皐月賞2021予想|過去の傾向とデータ分析

皐月賞【GⅠ】
2021/4/18(日)
中山競馬場・芝2000m

過去8年分の皐月賞のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

2週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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皐月賞 登録馬

登録馬

予想人気(2週前)

1番人気 エフフォーリア
2番人気 ダノンザキッド
3番人気 ヴィクティファルス
4番人気 タイトルホルダー
5番人気 ディープモンスター

参考:netkeiba.com

予想オッズ1番人気は共同通信杯の勝ち馬で3戦無敗のエフフォーリア。共同通信杯で下した2~3着馬が次走で重賞を制したこともあり、高い評価を得ています。2番手には前走弥生賞では完敗でしたがホープフルS、東スポ杯と重賞2勝のダノンザキッドが続き、この2頭が予想オッズではやや抜けています。

3番手以下はトライアル勝ちのタイトルホルダーやヴィクティファルス、年明け重賞勝ちのグラティアスやラーゴム、ディープ産駒のヨーホーレイクやディープモンスターなどかなりの混戦模様。

皐月賞 コース&血統分析

中山芝2000mの特徴

中山芝2000mは内回りコースを使用し、直線入り口あたりからのスタート。コーナーまでの距離が十分にあることから1800mよりも位置争いが激しくなりますが、道中のペースは落ち着く傾向にあります。

最後の直線は310mで残り200mからは急坂が待ち構えています。パワーや小回り適性が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催などは高速馬場になりやすい傾向があります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

皐月賞 父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【5-4-5-66】
  • キングマンボ系【2-2-2-16】
  • サドラーズウェルズ系【1-0-0-4】
  • ロベルト系【0-1-1-7】
  • ダンジグ系【0-1-0-6】

過去8年ではディープインパクト産駒が(3-2-2-20)、キングカメハメハ産駒が(1-1-1-12)、ルーラーシップ産駒が(0-1-1-1)。複数回馬券に絡んだのはこの3頭の産駒です。

皐月賞 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-4-2-25】
  • ミスタープロスペクター系【1-0-0-14】
  • ロベルト系【1-0-0-8】
  • ストームキャット系【0-1-1-2】
  • プリンスリーギフト系【0-0-2-1】

良馬場だと母父サンデー系かナスルーラ系の成績が良く、ミスプロ系が好走しているのは稍重時。母父ノーザンダンサー系は2~3着が多く勝ち切れませんが、好走したサリオスやダノンキングリー、マカヒキは次のダービーでも好走しています。

またこのレースではリボー系の血を持っている馬に注意。人気薄で好走したガロアクリーク、ジェネラーレウーノ、ダンビュライトや昨年17番人気4着のウインカーネリアンもこの血を引いていました。

今年の登録馬ではアドマイヤハダル、ダノンザキッド、ボーデン、ルーパステソーロが5代目までにリボー系持ち。

他では近年良馬場ならディープインパクトが持つリファール、キングカメハメハが持つヌレイエフの他、ノーザンダンサーのクロスやストームキャット、ニジンスキー、ダンジグあたりを持つ馬が好調。

皐月賞 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠2-0-0-1313.3%13.3%
2枠1-1-1-136.3%18.8%
3枠0-1-0-150.0%6.3%
4枠2-3-1-1012.5%37.5%
5枠0-0-2-140.0%12.5%
6枠2-0-2-1212.5%25.0%
7枠0-2-0-200.0%9.1%
8枠1-1-2-184.5%18.2%

4枠の複勝率が高めですが、昨年は馬番①-⑦-⑯と人気馬はそれほど枠の影響はありません。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-2-6-57】
  • 奇数馬番【4-6-2-58】

馬番では7番が(2-3-1-2)と非常に成績が良く、2017年から4年連続で連対しています。

5番人気以下

  • 1~4枠【1-0-0-41】
  • 5~8枠【2-1-4-58】

当日5番人気以下+1~4枠はほぼ全滅で、唯一優勝したのは稍重だった2018年のエポカドーロ。

関東馬

  • 偶数馬番【3-0-4-16】
  • 奇数馬番【1-1-0-24】

関西馬は奇数馬番、関東馬は偶数馬番の成績が良く、関東馬+奇数馬番で連対した2頭はロゴタイプ、サリオスとどちらも朝日杯勝ち馬。

皐月賞での馬番別のダービー成績(過去8年)

  • 1~5番【6-3-0-13】
  • 6~18番【0-4-4-40】

今回の予想には全く関係ない話ですが、皐月賞で馬番1~5番だった馬がダービーで非常に強いのが特徴。狙った馬が内に入ったら次のダービーを見据えてレースを見るのも一つの楽しみです。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-0-1-90.0%10.0%
先行2-5-3-187.1%35.7%
差し6-2-4-4810.0%20.0%
追込0-1-0-400.0%2.4%

レースの上がり5位以内が(8-7-4-25)と末脚勝負になりますが、ペースは前半から緩みなく流れスピードの持続力が求められます。

前走データでも触れますが、近年は前走1800mを使っていた馬やサリオス、ペルシアンナイト、ダノンキングリーのようにマイルで強い競馬をした馬が好走していることからもスピード能力は非常に重要。

前走4角位置

  • 4番手以内【6-5-6-66】
  • 5番手以下【2-3-2-49】

前走重賞で4角4番手以内+1着だった馬は(5-2-5-13)で複勝率48%。4角5番手以下で優勝した2頭はいずれも共同通信組でした。エフフォーリア、グラティアス、ラーゴム、タイトルホルダーが前走重賞で4角4番手以内+1着。

前走上がり3F

  • 1位【4-4-3-34】
  • 2~3位【1-1-2-35】
  • 4~5位【2-2-1-20】
  • 6位以下【1-1-2-26】

前走中山組は前走の上がり順位による複勝率の差はありません。

前走中山以外は上がり1位だと(2-2-2-16)、上がり2位以下で(2-1-1-39)。上がり2位以下で好走したのはイスラボニータ、ウインフルブルーム、サリオス、アルアインと1800m以下・特にマイル重賞実績馬。

前走中山以外で上がり2位以下はエフフォーリア、シュヴァリエローズ、ステラヴェローチェ、ラーゴム、ルーパステソーロ、レッドベルオーブの6頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-10.0%0.0%
440-4590-0-1-150.0%6.3%
460-4793-1-2-406.5%13.0%
480-4994-4-3-329.3%25.6%
500-5191-2-2-184.3%21.7%
520-0-1-0-80.0%11.1%

460kg未満のやや小柄な馬は割引き。また前走からプラス体重になる馬が苦戦しており、前走から馬体重の増減が無い馬が過去8年で5勝を挙げています。

前走との馬体重差

  • +体重【0-1-3-33】
  • 増減無【5-0-1-23】
  • -体重【3-7-4-59】

前走時の馬体重差

  • +体重【6-4-2-39】
  • 増減無【1-1-1-25】
  • -体重【1-3-5-50】

皐月賞 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-1-337.5%62.5%
2番人気1-2-0-512.5%37.5%
3番人気1-2-2-312.5%62.5%
4-6番人気0-2-1-210.0%12.5%
7-9番人気3-1-3-1712.5%29.2%
10番人気-0-0-1-660.0%1.5%

1~4番人気か7~9番人気に好走馬が多く、過去8年では5~6番人気馬は一度も馬券に絡んでいません。特に関東馬が5~6番人気に推されることが目立ちます。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦4-1-4-408.2%18.4%
栗東4-7-4-754.4%16.7%

当日3番人気以内だと関東馬が(3-1-2-3)複勝率66.7%。また関西馬+関東騎手は(1-0-1-28)で3着以内に入った2頭はいずれも継続騎乗。

予想オッズからはエフフォーリアが3番人気以内の関東馬。また想定騎手が出ている中ではディープモンスター、ステラヴェローチェ、シュヴァリエローズが関西馬+関東騎手への乗り替わり想定。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
-2戦0-0-0-40.0%0.0%
3戦2-3-3-149.1%36.4%
4戦3-2-2-269.1%21.2%
5戦2-3-2-285.7%20.0%
6戦0-0-1-250.0%3.8%
7戦-1-0-0-185.3%5.3%

キャリア3戦で3着以内に入った8頭中7頭は無敗の重賞勝ち馬。例外は2015年のリアルスティールですがこちらは2戦目で重賞勝ち。今年はエフフォーリアのみがこのパターンに該当します。

また当日4番人気以下はキャリア4~5戦が(3-3-3-48)、それ以外だと(0-0-2-56)。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-5-6-63】
  • 乗り替わり【3-3-2-52】

乗り替わりは当日3番人気以内で(3-3-0-3)、4番人気以下で(0-0-2-49)と人気馬なら。また関東騎手への乗り替わりは(0-0-0-32)とこちらは消し。

生産者データ

  • ノーザンF【3-6-3-40】

ノーザンF生産馬は4番人気以内で(2-6-2-11)、5番人気以下で(1-0-1-29)。予想オッズ上位のエフフォーリア、ダノンザキッドはいずれもノーザンF生産馬です。

皐月賞 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ2-1-0-066.7%100.0%
GⅡ2-5-4-513.2%17.7%
GⅢ4-1-3-2711.4%22.9%
オープン0-1-1-280.0%6.7%
1勝0-0-0-80.0%0.0%
新馬0-0-0-10.0%0.0%

コントレイル、サートゥルナーリアと2年連続でホープフルSからの直行組が優勝していますが、基本的にはスプリングS、弥生賞のトライアルか共同通信杯組が中心。

主な前走

  • 共同通信杯【3-0-1-8】
  • スプリングS【2-1-2-23】
  • ホープフルS【2-0-0-0】
  • 毎日杯【1-0-0-8】
  • 弥生賞【0-4-2-27】
  • アーリントンC【0-1-0-1】
  • 朝日杯FS【0-1-0-0】
  • 若葉S【0-1-0-2】

前走距離

  • 1600m【0-2-0-2】
  • 1800m【6-1-4-48】
  • 2000m【2-5-4-50】
  • 2200m【0-0-0-12】

前走場所

  • 東京【3-0-1-9】
  • 中山【4-5-5-60】
  • 京都【0-0-1-5】
  • 阪神【1-3-1-38】
  • 中京【0-0-0-3】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気5-6-3-2313.5%37.8%
2番人気1-1-1-184.8%14.3%
3番人気1-0-1-146.3%12.5%
4番人気0-0-0-170.0%0.0%
5番人気0-1-2-110.0%21.4%
6-9番人気1-0-1-293.2%6.5%
10番人気-0-0-0-30.0%0.0%

前走重賞で1番人気+1着だった馬は(4-3-2-6)複勝率60%で今年はグラティアスが該当。また前走3番人気以下を狙うなら共同通信杯で1着だった馬か弥生賞・スプリングS組。

前走中山

  • 2番人気以内【3-4-2-22】
  • 3番人気以下【1-1-3-38】

前走中山以外

  • 2番人気以内【3-3-2-19】
  • 3番人気以下【1-0-1-36】

前走中山以外で3番人気以下から好走したのはダノンキングリーとディーマジェスティ。いずれもディープ産駒で共同通信杯優勝。エフフォーリアはエピファネイア産駒ですが戦績的には近いです。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着6-5-5-4110.5%28.1%
2着2-1-1-237.4%14.8%
3着0-0-2-160.0%11.1%
4着0-2-0-100.0%16.7%
5着0-0-0-50.0%0.0%
6-9着0-0-0-160.0%0.0%
10着-0-0-0-40.0%0.0%

前走3~4着から好走した4頭はいずれも弥生賞組。他のレースだった馬は連対必須です。また前走1着馬は0.1秒差以上で勝っている馬の成績が良く、敗れている馬は0.2秒差以内が目安。

前走タイム差(1着)

  • 0.1秒差以上【6-2-4-15】
  • タイム差無し【0-2-1-9】

今年の前走1着馬の中ではヴィクティファルス、ラーゴムが前走タイム差無しの1着。

前走タイム差(2着以下)

  • 0.2秒差以内【2-2-1-21】
  • 0.3秒差以上【0-1-1-33】

有力馬ではダノンザキッド、ステラヴェローチェ、レッドベルオーブが前走0.3秒以上敗れています。

皐月賞 データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒
5代目までにリボー系持ち
前走4角4番手以内+1着
当日4番人気以内+ノーザンF生産馬
前走重賞で1番人気+1着
前走0.1秒差以上で1着

消しデータ

当日5番人気以下+1~4枠
関東馬+奇数馬番
馬体重460kg未満
乗り替わり+4番人気以下または関東騎手への乗り替わり
当日4番人気以下+キャリア3戦以下か6戦以上
前走中山以外で3番人気以下(共同通信杯1着馬を除く)
前走弥生賞以外で3着以下

皐月賞 予想

※2週前の登録時点での予想です。

◎エフフォーリア
○アドマイヤハダル
▲グラティアス
★ラーゴム
△レッドベルオーブ
△ダノンザキッド

エフフォーリアはノーザンF生産馬で当日4番人気以内はほぼ確実。前走共同通信杯を4角好位から0.4秒差で快勝、キャリア3戦無敗で重賞勝ちの実績持ちと好走データに多く該当します。共同通信杯では後半1000mが58.0秒というラップを完勝しており、スピードの持続力という点でもレース傾向に合っています。

アドマイヤハダルは重賞初挑戦+乗り替わりで想定10番人気以下ですが、若葉Sの後半1000mのラップは共同通信杯と同じく58.0秒。単純比較はできませんが非常に強い内容でした。ロードカナロア産駒だけに間隔が詰まっている点は割引きですが、リボー系を持つ血統からも大駆けの魅力はあります。

グラティアスは京成杯からのローテ、キャリア2戦は割引きですが前走重賞で1番人気1着。ハーツクライ産駒で母系にダンジグ、ニジンスキーを持つ点ではサリオスやワンアンドオンリーに近いものがあり、ハーツ産駒としては期待できる配合。ただ前走4角好位ですが2戦続けて前半スローしか経験していない点が不安要素。

ラーゴムは前走が代替開催のきさらぎ賞という点が悩ましいもののレースでは4角2番手から1着、キャリア4戦で北村友騎手の継続騎乗など大きな割引き材料はありません。レースでの立ち回りが上手く好位で競馬ができる点はプラスで、血統からは道悪の方が狙えます。

レッドベルオーブは1600mまでの経験しか無いなどローテからは買いづらいですが、過去の走破時計は非常に優秀。ダノンザキッドは前走ローテなど1着には足りないデータが多めですが、複勝圏内なら巻き返しは可能。

テキストのコピーはできません。