シルバーステート産駒の特徴|得意なコースや距離、重馬場適性や血統分析

シルバーステートは2013年生まれの種牡馬です。
このページではシルバーステート産駒の得意な競馬場、距離、重馬場適性などを分析しています。

シルバーステートの成績

血統表

競走成績

  • 戦績:5戦4勝
  • 賞金:51,581,0001円

主な勝ち鞍

  • 垂水S
  • オーストラリアT

種牡馬成績

  • 2021年 59位

代表産駒

  • ウォーターナビレラ(ファンタジーS)
  • セイウンハーデス(プリンシパルS)
  • ロン(野路菊S)
  • ベルウッドブラボー(ダリア賞)
  • コムストックロード(葵S2着)
  • バトルボーン(MシンボリクリスエスC)
  • リトス(朱竹賞)
  • リカンカブール(足立山特別)

シルバーステート産駒の得意距離は?

距離別

芝:牡馬は2000m前後、牝馬は1600m以下

牡馬は1600~2000mを使う産駒が多く、1勝クラス以上ではセイウンハーデスのプリンシパルSなど2000m前後の距離で好走しています。2200m以上の出走はまだ多くありませんが、リカンカブールが京都新聞杯4着、セイウンハーデスもセントライト記念4着とある程度距離は持ちそうです。

牝馬はウォーターナビレラがファンタジーS優勝、桜花賞や阪神JFで好走しているようにマイル以下を得意とする産駒が目立ちます。ただ野路菊Sを勝ったロンのように距離をこなす産駒もいます。

また牡馬・牝馬共に右回りの方がやや成績が良いのが特徴です。

ダート:1700m以下

ダートは大半が新馬・未勝利止まりで人気に推されることは多くありませんが、1700m以下ではまずまず人気通りには走っています。1800m以上では未勝利で人気より着順を落としがちなので、狙い目としては短めの距離。

シルバーステート産駒 芝コース成績

芝・競馬場別

中山競馬場や小倉競馬場の勝率が高く、全体的にローカルや小回りのコースを得意としています。

牡馬はどのコースでも悪くはなく、特に相性が良いのは小倉競馬場。牝馬は中山・中京・札幌競馬場を得意としており東京・新潟・阪神と直線の長いコースを苦手としています。

代表産駒のウォーターナビレラは阪神外回りの桜花賞・阪神JFでも好走していますが牝馬は阪神外回りの芝1600mが(0-1-2-13)、東京芝1400~1600mは(1-0-1-25)と成績が非常に悪いので注意。

得意なコース

  1. 連対率40.0% 小倉・芝2000m
  2. 連対率22.2% 小倉・芝1800m
  3. 連対率21.4% 阪神・芝2000m
  4. 連対率21.1% 中京・芝2000m

苦手なコース

  1. 連対率0.0% 東京・芝1800m
  2. 連対率4.5% 東京・芝1600m
  3. 連対率4.5% 東京・芝1400m
  4. 連対率6.3% 小倉・芝1200m
  5. 連対率6.7% 函館・芝1200m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計。出走数が少ないコースは省いています。

芝・クラス別

牡馬はオープン特別までは安定、牝馬は新馬・未勝利戦△

初年度産駒の勝ち上がり率は高くはありませんがアーニングインデックスはまずまず。牡馬は重賞では苦戦していますがオープン特別以下では成績・回収値は安定しています。

牝馬は新馬戦の勝率が7%、未勝利戦は3.2%と低めですが距離適性が短めに寄っていることもあり、1つ勝ち上がった産駒は世代限定戦では十分戦えています。

芝・前走距離別

牡馬の距離延長○、牝馬の距離短縮○

牡馬は200~400mの距離変更なら問題なく対応しており、複勝率も落ちません。特に2000~2200mへの距離延長時の成績が良いのが特徴

牝馬は距離適性が短めに出ていることもあり距離延長では大きく複勝率を落としています。距離短縮では人気以上に好走することが多く、葵Sで9番人気2着のコムストックロード、ファンタジーSのウォーターナビレラと重賞でも結果を残しています。

シルバーステート産駒 ダートコース成績

ダート・競馬場別

ダートは基本的に苦手としていますが東京や中京と左回りの方が人気以上に好走しやすく、中山や阪神では人気より成績を落としがちです。

得意なコース

  1. 連対率30.0% 阪神・ダ1200m

苦手なコース

  1. 連対率0.0% 阪神・ダ1400m
  2. 連対率0.0% 札幌・ダ1700m
  3. 連対率10.0% 阪神・ダ1800m

※新馬戦、未勝利戦を含む全コースデータを集計。出走数が少ないコースは省いています。

ダート・クラス別

1勝クラス以上×

1勝クラスでは2着止まりなので買えるとしたら新馬・未勝利戦の人気サイド。当日6番人気以下になると(0-4-0-84)なので穴もあまり期待できません。

ダート・前走距離別

距離変更×

ダートでは距離変更時の複勝率が大きく落ちています。距離短縮時に4勝を挙げていますが、1400m以下への距離短縮は(1-0-0-37)。1600~1700mへの距離短縮が(3-1-0-10)とまずまずの成績です。

シルバーステート産駒 重馬場・季節適性

重馬場適性

芝・ダート共に良馬場○

芝では道悪もこなしていますが、クラスが上がると良馬場の成績が最も安定します。ダートも良馬場時の成績が比較的安定しており、稍重以上では成績を落としがちです。

シルバーステート産駒 血統相性

母父系統別成績

サンデーサイレンスの孫世代になるのでサンデー系とも配合でき、セイウンハーデス(母父マンハッタンカフェ)はサンデーサイレンスの3×3。

芝ではサンデー系、ダンジグ系(欧)、リファール系、グレイソヴリン系と欧州寄りの母父を持つ馬の成績が良く、ミスプロ系やボールドルーラー系は勝ち切れない産駒が目立ちます。

個別では母父キングカメハメハが(3-5-8-12)複勝率57.1%ですが新馬・未勝利戦で勝ち切れない産駒が多い印象。

母父サンデーサイレンス系

  • セイウンハーデス(母父マンハッタンカフェ)
  • リトス(母父ゼンノロブロイ)

母父リファール系

  • ウォーターナビレラ(母父キングヘイロー)
  • (母父)

母父グレイソヴリン系

  • バトルボーン(母父ジャングルポケット)

母父ネイティヴダンサー系

  • コムストックロード(母父Diesis)
  • (母父)

シルバーステート産駒 特徴まとめ

芝コース

牡馬は中距離、牝馬は1600m以下
牡馬は小倉競馬場○、どのコースでもまずまず
牝馬は中山・中京・札幌競馬場○、東京など直線長いコースは苦手
新馬・未勝利戦より1勝クラス以上の方が狙いやすい
牡馬の距離延長○、牝馬の距離短縮○
道悪は苦にしないが良馬場がベスト

ダートコース

ダートは苦手、買うなら新馬・未勝利戦
1700m以下、または1600~1700mへの距離短縮
東京・中京など左回りの方が若干得意
稍重以上は苦手

シルバーステート産駒の分析は以上です。

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