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タニノギムレット産駒の特徴|得意なコースや距離、重馬場適性や血統を分析

 
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毎週JRA重賞のデータ分析を行なっています。過去10年分の人気や枠順、馬体重や前走データなどを細かく分析。各競馬場のコースデータや種牡馬データもまとめています。


タニノギムレットは1999年生まれの種牡馬です。このページではタニノギムレット産駒の得意な競馬場、距離、重馬場適性などを分析しています。

タニノギムレットの成績

血統表

競争成績
  • 戦績:8戦5勝
  • 賞金:386,010,000円
主な勝ち鞍
  • 東京優駿
  • スプリングS
  • アーリントンC
  • シンザン記念
種牡馬成績
  • 2006年 75位
  • 2007年 18位
  • 2008年 13位
  • 2009年 10位
  • 2010年 17位
  • 2011年 17位
  • 2012年 18位
  • 2013年 17位
  • 2014年 19位
  • 2015年 24位
  • 2016年 31位
  • 2017年 35位
代表産駒
  • ウオッカ(東京優駿などGⅠ7勝)
  • ヒラボクロイヤル(青葉賞)
  • スマイルジャック(スプリングSなど重賞3勝)
  • クレスコグランド(京都新聞杯)
  • ミッドサマーフェア(フローラS)
  • ハギノハイブリッド(京都新聞杯)
  • オールザットジャズ(福島牝馬S2回)
  • アブソリュート(富士S、東京新聞杯)
  • ブラックスピネル(東京新聞杯)
  • メドウラーク(七夕賞)
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タニノギムレット産駒の得意距離は?

芝:1600~2400m

産駒の距離適性は幅広く、短距離から長距離まで様々なタイプがいますが重賞勝ちは1600~2400mの間に収まっています。重賞では代表産駒のウオッカのように左回りを得意とする産駒が多く、全重賞勝ちの半分を東京競馬場で挙げています。

ダート:1700~1800m

ダートは下級条件が中心ですが、1700~1800mでは回収値もそれなりに高めで馬券になっています。

タニノギムレット産駒 芝適性

芝・競馬場別


どの競馬場でも大崩れせず安定しています。クラスが上がると東開催の競馬場での成績が良く、福島・新潟・東京競馬場を得意としています。

またサンデー系やキングカメハメハなどの種牡馬が根幹距離に強いこともありますが、個別のコースでは根幹距離より1800mや2200mといった非根幹距離が上位に並んでいます。

得意なコース

  1. 連対率27.3% 福島・芝2600m
  2. 連対率20.0% 中山・芝2200m
  3. 連対率19.2% 札幌・芝1800m
  4. 連対率17.5% 中山・芝1800m
  5. 連対率16.9% 京都・芝1800m

苦手なコース

  1. 連対率2.4% 小倉・芝1200m
  2. 連対率4.1% 函館・芝1200m
  3. 連対率5.0% 中京・芝1200m
  4. 連対率6.3% 中山・芝1200m
  5. 連対率6.7% 東京・芝1400m

※500万下以上のレースを集計、出走数が少ないコースは省いています。

芝・クラス別

1600万下~オープン特別○

GⅠを勝っているのはウオッカのみで、近年はリーディングでも順位が下がり気味ですがオープン特別以下ではまだ健在。1600万下では成績が良い反面オープン特別では2~3着が多いのが特徴ですが、それぞれ特徴を抑えておけば馬券的には面白い存在です。

芝・前走距離別

延長、短縮△

延長・短縮共に得意ではありませんが大きく成績を落とすこともなく、500m以上の変更でなければ普通に買えます。ただしクラスが上がると厳しく、オープンクラスでは前走と同距離がベスト。

タニノギムレット産駒 ダート適性

ダート・競馬場別


ダートは札幌、函館、福島競馬場の成績がやや高めです。芝ではクラスが上がると東開催を得意としていましたが、ダートはクラスが上がると京都・阪神の方が相性が良く東京や中山は苦手としています。

得意なコース

  1. 連対率23.4% 札幌・ダ1700m
  2. 連対率20.0% 中京・ダ1200m
  3. 連対率18.2% 新潟・ダ1200m
  4. 連対率17.4% 阪神・ダ1800m
  5. 連対率16.2% 阪神・ダ1200m

苦手なコース

  1. 連対率2.8% 中山・ダ1200m
  2. 連対率4.1% 東京・ダ1600m
  3. 連対率6.1% 中山・ダ1800m
  4. 連対率6.7% 中京・ダ1700m
  5. 連対率7.0% 新潟・ダ1800m

※500万下以上のレースを集計、出走数が少ないコースは省いています。

ダート・クラス別

1000万以上△

ダートは未勝利~500万下までならまだ買えますが、1000万下クラスになると連対率6.9%と壁にぶち当たります。人気になることが少ないので時々穴をあけることがありますが、狙って買うのは難しいです。

ダート・前走距離別

延長、短縮△

ダートも良績が1700~1800mと短い範囲に固まっているため距離延長や短縮は苦手としています。

タニノギムレット産駒 重馬場・季節適性

重馬場適性

芝の稍重○、重馬場△

芝は稍重時の成績は全体的に良いのですが、重馬場になると成績を落としています。多少パワーを必要とする馬場状態になるのはプラスですが、基本的には重馬場は苦手としているようです。

重馬場で狙いたい母父

道悪になるとヌレイエフやオペラハウス、ストームキャットなどノーザンダンサー系の母父を持つ産駒がよく走ります。

ダートもノーザンダンサー系の母父と相性が良さそうですが、超大穴ならミシエロやカコイーシーズなどレイズアネイティヴの血を持つ馬が時々激走することがあります。

季節適性・牡馬

※500万下以上のレースを集計

牡馬:10~11月△

牡馬は年間を通してはそれほど季節に影響されませんが、10~11月だけは連対率が10%を切り目に見えて成績を落としています。特に10月の東京と新潟で成績が奮わないのが特徴で、夏競馬で活躍してきた馬にも注意が必要です。

季節適性・牝馬

※500万下以上のレースを集計

牝馬:1~3月、8~9月△

牝馬は1~3月、8~9月が連対率10%を切っています。ウオッカの影響も大きいですがGⅠシーズンの方が良いというイメージです。

タニノギムレット産駒 血統相性

母父別成績


母父サンデーサイレンスからはオールザットジャズやスマイルジャックなど重賞勝ち馬も複数出ています。

ウオッカは母父ルションですが、その他にも母父トニービンからハギノハイブリッド、母父ワゴンマスターからラトルスネークなどナスルーラ系も相性が良さそうです。

母父サンデーサイレンス

  • オールザットジャズ(福島牝馬S)
  • スマイルジャック(スプリングS)
  • アブソリュート(東京新聞杯)
  • クレスコグランド(京都新聞杯)

母父ルション

  • ウオッカ(東京優駿)

母父アグネスデジタル

  • ブラックスピネル(東京新聞杯)

母父トニービン

  • ハギノハイブリッド(京都新聞杯)
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タニノギムレット産駒 特徴まとめ



芝コース
・1600~2400m
・福島、新潟、東京競馬場
ダートコース
・札幌競馬場
血統
・母父サンデーサイレンス
芝コース
・1200m
・重馬場
ダートコース
・1000万下以上
季節
・牡馬/10~11月
・牝馬/1~3月、8~9月

タニノギムレット産駒の分析は以上です。


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