紫苑ステークス2021予想|過去の傾向とデータ分析

紫苑ステークス【GⅢ】
2021/9/11(土)
中山競馬場・芝2000m

過去8年分の紫苑Sのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。(オープン特別時代を含む中山で行われた過去8年分のデータ分析です。)

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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紫苑S 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ファインルージュ
2番人気 エクランドール
3番人気 ホウオウイクセル
4番人気 ハギノピリナ
5番人気 プレミアエンブレム

参考:netkeiba.com

フェアリーS優勝、桜花賞3着のファインルージュが予想オッズでは1番人気に推されています。2番手にはフィエールマンの全妹で2戦2勝のエクランドール、3番手にはフラワーC優勝のホウオウイクセル、差が無くオークスで16番人気ながら3着に入ったハギノピリナ。

4番手以下はやや離される形ですが、相手なりに走るタイプのプレミアエンブレム、カーネーションS1着のメイサウザンアワー、オークス9着のスルーセブンシーズなどが続きます。

紫苑S コース&血統分析

中山芝2000mの特徴

中山芝2000mは内回りコースを使用し、直線入り口あたりからのスタート。コーナーまでの距離が十分にあることから1800mよりも位置争いが激しくなりますが、道中のペースは落ち着く傾向にあります。

最後の直線は310mと短く、残り180mから70mにかけては中山名物の急坂が待ち構えています。急坂を上るパワーや小回り適性・持続力が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催などは高速馬場になりやすい傾向があります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

紫苑S 父系統別データ

  • ディープインパクト系【3-2-1-20】
  • ダンジグ系(欧)【2-0-0-8】
  • キングカメハメハ系【1-2-0-11】
  • サンデーサイレンス系【1-1-3-24】
  • ロベルト系【1-0-2-6】

ディープインパクト産駒は(2-2-1-16)ですが1番人気が(2-1-1-1)、3番人気が(0-1-0-1)と好走しているのはほぼ1番人気馬のみ。GⅢ昇格後はハービンジャー、ルーラーシップ産駒が好調で、特にルーラーシップ産駒は昨年10番人気2着のパラスアテナなど人気より上の着順に入ることが多いのが特徴。

紫苑S 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【2-4-2-22】
  • ミスタープロスペクター系【2-1-0-15】
  • デピュティミニスター系【2-0-0-9】
  • グレイソヴリン系【1-0-1-4】
  • ボールドルーラー系【0-1-2-4】
  • ストームキャット系【0-1-1-4】

過去8年で2頭以上好走馬を輩出しているのはクロフネ、サンデーサイレンス、スペシャルウィークの3頭。グレイソヴリン系、ボールドルーラー系などのナスルーラ系は中穴の好走が多く、ストームキャット系は2頭好走していますがカレンブーケドール、マウレアといずれも1番人気で敗れる形。

紫苑S 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-2-1-110.0%21.4%
2枠0-0-0-160.0%0.0%
3枠1-1-1-136.3%18.8%
4枠0-1-2-130.0%18.8%
5枠2-1-0-1312.5%18.8%
6枠0-1-2-130.0%18.8%
7枠2-1-0-1710.0%15.0%
8枠3-1-2-1514.3%28.6%

8枠は人気馬が多かった影響もあり外有利という訳ではありません。また開催初日に行われますが内有利ということもなく、どこからでも好走可能です。

血統で見ると内枠から好走しているのは父サンデー系が多く、外枠はノームコア、パッシングスルーなど非サンデー系の好走が目立ちます。

馬番データ

  • 偶数馬番【5-2-5-54】
  • 奇数馬番【3-6-3-38】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-1-711.1%22.2%
先行2-3-3-197.4%29.6%
差し4-5-4-476.7%21.7%
追込0-0-0-370.0%0.0%
マクリ1-0-0-150.0%50.0%

小回りの中山コースですが高速になりやすい時期ということもあり、速い上がりを使える差し馬の成績が良いのが特徴です。

前走4角位置(直近5年)

  • 5番手以内【4-2-3-35】
  • 6番手以下【1-3-2-34】

前走上がり3F(直近5年)

  • 5位以内【2-4-3-36】
  • 6位以下【3-1-2-32】

直近5年で見ると前走4角6番手以下・または上がり6位以下で好走した馬は大半がオークス組でした。オークス組を除き前走4角6番手以下または上がり6位以下に該当するのはアビッグチア、エイシンチラー、オータムヒロイン、キヨラ、シャーレイポピー、ホウオウイクセル、ララサンスフル

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4392-1-0-335.6%8.3%
440-4593-5-3-366.4%23.4%
460-4792-1-2-256.7%16.7%
480-4991-1-1-98.3%25.0%
500-5190-0-1-50.0%16.7%
520-0-0-1-30.0%25.0%

牝馬同士ですが馬格に欠ける馬は苦戦しており当日4番人気以下+440kg未満は(1-0-0-31)。また人気関係なく前走から馬体を減らしていると勝ち切れません。

前走との馬体重差

  • +体重【7-3-6-62】
  • 増減無【1-2-0-13】
  • -体重【0-3-2-35】

紫苑S 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-1-1-337.5%62.5%
2番人気2-1-0-525.0%37.5%
3番人気0-1-1-60.0%25.0%
4-6番人気2-4-3-158.3%37.5%
7-9番人気1-0-3-204.2%16.7%
10番人気-0-1-0-620.0%1.6%

昨年は10番人気のパラスアテナが2着に入りましたが基本的には人気馬は堅実。前走がオークスだった1番人気馬は(1-1-1-0)、また単勝5.0倍以内だと(5-1-1-3)となります。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦7-6-6-896.5%17.6%
栗東1-2-2-223.7%18.5%

関西馬の出走は多くありませんが、GⅢ昇格後5年中4年で関西馬が1頭馬券に絡んでいます。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
-3戦0-0-0-120.0%0.0%
4-5戦4-3-3-3010.0%25.0%
6-7戦1-2-2-322.7%13.5%
8-9戦1-2-3-203.8%23.1%
10戦~2-1-0-1710.0%15.0%

GⅢ昇格後のキャリア4~5戦のノーザンF生産馬が(3-2-1-10)と好調。また近年の好走馬は春の時点でGⅠかトライアルへ出走していた馬が殆どです。クリーンスイープ、スルーセブンシーズ、ファインルージュ、メイサウザンアワーがキャリア4~5戦のノーザンF生産馬。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-6-4-48】
  • 乗り替わり【4-2-4-63】

当日5番人気以内だと継続騎乗が(3-5-2-8)複勝率55.6%、乗り替わりは(3-0-2-17)複勝率22.7%と大きな差があります。また乗り替わりで好走したのはGⅢ昇格以降だと全てノーザンF生産馬です。

生産者データ

  • ノーザンF【4-2-3-31】
  • 社台F【0-2-2-16】

ノーザンF生産馬は前走1800m以下だと(0-0-3-12)、2000m以上だと(4-2-0-18)。クリーンスイープ、シャーレイポピー、プレミアエンブレム、メイサウザンアワーが前走1800m以下のノーザンF生産馬。

紫苑S 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ3-2-3-2210.0%26.7%
GⅡ1-0-1-711.1%22.2%
GⅢ0-1-0-70.0%12.5%
オープン0-0-0-70.0%0.0%
2勝2-3-1-159.5%28.5%
1勝2-2-3-453.8%13.5%
未勝利0-0-0-70.0%0.0%

オークス組が中心になりますが1~2勝クラス組がよく馬券に絡んでいます。2017年は前走北海道の2勝クラス組が1~3着を占めました。

主な前走

  • オークス【2-2-3-19】
  • フローラS【1-0-0-7】
  • 桜花賞【1-0-0-3】
  • HTB賞【1-0-0-0】
  • かもめ島特別【0-1-1-1】

前走距離

  • 1600m【2-0-1-7】
  • 1800m【1-4-3-43】
  • 2000m【3-1-1-25】
  • 2200m【0-1-0-2】
  • 2400m【2-2-3-20】
  • 2500m~【0-0-0-2】

GⅢ昇格後の5年間では距離延長組が(0-2-2-30)と勝ち切れません。

前走場所

  • 東京【3-2-4-38】
  • 中山【0-0-1-5】
  • 京都【0-0-0-4】
  • 阪神【1-0-0-7】
  • 中京【0-1-0-0】
  • 札幌【1-1-0-7】
  • 函館【1-1-1-4】
  • 福島【1-1-1-14】
  • 新潟【1-2-1-27】
  • 小倉【0-0-0-4】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-1-1-1311.8%23.5%
2番人気1-0-1-117.7%15.4%
3番人気0-4-0-150.0%21.1%
4番人気1-0-1-146.3%12.5%
5番人気2-0-2-522.2%44.4%
6-9番人気1-2-0-293.1%9.4%
10番人気-1-1-3-233.6%17.9%

前走条件戦だった馬は人気馬優勢、重賞組は人気不問です。

前走条件戦

  • 4番人気以内【4-4-3-41】
  • 5番人気以下【0-1-1-26】

アイリッシュムーン、オータムヒロイン、キヨラ、マリノアズラが前走条件戦で5番人気以下。

前走中央開催

  • 4番人気以内【0-0-1-19】
  • 5番人気以下【4-2-4-34】

前走が中央開催で4番人気以内だった馬の成績が悪く、昨年1番人気のスカイグルーヴや2018年3番人気のサラスなど人気馬も不振です。アビッグチア、エクランドール、ファインルージュ、メイサウザンアワーが前走中央開催で4番人気以内。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着3-3-2-327.5%20.0%
2着0-2-2-60.0%40.0%
3着2-0-0-820.0%20.0%
4着0-1-1-80.0%20.0%
5着0-1-1-50.0%28.6%
6-9着2-0-1-247.4%11.1%
10着-1-1-1-273.3%10.0%

条件戦組は連対がほぼ必須ですが、前走タイム差無しで勝っている馬の成績が良いのが特徴。重賞組は5着以内の複勝率が高めです。

前走重賞

  • 5着以内【2-2-2-6】
  • 6着以下【2-1-2-29】

前走10着以下から巻き返しているのは全てオークス組。

前走タイム差(条件戦・1着)

  • 0.3秒差以上【1-1-0-6】
  • 0.1~0.2秒差【0-0-0-1】
  • タイム差無し【2-2-2-8】

紫苑S データまとめ

買いデータ

ハービンジャー、ルーラーシップ産駒
当日1番人気+前走オークス
当日5番人気以内+継続騎乗
前走重賞で5着以内
前走条件戦をタイム差無しで1着

消しデータ

2番人気以下のディープインパクト産駒
前走4角6番手以下または上がり6位以下(前走オークスを除く)
当日4番人気以下+馬体重440kg未満
前走1800m以下だったノーザンF生産馬(3着まで)
前走条件戦で5番人気以下

紫苑S 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ファインルージュ
○ホウオウイクセル
▲ハギノピリナ
△スライリー
△スルーセブンシーズ
△メイサウザンアワー

ファインルージュは前走オークスで予想オッズ1番人気。ノーザンF生産馬でキャリア5戦、福永騎手の継続騎乗想定と好走条件を一通りクリアしています。オークスは距離の壁を感じる内容で本質的にはマイルが合っていると思いますが、世代戦なら何とかこなせる範囲かと思われます。

ホウオウイクセルは桜花賞以来となる点はやや割引き。また馬格に欠ける上にデビュー以来馬体を減らしていたのである程度成長が見えれば。血統的には父ルーラーシップ、母父スペシャルウィーク共にレース実績のある配合で中山での重賞勝ちの実績もあり、ここで狙いたい1頭です。

ハギノピリナはオークスでは結果的に後方有利な展開になったものの、あれだけ外を回して僅差の3着は能力としては評価できます。戦績から開幕週の芝に対応できるスピードがあるかが不安要素ですが、賞金面からもここでは権利取りに全力か。

他では近年の傾向から春に重賞出走経験がある馬を優先し、開幕週のフローラSでユーバーレーベンを抑えて2着のスライリー、中山巧者ドリームジャーニー産駒のスルーセブンシーズ、前走1800mが割引きですがまだ底を見せていないメイサウザンアワー

テキストのコピーはできません。