ステイヤーズステークス予想|過去の傾向とデータ分析

G2
ステイヤーズステークス【GⅡ】
2021/12/4(土)
中山競馬場・芝3600m

過去8年分のステイヤーズSのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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ステイヤーズS 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 オセアグレイト
2番人気 ボスジラ
3番人気 カウディーリョ
4番人気 ヴァルコス
5番人気 ディバインフォース

参考:netkeiba.com

予想オッズでは昨年の優勝馬オセアグレイトが1番人気。2番人気には昨年は3番人気で6着だったボスジラ、3番人気には前走丹頂Sでボスジラを破ったカウディーリョが推されています。

4番人気以下は1年の休養を経て一叩きされたヴァルコス、丹頂Sで3着だったゴースト、アルゼンチン共和国杯6着のアイアンバローズなどが続きます。

ステイヤーズS コース&血統分析

中山芝3600mの特徴

中山芝3600mは12月に行われるステイヤーズS専用のコースになり、平地競走ではJRA最長です。各馬未知の距離となるため道中はスローで流れることが多く、残り1000m前後からのロングスパート戦になります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝3600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

ステイヤーズS 父系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【3-1-0-2】
  • サンデーサイレンス系【2-2-1-25】
  • ディープインパクト系【1-2-2-6】
  • ステイゴールド系【1-1-1-14】
  • ハーツクライ系【0-2-1-6】

ミスプロ系の連対4回は全てアルバート。近年はディープインパクト、オルフェーヴル、ハーツクライあたりの成績が良く昨年は1~2着がオルフェーヴル産駒、3~4着がハーツクライ産駒でした。

ステイヤーズS 母父系統別データ

  • サンデーサイレンス系【3-1-0-19】
  • グレイソヴリン系【2-0-0-2】
  • ロベルト系【1-0-3-9】
  • ニジンスキー系【1-0-0-3】
  • フェアリーキング系【0-2-0-3】

母系は様々ですがミスプロ系は(0-1-1-15)と人気を考慮するとやや不振。

また血統表を見るとノーザンテースト、トニービン、ブライアンズタイムと90年代に活躍した種牡馬を血統表内に持つ馬が比較的多く、他にはリヴァーマンなどのネヴァーベンド系、グロースタークなどリボー系を持つ馬も注意したいです。

ステイヤーズS 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-0-1-612.5%25.0%
2枠0-1-2-80.0%27.3%
3枠1-0-1-108.3%16.7%
4枠1-1-2-116.7%26.7%
5枠1-1-0-136.7%13.3%
6枠1-0-1-136.7%13.3%
7枠1-4-1-106.3%37.5%
8枠2-1-0-1312.5%18.8%

枠による偏りはそれほどなくほぼどの枠からも優勝馬が出ています。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-3-3-42】
  • 奇数馬番【4-5-5-42】

当日3番人気以内は偶数馬番が(3-2-2-8)複勝率46.7%、奇数馬番が(3-2-2-2)複勝率77.8%。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-2-1-90.0%25.0%
先行5-3-2-1321.7%43.5%
差し3-3-2-337.3%19.5%
追込0-0-3-290.0%9.4%

後半ついて行けない馬は下がっていくため脚質分けにそれほど意味はなく、レースの上がり2位以内が(7-2-5-3)と最終的には脚が残っているかどうか。

ただし1角10番手以下は(0-1-2-29)なので道中最後方からでは届きません。

前走上がり3F

  • 1~3位【3-3-3-10】
  • 4~5位【2-1-2-14】
  • 6位以下【3-4-3-60】

クラス関係なく前走上がり上位馬が優勢。前走上がり6位以下だった馬は前走がオープン特別以下だと(0-0-0-20)、重賞だと(3-4-3-40)。特に前走GⅡ組は上がり下位だった馬の好走が目立ちます。

前走オープン特別以下で上がり6位以下だったのはカウディーリョ、シルヴァーソニック、バレリオ、マンオブスピリットの4頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-30.0%0.0%
440-4591-0-1-127.1%14.3%
460-4795-5-2-2613.2%31.6%
480-4992-2-4-226.7%26.7%
500-5190-1-0-130.0%7.1%
520-0-0-1-80.0%11.1%

500kgを超える大型馬は苦戦しており460~499kgに好走馬が集中しています。

昨年7番人気で優勝したオセアグレイトは496kgでしたが当日5番人気以内+480kg未満が(6-3-1-8)、480kg以上が(0-3-5-14)と人気馬で勝ち切っているのは480kg未満の馬。

前走との馬体重差

  • +体重【4-3-4-42】
  • 増減無【1-0-1-13】
  • -体重【3-5-3-29】

ステイヤーズS 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気5-1-2-062.5%100.0%
2番人気0-2-1-50.0%37.5%
3番人気1-1-1-512.5%37.5%
4-6番人気1-2-2-194.2%20.8%
7-9番人気1-2-1-204.2%16.7%
10番人気-0-0-1-350.0%2.8%

長距離戦のため紛れが少なく人気馬が強いレースで1番人気馬は過去8年では複勝率100%。一方単勝オッズ20倍以上は(0-0-1-55)と苦戦しています。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦5-2-5-508.1%19.4%
栗東3-6-3-346.5%26.1%

当日3番人気以内は関東馬が(3-1-4-3)、関西馬が(3-3-0-7)と関東馬優勢。逆に4番人気以下だと関西馬の好走率が高めです。予想オッズ上位のオセアグレイト、ボスジラ、カウディーリョはいずれも関東馬です。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
3歳0-0-0-20.0%0.0%
4歳2-1-2-914.3%35.7%
5歳3-2-3-259.1%24.2%
6歳2-2-2-207.7%23.1%
7歳-1-3-1-283.0%15.2%

昨年は4歳馬のワンツーでしたがリピーターの好走も多く年齢不問。また牝馬の出走は多くありませんが昨年は1番人気のポンデザールが3着、2017年は8番人気プロレアリアトが4着と性別でも特に割り引く必要はありません。

騎手データ

  • 継続騎乗【2-0-4-32】
  • 乗り替わり【6-8-4-52】

昨年はコロナの影響で短期免許の海外騎手不在でしたが、ノーザンF+短期免許の海外騎手への乗り替わりは(4-2-2-0)と過去8年では複勝率100%。

継続騎乗は当日3番人気以内だと(2-0-4-6)ですが当日4番人気以下では(0-0-0-26)と不振。

生産者データ

  • ノーザンF【4-4-4-17】

上と重複しますがノーザンF生産馬は海外騎手なら買い。ちなみに海外騎手以外で馬券に絡んだのはルメール騎手、田辺騎手が2回ずつ。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-55.00-0-1-70.0%12.5%
56.05-7-6-745.4%19.6%
57.03-1-1-337.5%62.5%

57kgを背負った馬は安定しています。また昨年は1~2着馬が斤量増でしたが、過去8年で見ると斤量増になる馬はやや苦戦しています。

前走との斤量差

  • +斤量【2-2-1-38】
  • 増減無【3-5-3-23】
  • -斤量【3-1-3-19】

ステイヤーズS 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-0-0-30.0%0.0%
GⅡ5-3-6-399.4%26.4%
GⅢ0-1-0-60.0%14.3%
リステッド0-0-0-10.0%0.0%
オープン2-2-0-1113.3%26.7%
3勝1-2-1-204.2%16.7%
2勝0-0-1-40.0%20.0%

過去8年の優勝馬はいずれも前走2400m以上。特にアルゼンチン共和国杯からのローテに好走馬が多く、前走ハンデ戦組が(7-3-4-48)と優勝馬が多いのが特徴。

主な前走

  • アルゼンチン共和国杯【5-0-4-27】
  • 丹頂S【2-0-0-6】
  • 比叡S【1-0-1-4】
  • 京都大賞典【0-3-1-7】
  • 古都S【0-1-0-2】

前走距離

  • 1800m【0-0-0-5】
  • 2000m【0-3-1-12】
  • 2200m【0-0-0-7】
  • 2400m【1-4-3-22】
  • 2500m【5-0-4-28】
  • 2600m【2-0-0-7】
  • 3000m【0-0-0-1】
  • 3400m【0-1-0-1】

前走場所

  • 東京【5-3-4-43】
  • 京都【1-5-3-20】
  • 札幌【2-0-1-7】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気0-2-2-40.0%50.0%
2番人気1-0-0-150.0%50.0%
3番人気1-1-1-316.7%50.0%
4番人気1-0-2-512.5%37.5%
5番人気2-2-0-620.0%40.0%
6-9番人気3-2-2-1513.6%31.8%
10番人気-0-1-1-500.0%3.8%

クラス関係なく前走10番人気以下は大幅に割引き。好走した2頭はアルバート、トウカイトリックの2頭でどちらも関西馬+ステイヤーズS優勝の実績を持つリピーターでした。

前走条件戦

  • 4番人気以内【1-2-2-5】
  • 5番人気以下【0-0-0-19】

アスティが前走条件戦で5番人気以下。

前走オープン特別

  • 4番人気以内【0-0-0-4】
  • 5番人気以下【2-2-0-7】

今年のオープン特別組はいずれも前走5番人気以下。

関東馬

  • 9番人気以内【5-2-5-18】
  • 10番人気以下【0-0-0-32】

アスティ、アドマイヤアルバ、オセアグレイト、トーセンカンビーナ、バレリオが前走10番人気以下の関東馬。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着2-1-0-525.0%37.5%
2着1-1-2-412.5%50.0%
3着0-1-0-30.0%25.0%
4着1-1-3-411.1%55.6%
5着0-0-0-20.0%0.0%
6-9着3-2-2-1911.5%26.9%
10着-1-2-1-472.0%7.8%

前走がオープン特別以下だった馬は4着以内が目安。前走6着以下からの巻き返しはアルゼンチン共和国杯か京都大賞典組が大半です。

前走条件戦

  • 4着以内【1-2-2-9】
  • 5着以下【0-0-0-15】

アスティが前走条件戦で5着以下。

前走オープン特別

  • 4着以内【1-2-0-3】
  • 5着以下【1-0-0-8】

カウディーリョが前走オープン特別で1着、シルヴァーソニック、バレリオ、マンオブスピリット、ヴァルコスが5着以下です。

ステイヤーズS データまとめ

買いデータ

ノーザンテースト、トニービン、ブライアンズタイム持ち
当日3番人気以内+奇数馬番または関東馬
当日1番人気馬
ノーザンF生産馬+海外騎手への乗り替わり

消しデータ

前走オープン特別以下+上がり6位以下
馬体重500kg以上
単勝オッズ20倍以上
当日4番人気以下+継続騎乗
前走10番人気以下
前走6番人気以下の関東馬

ステイヤーズS 予想

1週前の登録時点での予想です
◎アイアンバローズ
○ボスジラ
▲ディバインフォース
△セダブリランテス
△カウディーリョ

アイアンバローズは優勝馬の多いアルゼンチン共和国杯からのローテ。上位人気馬が強いレースの中で予想オッズ7番人気は強調できませんが、オルフェーヴル産駒にロベルト持ちと血統的には距離はこなせそうです。

ボスジラは前走では大敗していますがディープ産駒に当日上位人気が予想される関東馬などデータ的にはまずまず。菅原騎手は3000m以上のレースの騎乗経験はありませんが2600mでは(6-0-2-19)と比較的長い距離を得意とする騎手です。

ディバインフォースは2年前の菊花賞4着で中山でもある程度の実績を持ちます。馬格がある馬が多い中比較的小柄な470kg前後の馬体はレースデータにも合っており、前走ハンデ戦からの同斤量と推せるデータは多め。

セダブリランテスは2000mまでしか勝ち鞍の無い点など割引き要素は多いもののリヴァーマン、グロースターク持ちと血統的には面白く、紐荒れ狙いで。最後にキングカメハメハ産駒が気になりますがアルバートを管理していた堀厩舎のカウディーリョ

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