モーリス産駒の特徴|得意なコースや距離、重馬場適性や血統分析

モーリスは2011年生まれの種牡馬です。
このページではモーリス産駒の得意な競馬場、距離、重馬場適性などを分析しています。

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モーリスの成績

血統表

競走成績

  • 戦績:18戦11勝
  • 賞金:536,246,000円/35,340,000香港ドル

主な勝ち鞍

  • 香港C
  • 香港マイル
  • チャンピオンズマイル
  • 天皇賞・秋
  • 安田記念
  • マイルCS
  • ダービー卿CT

受賞

  • 2015年 年度代表馬、最優秀短距離馬
  • 2016年 特別賞

種牡馬成績

  • 2020年 47位
  • 2021年 12位

代表産駒

  • ピクシーナイト(スプリンターズS)
  • シゲルピンクルビー(フィリーズレビュー)
  • ルークズネスト(ファルコンS)
  • ジェラルディーナ(西宮S)
  • ジャックドール(ウェルカムS)
  • ラーグルフ(芙蓉S)
  • カイザーノヴァ(クローバー賞)
  • ノースブリッジ(tvk賞)
  • インフィナイト(サウジアラビアRC2着)
  • ストゥーティ(チューリップ賞3着)

モーリス産駒の得意距離は?

距離別

芝:2000m以下

初年度産駒からはスプリンターズSを制したピクシーナイトなど1200~1600mの重賞で活躍する産駒が目立ちますが、全体的には1800~2000mの成績が良く2200mを超えると人気より着順を落としがちです。

牡馬は2000mの成績が最も良く勝率20%、複勝率43%という数字。どちらかと言えば左回りを得意としています。牝馬は1800mを得意とする産駒が多く右回りを得意としています。

また重賞では前傾ラップで上がりがかかるレースでの成績が良く、スローからの上がり勝負を得意とする産駒が多いサンデー系とは真逆の傾向。そのためクラスが上がるほど前傾ラップになりやすい短距離重賞での成績が良く、ペースが落ち着き上がり勝負になりやすい中距離重賞では苦戦していると思われます。

ダート:1700m

ダートは大半が新馬・未勝利戦で基本的にダートは苦手です。新馬・未勝利戦の1400~1700mでは複勝率30%とまずまずですが、1勝クラスになると1700mのみ(3-3-0-5)と走っていますがそれ以外の距離ではイマイチ。

モーリス産駒 芝コース成績

芝・競馬場別

どのコースでも走りますが阪神競馬場だけは苦手としており、特に阪神の1600m以下では3着が多いのが特徴です。性別で見ると牡馬は阪神・京都競馬場以外は安定していますが、牝馬は中央場ではやや苦戦しておりローカル向き。

ただ距離別の成績でも触れた通り末脚のキレ勝負になると分が悪く、重賞ではキレ勝負になりづらい中京コースの成績が抜群。ピクシーナイト、ルークズネストが中京の重賞を勝ちましたが、その後NHKマイルCでは2頭とも10着以下に沈んでいます。

得意なコース

  1. 連対率40.0% 小倉・芝2000m
  2. 連対率36.0% 東京・芝2000m
  3. 連対率31.6% 中山・芝1800m
  4. 連対率29.4% 中京・芝1600m
  5. 連対率29.2% 小倉・芝1800m

苦手なコース

  1. 連対率6.3% 阪神・芝1600m
  2. 連対率9.7% 阪神・芝1400m
  3. 連対率11.5% 中山・芝1600m
  4. 連対率12.5% 新潟・芝1800m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計、出走数が少ないコースは省いています。

芝・クラス別

牡馬はクラス不問、多頭数○

牡馬はクラス関係なく回収値が高く、スプリンターズSを制したピクシーナイトなど初年度産駒は古馬相手でも健闘しています。新馬戦や未勝利戦でも安定しておりクラス問わず買いやすい印象です。

牝馬は条件戦まではまずまずの成績ですがオープンクラスでは人気以下の着順になることが多く、阪神JFのインフィナイトやエルフィンSのジェラルディーナなど人気馬でも軸にはしづらいです。

また産駒デビューが同じドゥラメンテ産駒に比べると小頭数のレースより多頭数のレースでの勝率が高いのが特徴。2021年12月時点で3勝クラス以上では8勝を挙げていますが、そのうち7勝が14頭立て以上のレースでした。

芝・前走距離別

牡馬は2000mへの距離変更○

前走と同距離時の成績が良いものの、距離変更にもある程度対応できています。牡馬は延長でも短縮でも2000mになった時の複勝率が高く、牝馬は1800~2000mへの距離延長時が狙い目です。

モーリス産駒 ダートコース成績

ダート・競馬場別

ダートは大半が1勝クラス以下でどの陣営も試しながらという段階ですが、東京競馬場では成績・回収値共に上々。ロングジャーニーが1300mの未勝利戦で10番人気2着、モーリスシチーが1600mの新馬戦で13番人気3着と穴をあけています。

小倉競馬場では1~3月の成績が良く、特に稍重以上では抜群の成績。全体的に稍重~重馬場のダートを得意としていますが、良馬場でも成績が安定しているのは東京競馬場と中京競馬場です。

得意なコース

  1. 連対率31.6% 中京・ダ1400m
  2. 連対率30.0% 福島・ダ1700m
  3. 連対率27.3% 小倉・ダ1700m
  4. 連対率26.3% 東京・ダ1400m
  5. 連対率23.5% 阪神・ダ1200m

苦手なコース

  1. 連対率0.0% 新潟・ダ1200m
  2. 連対率7.1% 中京・ダ1800m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計、出走数が少ないコースは省いています。

ダート・クラス別

牡馬は1勝クラス以下、牝馬は未勝利戦のみ

馬券になっているのは1勝クラス以下です。牡馬は未勝利戦・1勝クラスでの複勝率は30%前後を保っており回収値的にも問題ありませんが、古馬相手の2勝クラスでは人気を背負って悉く大敗。現状は2勝クラス以上では消しデータとして見た方が良さそうです。

牝馬はほぼ未勝利戦しか馬券に絡んでおらず、1勝クラスで掲示板に載った馬を見ても減量騎手込みの割合が多いのでこちらも1勝クラス以上では基本的に消し。

ダート・前走距離別

距離短縮○

ダートでは距離変更は問題なくこなしており、特に1200mか1400mへの距離短縮時が好成績。

逆に前走と同距離時の成績が低く見えますがこちらも前走1400mからの同距離時は(5-2-4-20)複勝率35.5%と悪くなく、数字を下げているのは前走1800mからの同距離時です。

モーリス産駒 重馬場・季節適性

重馬場適性

芝は良~稍重まで、ダートの重馬場は得意

ロベルト系なので道悪でもこなしそうなイメージはありますが、産駒は良馬場時の成績が最も良く回収値からも良~稍重まで。

特に牡馬は芝だと良馬場に近い方が回収値が上がりますが、牝馬は馬場状態による成績の差はそれほどなくサウジアラビアRCで2着に入ったインフィナイトなど重・不良馬場でも結果を残しています。

ダートは稍重~重馬場時の成績が抜群に良いのが特徴。またダートの良馬場時は右回りの複勝率15.2%に対して左回りの複勝率は26.3%と左回りを得意としていますが、稍重以上になると左回りの複勝率が24.5%と変わらないのに右回りでは複勝率48.9%まで跳ね上がります。

出走数は50戦前後なので今後数字はある程度落ち着いてくると思われますが、ダートの稍重以上+右回りでは要注意。

季節適性・牡馬

※1勝クラス以上のレースを集計

牡馬:1~2月○

牡馬は特に時期関係なく安定していますがシンザン記念でピクシーナイト、ルークズネストが1~2着に入ったように年明け1~2月の回収値が目立ちます。これは得意な中京開催の影響が大きそうですが、現状では季節よりもコースの得意・苦手で判断するのが良さそうです。

季節適性・牝馬

※1勝クラス以上のレースを集計

牝馬:下半期○

牝馬はさらに出走数が少ないため判断が難しい所ですが、全体的に下半期の成績が安定しています。初年度産駒はジェラルディーナ、ストゥーティが夏のローカル以降に2勝目、3勝目を挙げているので牝馬の成長タイプが3歳夏以降という可能性もあります。

モーリス産駒 血統相性

母父系統別成績

母父ディープインパクトからはシンザン記念2着のルークズネスト、西宮S優勝のジェラルディーナなどを輩出しており芝では複勝率40%前後と好調。スペシャルウィークやゼンノロブロイなどサンデー系との相性も良さそうです。

またモーリス自身がサドラーズウェルズ、リファールと欧州型ノーザンダンサー系の血を引いていますが、ピクシーナイト、ルークズネスト、ルペルカーリアなど重賞で好走している産駒は母系にもサドラーズウェルズ、リファールを持つ馬が多く、他にもリヴァーマンやダンジグなどのクロスが発生している馬が現状では多めです。

母父サンデーサイレンス系

  • テンバガー(母父スペシャルウィーク)
  • カイザーノヴァ(母父スペシャルウィーク)
  • ストゥーティ(母父ゼンノロブロイ)

母父ディープインパクト系

  • ルークズネスト(母父ディープインパクト)
  • ジェラルディーナ(母父スペシャルウィーク)

母父リファール系

  • ピクシーナイト(母父キングヘイロー)

母父ミスタープロスペクター系

  • ジャックドール(母父Unbridled’s Song)

母父エンドスウィープ系

  • ノースブリッジ(母父アドマイヤムーン)

モーリス産駒 特徴まとめ

芝コース

2000m以下(重賞では1600m以下)
牡馬は京都・阪神競馬場△、牝馬はローカル向き
直線の瞬発力勝負は苦手、前傾ラップの消耗戦○
3勝クラス以上の小頭数△、多頭数○
牡馬は2000mへの距離延長が得意
牡馬は良馬場に近い方が良く、牝馬は馬場状態不問

ダートコース

1700m以下
馬券的に面白そうなのは東京か中京競馬場
牝馬はほぼ未勝利戦のみ
距離変更は得意、特に1200mか1400mへの距離短縮○
良馬場では左回り○、稍重以上では右回り○

モーリス産駒の分析は以上です。

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