宝塚記念2021予想|過去の傾向とデータ分析

宝塚記念【GⅠ】
2021/6/27(日)
阪神競馬場・芝2200m

過去8年分の宝塚記念のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬、除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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宝塚記念 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 クロノジェネシス
2番人気 レイパパレ
3番人気 カレンブーケドール
4番人気 アリストテレス
5番人気 キセキ

参考:netkeiba.com

コントレイル、デアリングタクトが回避しやや寂しいメンバーになりましたが、昨年の優勝馬クロノジェネシスが予想オッズでは1番人気。大阪杯でコントレイル、グランアレグリアを破った6戦6勝の無敗馬レイパパレが2番人気に推されています。

3番手には2勝馬ですがキャリア15戦全てで掲示板に入っているカレンブーケドール、4番手には天皇賞・春では4着だったアリストテレスが続きます。以下2年連続2着のキセキ、鳴尾記念を逃げ切ったユニコーンライオンあたり。

宝塚記念 コース&血統分析

阪神芝2200mの特徴

阪神芝2200mは内回りコースを使用。2000mスタート地点のさらに後方からスタートします。

スタート直後が下り坂になっているため前半のペースが速くなりやすいのが特徴ですが、2コーナー辺りで一旦落ち着きます。直線が短いため3~4コーナーから徐々に進出でき直線も伸びる脚が必要になります。

重賞ナビ

阪神競馬場・芝2200mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、阪神芝…

宝塚記念 父系統別データ

  • キングカメハメハ系【2-3-0-17】
  • ステイゴールド系【2-0-0-12】
  • ディープインパクト系【1-2-5-22】
  • ハーツクライ系【1-1-1-11】
  • レッドゴッド系【1-0-0-0】

ディープインパクト産駒は牡馬が(0-1-0-16)、牝馬が(1-1-4-6)と牝馬の成績が抜群。ステイゴールド系はゴールドシップ以降はイマイチで昨年もオルフェーヴル産駒ラッキーライラックが6着に敗れています。

宝塚記念 母父系統別データ

  • マイバブー系【2-0-0-1】
  • ミスタープロスペクター系【1-1-2-11】
  • ネイティヴダンサー系【1-1-0-1】
  • デピュティミニスター系【1-0-1-6】
  • ヌレイエフ系【1-0-1-2】
  • ディープインパクト系【0-2-0-1】

近年は米国型ノーザンダンサー系の成績が良く、モズベッロやミッキーロケットなど穴でも買えます。時期的に芝が重くなりやすいレースですが欧州型ノーザンダンサー系は不振。ナスルーラ系もイマイチです。

また昨年の1~3着馬や人気薄で好走したミッキーロケット、ノーブルマーズなどヌレイエフを持つ馬の好走が非常に目立ちます。他にはリヴァーマンなどのネヴァーベンド系、リファール、トニービンあたりを持つ馬には注意。

宝塚記念 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-1-2-90.0%25.0%
2枠1-1-1-198.3%25.0%
3枠0-1-1-100.0%16.7%
4枠0-1-0-110.0%8.3%
5枠0-2-0-120.0%14.3%
6枠0-0-1-150.0%6.3%
7枠0-2-1-140.0%17.6%
8枠7-0-2-938.9%50.0%

8枠は人気馬が最も多い枠でしたが、それでも過去8年で7勝と断トツの成績。梅雨時で馬場が重く、最終週で内側が荒れやすいこともあり外枠有利なレースです。

ただし今年は京都改修の影響で変則的な日程となっており、例年なら開催4週目(8日目)ですが今年は開催2週目(4日目)となります。天候次第ではありますが例年より内側が荒れていない可能性もあるため、とりあえず8枠からと考えるのは危険かもしれません。

馬番データ

  • 偶数馬番【6-4-3-42】
  • 奇数馬番【2-4-5-47】

馬番では16番が(3-0-0-1)、11番が(2-0-2-4)。また牝馬は偶数馬番が(3-1-1-6)、奇数馬番が(0-0-3-4)。複勝率は変わりませんが偶数馬番からの連対が多いのが特徴です。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ0-1-2-50.0%37.5%
先行6-2-2-2020.0%33.3%
差し2-1-3-335.1%15.4%
追込0-3-1-310.0%11.4%
マクリ0-1-0-00.0%100.0%

3~4コーナーからのロングスパートになることが多いため4角ではある程度の位置取りは必要です。

ただ内回りコースなので安定しているのは先行馬。当日3番人気以内+1角4番手以内で(3-1-2-4)、5番手以下が(2-1-0-11)と信頼できるのは人気の先行馬。

前走4角位置

  • 4番手以内【2-3-4-24】
  • 5番手以下【5-3-2-53】

4歳馬は4角4番手以内が(2-0-2-5)、5番手以下が(0-0-1-15)。昨年1番人気4着のサートゥルナーリアも前走4角5番手でした。アリストテレス、レイパパレが前走4角4番手以内の4歳馬。

逆に5歳馬は前走4角4番手以内が(0-1-2-9)、5番手以下が(5-2-1-15)と真逆の傾向です。カレンブーケドール、ユニコーンライオンが前走4角4番手以内の5歳馬なので、データ的には2~3着までか。

前走上がり3F

  • 1~2位【1-0-0-25】
  • 3~5位【6-2-0-23】
  • 6位以下【0-4-6-29】

前走上がり2位以内は不振。唯一優勝したのは前走が鳴尾記念だったラブリーデイ。また前走上がり3~5位の勝率が高いのが特徴で、優勝した6頭中5頭は前走が大阪杯か天皇賞・春でした。

アリストテレス、カデナ、カレンブーケドール、キングニミッツ、ヨシオが前走上がり3~5位。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-0-0-233.3%33.3%
440-4590-3-3-140.0%30.0%
460-4793-0-1-1813.6%18.2%
480-4992-3-2-344.9%17.1%
500-5192-2-0-1411.1%22.2%
520-0-0-2-70.0%22.2%

牝馬は小柄な馬でも問題なく、牡馬は480kg前後が安定しています。

前走との馬体重差

  • +体重【4-1-5-32】
  • 増減無【1-0-1-16】
  • -体重【3-6-0-33】

前走時の馬体重差

  • +体重【0-4-3-32】
  • 増減無【3-0-1-16】
  • -体重【5-3-2-32】

前走時プラス体重だった馬は2~3着までが多いのが特徴。有力馬ではカレンブーケドールが前走時プラス体重。

宝塚記念 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-2-1-412.5%50.0%
2番人気2-0-1-525.0%37.5%
3番人気2-0-0-625.0%25.0%
4-6番人気1-3-2-184.2%25.0%
7-9番人気2-1-1-208.3%16.7%
10番人気-0-2-3-360.0%12.5%

1番人気でも複勝率は50%止まり、単勝1倍台のキタサンブラックも敗れており最後に優勝したのは2014年のゴールドシップまで遡ります。昨年も②-⑥-⑫番人気で決着したように荒れやすいレースです。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦2-2-0-189.1%18.2%
栗東6-5-8-716.7%21.1%
海外0-1-0-00.0%100.0%

関東馬で好走した4頭はいずれもGⅠ馬。また4頭中3頭は2200mの重賞勝ちの実績があったため、関東馬は期待値よりもこれまでの実績重視。今年はカレンブーケドール、アドマイヤアルバが関東馬。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-1-4-246.5%22.6%
5歳6-3-4-2914.3%31.0%
6歳0-3-0-200.0%13.0%
7歳-0-1-0-160.0%5.9%

4~5歳、特に5歳馬が強く6歳以上は紐まで。ただし5歳馬はノーザンF生産馬だと(5-1-3-16)、他生産馬は(1-2-1-13)。5歳のノーザンF生産馬はクロノジェネシスのみです。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-6-5-45】
  • 乗り替わり【3-2-3-44】

人気馬・人気薄共に継続騎乗組の成績が良く、過去8年では川田騎手、デムーロ騎手、池添騎手が3回馬券に絡んでいます。特に池添騎手はモズベッロ、ショウナンパンドラ、カレンミロティックといずれも10番人気前後の大穴。

一方ルメール騎手は(0-0-0-6)。昨年のサートゥルナーリアを含め6頭全てが4番人気以内でしたが、いずれも人気より着順を落としています。

生産者データ

  • ノーザンF【6-3-4-42】

ノーザンF生産馬は5歳馬の成績が良く、前走4着以内の5歳馬は(4-0-2-7)。

前走との斤量差

  • +斤量【4-4-6-56】
  • 増減無【4-3-2-32】
  • -斤量【0-1-0-1】

前走から2kg以上斤量増になる馬は(0-0-1-24)アドマイヤアルバ、キングニミッツ、ミスマンマミーア、ユニコーンライオン、ヨシオ、ワイプティアーズが前走から2kg以上斤量増。

春秋の天皇賞、安田記念、宝塚記念は負担重量が58kg(牝馬56kg)になります。そのため牡馬は天皇賞・春からのローテに好走馬が多く、牝馬はリスグラシューやマリアライトなどエリザベス女王杯で好走経験がある馬がよく馬券に絡んでいます。

宝塚記念 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ5-4-5-438.8%24.6%
GⅡ1-0-1-155.9%11.8%
GⅢ1-2-0-155.6%16.7%
オープン以下0-0-0-40.0%0.0%
海外1-2-2-125.9%29.4%

前走GⅠの場合ローテは国内から海外まで幅広いものの、安定しているのは天皇賞・春。GⅡ以下は目黒記念か鳴尾記念が大半です。

コースは天皇賞・春が行われる京都芝3200mか大阪杯、鳴尾記念が行われる阪神芝2000mが中心。

主な前走

  • 天皇賞・春【3-3-2-25】
  • 大阪杯【2-1-0-9】
  • 鳴尾記念【1-2-0-11】
  • 目黒記念【1-0-1-10】
  • ドバイシーマクラシック【0-1-2-6】
  • ヴィクトリアマイル【0-0-3-4】

前走距離

  • 1600m【0-1-3-7】
  • 1800m【0-0-0-6】
  • 2000m【4-3-0-29】
  • 2200m【0-0-0-1】
  • 2400m【0-0-0-3】
  • 2500m【1-0-1-11】
  • 3200m【3-3-2-25】

前走場所

  • 東京【1-0-4-20】
  • 中山【0-0-0-0】
  • 京都【3-3-2-26】
  • 阪神【3-3-0-26】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-1-720.0%30.0%
2番人気2-2-1-815.4%38.5%
3番人気1-2-0-126.7%20.0%
4番人気1-0-0-910.0%10.0%
5番人気0-1-1-20.0%50.0%
6-9番人気1-1-1-136.3%18.8%
10番人気-0-0-2-260.0%7.1%

クラス問わず前走10番人気以下は割引き。GⅠ組は下位人気だった馬でもそれほど問題ありませんが、GⅡ・GⅢ組は前走3番人気以内が目安です。

前走GⅡ・GⅢ

  • 3番人気以内【2-2-0-11】
  • 4番人気以下【0-0-1-21】

今年のGⅡ・GⅢ組ではミスマンマミーアのみが前走3番人気以内。

前走4番人気以下

  • 距離延長【0-0-2-19】
  • 距離短縮【1-2-1-25】

ほぼ春天組ですが、前走4番人気以下だった馬は距離短縮組の方が狙い目。昨年のモズベッロ、2018年のミッキーロケットなどが好走しています。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着1-0-2-165.3%15.8%
2着2-2-2-814.3%42.9%
3着1-1-1-89.1%27.3%
4着1-1-0-711.1%22.2%
5着1-0-0-109.1%9.1%
6-9着2-3-3-285.6%22.2%
10着-0-1-0-120.0%7.7%

GⅠ組は前走下位着順からの巻き返しもありますが、GⅡ以下は前走4着以内が必須になります。

前走GⅡ・GⅢ

  • 4着以内【2-2-1-10】
  • 5着以下【0-0-0-18】

アドマイヤアルバ、ユニコーンライオンが前走GⅡ・GⅢで3着以内。

前走天皇賞・春

  • 3着以内【0-0-1-11】
  • 4着以下【3-3-1-14】

今年は春天が阪神開催だったため参考データですが、春天は好走馬より馬券圏内を外していた馬の方が好走しやすいのが特徴。カレンブーケドールが3着以内、アリストテレス、シロニイが4着以下です。

一方大阪杯組は昨年のクロノジェネシス、一昨年のキセキが大阪杯→宝塚記念のローテでいずれも好走しています。

宝塚記念 データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒の牝馬
ヌレイエフ、リファール、ネヴァーベンド系持ち
8枠(1着狙い)
人気の先行馬
前走上がり3~5位
ノーザンF生産+前走4着以内の5歳馬

消しデータ

4歳馬+前走4角5番手以下
5歳馬+前走4角4番手以内(2~3着狙い)
前走上がり2位以内
GⅠ未勝利または2200m重賞実績の無い関東馬
前走から2kg以上斤量増になる馬
前走GⅡ・GⅢで4番人気+5着以下

宝塚記念 予想

※1週前の登録時点での予想です。

◎クロノジェネシス
○レイパパレ
▲モズベッロ
△キセキ
△アリストテレス
△カレンブーケドール

クロノジェネシスは昨年の優勝馬で母父が米国型ノーザンダンサー系、ヌレイエフ持ちと適性・血統は文句無し。基本的に上がりのかかるレースを得意とするタイプですが、秋天で3着に入ったように例え高速馬場になっても対応できる地力があります。敢えて割引き要素を挙げるならドバイSC組が2~3着までが多い点、ルメール騎手がこのレースと相性が悪い点。

レイパパレはレース相性の良いディープインパクト産駒の牝馬。配合的・厩舎的には2015年3着のショウナンパンドラと近く、馬場状態も気にせず買えるタイプです。前走大阪杯からのローテは問題ありませんが、前走上がり1位馬の成績が振るわない点が気になります。ただ重馬場で逃げて上がり最速だったので気にする程では無さそうです。

モズベッロは予想オッズでは7~8番人気ですが昨年3着、今年の大阪杯2着と道悪の阪神なら能力は上位。ローテ的には前走春天だった昨年の方が良いものの、ディープブリランテは距離変更時の対応力があり、また2200mを非常に得意とする種牡馬。

夏場に加え馬場が悪くなりやすい特殊な条件で行われるレースのため、2年連続2着のキセキは7歳とは言えやはり抑えは必要。QEⅡ世Cの内容からも得意条件ならGⅠでもまだ戦えます。データ的には上3頭からは離される形ですが、年明け3戦目となるローテは○。

アリストテレスは血統やローテから今回見直しと行きたい所ですが、エピファネイア産駒は中山・中京芝2200mに比べ阪神芝2200mは苦手としています。ただし武豊騎手のコース成績は抜群。

カレンブーケドールは前走春天で上がり5位、人気の先行馬など好データに該当。キレより持続力に長けるタイプで条件は合っていますが、GⅠ未勝利の関東馬や重賞勝ちが無い点などやはり頭ではなく2~3着までに該当するデータが多め。

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