エイシンフラッシュ産駒の特徴|得意なコースや距離、重馬場適性や血統分析

エイシンフラッシュは2007年生まれの種牡馬です。
このページではエイシンフラッシュ産駒の得意な競馬場、距離、重馬場適性などを分析しています。

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エイシンフラッシュの成績

血統表

競走成績

  • 戦績:27戦6勝
  • 賞金:756,072,000円/200,000ドル/1,400,000香港ドル

主な勝ち鞍

  • 東京優駿
  • 天皇賞・秋
  • 毎日王冠
  • 京成杯

種牡馬成績

  • 2017年 86位
  • 2018年 38位
  • 2019年 23位

代表産駒

  • ジェシー(西宮S)
  • カヴァル(マレーシアC)
  • コスモイグナーツ(アイビーS)
  • ナンヨーイザヨイ(九州スポーツ杯)
  • メリーメーキング(戎橋特別)
  • クリノフラッシュ(春待月賞)
  • エイムアンドエンド(共同通信杯3着)
  • タマモメイトウ(2勝クラス)
  • ミトノレインボー(2勝クラス)

エイシンフラッシュ産駒の得意距離は?

距離別

芝:1200~2000m

短距離から中距離を得意とする産駒が多く、2200m以上になると苦戦しています。

牡馬はどの距離でもそれなりに走りますが、牝馬は1400mか2000mの成績が良く1600~1800mでは成績を落としています。

ダート:1400m以上

ダートは1400m以上の距離が良く、2100m以上の距離でも結果を残しているので基本的には中~長距離タイプ。左回りでは中穴~大穴が来ることもあり複回値が120台と優秀です。

エイシンフラッシュ産駒 芝コース成績

芝・競馬場別

牡馬は中京・東京・新潟と左回りコースでの勝率が高く、血統的に過剰人気することも少ないため回収値は全体的に優秀です。ただ札幌・函館・福島では回収値が悪いので注意。

牝馬は小倉・阪神・札幌競馬場の成績が良く、牡馬とは異なり右回りコースを得意としています。新潟や中京では連対率6%前後と非常に苦手としています。

得意なコース

  1. 連対率38.9% 札幌・芝2000m
  2. 連対率28.6% 京都・芝1200m
  3. 連対率25.0% 小倉・芝2000m
  4. 連対率23.5% 東京・芝2000m
  5. 連対率21.4% 阪神・芝2000m

苦手なコース

  1. 連対率0.0% 京都・芝1800m
  2. 連対率3.1% 福島・芝1200m
  3. 連対率3.3% 函館・芝1200m
  4. 連対率3.3% 東京・芝1600m
  5. 連対率5.3% 中山・芝2000m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計。

芝・クラス別

世代戦○(特に2歳戦)

世代戦のオープン特別での回収値が高く、アイビーSを6番人気で勝ったコスモイグナーツや忘れな草賞2着のルタンブル、フェニックス賞・もみじS3着のアーデントリーなどがいます。

エイムアンドエンドが共同通信杯で3着に入ったように世代戦なら重賞でも買えないことはありませんが、古馬混合戦のオープンクラスだと厳しいのが現状。

芝・前走距離別

延長・短縮△、得意距離への変更なら○

距離延長・短縮共にあまり得意ではありませんが、延長なら得意としている1400mか2000m、短縮なら1600~2000mへの短縮の場合は問題ありません。

エイシンフラッシュ産駒 ダートコース成績

ダート・競馬場別

出走数は多くありませんが新潟・小倉競馬場は複勝率25%前後と成績が良く、どちらかといえばローカル向き。新潟・東京・中京では人気以上に好走することが多く左回りを得意としています。

中山競馬場は非常に苦手としており、好走したのもほぼ人気馬。新潟を除く東開催では単回値が極端に低く、穴狙いなら新潟か西開催。

得意なコース

  1. 連対率31.8% 新潟・ダ1800m
  2. 連対率25.0% 中京・ダ1800m
  3. 連対率21.4% 小倉・ダ1700m
  4. 連対率19.0% 福島・ダ1700m
  5. 連対率18.8% 東京・ダ1400m

苦手なコース

  1. 連対率2.3% 中山・ダ1200m
  2. 連対率4.7% 中山・ダ1800m
  3. 連対率4.8% 東京・ダ1600m
  4. 連対率5.9% 新潟・ダ1200m
  5. 連対率6.3% 京都・ダ1400m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計。

ダート・クラス別

牡馬の1勝クラス以下○、牝馬は未勝利戦以外

殆どが1勝クラス以下ですが、牡馬は新馬~1勝クラスの複回値は80~120くらいあるので検討の余地は十分あります。コース別の成績の差が大きいので中山を割引くなどして絞り込めば馬券的には面白そうです。

牝馬は全体的に回収値が高く大穴が来ることもありますが、未勝利戦だけは成績・回収値共に数値が悪いので注意。

ダート・前走距離別

距離延長、短縮△

出走数が少ないため判断しづらい部分はありますが、現状では前走と同距離時の成績が最も良く距離変更ではやや成績を落としています。

エイシンフラッシュ産駒 重馬場・季節適性

重馬場適性

芝の稍重以上◎、ダートの稍重以上×

芝では良馬場時よりも稍重~不良馬場での成績が非常に良いのが特徴。回収値も馬場が悪くなるほど上がっているので道悪のエイシンフラッシュ産駒は買いです。

逆にダートの稍重以上は不振。ダートは良馬場なら買えますが稍重以上になったら割引きです。

季節適性・牡馬

※1勝クラス以上のレースを集計

牡馬:下半期○

出走数が少なくざっくりとした分析になりますが、牡馬は下半期の複勝率が安定しています。コース適性の偏りが大きいのでその影響もあると思いますが、7~9月はマレーシアCを勝ったカヴァル、西宮Sを勝ったジェシーなど代表産駒が勝っています。

季節適性・牝馬

※1勝クラス以上のレースを集計

牝馬:下半期○

牝馬は更に出走数が少ないながら、牡馬以上に上半期・下半期で成績がはっきり分かれています。まだ世代数が少ないこともあり、2歳戦では通用しますが3歳になると苦戦するという傾向もありそうです。

エイシンフラッシュ産駒 血統相性

母父系統別成績

産駒の殆どが母父サンデーサイレンス系ですが、下のクラスでは芝ダート共に成績・回収値は悪くないので馬券的には問題ありません。

牡馬は母父グレイソヴリン系のジェシーや母父ノーザンテースト系のタマモメイトウなど他系統からも活躍馬が出ていますが、牝馬の活躍馬はほぼ母父サンデー系です。

母父サンデーサイレンス系

  • カヴァル(母父サンデーサイレンス)
  • コスモイグナーツ(母父スペシャルウィーク)
  • クリノフラッシュ(母父サンデーサイレンス)
  • ナンヨーイザヨイ(母父スペシャルウィーク)
  • メリーメーキング(母父サンデーサイレンス)
  • カリオストロ(母父フジキセキ)

母父グレイソヴリン系

  • ジェシー(母父トニービン)

母父ノーザンテースト系

  • タマモメイトウ(母父メジロライアン)

母父デピュティミニスター系

  • インテンスライト(母父フレンチデピュティ)
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エイシンフラッシュ産駒 特徴まとめ

芝コース

  • 牡馬は1200~2000m、牝馬は1400mか1800m
  • 牡馬は左回りの勝率が高く、札幌・函館・福島競馬場は苦手
  • 牝馬は小倉・阪神・札幌の競馬場が良く左回りは苦手
  • 世代戦、特に2歳のオープン特別が狙い目
  • 距離変更は苦手、得意距離への変更なら買える
  • 稍重~重馬場は非常に得意

ダートコース

  • 1400m以上、中距離以上や左回りの回収値が高い
  • 新潟・小倉競馬場の成績が良く、中山競馬場や東開催は苦手
  • 牡馬は1勝クラス以下は安定、牝馬は未勝利戦以外○
  • 稍重以上は苦手

エイシンフラッシュ産駒の分析は以上です。

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