中山記念予想|過去の傾向とデータ分析

G2
無断転載禁止
中山記念【GⅡ】
2022/2/27(日)
中山競馬場・芝1800m

過去8年分の中山記念のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

◎実績No.1の無料予想サイト

2020年のGⅠ無料予想は何と+169,490円!
重賞の無料予想で1番お勧めできるサイトです。

◎昨年も年末年始で重賞3連勝!


有馬記念3連複73.7倍×400円=29,480円
ホープフルS3連複19.0倍×400円=7,600円
中山金杯3連複18,300円×400円=73,200円

有馬記念・中山金杯ではそれぞれ11番人気のサラキア、ウインイクシードを2列目に入れる慧眼!
ここ一番での重賞予想の精度は抜群です!

◎2020年G1実績(無料買い目)

3連複的中率:62%(21戦13勝)
獲得総額:277,890円
収支総額:169,490円(回収率256%)

有料情報以上の精度と回収率!
毎週の無料買い目は重賞中心なので、少額で楽しむライトユーザーにもお勧めです。

無料買い目はこちらからご確認ください↓↓

リンク先のページ内【限定無料登録】から無料メール登録のみで即買い目確認OK。Google/Yahooアカウントで簡単登録も可能です。

中山記念 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ダノンザキッド
2番人気 カラテ
3番人気 パンサラッサ
4番人気 アドマイヤハダル
5番人気 コントラチェック

参考:netkeiba.com

予想オッズでは昨年のマイルCS3着のダノンザキッドがやや抜けた1番人気。2番人気には東京新聞杯3着のカラテ、3番人気には昨年の福島記念を4馬身差で逃げ切ったパンサラッサが推されています。

4番人気以下は高レベルの白富士Sで2着だったアドマイヤハダル、このコースではフラワーC勝ちのあるコントラチェック、一昨年のスプリングS優勝馬ガロアクリーク、中山金杯6着のウインイクシードなどが続きます。

中山記念 コース&血統分析

中山芝1800mの特徴

中山芝1800mは内回りコースを使用。スタート後すぐに急坂になりコーナーまでの距離も短いため、前半のペースが極端に速くなることはあまりありません。そのためスタート後のコーナーで好位を取った馬や内枠の先行馬が有利なコースです。

重賞ナビ

中山競馬場・芝1800mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

中山記念 父系統別データ

  • ハーツクライ系【3-0-0-4】
  • ステイゴールド系【2-2-0-9】
  • キングカメハメハ系【1-2-1-4】
  • ディープインパクト系【1-1-2-10】
  • サドラーズウェルズ系【0-1-3-3】

ハーツクライ産駒とステイゴールド系の成績が良く、ディープインパクト産駒は人気を考慮するとイマイチで優勝したのは2020年1番人気のダノンキングリー。

サドラーズウェルズ系の好走4回中3回はロゴタイプですが複勝率は優秀。相性が悪いのはハービンジャー産駒で2019年1番人気のディアドラ、2018年1番人気のペルシアンナイトがそれぞれ4着以下に敗れていいます。

中山記念 母父系統別データ

  • ストームキャット系【2-0-1-6】
  • グレイソヴリン系【2-0-0-4】
  • サンデーサイレンス系【1-3-2-20】
  • ヌレイエフ系【1-0-0-1】
  • セントサイモン系【1-0-0-1】

複勝率はどの系統でも差はありませんが勝ち切っているのは米国型ノーザンダンサー系が多く、ミスプロ系やサンデー系は2着が多いのが特徴。

血統表で比較的目につくのはノーザンテーストやヌレイエフの血。このレースを連覇しているウインブライトや2年連続好走のラッキーライラックはノーザンテーストのクロス持ち、人気薄で好走したサクラアンプルールやロゴタイプはヌレイエフの血を持ちます。

中山記念 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-0-0-625.0%25.0%
2枠0-0-1-80.0%11.1%
3枠2-2-1-520.0%40.0%
4枠1-0-1-810.0%20.0%
5枠2-2-0-620.0%40.0%
6枠0-1-1-120.0%14.3%
7枠1-1-2-116.7%26.7%
8枠0-2-2-120.0%25.0%

近年は小頭数になることが多いので外枠でも複勝率は落ちませんが、過去8年のうち6年で馬番1~5番に入った馬が優勝しています。

馬番データ

  • 偶数馬番【3-3-3-34】
  • 奇数馬番【5-5-5-34】

奇数馬番の関東馬は(5-2-4-17)複勝率39.3%と優秀。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-2-60.0%25.0%
先行8-5-3-1327.6%55.2%
差し0-2-3-220.0%18.5%
追込0-1-0-250.0%3.8%
マクリ0-0-0-20.0%0.0%

12秒を切るラップが淀みなく続くペースになることが多く、小回りのコーナー4回というコースなので先行押し切りが必勝パターン。過去8年の優勝馬はいずれも1コーナー、また4コーナーの通過順が3~4番手でした。

前走4角位置

  • 4番手以内【2-3-3-21】
  • 5~9番手【5-4-2-21】
  • 10番手以下【0-0-1-20】

前走4角10番手以下は2018年1番人気のペルシアンアイト、2017年1番人気のアンビシャスも4着以下に敗れています。有力馬ではダノンザキッド、アドマイヤハダル、ガロアクリークあたりが前走4角5~9番手。

前走上がり3F

  • 1~3位【4-2-2-11】
  • 4~5位【0-1-0-10】
  • 6位以下【3-4-4-40】

前走上がり6位以下だった馬は前走が2000m以下だと(2-4-4-20)、2200m以上だと(1-0-0-20)。唯一前走2200m以上で優勝したのは2015年のヌーヴォレコルトでこの年は稍重馬場でした。

ソッサスブレイ、パンサラッサ、ワールドリバイバルが前走2200m以上で上がり6位以下。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-20.0%0.0%
440-4592-0-0-528.6%28.6%
460-4791-2-1-116.7%26.7%
480-4992-3-2-266.1%21.2%
500-5193-3-4-1810.7%35.7%
520-0-0-1-60.0%14.3%

500~519kgの複勝率が高めですが回収値込みで考えるとそれほど差はありません。またラッキーライラック、ソウルスターリング、アエロリットと500~519kgの牝馬は近年好調。

前走との馬体重差

  • +体重【6-5-6-34】
  • 増減無【0-1-1-12】
  • -体重【2-2-0-22】

前走から馬体を増やしている馬の成績が良く、前走480~499kg→今回500kg台になる馬が(3-1-2-5)。

中山記念 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-0-537.5%37.5%
2番人気2-2-2-225.0%75.0%
3番人気2-0-1-525.0%37.5%
4-6番人気1-5-3-154.2%37.5%
7-9番人気0-1-2-210.0%12.5%
10番人気-0-0-0-200.0%0.0%

GⅠクラスの始動戦になることが多く人気馬・実績馬優勢です。1番人気の成績がイマイチですが特に関西の1番人気馬は(0-0-0-4)と全滅。予想オッズ1番人気のダノンザキッドは関西馬です。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦7-3-6-4012.5%28.6%
栗東1-5-2-272.9%22.9%
地方0-0-0-10.0%0.0%

当日3番人気以内の関東馬は(6-1-2-3)、関西馬は(1-1-1-9)。関西馬で好走した3頭はいずれも前走GⅠで連対していました。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳4-3-4-1118.2%50.0%
5歳3-4-0-1513.6%31.8%
6歳1-1-2-184.5%18.2%
7歳-0-0-2-240.0%7.7%

直近4年の連対馬は全て4~5歳馬。また大半が人気薄ですが6歳以上の関西馬は(0-0-0-11)。

キャリアデータ

  • 10戦以下【4-3-4-8】
  • 11~15戦【1-3-0-11】
  • 16~20戦【3-2-1-13】
  • 21戦以上【0-0-3-36】

アドマイヤハダル、ガロアクリーク、ダノンザキッド、ルフトシュトローム、ワールドリバイバルがキャリア10戦以下。ウインイクシード、エブリワンブラック、カラテ、ゴーフォザサミット、ソッサスブレイ、トーラスジェミニ、ヒュミドールがキャリア21戦以上。

騎手データ

  • 継続騎乗【6-4-1-37】
  • 乗り替わり【2-4-7-31】

関東馬は継続騎乗が(6-3-0-23)、乗り替わりは(1-0-6-17)と3着までが多く唯一優勝したのは2017年のネオリアリズム。

また関西馬は乗り替わりが(1-4-1-13)、継続騎乗が(0-1-1-14)。継続騎乗は2019年1番人気のディアドラ、2018年1番人気のペルシアンアイトなど人気に推されることは多いものの、人気より着順を落とすことが多いので注意。

生産者データ

  • ノーザンF【3-4-3-12】
  • 社台F【1-1-3-9】
  • コスモヴューF【2-0-1-1】

前走との斤量差

  • +斤量【1-1-4-8】
  • 増減無【6-3-1-39】
  • -斤量【1-4-3-21】

前走から斤量増で57kg以上になると(0-0-3-6)と連対無し。好走したヒシイグアス、アルキメデスはいずれも56kgへの斤量増でした。

中山記念 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ4-3-3-2013.3%33.3%
GⅡ0-0-2-170.0%10.5%
GⅢ3-3-2-1115.8%42.1%
リステッド0-0-0-40.0%0.0%
オープン0-1-0-90.0%10.0%
海外1-1-1-611.1%33.3%

海外含めGⅠ組の始動戦になることが多いものの、ウインブライトやヒシイグアスと近年は中山金杯組も好調。また5年連続で前走マイルを使った馬が馬券に絡んでいます。

主な前走

  • 中山金杯【3-0-1-3】
  • 天皇賞・秋【1-1-0-2】
  • マイルCS【1-0-2-4】
  • 香港マイル【1-0-1-2】
  • エリザベス女王杯【1-0-0-1】
  • 日本ダービー【1-0-0-0】
  • 秋華賞【0-2-0-1】

前走距離

  • 1400m【0-1-0-3】
  • 1600m【2-1-4-13】
  • 1800m【0-1-1-2】
  • 2000m【4-4-2-20】
  • 2200m【1-0-0-14】
  • 2400m【1-1-0-7】
  • 2500m【0-0-0-5】
  • 3000m【0-0-1-2】

前走場所

  • 東京【2-3-2-20】
  • 中山【3-0-1-18】
  • 京都【2-2-3-13】
  • 阪神【0-1-0-1】
  • 中京【0-1-0-3】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-2-1-527.3%54.5%
2番人気2-1-2-520.0%50.0%
3番人気1-1-0-711.1%22.2%
4番人気0-1-0-50.0%16.7%
5番人気1-1-1-316.7%50.0%
6-9番人気0-0-1-160.0%5.9%
10番人気-0-1-1-210.0%8.7%

昨年はGⅠ組が1頭のみで前走京都金杯で12番人気1着のケイデンスコール、中山金杯で11番人気3着のウインイクシードが好走していますが、基本的には前走6番人気以下は軽視。

また前走2番人気以内の4歳馬は(4-2-3-0)複勝率100%。アドマイヤハダルが該当します。

前走GⅢ

  • 3番人気以内【3-2-1-4】
  • 4番人気以下【0-1-1-7】

上に書いた通りGⅠ組が少なければ前走下位人気でも拾えますが、GⅢ組は前走3番人気以内が目安。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着4-2-2-825.0%50.0%
2着2-2-1-325.0%62.5%
3着0-0-1-70.0%12.5%
4着0-0-0-50.0%0.0%
5着1-1-2-314.3%57.1%
6-9着1-3-0-135.9%23.5%
10着-0-0-1-290.0%3.3%

前走下位着順から巻き返しているのはGⅠ組が多く、GⅡ・GⅢ組は3着以内が好走の目安です。

前走GⅡ・GⅢ

  • 3着以内【3-2-2-5】
  • 4着以下【0-1-1-23】

カラテ、ヒュミドールが前走GⅡ・GⅢで3着以内。

前走GⅠ

  • 2着以内【3-0-2-2】
  • 3着以下【1-3-1-18】

ダノンザキッド、パンサラッサ、ワールドリバイバルはいずれも前走GⅠで3着以下。

中山記念 データまとめ

買いデータ

ハーツクライ産駒、父ステイゴールド系
奇数馬番の関東馬
当日3番人気以内の関東馬
前走2番人気以内の4歳馬
前走GⅢで3番人気+3着以内

消しデータ

前走4角10番手以下
前走2200m以上で上がり6位以下
乗り替わりの関東馬(3着狙い)
前走6番人気以下
前走GⅡ・GⅢで4着以下

中山記念 予想

1週前の登録時点での予想です
◎アドマイヤハダル
○ダノンザキッド
▲ウインイクシード
△ゴーフォザサミット
△ヒュミドール
△パンサラッサ

アドマイヤハダルはキャリア10戦以下で成績の良い前走2着以内の4歳馬に該当。前走オープン特別や関西馬など勝ち切れない傾向にも当てはまるので頭では狙いづらいものの、ロードカナロア産駒なのでヒズマジェスティを持ち、昨年の若葉S優勝・皐月賞4着と春の中山でのコース実績もあります。

ダノンザキッドは相性の良いマイルCSからのローテ、キャリア10戦以下など強調材料もありますが、1番人気の関西馬が苦戦し続けているのがこのレース。ジャスタウェイ産駒も中山ではやや勝ち切れず、関西馬で継続騎乗想定という点ではアドマイヤハダルとこの馬は過信しづらい部分もあります。

ウインイクシードは昨年の3着馬で中山巧者。8歳馬ですが大きな衰えはなく先行力があるのは大きな武器。年齢やキャリアからは3着狙いが妥当ですが、相手には入れておきたいです。ゴーフォザサミットも7歳馬なのでデータ的には3着までですが、昨年の4着馬でハーツクライ×母父ストームキャットと展開がハマれば一発も。

ヒュミドールは父ステイゴールド系×母父グレイソヴリン系、ノーザンテーストのクロス持ちと血統は魅力的。あとは有馬記念は大敗したもののしっかり間隔を取ってここに臨むパンサラッサ

テキストのコピーはできません。