オークス2021予想|過去の傾向とデータ分析

オークス(優駿牝馬)【GⅠ】
2021/5/23(日)
東京競馬場・芝2400m

過去8年分のオークスのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

◎実績No.1の無料予想サイト

2020年のGⅠ無料予想は何と+169,490円!
重賞の無料予想で1番お勧めできるサイトです。

◎2021年春のGⅠは10戦5勝


日本ダービーは9番人気ステラヴェローチェを抑え3連複88.0倍×300円=26,400円的中!
京王杯SCでは8番人気カイザーミノル、10番人気トゥラヴェスーラを入れ167.4倍×400円=66,960円的中!

他にも高松宮記念/桜花賞/天皇賞・春/NHKマイルCで3連複的中
ここ一番での重賞予想の精度は抜群です!

◎2020年G1実績(無料買い目)

◎3連複的中率:62%(21戦13勝)
◎獲得総額:277,890円
◎収支総額:169,490円(回収率256%)

有料情報以上の精度と回収率!
毎週の無料買い目は重賞中心なので、少額で楽しむライトユーザーにもお勧めです。

無料買い目はこちらからご確認ください↓↓

リンク先のページ内【限定無料登録】から無料メール登録のみで即買い目確認OK。Google/Yahooアカウントで簡単登録も可能です。

オークス 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ソダシ
2番人気 アカイトリノムスメ
3番人気 ファインルージュ
4番人気 クールキャット
5番人気 ユーバーレーベン

参考:netkeiba.com

桜花賞、阪神JFを含む5戦無敗のソダシが予想オッズ1番人気。ライバルのサトノレイナスが日本ダービーへ登録したことにより抜けた人気が予想されます。

2番手には母にアパパネを持ち東京ではクイーンCなど3戦3勝のアカイトリノムスメ。3番手には桜花賞で8番人気ながら3着に好走したファインルージュが続きます。

以下フローラSを快勝したクールキャット、フローラS3着のユーバーレーベン、桜花賞5着のアールドヴィーヴル、忘れな草賞を1.58.0の好時計で制したステラリアなどが続きます。

オークス コース&血統分析

東京芝2400mの特徴

東京芝2400mはダービーやジャパンCなど日本を代表するGⅠが行われる舞台。直線の坂を上りきった地点からスタートし、前半1000mは平坦~下り坂となっています。

スピード、スタミナ、底力など総合力が問われるコースでレースレベルが上がるほど人気馬が好走しやすい特徴があります。

重賞ナビ

東京競馬場・芝2400mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、東京芝…

オークス 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-4-7-83】
  • キングマンボ系【1-2-0-13】
  • ロベルト系【1-1-0-5】
  • サドラーズウェルズ系【1-0-0-3】
  • ダンジグ系【0-1-0-5】

ディープインパクト産駒が(3-3-3-26)で当日5番人気以内だと(3-2-2-10)ですが、母父ノーザンダンサー系が(3-3-0-8)、他系統だと(0-0-3-17)と母系に偏りがあります。また前走2着以内で(3-3-2-8)、3着以下で(0-0-1-18)。

道悪になると牝馬はステイゴールド系が非常に強く、今年はスウィートブルーム、スルーセブンシーズ、ユーバーレーベンがステイゴールド系。

また非サンデー系で優勝した3頭はいずれも当日1番人気でした。クロフネ産駒は2011年にホエールキャプチャが3着に入っていますが全体的にはマイル以下を得意とする種牡馬で、ソダシ血統的には距離が大きな課題。

オークス 母父系統別データ

  • ヌレイエフ系【2-0-0-1】
  • キングマンボ系【1-1-1-10】
  • サンデーサイレンス系【1-1-0-21】
  • ストームキャット系【1-1-0-8】
  • デピュティミニスター系【0-2-2-4】

当日5番人気以内+母父ノーザンダンサー系は(4-4-2-7)。個別ではキングカメハメハやクロフネの成績が良く、母父サンデー系で連対した2頭はいずれも当日2番人気以内。

また2018~2019年やジェンティルドンナが勝った2012年のような時計の速い決着になると、ヌレイエフ、ダンジグ、デピュティミニスター、ストームキャットを持つ馬の好走が目立ちます。

オークス 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-2-2-116.3%31.3%
2枠3-0-0-1121.4%21.4%
3枠0-0-2-140.0%12.5%
4枠0-0-1-150.0%6.3%
5枠2-2-0-1212.5%25.0%
6枠0-0-0-160.0%0.0%
7枠2-3-1-188.3%25.0%
8枠0-1-2-210.0%12.5%

枠ごとにやや数字のバラつきはありますが、当日5番人気以内だと7枠(2-3-1-2)、5枠(2-1-0-1)、1枠(1-1-2-4)あたりが好成績。

馬番データ

  • 偶数馬番【3-4-4-60】
  • 奇数馬番【5-4-4-58】

馬番では13番が(2-2-0-4)ですが人気馬が多かった影響もあります。

前走枠順データ

  • 1~4枠【0-3-5-59】
  • 5~8枠【8-5-3-59】

出走馬の大半は桜花賞かフローラSからですが、前走時に外寄りの枠だった馬の勝率が高いのが特徴。特に桜花賞で1~7番だった馬は(0-0-3-19)と過去8年では3着止まり。

桜花賞で内枠だった馬に人気馬が少なかった影響はありますが、ラッキーライラック、クロノジェネシス、リスグラシューといった名牝も人気より着順を落としています。

ソダシ、ファインルージュ、アカイトリノムスメ、ククナ、ストライプが桜花賞で1~7番。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-0-80.0%0.0%
先行1-4-1-233.4%20.7%
差し5-2-7-507.8%21.9%
追込2-2-0-374.9%9.8%

全馬ほぼ未知の距離になるため道中12秒後半~13.0秒くらいのラップに落ちる年も多く、基本的には折り合いをつけての末脚勝負です。

前走4角位置

  • 4番手以内【1-1-2-46】
  • 5番手以下【7-7-6-72】

前走4角4番手以内+前走3着以下は(0-0-1-19)で唯一3着に入ったのは前走皐月賞だったバウンスシャッセ。

前走上がり3F

  • 1~3位【6-5-5-35】
  • 4~5位【1-3-0-27】
  • 6位以下【1-0-3-56】

前走桜花賞で上がり3位以内だと(4-2-2-9)。前走上がり下位でも好走しているのは桜花賞組に多く、前走フローラSで上がり3位以下は(0-1-0-24)。

ククナ、ファインルージュが桜花賞で上がり3位以内、クールキャット、ウインアグライア、パープルレディー、スライリーがフローラSで上がり3位以下。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4190-0-1-100.0%9.1%
420-4392-0-2-256.9%13.8%
440-4592-2-0-404.5%9.1%
460-4794-5-3-2710.3%30.8%
480-4990-1-1-110.0%15.4%
500-5190-0-1-50.0%16.7%

成績が良いのは460~479kg。当日4番人気以下だと460kg未満が(0-1-1-70)、460kg以上が(1-4-2-39)と馬格がある馬が優勢です。460kg未満で好走した2頭はいずれもフローラS組。

アールドヴィーヴル、ククナ、パープルレディー、スライリー、エンスージアズム、ホウオウイクセル、スルーセブンシーズあたりは前走時の馬体重からは厳しそうです。

前走との馬体重差

  • +体重【4-2-4-51】
  • 増減無【3-1-1-14】
  • -体重【1-5-3-53】

オークス 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気5-2-1-062.5%100.0%
2番人気1-1-3-312.5%62.5%
3番人気1-0-1-612.5%25.0%
4-6番人気0-3-2-190.0%20.8%
7-9番人気1-1-0-224.2%8.3%
10番人気-0-1-1-680.0%2.9%

1番人気馬は直近5年連続優勝を含む複勝率100%。また単勝オッズ4.9倍以内だと(5-3-4-0)とこちらも複勝率100%。恐らくソダシが該当すると思われます。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-5-2-475.3%17.5%
栗東5-3-6-715.9%16.5%

複勝率では関東・関西でほぼ互角。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
2戦0-0-0-50.0%0.0%
3戦2-0-1-525.0%37.5%
4戦3-4-2-249.1%27.3%
5戦2-4-3-236.3%28.1%
6戦1-0-2-253.6%10.7%
7戦-0-0-0-360.0%0.0%

キャリア4戦以下で3着以内に入った12頭中9頭はノーザンF生産馬。逆にキャリア5戦以上になるとノーザンF生産馬は(0-2-4-21)と勝ち切れず、他生産馬の好走率がやや上がります。

有力馬ではソダシ、アカイトリノムスメはノーザンF生産馬ですがキャリア5戦、アールドヴィーヴル、ファインルージュがキャリア4戦以下です。

生月データ

  • 1月【0-1-3-8】
  • 2月【4-2-0-32】
  • 3月【2-1-1-38】
  • 4月【2-3-2-32】
  • 5月【0-1-2-8】

騎手データ

  • 継続騎乗【8-6-6-74】
  • 乗り替わり【0-2-2-44】

乗り替わりは大幅に割引きで、最後に乗り替わりで優勝したのは2012年のジェンティルドンナで前走桜花賞1着。昨年は2~3着のウインマリリン、ウインマイティーが乗り替わりでしたが、乗り替わりは前走2着以下で(0-0-1-31)と抑えるとしても前走1着馬から。

生産者データ

  • ノーザンF【4-4-7-33】
  • 社台F【2-2-0-17】

ノーザンF生産馬+当日2番人気以内は(3-3-4-0)で複勝率100%。

オークス 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ6-3-5-509.4%21.9%
GⅡ0-4-2-310.0%16.2%
GⅢ0-0-0-80.0%0.0%
オープン2-1-1-189.1%18.2%
1勝0-0-0-110.0%0.0%

桜花賞組が殆どでフローラS組は2着まで。2019年からスイートピーS、忘れな草賞がリステッドになりましたが、カレンブーケドール、ラヴズオンリーユー、ウインマイティーと好走馬が増えています。

主な前走

  • 桜花賞【6-3-4-50】
  • 忘れな草賞【2-0-1-6】
  • フローラS【0-4-2-30】
  • スイートピーS【0-1-0-12】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-2-3-1314.3%38.1%
2番人気3-2-1-1315.8%31.6%
3番人気0-2-2-170.0%19.0%
4番人気1-1-0-127.1%14.3%
5番人気1-0-0-614.3%14.3%
6-9番人気0-0-1-320.0%3.0%
10番人気-0-1-1-250.0%7.4%

前走上位人気馬が優勢で、前走5番人気以下は重賞連対など内容が良ければ抑えられます。

前走桜花賞

  • 5番人気以内【6-3-3-19】
  • 6番人気以下【0-0-1-31】

桜花賞6番人気以下で3着に入ったのは2015年のクルミナルで、桜花賞では7番人気2着。ソダシ、アカイトリノムスメ、アールドヴィーヴルが桜花賞で5番人気以内。

前走フローラS

  • 4番人気以内【0-3-2-16】
  • 5番人気以下【0-1-0-14】

フローラS5番人気以下で2着に入ったのは2017年のモズカッチャンで、フローラSでは12番人気1着。ユーバーレーベン、パープルレディーがフローラSで4番人気以内。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着4-5-2-329.3%25.6%
2着1-1-2-155.3%21.1%
3着2-1-1-1113.3%26.7%
4着0-0-0-70.0%0.0%
5着0-0-1-90.0%10.0%
6-9着0-1-0-240.0%4.0%
10着-1-0-2-204.3%13.0%

基本的には前走3着以内。前走4着以下から巻き返した5頭はアドマイヤミヤビ、ルージュバック、メイショウマンボ(桜花賞4番人気以内)、ビッシュ(フローラS1番人気)、バウンスシャッセ(前走皐月賞)。

前走桜花賞

  • 3着以内【5-2-3-10】
  • 4着以下【1-1-1-40】

ソダシ、ファインルージュが桜花賞3着以内。

前走フローラS

  • 2着以内【0-4-1-10】
  • 3着以下【0-0-1-20】

クールキャット、スライリーがフローラSで2着以内。

オークス データまとめ

買いデータ

父ディープインパクト×母父ノーザンダンサー系
前走桜花賞で上がり3位以内
1番人気馬または単勝オッズ4.9倍以内
キャリア4戦以内または当日2番人気以内のノーザンF生産馬
前走桜花賞で5番人気+3着以内
前走フローラSで4番人気+2着以内

消しデータ

前走1~4枠(2~3着まで)
前走4角4番手以内+3着以下
前走フローラSで上がり3位以下
当日4番人気以下+460kg未満
乗り替わり+前走2着以下
前走桜花賞で6番人気以下

オークス 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎ソダシ
○ステラリア
▲ユーバーレーベン
★アールドヴィーヴル
△アカイトリノムスメ
△ファインルージュ

ソダシは当日1番人気+単勝オッズ4.9倍以内が濃厚。ノーザンF生産馬で継続騎乗という点はかなり強い好走データに該当しますが、桜花賞で内枠だった事やキャリア5戦がデータ的にはやや割引き。そしてクロフネ産駒という血統が課題になります。

ステラリアは乗り替わりになりますが川田騎手を確保できたのは大きく、当日4番人気以下が予想されますが480kg前後の馬体を持っている点や母父ノーザンダンサー系と買い要素は豊富。ただしキズナ産駒のコース成績がイマイチなのが不安要素。

ユーバーレーベンは牝馬のコース成績が良いゴールドシップ産駒。ステイゴールド系の牝馬はこのコースで道悪になると成績を伸ばすタイプが多く、フローラS組は近年2~3着までですが時計がかかる馬場になれば逆転も。

アールドヴィーヴルは前走関連のデータは足りず馬体回復が鍵になりますが、Bコース替わりで例年より内有利だった桜花賞で2桁馬番から外目を回り5着。クイーンCでも上がり最速で2着に入っており能力はトップクラス。

他ではアカイトリノムスメは乗り替わりになりますが、ルメール騎手+ディープ×アパパネ(金子オーナー)という背景から当日2番人気以内に推された場合はプラス。ファインルージュは桜花賞8番人気などやや割引き要素はありますが、桜花賞はロスなく3着に食い込んだように能力は高く、福永騎手の継続騎乗になるのは好材料。

テキストのコピーはできません。