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アイルハヴアナザー産駒の特徴|得意なコースや距離、重馬場適性や血統を分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。

アイルハヴアナザーは2009年生まれの種牡馬です。
このページではアイルハヴアナザー産駒の得意な競馬場、距離、重馬場適性などを分析しています。

アイルハヴアナザーの成績

血統表

競走成績

  • 戦績:7戦5勝
  • 賞金:2,693,600ドル

主な勝ち鞍

  • ケンタッキーダービー
  • プリークネスS
  • サンタアニタダービー

種牡馬成績

  • 2016年 78位
  • 2017年 38位
  • 2018年 31位

代表産駒

  • アナザートゥルース(アンタレスS)
  • マイネルサーパス(アンドロメダS)
  • マイネルユキツバキ(福島民友C)
  • メイショウワザシ(薩摩S)
  • アンノートル(湘南S)
  • マイネルアンファン(わらび賞)
  • フィスキオ(立川特別)
  • ウインジェルベーラ(函館2歳S2着)
  • シグルーン(アルテミスS3着)
  • ハイパーノヴァ(ヒヤシンスS3着)

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アイルハヴアナザー産駒の得意距離は?

距離別

芝:1800m

芝を使われる産駒は多くありませんがマイネルサーパスがきんもくせい特別を2歳レコードで制し、ラジオNIKKEI賞でも2着。1勝クラスで単勝329倍のアンノートルが2着に入るなど1800mは回収値が高く、穴馬がよく馬券に絡んでいます。

ダート:1600~2000m

ダートは下級条件では幅広い距離をこなしますが、クラスが上がると1600m以上の距離を主戦場とする産駒が多く1600~2000mは複勝率が安定しています。

ダートは複回値に比べて単回値がやや低めなので、頭で狙うよりは3着以内で狙う方が馬券的には合っています。

アイルハヴアナザー産駒 芝コース成績

芝・競馬場別

どちらかと言えばローカル向きの種牡馬で、東京や阪神など直線の長い競馬場は苦手としています。中央場では中山競馬場が最も馬券になっています。

下の得意なコースで挙げた中山芝1800mと札幌芝1500mでは単・複共に回収値が200前後と非常に高く、阪神芝1800mも出走数は少ないながら得意としています。

得意なコース

  1. 連対率28.6% 中山・芝1800m
  2. 連対率21.4% 札幌・芝1500m
  3. 連対率18.8% 函館・芝1200m
  4. 連対率16.7% 小倉・芝1800m
  5. 連対率15.4% 阪神・芝1600m

苦手なコース

  1. 連対率0.0% 東京・芝1400m
  2. 連対率0.0% 阪神・芝1400m
  3. 連対率0.0% 中京・芝1600m
  4. 連対率4.5% 京都・芝1600m(内)
  5. 連対率5.6% 東京・芝2000m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計。

芝・クラス別

2歳戦ならまずまず

新馬戦・未勝利戦は上位種牡馬に比べると見劣りしますが人気なりに走っています。オープンクラスでは函館2歳Sで12番人気2着のウインジェルベーラ、アルテミスSで3着のシグルーンなど牝馬の方が活躍しています。

3歳になると未勝利戦や1勝クラスでも勝ちきれず2着までといったパターンが多く、2歳戦ではそこそこ買えますが3歳以降の成長力には疑問。

芝・前走距離別

距離変更△

距離変更は延長、短縮共に苦手としています。もともと芝での距離適性は広くないため前走からの変更距離が長くなるほど複勝率を落としています。

アイルハヴアナザー産駒 ダートコース成績

ダート・競馬場別

ダートも芝同様中山競馬場、函館競馬場で成績や回収値が高いのが特徴です。クラスが上がると小倉競馬場でもよく馬券に絡んでいる他、中京競馬場では1勝のみで2着がやたら多かったりします。

得意なコース

  1. 連対率23.5% 函館・ダ1700m
  2. 連対率23.1% 中山・ダ1200m
  3. 連対率20.5% 中山・ダ1800m
  4. 連対率20.0% 阪神・ダ1800m
  5. 連対率19.6% 新潟・ダ1800m

苦手なコース

  1. 連対率4.0% 新潟・ダ1200m
  2. 連対率6.4% 東京・ダ1400m
  3. 連対率7.7% 東京・ダ2100m
  4. 連対率8.3% 京都・ダ1400m
  5. 連対率10.0% 中京・ダ1200m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計。

ダート・クラス別

3勝クラス○

アンタレスSを制したアナザートゥルースやシリウスS3着のメイショウワザシなどオープンクラスで活躍する産駒も徐々に増えてきており、3勝クラスは出走数の少なさはありますが連対率40%と好調です。

ダート・前走距離別

距離変更△

距離変更は得意ではなく、特に距離延長時の勝率は同距離の半分以下とかなり苦手としているようです。距離短縮は1600mまでなら対応できますが、1400m以下への短縮となる場合は×。

アイルハヴアナザー産駒 重馬場・季節適性

重馬場適性

芝の稍重○、ダートの不良馬場○

芝は稍重時の成績が非常に良く回収値も優秀です。重馬場以上になるとサンプルが少なく判断しづらい部分もありますが、道悪は得意な方と考えられます。

ダートでは不良馬場の勝率が抜群に高いのですが重馬場での成績はやや低く、一概に重馬場得意とは言えません。

重馬場で狙いたい母父

芝ではアグネスタキオン、ディープインパクト、スペシャルウィークなどのサンデー系かサクラローレル、テレグノシスなどナスルーラ系。ダートでもサンデー系は全般的に稍重以上での成績が良いです。

季節適性・牡馬

※1勝クラス以上のレースを集計

牡馬:2~3月○

出走数が不足していますが、どちらかと言えば夏場より冬場の方が勝ち切っています。2~3月は複勝率が40%を超えており回収値も高め。

季節適性・牝馬

※1勝クラス以上のレースを集計

牝馬:2歳7月○

牝馬は寒い時期よりは夏場の方が馬券に絡んでいます。特に2歳の7月は比較的得意な函館開催があり、新馬戦や未勝利戦を含めると(5-4-3-19)で複勝率38.7%と良い成績を残しています。

アイルハヴアナザー産駒 血統相性

母父系統別成績

母父フジキセキからはアンタレスS勝ちのアナザートゥルースや福島民友C勝ちのマイネルユキツバキを輩出。下級条件の馬が多く含まれますが母父サンデーサイレンス系との相性は良さそうです。

大系統ではヘイロー系、ナスルーラ系、ミスプロ系はそれほど成績に差はありませんが、母父ノーザンダンサー系だけは全体的な成績は一回り落ちます。

母父サンデーサイレンス系

  • アナザートゥルース(母父フジキセキ)
  • マイネルユキツバキ(母父フジキセキ)
  • ウインジェルベーラ(母父フジキセキ)
  • フィスキオ(母父ダンスインザダーク)
  • メイショウワザシ(母父マンハッタンカフェ)

母父グレイソヴリン系

  • マイネルサーパス(母父タマモクロス)

母父ヘイロー系

  • アンノートル(母父タイキシャトル)

アイルハヴアナザー産駒 特徴まとめ

芝コース

  • 1800mの成績が抜群
  • 中山・函館競馬場の成績が良く、ローカル向き
  • 2歳戦が狙い目
  • 稍重が得意、重馬場になると苦手

ダートコース

  • 1600m以上の成績が良い
  • 中山・函館競馬場の成績が良く、中京・札幌競馬場は苦手
  • 不良馬場の成績が非常に良い

アイルハヴアナザー産駒の分析は以上です。

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