七夕賞予想|過去の傾向とデータ分析

G3
無断転載禁止
七夕賞【GⅢ】
2022/7/10(日)
福島競馬場・芝2000m

過去8年分の七夕賞のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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七夕賞 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ヒートオンビート
2番人気 アンティシペイト
3番人気 ヒュミドール
4番人気 モズナガレボシ
5番人気 レッドジェネシス

参考:netkeiba.com

予想オッズでは宝塚記念は除外になりましたがGⅡ・GⅢでは安定しているヒートオンビートが1番人気。2番人気には同コースの福島民報杯を5馬身差で圧勝したアンティシペイト、3番人気には昨年の福島記念で2着だったヒュミドールが推されています。

以下昨年の小倉記念優勝馬モズナガレボシ、昨年の菊花賞1番人気馬レッドジェネシス、一昨年の福島記念2着・七夕賞3着の実績があるヴァンケドミンゴ、昨年の優勝馬トーラスジェミニなどが続きます。

七夕賞 コース&血統分析

福島芝2000mの特徴

福島芝2000mはスタンド前の直線ポケットからスタート。スタート直後が下り坂のためコーナーまでのペースは速くなりやすいのが特徴です。

開催後半になると内側の馬場の痛みが顕著になり、内は全く伸びず外差しが決まりやすくなります。福島の芝コースは開催前半か後半かで傾向がガラッと変わるので注意。

重賞ナビ

福島競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、福島芝…

七夕賞 父系統別データ

  • ディープインパクト系【3-2-1-12】
  • サンデーサイレンス系【1-2-1-16】
  • ステイゴールド系【1-1-0-9】
  • キングマンボ系【1-0-1-0】
  • キングカメハメハ系【0-2-1-11】
  • デピュティミニスター系【0-0-2-2】

ディープインパクト産駒は(2-2-1-12)で好走した5頭中2頭は母父ロベルト系、3頭は母父が米国型でした。

馬場状態によって傾向が異なり、良馬場ではサンデー系の連対が多く米国型ノーザンダンサー系が3着に来ることが多いのが特徴。道悪ではステイゴールド系、キングマンボ系、キングカメハメハ系が好調です。

七夕賞 母父系統別データ

  • サドラーズウェルズ系【2-1-0-7】
  • ロベルト系【1-2-0-7】
  • サンデーサイレンス系【1-1-4-23】
  • ヌレイエフ系【1-1-0-3】
  • グレイソヴリン系【1-0-1-4】

全体的にノーザンダンサー系の回収値が高く良馬場では米国型、道悪では欧州型が好成績。

また人気薄で好走した馬を見ると連対しているのは5代目までにグロースタークなどリボー系を持つ馬が目立ちます。3着まで広げるとヌレイエフ、ダンジグ、ニジンスキー、ノーザンテーストあたりを多く持つ馬にも注意。

七夕賞 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-1-0-117.7%15.4%
2枠2-2-0-1014.3%28.6%
3枠0-0-1-130.0%7.1%
4枠2-0-2-1014.3%28.6%
5枠0-1-1-140.0%12.5%
6枠3-1-3-918.8%43.8%
7枠0-1-0-150.0%6.3%
8枠0-2-1-130.0%18.8%

6枠の成績がやや抜けており、良馬場では4枠と6枠の複勝率が50%。道悪ではどちらかと言えば内外離れた枠からの好走が多く、中枠はやや不振です。

馬番データ

  • 偶数馬番【6-4-5-45】
  • 奇数馬番【2-4-3-50】

馬番では12番が(1-1-3-3)ですが好走した5頭中4頭は当日6番人気以下でした。

他では4番が(2-2-0-4)、8番が(2-0-1-5)で全体的に偶数馬番優勢。当日6番人気以下でも偶数馬番が(1-3-5-29)に対して奇数馬番は(0-1-2-39)です。

6番人気以下

  • 1~3枠【0-2-1-24】
  • 4~6枠【1-1-5-24】
  • 7~8枠【0-1-1-20】

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-1-0-612.5%25.0%
先行5-2-4-1717.9%39.3%
差し2-5-4-364.3%23.4%
追込0-0-0-350.0%0.0%
マクリ0-0-0-10.0%0.0%

脚質では上のようになりますが、直線が短く最終コーナーでは全馬仕掛けている状態なので先行馬有利ではありません。

直近5年間では1角5番手以内が(1-3-1-21)、6番手以下が(4-2-4-35)。近年は前傾ラップ+後半の底力勝負になりやすいので、スタート後は無理をせずゆったり入る差し馬が狙い目です。

前走4角4番手以内

  • 5着以内【3-2-4-8】
  • 6着以下【1-1-1-28】

前走4角4番手以内+5着以内だった馬の複勝率が高く、昨年は1着トーラスジェミニと3着ショウナンバルディがこれに該当。今年はアンティシペイト、ヤマニンデンファレが該当します。

前走4角5番手以下は5着以内が(0-3-2-22)、6着以下が(4-2-2-37)と前走掲示板を外している馬の巻き返しが目立ちます。

前走上がり3F(関西馬)

  • 5位以内【0-2-1-16】
  • 6位以下【4-1-3-29】

関東馬は前走での上がり順位は不問、関西馬は前走上がり6位以下の勝率が高いのが特徴です。前走上がり5位以内の関西馬はエヒト、ヒートオンビート、レッドジェネシス、ヴァンケドミンゴ

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-10.0%0.0%
440-4591-0-1-146.3%12.5%
460-4793-2-3-1413.6%36.4%
480-4992-4-3-354.5%20.5%
500-5192-2-0-227.7%15.4%
520-0-0-1-90.0%10.0%

460~479kgは人気馬が多かったこともあり、人気を考慮すると馬格の影響はありません。

前走との馬体重差

  • +体重【1-5-3-36】
  • 増減無【0-2-2-17】
  • -体重【7-1-3-42】

前走からマイナス体重になる馬の勝率が高く、唯一プラス体重で優勝したクレッシェンドラヴは前年の2着馬。

七夕賞 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気1-0-1-612.5%25.0%
2番人気2-1-0-525.0%37.5%
3番人気3-0-0-442.9%42.9%
4-6番人気1-3-1-194.2%20.8%
7-9番人気0-3-2-190.0%20.8%
10番人気-1-1-4-422.1%12.5%

過去8年中7年は当日5番人気以内が優勝していますが、ハンデ戦だけに2~3着は混戦。当日3番人気以内は斤量57kg以上だと(6-0-1-3)、56.5kg以下だと(0-1-0-12)とハンデを背負った人気馬は信頼できます。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦4-5-4-506.3%20.6%
栗東4-3-4-457.1%19.6%

関東・関西で差はありませんが人気馬の信頼度が高いのは関東馬。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-1-1-1014.3%28.6%
5歳2-3-2-256.3%21.9%
6歳3-3-5-277.9%28.9%
7歳-1-1-0-332.9%5.7%

4~6歳が中心で7歳以上になると大きく成績を落としています。また7歳で好走した2頭は関西馬で、昨年は1番人気のクレッシェンドラヴが14着に大敗。

毛色データ

  • 鹿毛【7-5-1-48】
  • 栗毛【1-1-3-14】
  • 芦毛【0-1-2-7】
  • 黒鹿毛【0-1-2-19】
  • 青鹿毛・青毛【0-0-0-7】

ラジオNIKKEI賞は黒鹿毛が走りやすいレースでしたが、同じ福島でも何故か七夕賞では黒っぽい毛色が不振。黒鹿毛は過去8年で当日1番人気が3頭いましたが、好走した3頭はいずれも10番人気前後の穴馬でした。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-3-2-32】
  • 乗り替わり【4-5-6-63】

当日6番人気以下だと継続騎乗は(0-0-2-21)、乗り替わりが(1-4-5-47)と乗り替わり組が優勢です。

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-52.00-0-2-120.0%14.3%
53.00-1-2-100.0%23.1%
54.01-0-1-204.5%9.1%
55.00-4-2-170.0%26.1%
56.0-56.51-1-0-185.0%10.0%
57.0-57.56-1-0-1428.6%33.3%
58.0-0-1-1-30.0%40.0%

人気データで触れましたが、57kg以上は当日3番人気以内なら買い。当日4番人気以下になると近年は55kg以下の好走が目立ちます。

前走との斤量差

  • +斤量【4-3-1-11】
  • 増減無【2-3-1-41】
  • -斤量【2-2-6-43】

当日5番人気以内は斤量増だと(4-3-1-5)、同斤量または斤量減だと(3-1-0-22)。また斤量減になる馬は3着の多さが目立ちますが、3着の6頭中5頭は前走から3kg以上の斤量減でした。

七夕賞 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ1-0-1-416.7%33.3%
GⅡ1-1-0-204.5%9.1%
GⅢ5-4-2-478.6%19.0%
リステッド0-1-0-80.0%11.1%
オープン1-2-2-87.7%38.5%
3勝0-0-2-60.0%25.0%
2勝0-0-1-10.0%50.0%

勝ち切っているのは重賞組ですが、前走がオープン特別以下だった馬もよく馬券に絡んでいます。また前走が重賞だった牡馬は斤量55kg以上で(7-4-3-39)、54kg以下で(0-0-0-25)。

主な前走

  • 鳴尾記念【2-1-1-12】
  • エプソムC【2-0-1-13】
  • 米子S【1-0-0-1】
  • 中山金杯【1-0-0-1】
  • 福島民報杯【0-2-1-4】
  • 新潟大賞典【0-2-0-7】

前走距離

  • 1600m【2-0-2-9】
  • 1800m【2-1-1-22】
  • 2000m【3-6-3-41】
  • 2200m【1-0-0-0】
  • 2400m【0-0-1-4】
  • 2500m【0-1-0-15】
  • 3000m~【0-0-1-4】

前走場所

  • 東京【3-1-4-39】
  • 中山【2-0-0-8】
  • 京都【0-0-1-5】
  • 阪神【3-2-0-25】
  • 中京【0-0-1-3】
  • 福島【0-2-2-4】
  • 新潟【0-3-0-9】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-1-622.2%33.3%
2番人気1-2-1-314.3%57.1%
3番人気1-0-0-614.3%14.3%
4番人気0-0-1-50.0%14.3%
5番人気1-4-0-78.3%41.7%
6-9番人気2-2-4-315.1%20.5%
10番人気-1-0-1-372.6%5.1%

クラス問わず前走10番人気以下は割引きですが、前走6番人気以下だった馬の好走も少なくありません。ただし前走がハンデ戦で6番人気以下だった馬は過去8年では連対がありません。

前走GⅢ

  • 9番人気以内【5-4-2-23】
  • 10番人気以下【0-0-0-24】

エヴァーガーデン、フォルコメン、マウントゴールド、ロザムールが前走GⅢで10番人気以下。

前走ハンデ戦

  • 5番人気以内【1-5-1-13】
  • 6番人気以下【0-0-2-34】

フォルコメン、プリマヴィスタ、マウントゴールド、モズナガレボシが前走ハンデ戦で6番人気以下。

今回斤量増

  • 5番人気以内【4-2-1-4】
  • 6番人気以下【0-1-0-7】

前走5番人気以内+今回斤量増になる馬は堅実。記事公開時はハンデ決定前ですが、前走5番人気以内だったのはアンティシペイト、シークレットラン、ヒートオンビート、ヴァンケドミンゴの4頭。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着0-1-2-80.0%27.3%
2着1-1-2-610.0%40.0%
3着0-1-0-80.0%11.1%
4着0-2-1-40.0%42.9%
5着2-0-0-433.3%33.3%
6-9着2-0-1-306.1%9.1%
10着-3-3-2-357.0%18.6%

前走クラス問わず着順は不問。前走10着以下からの巻き返しも多く、前走で1秒以上敗れていても問題ありません。

前走2000m

  • 5着以内【1-5-2-16】
  • 6着以下【2-1-1-25】

七夕賞 データまとめ

買いデータ

良馬場の父サンデー系、道悪の父キングマンボ系
リボー系、ヌレイエフ、ダンジグ、ニジンスキー持ち
前走4角4番手以内+5着以内
当日3番人気以内+57kg以上
前走・当日5番人気以内+斤量増

消しデータ

当日6番人気以下+奇数馬番
前走4角4番手以内+6着以下
当日3番人気以内+56.5kg以下
7歳以上
黒鹿毛・青鹿毛・青毛
前走GⅢで10番人気以下、ハンデ戦で6番人気以下

七夕賞 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ヒュミドール
○アンティシペイト
▲ヒートオンビート
△ショウナンバルディ
△ヴァンケドミンゴ
△ヤマニンデンファレ

ヒュミドールは福島記念や小倉記念で好走しているようにこの時期が狙い目。例年は梅雨時ですが今年は既に梅雨が明けており、ステイゴールド産駒という血統からは馬場状態問わず狙えそうです。有力馬の中では近走2000m以下を使われている点も○。

アンティシペイトは前走福島民報杯では前がハイペースで引っ張る展開の利もありましたが、早めに押し上げ4角先頭から5馬身差の圧勝。福島民報杯組は2~3着が多いものの特に割り引き要素はありません。

ヒートオンビートは予想オッズ通り上位人気に推された場合、斤量57kg以上なら買い。大幅な距離短縮組が勝ち切れない点が気になりますが中山金杯やチャレンジCと右回りの2000mで実績があり、こちらも不安材料は少なめ。

ショウナンバルディは昨年の3着馬で父キングマンボ系に母父が欧州型ノーザンダンサー系、ヌレイエフやニジンスキー持ちと道悪なら積極的に買いたい1頭。

他ではヴァンケドミンゴは近走やや精彩を欠いていますが福島実績豊富なので紐候補に。最後に夏場が得意なローエングリン産駒の牝馬ヤマニンデンファレ

テキストのコピーはできません。