桜花賞2021予想|過去の傾向とデータ分析

桜花賞【GⅠ】
2021/4/11(日)
阪神競馬場・芝1600m

過去8年分の桜花賞のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

2週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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桜花賞 登録馬

登録馬

予想人気(2週前)

1番人気 ソダシ
2番人気 サトノレイナス
3番人気 アカイトリノムスメ
4番人気 メイケイエール
5番人気 アールドヴィーヴル

参考:netkeiba.com

予想オッズでは阪神JF1~2着で共に桜花賞直行のソダシ、サトノレイナスが人気を分け合う形。やや離れた3番手に3連勝でクイーンCを制したアカイトリノムスメ、チューリップ賞優勝馬メイケイエールが続きます。

以下キャリア1戦でクイーンC2着に入ったアールドヴィーヴル、フィリーズレビューを制したシゲルピンクルビー、チューリップ賞でメイケイエールと同着優勝のエリザベスタワー、紅梅Sを快勝したソングラインなど。

桜花賞 コース&血統分析

阪神芝1600mの特徴

阪神芝1600mは外回りコースを使用。コーナーが内回りに比べてゆったりしているため直線で横一線になりやすく、直線の長さが474mと長く坂もあるため差しや追い込みが決まりやすいコースです。

速い上がりを使える馬が強いためディープインパクトなどのサンデーサイレンス系種牡馬が得意としています。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

桜花賞 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-8-4-74】
  • キングマンボ系【2-0-2-8】
  • ロベルト系【1-0-0-4】
  • サドラーズウェルズ系【0-0-1-4】
  • レッドゴッド系【0-0-1-1】

昨年はエピファネイア産駒のデアリングタクトが優勝しましたが、サンデー系とキングマンボ系が中心。ディープインパクト産駒は(3-3-2-24)と相性が良く、キングカメハメハやダイワメジャーも好成績。

桜花賞 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-0-1-16】
  • ストームキャット系【1-0-0-5】
  • フェアリーキング系【1-0-0-2】
  • キングマンボ系【1-0-0-5】
  • ボールドルーラー系【1-0-0-3】

優勝馬の母系は様々ですが、出走数の割に成績がイマイチなのはミスプロ系、デピュティミニスター系、ロベルト系。

桜花賞 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-1-130.0%13.3%
2枠0-0-2-130.0%13.3%
3枠1-1-0-146.3%12.5%
4枠2-1-0-1312.5%18.8%
5枠2-0-4-1012.5%37.5%
6枠0-2-0-140.0%12.5%
7枠2-1-1-208.3%16.7%
8枠1-2-0-214.2%12.5%

人気馬は真ん中から外寄りの成績が良く、また4~5枠はアユサンやレーヌミノルなど人気薄の好走も目立ちます。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-5-4-58】
  • 奇数馬番【4-3-4-60】

当日5番人気以内だと偶数馬番が(3-4-3-8)複勝率55.6%に対して奇数馬番は(3-2-1-16)複勝率27.3%。

4番人気以下

  • 1~10番【3-1-5-59】
  • 11~18番【0-1-0-49】

当日4番人気以下+馬番11番以降は割引き。唯一2着に入ったのは2019年のシゲルピンクダイヤ。

前走時の馬番(当日4番人気以下)

  • 偶数馬番【1-0-1-49】
  • 奇数馬番【2-2-4-59】

また当日4番人気以下は前走で奇数馬番だった馬の成績が良く、偶数馬番で好走したのはディープ産駒のスマイルカナとアユサン。4番人気以下は前走奇数馬番+今回馬番1~10番に入った馬が狙い目です。

予想オッズ4番人気以下の中穴ではストゥーティ、ソングライン、ククナ、ヨカヨカあたりが前走偶数馬番。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-1-612.5%25.0%
先行2-2-0-256.9%13.8%
差し2-3-6-543.1%16.9%
追込3-3-1-337.5%17.5%

逃げ切ったのは800m通過が50.0秒と超スローだった2015年のレッツゴードンキ。レースの上がり6位以下は(0-2-1-92)なので、基本的には上がりの速さが着順に結び付きやすいレースです。

好位押し切りの形で好走した馬は昨年のレシステンシアの他にグランアレグリア、レーヌミノルなどがいますが、ニジンスキーかノーザンテーストを持つ馬が目立ちます。

前走4角位置

  • 4番手以内【3-2-2-52】
  • 5番手以下【5-6-6-66】

前走4角4番手以内+2着以内は(0-1-0-32)で唯一2着に入ったのは2018年1番人気のラッキーライラック。前走4角4番手以内+3着馬が(3-1-1-7)と成績が良いのが特徴です。逆に4角5番手以下+2着以内は(5-3-4-29)と好成績。

有力馬ではソダシ、メイケイエール、ソングライン、エリザベスタワー、ヨカヨカが前走4角4番手以内+2着以内。

前走上がり3F

  • 1位【4-4-1-24】
  • 2~3位【1-2-3-28】
  • 4~5位【0-0-0-21】
  • 6位以下【3-2-4-45】

前走4角4番手以内+上がり5位以内は(0-1-0-25)、前走4角5番手以下+前走上がり4位以下は(0-1-2-30)。前走好位組は上がり下位だった馬、前走中団組は上がり上位だった馬が狙い目です。

有力馬ではエリザベスタワー、ソングライン、ヨカヨカが前走4角4番手以内+上がり5位以内、サトノレイナス、アカイトリノムスメ、シゲルピンクルビー、ククナが前走4角5番手以下+上がり4位以下。前走位置取り・上がり順位を見ると上位人気馬はいずれも一長一短な印象です。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4190-1-1-120.0%14.3%
420-4390-3-3-250.0%19.4%
440-4590-1-1-360.0%5.3%
460-4796-0-2-3215.0%20.0%
480-4992-3-1-913.3%40.0%
500-0-0-0-40.0%0.0%

2012年のジェンティルドンナが456kgで優勝して以降、8年連続で優勝馬は460kg以上。また前走時460kg未満だった馬も(0-5-5-54)と2着まで。

前走との馬体重差

  • +体重【1-3-0-31】
  • 増減無【1-1-3-13】
  • -体重【6-4-5-74】

桜花賞 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-2-1-412.5%50.0%
2番人気3-3-0-237.5%75.0%
3番人気1-1-2-412.5%50.0%
4-6番人気1-0-2-214.2%12.5%
7-9番人気2-2-2-188.3%25.0%
10番人気-0-0-1-690.0%1.4%

2番人気馬が3年連続で優勝。3番人気以内の複勝率はまずまず高く、紐には7~9番人気が入ることが多いのが特徴。4~6番人気馬は近年特にクイーンC、チューリップ賞組の成績が悪く、逆に7~9番人気馬はチューリップ賞組の成績が良いのが特徴です。

また単勝オッズ2.9倍以内が(1-1-1-4)、3.0~4.9倍だと(3-3-0-0)と上位人気馬は当日のオッズ別でも特徴があります。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-0-3-416.4%12.8%
栗東5-8-5-775.3%18.9%

関東馬で好走しているのはチューリップ賞3着以内かマイル重賞勝ち馬。戦績・実績的に多少足りなくても好走しているのは関西馬です。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
2戦1-0-0-420.0%20.0%
3戦3-4-1-1413.6%36.4%
4戦2-3-5-255.7%28.6%
5戦1-1-2-332.7%10.8%
6戦-1-0-0-422.3%2.3%

過去8年では2017年のレーヌミノルがキャリア6戦で優勝した以外は全てキャリア5戦以下。ノーザンF生産馬でキャリア3~4戦、当日5番人気以内だと(3-3-2-7)。予想オッズからはソダシ、サトノレイナス、アカイトリノムスメが該当。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-6-5-80】
  • 乗り替わり【3-2-3-38】

騎手別ではルメール騎手が(2-0-2-2)、池添騎手が(1-2-0-2)。関東騎手は(0-2-1-33)で連対した2頭は当日2番人気以内。有力馬ではアカイトリノムスメ(横山武騎手)、メイケイエール(横山典騎手)が関東騎手を想定しています。

生産者データ

  • ノーザンF【3-5-2-35】
  • 社台F【1-2-4-15】

ノーザンF生産馬は当日3番人気以内で(3-4-2-6)、4番人気以下で(0-1-0-29)と人気馬なら堅実ですが人気薄は狙いづらいです。今年は登録24頭中13頭がノーザンF生産馬。

非ノーザンF生産馬はエイシンヒテン、エトワールマタン、エリザベスタワー、エンスージアズム、オパールムーン、シゲルピンクルビー、ストライプ、ブルーバード、ホウオウイクセル、ヨカヨカ、ヴァーチャリティ

桜花賞 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-1-0-320.0%40.0%
GⅡ1-3-3-491.8%12.5%
GⅢ5-4-5-389.6%26.9%
リステッド1-0-0-614.3%14.3%
オープン0-0-0-200.0%0.0%
1勝0-0-0-20.0%0.0%

GⅢ組の成績が良く見えますが、チューリップ賞が2017年までGⅢだったため。チューリップ賞が最重要ローテであることには変わりはありませんが、今年は阪神JFの1~3着馬がチューリップ賞不出走。昨年は前走エルフィンSからデアリングタクトが優勝するなどローテは多様化しています。

ただしチューリップ賞か2歳GⅠ以外のローテを歩んできた馬はレーヌミノル、アットザシーサイド、クロノジェネシスと阪神JFで掲示板に載っており、コース実績は重要。例外はアーモンドアイ、デアリングタクトの3冠馬2頭。

主な前走

  • チューリップ賞【4-7-6-24】
  • フィリーズレビュー【1-0-1-40】
  • 朝日杯FS【1-0-0-1】
  • シンザン記念【1-0-0-1】
  • エルフィンS【1-0-0-1】
  • クイーンC【0-0-1-12】
  • アネモネS【0-0-0-19】

前走距離

  • 1400m【1-0-1-43】
  • 1600m【7-8-7-67】
  • 1800m【0-0-0-7】
  • 2000m【0-0-0-0】
  • 2200m【0-0-0-1】

前走場所

  • 東京【0-0-1-13】
  • 中山【0-0-0-27】
  • 京都【2-0-0-6】
  • 阪神【6-8-7-71】
  • 中京【0-0-0-1】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気5-4-3-1916.1%38.7%
2番人気1-2-1-243.6%14.3%
3番人気1-0-0-185.3%5.3%
4番人気0-1-2-70.0%30.0%
5番人気1-1-1-145.9%17.6%
6-9番人気0-0-1-230.0%4.2%
10番人気-0-0-0-130.0%0.0%

前走2番人気以下で好走しているのはチューリップ賞組が殆どです。

前走チューリップ賞

  • 4番人気以内【3-6-2-4】
  • 5番人気以下【1-1-4-19】

メイケイエール、エリザベスタワー、ストゥーティがチューリップ賞で4番人気以内。

前走フィリーズレビュー

  • 1番人気【1-0-1-4】
  • 2番人気以下【0-0-0-36】

フィリーズレビュー以外にもシンザン記念、クイーンC組で馬券に絡んでいるのは前走1番人気馬のみです。オパールムーンがフィリーズレビューで1番人気。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着3-3-2-366.8%18.2%
2着2-1-2-256.7%16.7%
3着3-2-1-1018.8%37.5%
4着0-0-0-70.0%0.0%
5着0-0-0-60.0%0.0%
6-9着0-1-3-190.0%17.4%
10着-0-1-0-150.0%6.3%

過去8年では前走4着以下から巻き返したのはチューリップ賞組のみ。

前走チューリップ賞

  • 3着以内【4-5-3-12】
  • 4着以下【0-2-3-12】

メイケイエール、エリザベスタワー、ストゥーティがチューリップ賞で3着以内。ただしGⅡ昇格後の3年間ではチューリップ賞組は(0-3-2-9)と好走するも勝ち切れません。

前走フィリーズレビュー

  • 1着【0-0-0-9】
  • 2着【1-0-1-5】
  • 3着以下【0-0-0-26】

ヨカヨカがフィリーズレビューで2着。

桜花賞 データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒
当日5番人気以内+偶数馬番
馬体重460kg以上(1着狙い)
単勝オッズ3.0~4.9倍
当日3番人気以内のノーザンF生産馬
前走チューリップ賞で4番人気+3着以内

消しデータ

当日4番人気以下+馬番11~18番
当日4番人気以下+前走時偶数馬番
前走4角4番手以内+2着以下
前走フィリーズレビューで2番人気以下
マイル重賞未勝利またはチューリップ賞4着以下の関東馬

桜花賞 予想

※2週前の登録時点での予想です。

◎サトノレイナス
○ソダシ
▲ファインルージュ
★アールドヴィーヴル
△メイケイエール
△アカイトリノムスメ
△ホウオウイクセル

サトノレイナスは阪神巧者ダノンファンタジーと同じ父ディープ×母父Not For Saleの配合。キャリア3戦のノーザンF生産馬で馬格があり、レース成績の良いルメール騎手の継続騎乗予定という点などが強調できます。重賞未勝利の関東馬ですが、阪神JFは勝ちに等しい内容で国枝厩舎はデータブレイカー的な面もありそれほど気になりません。

ソダシはレースでの立ち回りが非常に上手く、当日3番人気以内のノーザンF生産馬もほぼ確実。サトノに比べて関西馬という点は強調できますが関東の吉田隼騎手、コース成績がサンデー系に比べ劣る父クロフネが不安要素。血統も先行押し切りで勝ち切るまではやや足りない印象もあります。

ファインルージュは想定10番人気以下ですが前走は非常に強い内容。フェアリーS組はローテ的には割引きですが馬格もあり福永騎手を想定していること、中山マイルほどではありませんがキズナ産駒のコース成績の良さなど、穴の魅力はあります。アールドヴィーヴルは前走クイーンCではキャリア1戦、輸送による馬体重減など割引き要素が多い中での好走とこちらも一発の期待は十分。

メイケイエールはすんなり走れば能力は高いものの気性的に軸には向かず、関東の横山典騎手への乗り替わりもデータ的に割引きで外枠に入れば。アカイトリノムスメも関東の横山武騎手は割引き。ただしディープ産駒にマイル重賞勝ちと他馬に比べると相対的には上位評価。最後に初の関西輸送に馬格に欠けるなど割引き要素は多いものの、血統的に前で粘っての2~3着狙いで期待したいホウオウイクセル

テキストのコピーはできません。