オーシャンステークス2021予想|過去の傾向とデータ分析

オーシャンステークス【GⅢ】
2021/3/6(土)
中山競馬場・芝1200m

過去8年分のオーシャンSのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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オーシャンS 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 カレンモエ
2番人気 アウィルアウェイ
3番人気 アルピニズム
4番人気 グルーヴィット
5番人気 ビアンフェ

参考:netkeiba.com

初重賞挑戦となった京阪杯で1番人気2着、9戦して8戦が3着以内と安定しているカレンモエが予想オッズ1番人気。スプリンターズS3着のアウィルアウェイ、中山で2勝クラス・3勝クラスと連勝中でルメール騎手想定のアルピニズムが2~3番手。

以下北九州短距離S2着のグルーヴィット、スプリント重賞2勝のビアンフェ、昨年のキーンランドCの勝ち馬エイティーンガールなどが続きます。

オーシャンS コース&血統分析

中山芝1200mの特徴

中山芝1200mは外回りコースを使用。三角形のようなコース形態になっており、スタートから4コーナーまではカーブしながらの下り坂になるためペースが速くなりがちです。

最後の直線は310mで残り200mからは急坂が待ち構えています。パワーや小回り適性が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催などは高速馬場になりやすい傾向があります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝1200mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

オーシャンS 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-4-2-27】
  • ミスタープロスペクター系【2-0-3-11】
  • ダンジグ系【1-0-0-2】
  • エンドスウィープ系【0-2-0-8】
  • グレイソヴリン系【0-1-1-5】

サンデー系、ミスプロ系が中心でノーザンダンサー系は(1-0-0-22)。唯一優勝したのは2017年1番人気のメラグラーナ(ダンジグ系)。

ただし血統表にダンジグを持つ馬は近年好走が多く、昨年のダノンスマッシュや4年連続2着のナックビーナス、2年連続3着のダイメイフジなどがダンジグ持ちでした。他にはニジンスキーやノーザンテースト持ちに注意。

オーシャンS 母父系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【2-1-1-10】
  • ダンジグ系【2-0-0-13】
  • ターントゥ系【2-0-0-0】
  • ヘイロー系【0-4-0-2】
  • サンデーサイレンス系【0-1-4-26】

母父ヘイルトゥリーズン系の中でもサンデー・ロベルト系以外の成績が良く、サンデー系は3着が多いのが特徴。父系同様ノーザンダンサー系ではダンジグ系優勢。

オーシャンS 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-2-1-1112.5%31.3%
2枠0-1-1-140.0%12.5%
3枠0-1-1-140.0%12.5%
4枠2-0-1-1312.5%18.8%
5枠1-1-1-136.3%18.8%
6枠2-1-0-1312.5%18.8%
7枠1-1-2-126.3%25.0%
8枠0-1-1-140.0%12.5%

枠順による差はほぼありません。当日5番人気以内+1枠は(2-2-1-0)複勝率100%。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-5-4-51】
  • 奇数馬番【4-3-4-53】

当日5番人気以内+偶数馬番は(3-5-2-7)複勝率58.8%に対して奇数馬番は(3-2-2-16)複勝率30.4%。

前走時の枠順

  • 1~3枠【0-1-1-35】
  • 4~6枠【6-3-5-33】
  • 6~8枠【1-4-1-35】

枠順の偏りがあまり無かったので前走時の枠順データを調べてみましたが、前走時に1~3枠だった馬の複勝率が非常に低く、4~6枠だった馬の複勝率が高いのが特徴。

4~6枠はやや人気馬が多かった影響もありますが、取捨に迷った時は前走時の枠順で判断してもいいかもしれません。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-2-0-512.5%37.5%
先行4-3-1-2014.3%28.6%
差し3-3-4-396.1%20.4%
追込0-0-3-400.0%7.0%

緩やかなカーブが続く外回りコースで直線も短いため、後方からは届きません。

前走4角位置

  • 5番手以内【7-7-3-46】
  • 6番手以下【0-1-4-57】

前走4角6番手以下は連軸にするのは厳しく、前走中山芝1200mで4角5番手以内だった馬が(5-2-1-10)。また当日5番人気以内でも前走4角6番手以下は(0-0-2-9)。昨年のタワーオブロンドンも2番人気で3着でした。

有力馬ではカレンモエ、アルピニズムが前走4角5番手以内。

前走上がり順位(前走1200m)

  • 1~3位【2-0-4-12】
  • 4~5位【1-1-1-16】
  • 6位以下【4-7-3-72】

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-90.0%0.0%
440-4590-0-0-100.0%0.0%
460-4792-0-2-276.5%12.9%
480-4994-2-0-369.5%14.3%
500-5192-2-4-207.1%28.6%
520-0-4-2-20.0%75.0%

520kg以上はナックビーナスの2着4回を含みますが馬格がある馬はプラス。当日6番人気以下+480kg未満は(0-0-0-36)なので、抑えるとしたら人気サイド。

前走との馬体重差

  • +体重【4-4-3-34】
  • 増減無【0-1-0-15】
  • -体重【4-3-5-55】

当日6番人気以下は±0kg以下だと(0-0-2-53)なので、当日6番人気以下を馬体重のみで選ぶなら480kg以上かつ当日プラス体重になる馬。

オーシャンS 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-2-1-237.5%75.0%
2番人気1-2-1-412.5%50.0%
3番人気1-2-0-512.5%37.5%
4-6番人気1-1-2-204.2%16.7%
7-9番人気1-0-4-194.2%20.8%
10番人気-1-1-0-541.8%3.6%

1~2番人気はまずまず安定していますが3番人気以下は混戦。牝馬は当日5番人気以下で(0-0-0-26)なので穴狙いなら牡馬。2018年のキングハートや2015年のサクラゴスペルなど特に関東馬がお勧めです。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦4-5-5-437.0%24.6%
栗東4-3-3-566.1%15.2%
地方0-0-0-50.0%0.0%

人気データでも書きましたが穴馬狙いなら関東馬。当日3番人気以内なら関東・関西で差はありません。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-1-1-208.3%16.7%
5歳5-1-4-2315.2%30.3%
6歳0-4-1-240.0%17.2%
7歳-1-2-2-372.4%11.9%

4歳馬で馬券に絡んだ4頭はいずれも当日3番人気以内。

キャリアデータ

  • 10戦以下【0-0-0-8】
  • 11~15戦【5-1-4-10】
  • 16~20戦【1-0-1-18】
  • 21戦以上【2-7-3-68】

当日5番人気以内+キャリア11~15戦は(5-1-4-6)と人気馬なら信頼できます。当日6番人気以下+キャリア20戦以下は(0-0-1-22)なので、人気薄を狙うならキャリア豊富な馬。

アウィルアウェイ、カイザーミノル、グルーヴィット、コントラチェック、ヴェスターヴァルトがキャリア11~15戦。

騎手データ

  • 継続騎乗【2-4-3-37】
  • 乗り替わり【6-4-5-67】

優勝が多いのは乗り替わり組ですが、複勝率では差はありません。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
54.02-4-1-305.4%18.9%
55.00-0-0-30.0%0.0%
56.06-4-5-657.5%18.8%
57.00-0-1-60.0%14.3%
58.0-0-0-1-00.0%100.0%

57kgは8~11歳時のスノードラゴンが含まれるなど人気馬は少なかったものの、昨年は58kgを背負ったタワーオブロンドンが2番人気で3着に敗れています。

前走との斤量差

  • +斤量【1-0-3-25】
  • 増減無【4-2-2-40】
  • -斤量【3-6-3-39】

斤量増で優勝したのは2019年のモズスーパーフレアですが前走53kg→54kg。

オーシャンS 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-1-1-40.0%33.3%
GⅡ0-1-0-90.0%10.0%
GⅢ1-4-3-432.0%15.7%
リステッド0-0-0-40.0%0.0%
オープン5-2-2-2813.5%24.3%
3勝1-0-1-117.7%15.4%
海外1-0-1-133.3%66.7%

高松宮記念の前哨戦の中では最も本番までの間隔が短いため有力馬の参戦は多くなく、重賞組よりもオープン特別組が勝つことが多いレースです。

ただしオープン特別組で優勝した5頭中4頭は前走が中山芝1200m。

主な前走

  • ラピスラズリS【3-0-0-8】
  • シルクロードS【1-2-1-30】
  • カーバンクルS【1-1-1-4】
  • 洛陽S【1-0-0-1】
  • スプリンターズS【0-1-1-3】

前走距離

  • 1000m【0-0-0-3】
  • 1200m【7-5-5-78】
  • 1400m【0-3-2-14】
  • 1600m【1-0-1-9】

前走場所

  • 東京【0-1-1-4】
  • 中山【5-2-2-28】
  • 京都【2-3-3-46】
  • 阪神【0-2-1-11】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-1-0-733.3%41.7%
2番人気0-0-3-40.0%42.9%
3番人気0-0-1-120.0%7.7%
4番人気1-2-1-610.0%40.0%
5番人気0-2-0-60.0%25.0%
6-9番人気1-2-2-263.2%16.1%
10番人気-1-1-0-422.3%4.5%

オープン特別は前走人気馬の成績が良く、重賞組は前走人気不問。ただし関西馬は前走人気だった馬の方が馬券に絡んでいます。

関西馬

  • 4番人気以内【3-1-2-17】
  • 5番人気以下【0-2-1-38】

前走5番人気以下で好走したのは当日1番人気のハクサンムーン、リピーターの同じくハクサンムーンとダイメイフジ。関西馬は基本的に前走人気馬から。

アウィルアウェイ、エイティーンガール、ダイメイフジ、ニシオボヌール、ビアンフェが前走5番人気以下の関西馬。

前走オープン特別

  • 5番人気以内【4-2-2-14】
  • 6番人気以下【1-0-0-18】

アストラエンブレム、キングハート、ニシオボヌール、ヒロイックアゲンが前走オープン特別で6番人気以下。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着4-0-2-1816.7%25.0%
2着2-3-0-815.4%38.5%
3着0-0-0-30.0%0.0%
4着0-0-3-50.0%37.5%
5着0-1-0-50.0%16.7%
6-9着2-1-1-208.3%16.7%
10着-0-3-2-450.0%10.0%

前走下位からの巻き返しは重賞組で、オープン特別以下は前走好走馬優勢です。

前走オープン特別

  • 4着以内【5-2-2-13】
  • 5着以下【0-0-0-19】

オープン特別組は前走4着以内または前走0.2秒差以内が巻き返しの目安です。オープン特別組ではアストラエンブレム、グルーヴィット、ラヴィングアンサーが前走4着以内。

オーシャンS データまとめ

買いデータ

ダンジグ、ノーザンテースト、ニジンスキー持ち
当日5番人気以内+偶数馬番
前走中山芝1200mで4角5番手以内
当日5番人気以内+キャリア11~15戦
前走オープン特別で5番人気+4着(0.2秒差)以内

消しデータ

父ノーザンダンサー系
前走時1~3枠
前走4角6番手以下(3着までが多い)
当日6番人気以下+480kg未満または当日±0kg以下
当日5番人気以下の牝馬
前走5番人気以下の関西馬

オーシャンS 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎カレンモエ
○ビアンフェ
▲ラヴィングアンサー
△ヴェスターヴァルト
△ダイメイフジ
△ニシオボヌール

カレンモエは5歳馬で当日5番人気以内が予想され、前走京阪杯で4角2番手からの2着。スプリンターとしてはやや馬格に欠ける点と初の中山コースという点が不安要素ですが、大きな割引き要素はありません。他のロードカナロア産駒がいずれも1か月以内の間隔になる中、しっかりと間隔を取っているのは○。

ビアンフェは去勢明けが最大の不安要素ですが前走スプリンターズSでは一応前につけ4角2番手。16着と大敗しましたが血統や馬格からは中山適性はありそうです。4歳馬なので当日3番人気以内なら買い。

ラヴィングアンサーは追い込みタイプなので3着までの可能性が高そうですがノーザンテースト、ダンジグ、ニジンスキー持ちと血統だけなら断トツ。前走も58kgを背負って最後方からの差し切り勝ちと7歳にして今が充実期。

ヴェスターヴァルトは前走久々の1200mでしたが抜群のスタートから4角6番手と今回に活かせる内容でした。やや馬格に欠けますが今年のメンバーはこれくらいの馬格の馬が多いので3連系の3列目くらいなら。

あとはこのレースで2回の3着があり昨年の函館SS、今年のカーバンクルSとスプリント戦と展開次第では狙えるダイメイフジ、データ的には下位ですが血統や馬格は問題なく好位で競馬ができるニシオボヌール

テキストのコピーはできません。