札幌2歳ステークス2021予想|過去の傾向とデータ分析

札幌2歳ステークス【GⅢ】
2021/9/4(土)
札幌競馬場・芝1800m

過去8年分の札幌2歳Sのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。(函館で開催された2013年は含めません)

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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札幌2歳S 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 リューベック
2番人気 ジオグリフ
3番人気 アスクワイルドモア
4番人気 トップキャスト
5番人気 トーセンヴァンノ

参考:netkeiba.com

予想オッズでは函館の新馬戦を逃げ切ったハービンジャー産駒のリューベック、東京の新馬戦を勝ったドレフォン産駒のジオグリフの2頭が人気を集めています。

やや離れた3番手には3戦目で勝ち上がったキズナ産駒のアスクワイルドモア、函館の新馬戦を好タイムで逃げ切ったダイワメジャー産駒のトップキャスト、コスモス賞を勝ったヴァンキッシュラン産駒のトーセンヴァンノなどが続きます。

札幌2歳S コース&血統分析

札幌芝1800mの特徴

スタンド前からのスタートで1コーナーまでの距離は200m弱と短く、先行争いは激しくなりますがコーナーに入るとペースは落ち着きます。コーナー4つの短い直線のため内枠からスムーズに位置を取れる先行馬が有利です。

重賞ナビ

札幌競馬場・芝1800mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、札幌芝…

札幌2歳S 父系統別データ

  • ステイゴールド系【2-2-1-8】
  • ダンジグ系(欧)【1-1-1-7】
  • キングカメハメハ系【1-0-2-7】
  • デピュティミニスター系【1-0-1-3】
  • ディープインパクト系【0-2-1-5】

ゴールドシップ産駒は昨年のユーバーレーベン、一昨年のブラックホール、サトノゴールドと好相性。近年はハービンジャーなど欧州ノーザンダンサー系も好調です。

札幌2歳S 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-1-4-19】
  • キングカメハメハ系【2-0-0-3】
  • ミスタープロスペクター系【1-1-0-9】
  • ストームキャット系【1-0-0-2】
  • グレイソヴリン系【0-2-0-5】
  • ロベルト系【0-1-1-5】

どの系統も走っていますが、6番人気以下で見るとサンデー系が(1-1-4-12)と3着が多いのが特徴。また昨年のソダシ、一昨年のブラックホールは母父キングカメハメハ。コースデータから見ると近年は母父キングカメハメハ、ディープインパクトが成績を伸ばしています。

札幌2歳S 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-0-2-60.0%25.0%
2枠1-0-0-712.5%12.5%
3枠2-0-1-1114.3%21.4%
4枠1-0-2-126.7%20.0%
5枠1-1-1-136.3%18.8%
6枠0-1-0-150.0%6.3%
7枠2-2-0-1212.5%25.0%
8枠1-4-2-96.3%43.8%

8枠は2016年以降5年連続で馬券に絡んでいます。関西馬や牝馬は外寄りの枠からの好走が多いのが特徴。

馬番データ

  • 偶数馬番【2-4-3-45】
  • 奇数馬番【6-4-5-40】

馬番では11番が(2-3-0-3)、13番が(1-1-1-4)。人気馬は奇数馬番の成績が良く、当日3番人気以内+偶数馬番は(0-1-1-8)、奇数馬番は(4-2-2-6)です。4番人気以下は成績の差はありません。

関西馬

  • 1~5枠【0-0-3-24】
  • 6~8枠【2-3-2-16】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-0-712.5%12.5%
先行4-4-2-1714.8%37.0%
差し2-2-5-364.4%20.0%
追込0-1-0-250.0%3.8%
マクリ1-1-1-033.3%33.3%

上がりの速さが着順に直結しやすく、位置取りよりは末脚が重要。

前走3角位置(当日5番人気以内)

  • 4番手以内【2-4-2-20】
  • 5番手以下【5-2-1-4】

新馬組が多く4角位置ではあまりアテにならないため、前走3角位置での成績になります。人気馬は前走3角5番手以下の成績が抜群で、昨年のユーバーレーベン、一昨年のブラックホールは共に5番人気でしたが馬券に絡んでいます。

ただし今年の有力馬はいずれも4角4番手以内です。

前走上がり3F

  • 1位【6-4-5-39】
  • 2位【2-3-3-24】
  • 3位以下【0-1-0-22】

前走上がり3位以下はほぼ馬券に絡んでおらず、関西馬は前走上がり1位だと(2-3-4-22)、2位以下だと(0-0-1-18)。前走上がり2位以下の関西馬はアスクワイルドモア、レモンケーキの2頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-2-1-88.3%33.3%
440-4591-3-2-243.3%20.0%
460-4794-2-3-2910.5%23.7%
480-4992-0-1-1114.3%21.4%
500-5190-0-1-90.0%10.0%
520-0-1-0-40.0%20.0%

近年はそれほど馬格による差はありません。

前走との馬体重差

  • +体重【3-6-1-41】
  • 増減無【2-1-3-18】
  • -体重【3-1-4-26】

札幌2歳S 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-2-2-312.5%62.5%
2番人気2-0-1-525.0%37.5%
3番人気1-1-0-612.5%25.0%
4-6番人気4-3-0-1716.7%29.2%
7-9番人気0-0-5-190.0%20.8%
10番人気-0-2-0-350.0%5.4%

1番人気馬はまずまずの成績ですが人気馬の信頼度はそれほど高くなく、4~6番人気の勝率や7~9番人気の3着の多さなど人気馬同士では決まりづらいレースです。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦5-4-2-419.6%21.2%
栗東2-3-5-404.0%20.0%
地方1-1-1-414.3%42.9%

地方馬は函館2歳S、クローバー賞、コスモス賞で2着以内に入れば出走可能となりますが、それほど人気にならないため人気以上の好走が目立ちます。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦5-4-6-438.6%25.9%
2戦2-1-0-257.1%10.7%
3戦1-2-0-98.3%25.0%
4戦0-0-2-30.0%40.0%
5戦0-1-0-40.0%20.0%
6戦-0-0-0-10.0%0.0%

キャリア2戦以上の馬は前走1番人気で(3-1-0-8)、2番人気以下だと(0-3-2-34)。アスクワイルドモアが前走1番人気、エーティーマクフィ、トーセンヴァンノが前走2番人気以下です。

騎手データ

  • 継続騎乗【8-6-5-52】
  • 乗り替わり【0-2-3-33】

夏競馬では最もクラシックに繋がりやすいレースのため、継続騎乗組が圧倒的な成績。近年乗り替わりで好走しているのは当日人気馬かノーザンF生産馬。

生産者データ

  • ノーザンF【4-2-2-10】

ノーザンF生産馬は前走上がり1位で(4-1-1-3)、2位以下で(0-1-1-7)ジオグリフ、スカイフォール、トップキャスト、リューベックが前走上がり1位のノーザンF生産馬。

札幌2歳S 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅢ0-0-0-40.0%0.0%
オープン1-3-2-174.3%26.1%
未勝利2-1-0-218.3%12.5%
新馬5-4-6-438.6%25.9%

クラス問わず札幌か函館の芝1800m組が中心になり、芝1500mはほぼクローバー賞組。前走が函館芝1800mだった牡馬は(3-1-2-6)と好調です。リューベック、アスクワイルドモア、ダークエクリプスが前走函館芝1800mの牡馬。

前走距離

  • 1200m【0-0-0-5】
  • 1500m【1-2-1-14】
  • 1600m【1-0-0-6】
  • 1700m【0-0-0-7】
  • 1800m【6-6-7-56】
  • 2000m【0-0-0-1】

前走場所

  • 東京【1-1-0-2】
  • 札幌【2-5-6-49】
  • 函館【4-1-2-16】
  • 福島【0-1-0-10】
  • 新潟【1-0-0-5】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気6-4-4-2316.2%37.8%
2番人気0-1-1-100.0%16.7%
3番人気2-2-2-169.1%27.3%
4番人気0-1-0-80.0%11.1%
5番人気0-0-0-80.0%0.0%
6-9番人気0-0-1-170.0%5.6%
10番人気-0-0-0-30.0%0.0%

クラス問わず前走1番人気馬の成績が良く、次いで成績が良い前走3番人気馬は新馬組かオープン特別組です。

前走未勝利

  • 1番人気【2-0-0-6】
  • 2番人気以下【0-1-0-15】

前走着差データ

着差着度数勝率複勝率
1.0秒~0-0-0-20.0%0.0%
0.6~0.9秒0-1-0-50.0%16.7%
0.3~0.5秒3-1-3-1712.5%29.2%
0.1~0.2秒4-5-3-2610.5%31.6%
0.0秒0-1-1-140.0%12.5%

大半が前走1着馬になるため前走での着差データになります。0.6秒差以上で勝っていた馬は人気になりやすいものの成績が悪く、0.1~0.5秒差で勝っていた馬の複勝率が高いのが特徴。

また関東馬は前走0.1~0.2秒差勝ちが(4-2-1-12)、関西馬は前走0.3~0.5秒差勝ちが(2-1-3-7)。

関東馬で前走0.1~0.2秒差で勝っているのはジオグリフ、トーセンヴァンノ、ユキノオウジサマの3頭。関西馬で前走0.3~0.5秒差で勝っているのはリューベック

札幌2歳S データまとめ

買いデータ

父ステイゴールド系、欧州ノーザンダンサー系
6~8枠の関西馬
当日5番人気以内+前走3角5番手以下
前走上がり1位のノーザンF生産馬
前走が函館芝1800mだった牡馬

消しデータ

前走上がり3位以下
乗り替わり(人気馬・ノーザンF生産馬を除く)
前走未勝利戦で2番人気以下
前走4番人気以下

札幌2歳S 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ジオグリフ
○リューベック
▲トップキャスト
△スカイフォール
△トーセンヴァンノ

ジオグリフはキャリア1戦の関東馬、ノーザンF生産馬でルメール騎手の継続騎乗と1着候補としては特に問題ありません。新馬戦ではラスト3Fが11.2-11.0-11.3と内容も良く、父ドレフォンは未知の部分はありますが母父キングカメハメハは2年連続で優勝馬を輩出しています。

リューベックはクイーンSを3馬身差で快勝したディアドラの全弟と血統的には信頼できます。前走はタイムこそ平凡ですが余裕のある勝ち方でした。こちらもノーザンF生産馬で継続騎乗予定ですが、吉田隼騎手・須貝厩舎が共にこのコースでやや勝ち切れないのが不安要素。

トップキャストは前走タイム的には優秀で2着馬には3馬身半差、2着馬と3着馬の着差は大差という内容でした。前走5番人気など好走データの該当数では劣るものの魅力的な1頭。

スカイフォールは父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンス共に2歳のコース成績が良い配合ですが、前走札幌組は頭狙いよりは2~3着狙いが無難です。トーセンヴァンノは前走同コースのコスモス賞勝ちですが、キャリアが多いのでこちらも2~3着狙い。

テキストのコピーはできません。