七夕賞2021予想|過去の傾向とデータ分析

七夕賞【GⅢ】
2021/7/11(日)
福島競馬場・芝2000m

過去8年分の七夕賞のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース相性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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七夕賞 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 クレッシェンドラヴ
2番人気 ヴァンケドミンゴ
3番人気 トーラスジェミニ
4番人気 クラージュゲリエ
5番人気 ワーケア

参考:netkeiba.com

2019年2着、2020年1着とレース実績があるクレッシェンドラヴが予想オッズ1番人気。2番手には昨年の3着馬ヴァンケドミンゴ、3番手には安田記念で5着に粘ったトーラスジェミニが推されています。

以下鳴尾記念で7着だったクラージュゲリエ、昨年の富士S以来となるワーケア、鳴尾記念でユニコーンライオンの2着に入ったショウナンバルディなどが続きます。

七夕賞 コース&血統分析

福島芝2000mの特徴

福島芝2000mはスタンド前の直線ポケットからスタート。スタート直後が下り坂のためコーナーまでのペースは速くなりやすいのが特徴です。

開催後半になると内側の馬場の痛みが顕著になり、内は全く伸びず外差しが決まりやすくなります。福島の芝コースは開催前半か後半かで傾向がガラッと変わるので注意。

重賞ナビ

福島競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、福島芝…

七夕賞 父系統別データ

  • ディープインパクト系【3-2-1-12】
  • サンデーサイレンス系【1-3-1-22】
  • ステイゴールド系【1-1-0-8】
  • ダンジグ系【1-1-1-5】
  • ロベルト系【1-0-1-13】

ディープインパクト産駒は(2-2-1-12)で偶数馬番が(2-2-1-5)に対して奇数馬番は(0-0-0-7)。キングカメハメハ産駒は(0-1-0-8)と相性が悪いレースですが、昨年は母父ディープのブラヴァスが2着。

欧州型ノーザンダンサー系は人気に推されることが多い割に馬券内にはあと一歩届かないことが多く、近年ではヒンドゥタイムズ、タニノフランケル、サーブルオールなどが人気になっていますが4着以下に敗れています。逆にチーフベアハートやクロフネなど米国型ノーザンダンサー系は穴で注意。

昨年、一昨年はステイゴールド、ダイワメジャー、トーセンホマレボシ、ルーラーシップとノーザンテーストを持つ種牡馬の産駒が好走しています。

七夕賞 母父系統別データ

  • サドラーズウェルズ系【2-1-0-5】
  • ロベルト系【1-2-0-6】
  • サンデーサイレンス系【1-1-5-22】
  • ヌレイエフ系【1-1-0-3】
  • グレイソヴリン系【1-0-1-5】

サドラーズウェルズ系やロベルト系が好調。母父サンデー系は3着が多いのが特徴です。また過去8年の優勝馬中6頭はノーザンダンサーのクロス持ちでした。

一方で6番人気以下で連対した5頭は5代目までにリボー系持ち。特にリボーかグロースタークを5代目までに持つ馬が狙い目です。今年の登録馬で5代目までにリボーかグロースタークを持つのはクラージュゲリエ、トーラスジェミニの2頭。

七夕賞 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-0-1-117.7%15.4%
2枠2-2-0-1014.3%28.6%
3枠0-0-0-140.0%0.0%
4枠2-0-2-1014.3%28.6%
5枠0-2-1-130.0%18.8%
6枠3-1-3-918.8%43.8%
7枠0-1-0-150.0%6.3%
8枠0-2-1-130.0%18.8%

枠ごとにやや偏りがあり2枠、4枠、6枠の成績が目立ちます。外枠は勝ち切れず馬番13~16番は(0-2-0-22)

馬番データ

  • 偶数馬番【6-4-5-45】
  • 奇数馬番【2-4-3-50】

馬番では12番が(1-1-3-3)、4番が(2-2-0-4)、8番が(2-0-1-5)。

6番人気以下

  • 1~3枠【0-1-1-24】
  • 4~6枠【1-2-5-23】
  • 7~8枠【0-1-1-21】

当日6番人気以下は4~6枠の成績が良く、また馬番では偶数馬番が(1-3-5-29)、奇数馬番が(0-1-2-39)なので狙いとしては4~6枠+偶数馬番

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-0-712.5%12.5%
先行5-3-4-1717.2%41.4%
差し2-5-3-354.4%22.2%
追込0-0-1-350.0%2.8%
マクリ0-0-0-10.0%0.0%

コーナーでは全馬仕掛けている状態なので、先行馬有利ではありません。

直近5年間で見ると1角5番手以内が(0-2-1-25)、6番手以下が(5-3-2-31)。近年は前傾ラップ+後半の底力勝負になりやすいので、スタート後は無理をせずゆったり入る差し馬が狙い目です。

前走4角位置(左回り)

  • 5番手以内【0-0-3-24】
  • 6番手以下【2-3-1-25】

前走が右回りの場合は位置取り不問ですが、前走左回り+4角5番手以内は連対がありません。トーラスジェミニ、クラージュゲリエ、ショウナンバルディ、ブラックマジック、ロザムール、マウントゴールドが前走左回りで4角5番手以内。

前走上がり3F(関西馬)

  • 5位以内【0-2-1-18】
  • 6位以下【4-1-3-30】

関東馬は前走での上がり順位は不問、関西馬は前走上がり6位以下の勝率が高いのが特徴です。関西馬の登録9頭中、前走上がり5位以内だったのはマウントゴールド、ワンダープチュックの2頭。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-1-10.0%50.0%
440-4591-0-0-109.1%9.1%
460-4793-2-3-1513.0%34.8%
480-4992-5-3-394.1%20.4%
500-5192-1-0-218.3%12.5%
520-0-0-1-90.0%10.0%

460~479kgは人気馬が多かったこともあり、馬格による有利不利はそこまでありません。

前走との馬体重差

  • +体重【1-4-3-34】
  • 増減無【0-2-2-18】
  • -体重【7-1-3-43】

昨年は+4kgのクレッシェンドラヴが優勝しましたが、マイナス体重になる馬の勝率が高いのが特徴です。

七夕賞 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-0-1-525.0%37.5%
2番人気1-1-0-612.5%25.0%
3番人気3-0-0-442.9%42.9%
4-6番人気1-3-1-194.2%20.8%
7-9番人気0-3-1-200.0%16.7%
10番人気-1-1-5-412.1%14.6%

ハンデ戦だけあって人気通りには決まりません。1番人気で好走しているのは斤量57kg以上で、当日3番人気以内+斤量57kg以上が(6-0-1-3)、57kg未満が(0-1-0-12)。唯一57kg未満で2着に入ったのは2019年のクレッシェンドラヴ。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦4-4-4-476.8%20.3%
栗東4-4-4-486.7%20.0%

関東・関西は全くの互角ですが当日5番人気以内なら関東馬の成績が良く、当日6番人気以下を狙うなら関西馬。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-1-1-816.7%33.3%
5歳2-2-1-246.9%17.2%
6歳3-4-5-317.0%27.9%
7歳-1-1-1-322.9%8.6%

人気で安定しているのは6歳馬。また7歳以上の関東馬は(0-0-0-20)と3着以内はありません。クレッシェンドラヴ、プレシャスブルーが該当します。

毛色データ

  • 鹿毛【6-6-1-43】
  • 栗毛【2-0-4-18】
  • 芦毛【0-1-2-7】
  • 黒鹿毛・青鹿毛・青毛【0-1-1-27】

ラジオNIKKEI賞は黒鹿毛が走りやすいレースでしたが、同じ福島でも何故か七夕賞では黒っぽい毛色が全く走りません。黒鹿毛、青鹿毛、青毛は当日5番人気以内に絞っても(0-0-0-12)と全滅です。

ショウナンバルディ、ブラックマジック、カウディーリョ、ワンダープチュックが黒鹿毛or青鹿毛。

騎手データ

  • 継続騎乗【4-3-2-29】
  • 乗り替わり【4-5-6-66】

斤量データ

斤量着度数勝率複勝率
-52.00-0-2-120.0%14.3%
53.00-0-2-120.0%14.3%
54.01-0-1-185.0%10.0%
55.00-4-2-170.0%26.1%
56.0-56.51-1-0-194.8%9.5%
57.0-57.56-1-0-1428.6%33.3%
58.0-0-2-1-10.0%75.0%

ハンデの重い馬、または前走から斤量増になる馬が非常に強く前走から斤量減になる馬は3着が多いのが特徴。

前走との斤量差

  • +斤量【4-4-1-11】
  • 増減無【3-3-1-41】
  • -斤量【1-1-6-43】

当日3番人気以内+斤量増は(4-1-1-2)複勝率75%と堅実ですが、同斤量だと(2-0-0-7)、斤量減だと(0-0-0-6)。人気データでも触れましたが、当日3番人気以内は斤量増+57kg以上になる馬が狙い目です。

また斤量減が過去8年で3着6回ですが、うち5回は前走から3kg以上減になる馬です。さらに4年連続でこれに該当する馬が3着に入っているので、3連単の3着付けにお勧めです。

七夕賞 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ0-0-1-30.0%25.0%
GⅡ1-1-0-175.3%10.5%
GⅢ5-3-1-508.5%15.3%
リステッド0-1-0-50.0%16.7%
オープン2-2-3-1310.0%35.0%
3勝0-0-2-60.0%25.0%
2勝0-0-1-00.0%100.0%

重賞組は過去8年で5勝を挙げていますが人気を下回ることが多く、前走重賞+斤量54kg以下は(0-0-0-29)。オープン特別組は3着以内に好走した7頭中5頭が10番人気以下と大穴狙いです。

主な前走

  • 鳴尾記念【2-1-0-13】
  • エプソムC【2-0-1-12】
  • 米子S【1-0-1-2】
  • 都大路S【1-0-0-0】
  • 新潟大賞典【0-2-0-8】
  • 目黒記念【0-1-0-13】

前走距離

  • 1600m【1-0-3-8】
  • 1800m【3-0-1-24】
  • 2000m【3-6-2-39】
  • 2200m【1-0-0-0】
  • 2400m【0-0-1-5】
  • 2500m【0-1-0-14】
  • 2600m~【0-0-1-4】

前走場所

  • 東京【2-1-4-39】
  • 中山【2-0-0-9】
  • 京都【1-0-1-5】
  • 阪神【3-2-1-26】
  • 福島【0-2-2-5】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-0-1-630.0%40.0%
2番人気1-2-1-412.5%50.0%
3番人気1-0-0-516.7%16.7%
4番人気0-0-1-30.0%25.0%
5番人気1-3-0-79.1%36.4%
6-9番人気2-2-4-315.1%20.5%
10番人気-0-0-1-390.0%2.5%

クラス関係なく前走10番人気以下は割引きです。

今回斤量増

  • 4番人気以内【3-1-1-1】
  • 5番人気以下【1-2-0-10】

前走4番人気以内+今回斤量増になる馬が好成績。

関東馬

  • 2番人気以内【4-1-1-5】
  • 3~9番人気【0-3-3-22】

関東馬は前走2番人気以内だった馬の勝率が高く、前走3番人気以下は2~3着まで。前走下位人気で頭を狙うなら関西馬です。今年の関東馬はいずれも前走3番人気以下。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着0-1-2-60.0%33.3%
2着2-1-1-816.7%33.3%
3着0-1-0-90.0%10.0%
4着0-2-1-40.0%42.9%
5着1-0-0-516.7%16.7%
6-9着2-0-2-296.1%12.1%
10着-3-3-2-347.1%19.0%

前走クラス関係なく着順は不問。前走10着以下からの巻き返しも多く、前走で1秒以上敗れていても問題ありません。

前走2000m

  • 5着以内【1-5-1-18】
  • 6着以下【1-1-1-9】

ショウナンバルディ、マウントゴールドが前走2000mで5着以内。

七夕賞 データまとめ

買いデータ

偶数馬番に入ったディープインパクト産駒
ノーザンダンサーのクロス、リボー系持ち
当日6番人気以下+4~6枠の偶数馬番
当日3番人気以内+斤量増または斤量57kg以上
前走から3kg以上減(3着狙い)
前走4番人気以内+今回斤量増
前走2番人気以内の関東馬

消しデータ

馬番13~16番
当日3番人気以内+斤量減または斤量56.5kg以下
7歳以上の関東馬
黒鹿毛・青鹿毛・青毛

七夕賞 予想

1週前の登録時点での予想です
◎クレッシェンドラヴ
○アールスター
▲ヴァンケドミンゴ
△クラージュゲリエ
△トーラスジェミニ
△マウントゴールド

クレッシェンドラヴは7歳の関東馬になるのは割引きですが、七夕賞・福島記念優勝を含め福島芝2000mの重賞では(2-2-0-0)。恐らく当日3番人気以内+斤量57kg以上は確実かと思われますが、データ的には57.5kg以上の方が買いやすいです。

アールスターは前走から500mの距離短縮+3か月半の間隔とロードカナロア産駒の傾向的には今回が狙い目。レース傾向的には距離短縮組はイマイチですが、血統面も良く人気的にもハンデを気にせず買えるため現時点で気になる一頭。

ヴァンケドミンゴは前走福島民報杯は新潟開催だったので度外視。予想オッズでは3番人気以内なのでハンデ次第で評価が変わりますが、福島では(4-1-1-0)と複勝率100%でこのコースでは抑え必須。

クラージュゲリエはノーザンダンサーのクロスにグロースターク持ちで、母父ロベルト系もレース成績が良い点はプラス材料。トーラスジェミニも血統的には問題ありませんが、この2頭は前走左回り+4角好位が割引き。また当日人気とハンデ次第で評価が変わります。

最後に長期休養明け3戦目の都大路Sで復活、オープン特別では58kgを背負うことが多く今回はまず斤量減になるマウントゴールド

テキストのコピーはできません。