ヴィクトリアマイル予想|過去の傾向とデータ分析

G1
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ヴィクトリアマイル【GⅠ】
2022/5/15(日)
東京競馬場・芝1600m

過去8年分のヴィクトリアマイルのデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース適性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

2週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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ヴィクトリアマイル 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 レイパパレ
2番人気 ソダシ
3番人気 デアリングタクト
4番人気 ソングライン
5番人気 ファインルージュ

参考:netkeiba.com

予想オッズでは4頭に人気が集まっており、現時点での1番人気は昨年の大阪杯優勝馬レイパパレ。2番人気には桜花賞・阪神JF優勝馬ソダシ、3番人気には一昨年の三冠牝馬デアリングタクト、4番人気には1351ターフスプリントを制したソングラインが推されています。

やや離れた5番手以下は昨年の秋華賞2着馬ファインルージュ、阪神JF優勝馬でスプリント路線から挑むレシステンシア、阪神牝馬Sで2着のアンドヴァラナウト、昨年のエリザベス女王杯優勝馬アカイイトなどが続きます。

ヴィクトリアマイル コース&血統分析

東京芝1600mの特徴

東京芝1600mはスタート後直線が続くため、枠順による有利不利は小さいコースです。他の競馬場ならペースが落ち着く3ハロン目辺りから下り坂になってコーナーに入るため、息が入らない流れになりがちです。

結果的に距離以上のスタミナを要求されるため逃げ馬には苦しく、中距離を得意とする馬が好走しやすい傾向があります。GⅠでもロゴタイプやメジャーエンブレムのような逃げ切りも見られます。

重賞ナビ

東京競馬場・芝1600mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、東京芝…

ヴィクトリアマイル 父系統別データ

  • ディープインパクト系【3-4-4-39】
  • サンデーサイレンス系【2-1-2-30】
  • キングカメハメハ系【1-1-0-14】
  • ステイゴールド系【1-0-1-6】
  • ダンジグ系(欧)【1-0-1-0】

ディープインパクト産駒は11番人気ヴィルシーナが優勝、10番人気ランブリングアレーが2着に入るなど人気問わず相性が良いレースです。4歳馬が(0-2-2-19)、5歳馬が(3-2-2-11)と近年は5歳馬優勢。

出走数の割に成績が悪いのはキングカメハメハ、ダイワメジャー産駒。

ヴィクトリアマイル 母父系統別データ

  • ミスタープロスペクター系【2-1-0-12】
  • ヘイロー系【2-0-1-2】
  • ボールドルーラー系【1-1-1-6】
  • デピュティミニスター系【1-0-2-8】
  • フェアリーキング系【1-0-1-4】
  • ロベルト系【0-2-1-4】

ミスプロ系やヘイロー系、ボールドルーラー系など米国型の母父を持つ馬の成績が良く、母父サンデー系は(1-0-0-19)で唯一優勝したのは2020年のアーモンドアイ。高速馬場になるとダンジグ、ヌレイエフ、デピュティミニスター、シアトルスルー、ストームキャットなど米血統を持つ馬が優勢です。

欧州型ノーザンダンサー系は良馬場では(0-1-0-23)、道悪で(1-1-2-5)と馬場状態によって傾向が変わります。

またディープ産駒以外で好走した穴馬はデンコウアンジュやケイアイエレガント、ミナレットなど5代目までにニジンスキーを持つ馬が目立ちます。

ヴィクトリアマイル 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠0-0-2-140.0%12.5%
2枠2-1-2-1112.5%31.3%
3枠3-0-1-1218.8%25.0%
4枠0-2-0-130.0%13.3%
5枠0-3-0-120.0%20.0%
6枠1-0-0-156.3%6.3%
7枠2-0-1-208.7%13.0%
8枠0-2-2-200.0%16.7%

ヴィクトリアマイルの週からBコースに替わるため内寄り優勢。馬番では4~6番が5勝を挙げており、6~7枠で優勝したのは前年優勝していたストレイトガール、ヴィルシーナと当日1番人気だったアーモンドアイ。

馬番データ

  • 偶数馬番【5-6-3-56】
  • 奇数馬番【3-2-5-61】

上で4~6番の勝率の高さに触れましたが、馬番1~3番が(0-0-4-20)と3着が多く、馬番7~10番が(0-5-0-25)と2着が多いのも特徴。昨年は⑥-⑧-①番、2019年も④-⑨-③番の決着でした。

またディープインパクト産駒は偶数馬番が(3-3-1-14)、奇数馬番が(0-1-3-22)と偶数馬番の成績が良いのが特徴。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-0-1-612.5%25.0%
先行1-2-1-273.2%12.9%
差し6-5-5-479.5%25.4%
追込0-1-1-370.0%25.4%

近年は速い流れを中団から差す形が多く4角10番手以内が目安。Bコース替わり初週ということもありミナレットやヴィルシーナのように前で競馬が出来る馬に注意。

前走4角位置

  • 4番手以内【4-2-4-40】
  • 5番手以下【4-6-4-75】

前走4角5番手以下+当日6番人気以下の関東馬は(0-0-0-24)。予想オッズからはエイシンチラー、シャインガーネット、シャドウディーヴァ、テルツェット、マジックキャッスルが該当。

また前走4角4番手以内だった馬は前走3着以内が(0-1-2-25)、4~9着が(4-1-2-6)と前走敗れていた馬の方が好成績。昨年のグランアレグリアは大阪杯4着から、一昨年のアーモンドアイは有馬記念9着からのローテでした。有力馬ではレシステンシアが前走4角先頭から6着。

前走上がり3F

  • 1~2位【1-3-2-28】
  • 3~5位【2-3-1-35】
  • 6位以下【5-2-5-52】

前走上がり6位以下だった馬の好走が多く、前走上がり2位以内で連対した4頭は全て阪神牝馬Sで3番人気+3着以内でした。

また当日6番人気以下は前走上がり5位以内で(1-1-1-45)、6位以下で(3-2-4-44)。前走上がり5位以内で好走した3頭はいずれも前走が重賞で3着以内でした。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4391-1-1-145.9%17.6%
440-4591-2-5-402.1%16.7%
460-4794-2-1-3310.0%17.5%
480-4992-2-1-188.7%21.7%
500-0-1-0-120.0%7.7%

牝馬同士なのでそれほど馬格の影響はありませんが、関東馬は460kg未満が(0-0-1-17)、460kg以上が(3-2-2-25)と馬格がある馬が優勢。唯一460kg未満で3着に入ったのは昨年のマジックキャッスル。

前走との馬体重差

  • +体重【3-3-4-37】
  • 増減無【2-3-0-17】
  • -体重【3-2-4-61】

ヴィクトリアマイル 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気2-2-0-425.0%50.0%
2番人気0-0-1-70.0%12.5%
3番人気0-1-0-70.0%12.5%
4-6番人気3-2-3-1612.5%33.3%
7-9番人気2-0-2-208.3%16.7%
10番人気-1-3-2-631.4%8.7%

グランアレグリア、アーモンドアイと1番人気馬が連勝していますが人気馬の成績はイマイチ。この2頭は桜花賞優勝馬+距離短縮ローテでした。2~3番人気で好走したショウナンパンドラ、メイショウマンボも距離短縮ローテ。特に阪神牝馬S組が人気しやすい傾向がありますが、前走マイル以下の人気馬は危険です。

また5~7番人気の好走が多く、単勝オッズだと10.0~19.9倍が(4-1-5-14)複勝率41.7%。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-2-3-426.0%16.0%
栗東5-6-5-755.5%17.6%

直近3年間は関東馬が2頭馬券に絡んでいます。当日6番人気以下は関東馬が(0-1-1-32)、関西馬が(4-2-4-57)と関西馬優勢。

馬齢データ

馬齢着度数勝率複勝率
4歳2-5-2-523.3%14.8%
5歳4-2-5-427.5%20.8%
6歳1-1-1-194.5%13.6%
7歳-1-0-0-420.0%20.0%

4~5歳馬が中心ですが、5歳馬は継続騎乗が(4-1-4-25)に対して乗り替わりが(0-1-1-17)と継続騎乗組が好成績。

生月データ

  • 1月【1-1-0-10】
  • 2月【1-2-1-36】
  • 3月【5-3-3-28】
  • 4月【0-2-2-31】
  • 5月【1-0-2-12】

3月生まれの勝率が高く、当日6番人気以下+1~2月生まれは(0-0-0-35)。

毛色データ

  • 鹿毛【5-3-5-47】
  • 青鹿毛・青毛【2-1-0-11】
  • 芦毛【1-0-1-13】
  • 黒鹿毛【0-4-2-27】
  • 栗毛【0-0-0-19】

栗毛が走らないレースで2019年1番人気のラッキーライラック、2015年1番人気のヌーヴォレコルトなどの人気馬も敗れています。また黒鹿毛で好走した6頭中4頭が当日10番人気以下。昨年2着のランブリングアレーも黒鹿毛でした。クリノプレミアム、シャインガーネットが栗毛です。

騎手データ

  • 継続騎乗【6-4-5-77】
  • 乗り替わり【2-4-3-40】

当日6番人気以下+継続騎乗は(4-0-3-56)、乗り替わりは(0-3-2-33)と人気薄を頭で狙うなら継続騎乗組。

生産者データ

  • ノーザンF【5-3-2-31】
  • 社台F【0-2-1-21】

ノーザンF生産馬は偶数馬番が(4-2-2-15)。奇数馬番が(1-1-0-16)と偶数馬番優勢。社台F生産馬は過去8年で見ると苦戦していますが、ここ2年で3頭が馬券に絡んでいるのでそれほど気にしなくても良さそうです。

ヴィクトリアマイル 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ3-0-2-1614.3%23.8%
GⅡ4-4-5-555.9%19.1%
GⅢ1-4-1-352.4%14.6%
オープン以下0-0-0-90.0%0.0%
海外0-0-0-20.0%0.0%

2016年に阪神牝馬Sが1600mに距離変更となってからは毎年1頭以上阪神牝馬S組が馬券に絡んでいます。また直近3年間で見ると距離短縮組が優勝しています。

主な前走

  • 阪神牝馬S【3-3-4-37】※1600m変更後
  • 中山牝馬S【1-1-0-8】
  • 高松宮記念【1-0-2-14】
  • 有馬記念【1-0-0-0】
  • 大阪杯【1-1-1-1】※GⅡ時含む
  • 福島牝馬S【0-1-1-16】
  • 京都牝馬S【0-1-0-4】
  • ダービー卿CT【0-1-0-4】

前走距離

  • 1200m【1-0-2-15】
  • 1400m【1-0-0-13】
  • 1600m【3-5-4-52】
  • 1800m【1-2-1-30】
  • 2000m【1-1-1-3】
  • 2200m【0-0-0-2】
  • 2500m【1-0-0-0】

前走場所

  • 中山【2-2-0-16】
  • 京都【0-1-0-9】
  • 阪神【5-4-5-56】
  • 中京【1-0-2-16】
  • 福島【0-1-1-13】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-2-1-1812.5%25.0%
2番人気1-1-1-126.7%20.0%
3番人気2-2-0-179.5%19.0%
4番人気0-0-2-140.0%12.5%
5番人気2-0-0-1115.4%15.4%
6-9番人気0-3-2-280.0%15.2%
10番人気-0-0-2-150.0%11.8%

前走下位人気でも複勝率はそれほど落ちませんが、過去8年の優勝馬はいずれも前走5番人気以内でした。

前走阪神牝馬S(1600m変更後)

  • 5番人気以内【3-2-2-18】
  • 6番人気以下【0-0-2-19】

メイショウミモザが阪神牝馬Sで6番人気以下。

関西馬

  • 5番人気以内【5-4-3-43】
  • 6番人気以下【0-2-2-31】

ギルデッドミラー、メイショウミモザ、ローザノワールが前走6番人気以下の関西馬。

4歳馬

  • 4番人気以内【2-4-2-32】
  • 5番人気以下【0-1-0-19】

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着0-3-0-300.0%9.1%
2着1-2-2-174.5%22.7%
3着0-1-3-50.0%44.4%
4着1-1-0-514.3%28.6%
5着1-0-2-316.7%50.0%
6-9着3-1-0-338.1%10.8%
10着-2-0-1-247.4%11.1%

NHKマイルCと傾向が似ており、前走1着馬より2~5着に敗れていた馬の方が成績が良いレース。前走1着で2着に入った3頭はサウンドキアラ、ランブリングアレー、ケイアイエレガント。サウンドキアラは前走阪神牝馬Sですが残りの2頭は2カ月以上間隔が空いていました。

前走阪神牝馬S(1600m変更後)

  • 1~2着【0-3-1-8】
  • 3~5着【3-0-1-10】
  • 6着以下【0-0-2-19】

アンドヴァラナウトが阪神牝馬Sで2着、デゼルマジックキャッスルが3~5着。

前走1400m以下

  • 9着以内【0-0-1-21】
  • 10着以下【2-0-1-7】

距離変更になった阪神牝馬Sを除くと高松宮記念くらいしか好走馬がいませんが、前走大敗していても問題ありません。

前走1600m

  • 5着以内【2-5-4-25】
  • 6着以下【1-0-0-27】

前走6着以下で優勝したのは前年優勝しているストレイトガール。エイシンチラー、リフレイムが前走1600mで6着以下。

前走1800m以上

  • 5着以内【1-2-1-24】
  • 6着以下【2-1-0-13】

ヴィクトリアマイル データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒(特に偶数馬番)
良馬場+母父米国型
2~3枠(馬番4~6番)
単勝オッズ10.0~19.9倍
当日3番人気以内+前走1800m以上

消しデータ

前走4角5番手以下+当日6番人気以下の関東馬
当日6番人気以下+前走上がり5位以内
当日6番人気以下または460kg未満の関東馬
当日3番人気以内+前走1600m以下
栗毛、または当日6番人気以下+1~2月生まれ
前走5番人気以下の4歳馬
前走1600mで6着以下

ヴィクトリアマイル 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ソダシ
○レイパパレ
▲ファインルージュ
△レシステンシア
△ソングライン
△テルツェット

ソダシは近走中距離やダートを使われてきましたが桜花賞以来の芝1600m。1.31.1の持ち時計がありクロフネ産駒も東京マイルは得意とするなど久々にベストの条件。ローテは特殊ですがこれまでもデータに当てはまらないタイプだったので問題ありません。Bコース替わりで脚質的にも内の偶数馬番が欲しい所。

レイパパレはマイルは久々ですがディープ産駒に母父が米国型のクロフネと血統的には問題なさそうです。当日人気が予想されますが大阪杯からの距離短縮ローテに川田騎手の継続騎乗となる点は好材料。小柄な馬はどちらかと言えば道悪時の方が好走しているので、パンパンの良馬場だとやや不安もあります。

ファインルージュは東京新聞杯からのローテになりますがこの馬自身は間隔を空けた方が良く、母父が米国型のボールドルーラー系。桜花賞でもソダシの4着に健闘しており、差し馬の成績が良いレースという点も強調できます。

レシステンシアは昨年は大外18番枠から2着馬から0.2秒差の6着。前走の敗戦でやや人気を落としそうですがデータ的にはやや人気薄の方が期待できるレース。母父が欧州型なので道悪の方が買いやすい1頭。

他では昨年のNHKマイルC、富士Sとコース実績のあるソングライン、昨年は大敗しましたが末脚が活きる馬場・展開になればテルツェット

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