
  • 6番人気以下【0-0-2-25】

ウインイクシード、ココロノトウダイ、シークレットラン、ヒシイグアス、ロザムールが前走5番人気以内。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着2-1-3-1012.5%37.5%
2着1-2-1-79.1%36.4%
3着2-1-1-620.0%40.0%
4着1-1-1-414.3%42.9%
5着0-2-0-50.0%28.6%
6-9着1-1-1-283.2%9.7%
10着-1-0-1-412.3%4.7%

クラス関係なく前走5着以内の成績が良く、前走6着以下で好走した5頭中3頭は前走GⅠ。残る2頭はテリトーリアルとオーシャンブルーなので、前走下位の馬を拾うならやはり血統から。

前走2000m

  • 5着以内【4-5-4-16】
  • 6着以下【1-0-2-34】

ショウナンバルディ、バイオスパーク、ヴァンケドミンゴが前走5着以内。

中山金杯 データまとめ

買いデータ

父ステイゴールド、サドラーズウェルズ系
5番人気以内+ハンデ56.5kg以上
前走から斤量増
前走1角4番手以内+3着以内
前走2000mで5着以内

消しデータ

6番人気以下の父サンデー系
2番人気以下の母父ノーザンダンサー系
7~8枠(馬番12番以降)
前走右回り+4角7番手以下
前走上がり6位以下+10着以下
7番人気以下の関東馬

中山金杯 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎バイオスパーク
○テリトーリアル
▲シークレットラン
△ヴァンケドミンゴ
△ヒシイグアス
△ディープボンド

バイオスパークは前走福島記念で1着、今回5番人気以内が予想される上で斤量増のハンデ57.0kgと好走データに一通り当てはまっています。オルフェーヴル産駒の牡馬は寒い時期、特に1月の勝率が高くリボーやロベルト持ちという血統からも中山は合いそうです。

テリトーリアルは父サドラー系で昨年の3着馬。前走は優勝馬の上がりが33.5秒という末脚勝負だったので完全に適性外のレースでした。福島記念ではバイオスパークより1.5kg重い斤量で3着に粘っており、人気落ちが予想される今回は馬券的にも魅力的。

シークレットランは前走2400mはローテ的にはイマイチですがですが中山実績は豊富。前走右回りで先行している点や馬格がある点などはレース傾向に合っています。

ヴァンケドミンゴは前走・斤量データ的には問題ありませんが、ルーラーシップ産駒の同時期コース成績の悪さやこの馬自身のコース相性という点で割引き。あとはデータ的に一長一短ですが松山騎手の継続騎乗は心強いヒシイグアス、強調材料は少ないものの人気なら一応抑えでディープボンド

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