シンザン記念2020予想|過去の傾向とデータ分析

シンザン記念【GⅢ】
2020/1/12(日) 京都競馬場・芝1600m(外)

過去8年分のデータ分析と予想です。
※1週前予想なので回避馬が含まれる場合があります。

2012年の勝ち馬ジェンティルドンナと2018年の勝ち馬アーモンドアイは後に牝馬三冠を達成。他にも出走馬にはオルフェーヴルやモーリス、アルアインやファインニードルなど後の名馬が多く、出走馬のその後にも注目したいレースです。

それでは2020年シンザン記念のデータ分析を行なっていきます。

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シンザン記念 登録馬

人気の中心になりそうなのはディープインパクト産駒のサンクテュエール。アルテミスSではリアアメリアの2着に粘り、ルメール騎手の継続騎乗を予定しています。

2番手にはフィエールマンの半妹ルーツドール。コントレイルの東スポ杯と同日で時計が出やすかったとは言え、新馬戦は1.33.3の好タイムで5馬身差の圧勝でした。

初芝の朝日杯で4着に健闘したタガノビューティーが3番手で予想オッズではこの3頭に人気が集まっています。4番手以下は朝日杯5着のプリンスリターンやディープ産駒のオーマイダーリンが続きます。

シンザン記念 コース分析

京都芝1600m(外)の特徴

京都芝1600m(外回り)は、下級条件で使用される内回りに対して上級条件や重賞で使用されます。前半からペースは速めになり、中盤で緩むことも少ないのが特徴で淡々とした流れになります。

下り坂でスピードに乗ることや直線が404mと長めなので差し馬でも届きますが、コーナーで外を回ると距離ロスが大きいためある程度内を回るイン差しが有効です。

シンザン記念 種牡馬系統別データ

  • サンデーサイレンス系【4-6-5-39】
  • キングマンボ系【2-0-1-7】
  • ロベルト系【1-1-0-5】
  • ダンジグ系【0-1-1-2】

ロードカナロア産駒が2年連続で優勝していますが全体的にはサンデー系が優勢。サンデー系以外では他にハービンジャー産駒やスクリーンヒーロー産駒が優勝しています。

シンザン記念 母父別系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-2-2-14】
  • ダンジグ系【2-1-2-3】
  • ミスタープロスペクター系【2-1-0-10】
  • ヘイロー系【1-1-1-2】

母父ダンジグ系の成績が抜群でジェンティルドンナやミッキーアイルなど複勝率62.5%。ロージズインメイやタイキシャトルなどのヘイロー系も穴で魅力的ですが今年はどちらも該当無し。

コースデータ

重賞ナビ

京都競馬場・芝1600m(外回り)の予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データ…

シンザン記念 傾向データ①

人気データ

人気 着度数 勝率 複勝率
1番人気 3-0-1-4 37.5% 50.0%
2番人気 2-2-1-3 25.0% 62.5%
3番人気 0-0-2-6 0.0% 25.0%
4-6番人気 1-1-2-20 4.2% 16.7%
7-9番人気 2-4-0-18 8.3% 25.0%
10-番人気 0-1-2-37 0.0% 7.5%

1~2番人気は堅実ですが3番人気以下は混戦。また6番人気以下は千両賞組から馬券に絡むことが多かったものの今年は登録馬無し。

枠順データ

枠順 着度数 勝率 複勝率
1枠 1-2-0-7 10.0% 30.0%
2枠 1-1-1-9 8.3% 25.0%
3枠 2-0-2-8 16.7% 33.3%
4枠 1-1-1-10 7.7% 23.1%
5枠 1-0-0-14 6.7% 6.7%
6枠 0-2-0-14 0.0% 12.5%
7枠 1-0-2-14 5.9% 17.6%
8枠 1-2-2-12 5.9% 29.4%

1~4枠の複勝率が高く5~7枠は不振。特に5枠は昨年1番人気のアントリューズも飛んでおり5枠+5番人気以内(0-0-0-8)と不振。5枠から優勝したのは重馬場だった2017年のキョウヘイ。

ただし今年は10頭立てなので枠順はあまり気にしなくても良さそうです。12頭立ての昨年は②→①→⑩、11頭立ての一昨年は③→⑦→⑪で決着。

馬番データ

  • 偶数枠【4-2-5-43】
  • 奇数枠【4-6-3-45】

馬番では2番(2-0-1-5)、7番(1-2-0-5)、12番(1-1-1-4)あたりの複勝率が高め。

脚質データ

脚質 着度数 勝率 複勝率
逃げ 2-0-2-4 25.0% 50.0%
先行 2-3-2-22 6.9% 24.1%
差し 2-2-3-33 5.0% 17.5%
追込 2-3-1-29 5.7% 17.1%

脚質はどこからでも問題ありません。

前走4角位置

  • 4番手以内【5-3-5-46】
  • 5番手以下【3-5-3-42】

前走4角4番手以内+前走2番人気以内は(5-1-2-18)に対して前走3番人気以下は(0-2-3-28)と1着無し。

前走上がり3F

  • 1位【5-2-3-21】
  • 2~3位【0-3-2-25】
  • 4~5位【1-1-0-14】
  • 6位以下【2-2-3-26】

前走上がり最速だった馬の成績が良く、昨年の1~3着馬も全て前走上がり1位。また2~3位だった馬が勝ち切れていません。前走上がり1位はオーマイダーリン、カバジェーロ、ルーツドールの3頭。

シンザン記念 傾向データ②

キャリアデータ

キャリア 着度数 勝率 複勝率
1戦 1-2-0-9 8.3% 25.0%
2-3戦 3-2-5-35 6.7% 22.2%
4-5戦 4-2-3-27 11.1% 25.0%
6戦- 0-2-0-17 0.0% 10.5%

昨年はキャリア1戦のヴァルディゼールが優勝しましたが、キャリア3戦以下で優勝した4頭は全てノーザンF生産馬。ノーザンF生産馬はキャリアが浅い馬の方が成績が良いのが特徴です。

今年はサンクテュエール、ルーツドールの2頭がノーザンF生産馬。

生月データ(6番人気以下)

  • 1月【0-0-0-2】
  • 2月【1-4-0-15】
  • 3月【0-1-1-27】
  • 4月【1-0-0-14】
  • 5月【0-0-1-5】

人気馬は生まれた月は不問ですが、6番人気以下は2月生まれがよく馬券に絡んでいます。コルテジア、サンクテュエール、ヒシタイザンの3頭が2月生まれ。

所属データ

所属 着度数 勝率 複勝率
美浦 1-1-0-7 11.1% 22.2%
栗東 7-7-8-81 6.8% 21.4%

関東馬で優勝したのはアーモンドアイ。人気だったアントリューズやファストアプローチ、アストラエンブレムあたりは4着以下に敗れており、関東馬は軸としては信頼できません。

カイトレッド、サンクテュエールの2頭が関東馬です。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-4-6-38】
  • 乗り替わり【4-4-2-50】

継続騎乗と乗り替わりで成績の差はありません。

生産者データ

  • ノーザンF【5-1-1-13】
  • ビッグレッドF【0-3-0-1】
  • 社台F【0-2-0-6】

ノーザンF生産馬+キャリア2戦は(2-1-1-2)と堅実でサンクテュエールが該当。

またビッグレッドFは昨年のマイネルフラップ、2012年のマイネルアトラクトなど人気薄での2着が目立ちます。

馬体重データ

馬体重 着度数 勝率 複勝率
-439 1-1-0-12 7.1% 14.3%
440-459 2-0-0-13 13.3% 13.3%
460-479 3-2-5-25 8.6% 28.6%
480-499 0-1-3-29 0.0% 12.1%
500-519 1-2-0-8 9.1% 27.3%
520- 1-2-0-1 25.0% 75.0%

480~499kgの成績が悪く6番人気以下だと(0-0-0-22)。520kg以上の馬の成績が良く、7番人気2着のツヅミモンなど中穴も狙えます。

前走時480~499kgだったのはカバジェーロ、ディモールトの2頭。

前走との馬体重差

  • +体重【2-3-5-38】
  • 増減無【1-2-0-15】
  • -体重【5-3-3-35】

前走から馬体増が目立つ馬はやや割引きで、前走から+4kg以上だと(1-3-1-28)。馬券に絡んだ5頭中4頭は当日3番人気以内でした。

シンザン記念 前走データ

前走クラスデータ

前走クラス 着度数 勝率 複勝率
GⅠ 1-1-2-13 5.9% 23.5%
GⅡ・GⅢ 1-1-1-7 10.0% 30.0%
オープン 0-0-0-5 0.0% 0.0%
1勝 3-3-4-27 8.1% 27.0%
未勝利 2-1-1-25 6.9% 13.8%
新馬 1-2-0-9 8.3% 25.0%

前走クラスは不問。千両賞や朝日杯FSが行われる阪神芝1600mを使ってきた馬の成績が良く、それ以外では京都か東京の1600~1800mが相性が良いローテ。

主な前走

  • 千両賞【2-3-0-7】
  • 朝日杯FS【1-1-2-13】
  • 東スポ杯2歳S【1-0-0-1】
  • ひいらぎ賞【1-0-0-1】

前走距離

  • 1200m【0-0-1-16】
  • 1400m【0-0-1-17】
  • 1600m【7-7-4-43】
  • 1800m【1-1-1-6】
  • 2000m【0-0-1-6】

前走1400m以下はカイトレッド、カバジェーロ、ディモールトの3頭。

前走場所

  • 東京【2-0-0-6】
  • 中山【2-2-0-11】
  • 京都【1-2-1-12】
  • 阪神【3-4-6-46】

前走中山は朝日杯が行われていた頃の好走馬が多く、近年は出走数自体が多くありません。

前走頭数

  • 11頭立て以下【2-2-1-20】
  • 12~14頭立て【1-1-4-22】
  • 15頭立て以上【5-5-3-46】

前走人気データ

人気 着度数 勝率 複勝率
1番人気 5-3-2-20 16.7% 33.3%
2番人気 1-1-1-9 8.3% 25.0%
3番人気 0-0-1-11 0.0% 8.3%
4番人気 0-0-0-11 0.0% 0.0%
5番人気 0-1-1-5 0.0% 28.6%
6-9番人気 1-2-1-16 5.0% 20.0%
10-番人気 1-1-2-16 5.0% 20.0%

前走1番人気馬の成績が良く見えますが大半は新馬・未勝利組。1勝クラス以上であれば前走人気は不問です。

前走新馬・未勝利

  • 1番人気【3-2-1-12】
  • 2番人気以下【0-1-0-22】

前走2番人気以下から好走したのは2016年のジュエラー。新馬戦を2馬身半差で完勝し当日2番人気に推されていました。

前走新馬・未勝利戦で2番人気以下だったのはオーマイダーリン、カバジェーロ、ルーツドール。ルーツドールは新馬戦の内容は文句無しなので、当日人気なら問題無さそうです。

前走着順データ

着順 着度数 勝率 複勝率
1着 4-4-4-46 6.9% 20.7%
2着 1-0-0-2 33.3% 33.3%
3着 0-1-0-6 0.0% 14.3%
4着 1-1-0-6 12.5% 25.0%
5着 0-1-1-5 0.0% 28.6%
6-9着 2-1-2-10 13.3% 33.3%
10-着 0-0-1-13 0.0% 7.1%

前走2着以下からの巻き返しは千両賞か重賞組が殆どです。

前走重賞

  • 9着以内【2-2-2-11】
  • 10着以下【0-0-1-10】

前走1勝クラス(千両賞以外)

  • 1着【1-0-3-6】
  • 2着以下【0-0-1-14】

千両賞以外の1勝クラスで2着以下から巻き返したのは2012年のプレミアムブルー。平場でしたが千両賞と同じ阪神マイルのレースでした。

前走タイム差(未勝利・1着)

  • 0.6秒差以上【2-0-0-3】
  • 0.5秒差以内【0-1-1-22】

前走未勝利から優勝したアーモンドアイ、ジェンティルドンナはどちらも前走0.6秒差以上での勝利。

また昨年キャリア1戦で優勝したヴァルディゼールも新馬戦は0.5秒差で完勝していました。新馬・未勝利組から頭を狙うならノーザンF生産馬+ある程度着差をつけている馬でないと厳しそうです。

シンザン記念 データまとめ

  • 母父ダンジグ系、ヘイロー系の相性が良い
  • 1~2番人気が堅実、6番人気以下は千両賞組
  • 内枠有利、5枠は人気馬でも割引き
  • 前走4角4番手以内+前走2番人気以内○
  • 前走上がり1位馬○、2~3位は2着まで
  • ノーザンF生産馬はキャリアが浅くても問題なし
  • 480~499kgの成績が悪い
  • 前走から+4kg以上は割引き
  • 距離延長組は不振
  • 前走新馬・未勝利組は前走1番人気のみ
  • 前走2着以下は重賞か千両賞組
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シンザン記念 注目馬

※1週前の登録時点での予想です。

ルーツドール

新馬戦は超高速馬場だったので過信はできませんが、多頭数の内枠から楽に先行し完勝した内容は評価できます。昨年のヴァルディゼールと同じキャリア1戦ですが、ノーザンF生産馬なので問題ありません。

サンクテュエールと比べて関西馬であることや馬格がある点、前走上がり1位などが強調材料。ルメール騎手がサンクテュエールの方に騎乗する可能性が高そうですが、乗り替わり自体は問題無いレースです。

 

プリンスリターン

今年は相性の良い千両賞からのローテが不在のため、前走阪神マイル組からこの馬。タガノビューティーも同じ朝日杯組ですが、芝での実績やキャリアの豊富さから狙いたいのはこちら。父ストロングリターン×母父サンデー系という配合は2018年のツヅミモンと同じです。

今年は牝馬2頭が人気になりそうですが、過去8年で馬券に絡んだ牝馬4頭中3頭が後のGⅠ馬と牝馬はトップクラスの素質が無いと厳しいレース。今の京都の芝は時計がかかっているので、枠次第では十分チャンスはあります。

 

サンクテュエール

ルーツドールと同じノーザンF生産馬でキャリア2戦はデータ的に○。重賞実績がある点ではルーツドールより信頼できますが、関東馬はアーモンドアイ以外は人気を背負って敗れることが多いのが気になる点。

他にも前走上がり2位、血統面ではディープ産駒で優勝した2頭は母父ダンジグ系などあと一歩足りない印象もあります。またアルテミスS上位組が次戦で凡走していることも不安材料です。

 

その他

それ以外ではプリンスリターンと同じ父ロベルト系のコルテジア。予想オッズは下位ですが人気薄で2着の多い2月生まれでキャリア豊富な点はプラス。また母父にジャングルポケットを持ちますが、前週の京都では新春Sのクライムメジャーや万葉Sの1~3着馬などトニービン持ちの好走が目立っています。

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