大阪杯2021予想|過去の傾向とデータ分析

大阪杯【GⅠ】
2021/4/4(日)
阪神競馬場・芝2000m

過去8年分の大阪杯のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

※大阪杯は2017年からGⅠに昇格しましたが、2013~2016年のGⅡ時と2017~2020年のGⅠ時の過去8年分を対象にしています。

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大阪杯 登録馬

登録馬

予想人気(2週前)

1番人気 コントレイル
2番人気 グランアレグリア
3番人気 サリオス
4番人気 レイパパレ
5番人気 カデナ

参考:netkeiba.com

予想オッズでは3頭に人気が集中しており、1番人気は昨年のクラシック三冠馬コントレイル。2番人気は昨年短距離GⅠを3連勝したグランアレグリアでこの2頭の人気が拮抗しています。

やや離れた3番手には昨年の皐月賞・ダービーでコントレイルの2着に入ったサリオス。4番手には5戦5勝でチャレンジCを制したレイパパレが推されています。

5番手以下は予想オッズ的には大きく開きますが、昨年は0.2秒差の4着に食い込んだカデナ、宝塚記念や大阪杯と阪神実績豊富なキセキ、阪神芝2000mでは好タイムで2戦2勝のアドマイヤビルゴなどが続いています。

大阪杯 コース&血統分析

阪神芝2000mの特徴

阪神芝2000mは内回りコースを使用。スタート後すぐに直線の上り坂を迎えることとコーナー4つのためあまりペースは速くなりません。

直線も357mと短めなため先行力やコーナリング力、またパワーを要する馬場状態になることが多いのが特徴です。阪神芝1600m~1800mは外回りで行われるので傾向の違いには注意が必要です。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

大阪杯 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【8-5-4-45】
  • キングマンボ系【0-1-2-16】
  • ダンジグ系【0-1-0-4】
  • レッドゴッド系【0-1-0-0】
  • ロベルト系【0-0-1-4】

出走馬は大半がサンデー系ですが、ディープインパクト産駒は(4-2-4-18)と相性抜群。年齢が若いほど複勝率が高いのも特徴。

他にサンデー系で優勝しているのはハーツクライ、ステイゴールド、オルフェーヴルと中~長距離向きの父を持つ馬。また枠順データでも触れますが奇数馬番の成績が良いレースで、父サンデー系は偶数馬番が(0-1-4-29)、奇数馬番が(8-4-0-16)。

GⅠ昇格後はバゴ産駒のクロノジェネシス、ルーラーシップ産駒のキセキ、ハービンジャー産駒のペルシアンナイトと3年連続で非サンデー系が2着に入っています。

大阪杯 母父系統別データ

  • ストームキャット系【2-2-1-2】
  • プリンスリーギフト系【1-1-0-0】
  • ボールドルーラー系【1-0-1-2】
  • キングマンボ系【1-0-1-7】
  • デピュティミニスター系【0-2-1-7】

母父ストームキャットは父ディープとの相性が抜群。GⅠ昇格後はキタサンブラックやアルアインと母父ナスルーラ系が好調。グランアレグリアはアルアインと同じ父ディープ×母父ボールドルーラー系の配合です。

大阪杯 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-0-0-90.0%0.0%
2枠0-0-1-80.0%11.1%
3枠2-4-1-615.4%53.8%
4枠2-1-2-815.4%38.5%
5枠1-1-1-117.1%21.4%
6枠0-1-1-130.0%13.3%
7枠2-0-1-1213.3%20.0%
8枠1-1-1-126.7%20.0%

3~4枠の成績が非常に良く、特に3枠はアルアイン、ペルシアンナイト、ステファノスと中穴以下の好走が目立ちます。小頭数になる年もありますが馬番で見ると3~8番に好走馬が固まっています。

馬番データ

  • 偶数馬番【0-3-6-42】
  • 奇数馬番【8-5-2-37】

3番が(2-2-0-4)、5番が(3-1-0-4)、7番が(1-2-1-4)と内寄りの奇数馬番の成績が良く、過去8年の優勝馬はいずれも奇数馬番。GⅠ昇格後は偶数馬番が(0-3-3-22)、奇数馬番が(4-1-1-22)です。

6番人気以下

  • 3枠【1-3-1-3】
  • 3枠以外【0-0-0-55】

上に挙げた通り人気薄の好走は3枠に集中。馬番では3~5番に固まっています。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-1-1-60.0%25.0%
先行3-4-3-1810.7%35.7%
差し2-2-4-334.9%19.5%
追込2-1-0-208.7%13.0%
マクリ1-0-0-233.3%33.3%

GⅠ昇格後の4年間では4角5番手以内が(4-3-2-16)、6番手以下が(0-1-2-28)。ラスト800mの3コーナーに入る辺りからペースが上がるロングスパート勝負になることが多いレースです。

前走4角位置

  • 4番手以内【6-5-3-30】
  • 5番手以下【1-3-5-46】

こちらもGⅠ昇格後の優勝馬4頭はいずれも前走4角4番手以内。前走4角5番手以下で好走した馬は2019年のワグネリアンや2018年のペルシアンナイトなど内枠に入った馬が多めです。

今年は前走4角4番手以内が少なくアドマイヤビルゴ、ギベオン、ブラヴァス、レイパパレの4頭。

前走上がり3F

  • 1~3位【3-5-5-30】
  • 4~5位【1-0-2-21】
  • 6位以下【3-3-1-24】

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-10.0%0.0%
440-4590-1-2-60.0%33.3%
460-4793-0-1-2510.3%13.8%
480-4991-2-3-243.3%20.0%
500-5191-4-2-154.5%31.8%
520-3-1-0-825.0%33.3%

480kg未満で優勝した馬はいずれもGⅡ時で、GⅠ昇格後の優勝馬4頭はいずれも500kg以上。有力馬ではコントレイル、レイパパレ、カデナが前走時480kg以下。

前走との馬体重差

  • +体重【5-3-3-25】
  • 増減無【0-1-0-13】
  • -体重【2-4-5-41】

前走との斤量差

  • +斤量【0-2-2-25】
  • 増減無【4-2-2-16】
  • -斤量【0-0-0-3】

大阪杯 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-2-237.5%75.0%
2番人気3-2-1-237.5%75.0%
3番人気0-0-0-80.0%0.0%
4-6番人気1-4-5-144.2%41.7%
7-9番人気1-1-0-214.3%8.7%
10番人気-0-0-0-320.0%0.0%

GⅡ時を通して10番人気以下は馬券に絡んでいませんが、2019年9番人気のアルアインや2018年6番人気のペルシアンナイト、2017年7番人気のステファノスと中穴は十分狙えます。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦0-0-1-230.0%4.2%
栗東8-8-7-5610.1%29.1%

関東馬は昨年のダノンキングリーが1番人気3着。GⅠ昇格後は人気薄が多めですが、関東馬の相性はあまり良くないレースです。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳3-3-4-1910.3%34.5%
5歳5-3-2-2215.6%31.3%
6歳0-1-2-200.0%13.0%
7歳-0-1-0-180.0%5.3%

4~5歳が強く6歳以下は紐まで。ただ6歳馬は2017年2着のステファノス以降もヤマカツエース、マカヒキ、カデナがいずれも10番人気以下で4着に入っています。

キャリアデータ

  • 10戦以下【3-3-4-13】
  • 11~15戦【4-3-0-18】
  • 16~20戦【1-0-1-16】
  • 21戦以上【0-2-3-32】

騎手データ

  • 継続騎乗【5-6-5-40】
  • 乗り替わり【3-2-3-39】

当日3番人気以内+継続騎乗は(5-3-3-6)、乗り替わりは(1-0-0-6)と人気馬は継続騎乗優勢サリオスが松山騎手への乗り替わり想定となっています。

生産者データ

  • ノーザンF【4-2-3-28】

ノーザンF生産馬は3年連続優勝、また3年連続で3着以内に2頭入っています。

大阪杯 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ3-2-3-1115.8%42.1%
GⅡ4-5-5-427.1%25.0%
GⅢ0-1-0-180.0%5.3%
オープン0-0-0-40.0%0.0%
海外1-0-0-325.0%25.0%

GⅠ昇格後は金鯱賞、中山記念、有馬記念のいずれかのローテが相性が良く基本的には前走GⅠかGⅡ。

主な前走

  • 有馬記念【2-2-1-5】
  • 中山記念【2-1-1-12】
  • 金鯱賞【2-1-1-13】
  • ジャパンC【1-0-1-3】
  • 京都記念【0-3-1-9】

前走距離

  • 1600m【0-0-0-3】
  • 1800m【2-1-1-24】
  • 2000m【2-2-1-22】
  • 2200m【0-3-2-16】
  • 2400m【2-0-2-5】
  • 2500m【2-2-1-6】
  • 3000m【0-0-1-1】

前走場所

  • 東京【1-0-1-5】
  • 中山【4-3-3-22】
  • 京都【0-3-2-14】
  • 阪神【0-0-1-6】
  • 中京【2-2-2-19】
  • 小倉【0-0-0-9】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-3-912.5%43.8%
2番人気2-3-2-149.5%33.3%
3番人気1-1-2-135.9%23.5%
4番人気1-1-1-710.0%30.0%
5番人気0-0-0-50.0%0.0%
6-9番人気0-0-0-170.0%0.0%
10番人気-1-1-0-117.7%15.4%

前走人気馬が強いレースですが、GⅠ昇格後の4年間では前走3番人気以内が(4-4-4-26)、4番人気以下が(0-0-0-16)とさらに前走人気馬優勢な傾向。

前走4番人気以下はアーデントリー、カデナ、ギベオン、クレッシェンドラヴ、ハッピーグリン、ブラヴァス、ペルシアンナイト、モズべッロの8頭。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着1-1-5-135.0%35.0%
2着4-0-1-1125.0%31.3%
3着0-3-1-140.0%22.2%
4着1-0-1-711.1%22.2%
5着1-3-0-511.1%44.4%
6-9着1-1-0-165.6%11.1%
10着-0-0-0-130.0%0.0%

前走人気さえクリアしていれば前哨戦で敗れていても問題なく、2019年のアルアインや2018年のペルシアンナイト、2017年のステファノスはいずれも前走3番人気以内+5~6着という内容でした。

大阪杯 データまとめ

買いデータ

4~5歳のディープインパクト産駒
3~4枠(馬番3~8番)
1~2番人気馬
当日3番人気以内+継続騎乗
ノーザンF生産馬
前走3番人気以内

消しデータ

偶数馬番(2着までが多い)
当日6番人気以下+3枠以外の枠
関東馬
6歳以上(2着まで)
前走4番人気以下

大阪杯 予想

※2週前の登録時点での予想です。

◎グランアレグリア
○コントレイル
▲サリオス
△レイパパレ
△キセキ

グランアレグリアはディープ産駒で当日2番人気以内はほぼ確実。コントレイルに比べるとノーザンF生産馬、500kg台の馬格、前走先行している点が強調できますが、初の2000mと関東所属は若干の不安要素。ただ昨年のダノンキングリーに比べると内回り含め阪神経験があり、前走と同斤量なのでそれほど気になりません。

コントレイルは菊花賞は適性外、ジャパンCは秋3戦目と厳しい条件が揃っていたので一旦リフレッシュし距離短縮ローテとなる点は○。関西馬であることや皐月賞勝ちの実績もあり、今回はパフォーマンスを上げる可能性は高いと思われます。不安要素はディープ産駒の4歳牡馬はGⅠで(1-6-7-43)と勝ち切れない点。

サリオスは3強の中では乗り替わりになる点と関東馬であることは割引きですが、馬格があり皐月賞でも2着。ハーツクライ産駒だけに古馬になっての成長力に期待。ただしコントレイル、サリオスは世代では抜けていますが、現4歳世代は昨年同時期の現5歳世代に比べると成績・印象共に物足りないのは事実。

レイパパレは馬格に欠ける点や斤量増など割引き要素は多いものの、父ディープ×母父クロフネはステファノスと似ておりコース成績抜群の配合。キセキは海外遠征の可能性が高そうですが、こちらもコース成績の良い配合で関西馬や金鯱賞3番人気とある程度データは抑えています。この2頭は前で競馬ができる点もプラス評価。

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