弥生賞ディープインパクト記念予想|過去の傾向とデータ分析

G2
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弥生賞ディープインパクト記念【GⅡ】
2022/3/6(日)
中山競馬場・芝2000m

過去8年分の弥生賞のデータを軸に、過去の好走馬の血統傾向や今年の登録馬のコース適性などを踏まえて注目馬をピックアップしています。

1週前予想なので回避馬・除外馬が含まれる場合があり、また枠順や馬体重など記事公開時には予想に反映できない要素もありますのでご了承ください。

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弥生賞 登録馬

登録馬

予想人気(1週前)

1番人気 ドウデュース
2番人気 マテンロウレオ
3番人気 ジャスティンロック
4番人気 インダストリア
5番人気 リューベック

参考:netkeiba.com

無傷の3連勝で朝日杯FSを制したドウデュースが予想オッズ1番人気。2番人気にはきさらぎ賞を勝ったマテンロウレオ、3番人気には京都2歳Sを勝ったジャスティンロックと重賞勝ち馬が人気を集めています。

他ではジュニアCを勝ったインダストリア、若駒Sを勝ったリューベックや京成杯2着のロジハービン、ホープフルS3着のラーグルフと登録は12頭ながらオープンクラスで好走している馬が多く集まりました。

弥生賞 コース&血統分析

中山芝2000mの特徴

中山芝2000mは内回りコースを使用し、直線入り口あたりからのスタート。コーナーまでの距離が十分にあることから1800mよりも位置争いが激しくなりますが、道中のペースは落ち着く傾向にあります。

最後の直線は310mで残り200mからは急坂が待ち構えています。パワーや小回り適性が必要なコースですが、路盤改修やエアレーション作業の影響で9月開催などは高速馬場になりやすい傾向があります。

重賞ナビ

中山競馬場・芝2000mの予想に役立つデータや特徴をピックアップ。人気・脚質・枠順・馬番・馬体重別の成績データや、中山芝…

弥生賞 父系統別データ

  • ディープインパクト系【5-1-1-7】
  • キングカメハメハ系【2-1-2-12】
  • ノーザンダンサー系【1-0-0-0】
  • ハーツクライ系【0-4-1-4】
  • サンデーサイレンス系【0-1-2-14】
  • ダンジグ系【0-1-0-3】

昨年は登録馬がいませんでしたがディープインパクト産駒が非常に強いレースで2016~2020年まで5連覇。一方ハーツクライ系はダノンザキッド、ワーケア、マイスタイルなど人気限らず2~3着が多いのが特徴です。

弥生賞 母父系統別データ

  • デピュティミニスター系【3-0-0-2】
  • サンデーサイレンス系【1-1-3-18】
  • ミスタープロスペクター系【1-1-0-13】
  • サドラーズウェルズ系【1-1-0-1】
  • ロベルト系【1-0-1-4】
  • キングカメハメハ系【0-1-1-2】
  • ダンジグ系(欧)【0-1-1-2】

昨年は1~3着の母父は欧州型ノーザンダンサー系で他にもワーケア、ブレイキングドーンと近年好調。良馬場では母父サンデー系やロベルト系、道悪ではミスプロ系が狙い目。母父ノーザンダンサー系は馬場不問です。

弥生賞 傾向データ①

枠順データ

枠順着度数勝率複勝率
1枠1-0-0-712.5%12.5%
2枠0-0-2-60.0%25.0%
3枠0-0-2-60.0%25.0%
4枠2-0-2-522.2%44.4%
5枠0-2-0-90.0%18.2%
6枠0-0-0-130.0%0.0%
7枠1-5-1-96.3%43.8%
8枠4-1-1-1025.0%37.5%

近年は10~13頭立てで行われることが多く、成績の良い7~8枠は馬番だと8~11番あたりに該当します。ただし7~8枠は関西馬のみ成績が良く関東馬は目立つ成績ではありません。

馬番データ

  • 偶数馬番【4-5-6-28】
  • 奇数馬番【4-3-2-37】

馬番では10番が(2-3-1-2)、11番が(2-1-0-2)、4番が(2-0-2-4)。偶数馬番の成績・回収値が優秀です。

関西馬

  • 1~6枠【0-0-5-22】
  • 7~8枠【5-4-1-7】

関東馬は枠順による偏りはありませんが、関西馬は上でも挙げた7~8枠(8~11番)の成績が抜群。昨年は単勝1.3倍のダノンザキッドも2枠2番から3着に敗れています。

ジャスティンロック、ジャスパージェット、ドウデュース、マテンロウレオ、メイショウゲキリン、リューベックが関西馬です。

脚質データ

脚質着度数勝率複勝率
逃げ1-1-0-612.5%25.0%
先行4-3-5-1912.9%38.7%
差し3-2-2-1613.0%30.4%
追込0-2-1-230.0%11.5%
マクリ0-0-0-10.0%0.0%

2019年のシュヴァルツリーゼ、ブレイキングドーンや2015年のブライトエンブレムなど後方から届いているのは道悪の年。前半のペースは緩むことが多く、良馬場なら4コーナーである程度の位置が必要です。

前走4角位置(前走2000m)

  • 4番手以内【4-0-4-11】
  • 5番手以下【1-2-1-17】

今年の2000m組ではマテンロウレオ、ロジハービンが前走4角5番手以下。

前走4角位置(前走1800m以下)

  • 3番手以内【0-1-0-11】
  • 4番手以下【3-5-3-21】

今年の距離延長組はいずれも前走4角4番手以下。

前走上がり3F(前走オープンクラス)

  • 1位【4-2-2-1】
  • 2~3位【1-2-3-5】
  • 4位以下【2-1-3-20】

前走がオープンクラスだった馬は上がり順位に比例して複勝率が上がります。上がり1位だった9頭はいずれも当日2番人気以内でしたが堅実です。インダストリア、ジャスティンロック、ドウデュース、マテンロウレオ、リューベックが前走オープンクラスで上がり1位。

また良馬場での開催時は前走上がり3位以内が(4-5-5-18)、4位以下が(1-0-0-21)。唯一前走上がり4位以下で優秀したのは昨年のタイトルホルダー。

馬体重データ

馬体重着度数勝率複勝率
-4390-0-0-50.0%0.0%
440-4591-2-1-116.7%26.7%
460-4792-0-1-1610.5%15.8%
480-4994-5-3-1912.9%38.7%
500-5191-1-2-107.1%28.6%
520-0-0-1-40.0%20.0%

やや小柄な馬でも走っていますが皐月賞やダービーに繋がりやすいのは馬格がある馬。当日5番人気以内+480kg未満は(2-1-1-9)、480kg以上は(5-5-6-11)。

前走との馬体重差

  • +体重【2-6-1-21】
  • 増減無【2-0-1-9】
  • -体重【4-2-6-34】

前走時の馬体重差

  • +体重【6-5-5-30】
  • 増減無【1-0-2-4】
  • -体重【1-2-1-24】

前走時にマイナス体重だった馬は苦戦しており、唯一優勝したのは2016年のマカヒキ。ジャスティンロック、ドウデュース、マテンロウレオ、メイショウゲキリンが前走時マイナス体重。

弥生賞 傾向データ②

人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気3-2-1-237.5%75.0%
2番人気3-2-1-237.5%75.0%
3番人気0-0-2-60.0%25.0%
4-6番人気1-3-3-174.2%29.2%
7-9番人気1-1-0-224.2%8.3%
10番人気-0-0-1-160.0%5.9%

1~2番人気は堅実で、ノヴェリスト産駒のラストドラフトやハービンジャー産駒のニシノデイジーなど4着以下に敗れたのは非サンデー系が目立ちます。

また1~2番人気、4番人気の成績が安定している一方で3番人気馬は苦戦していますが、前走1勝クラスを勝った馬が3番人気に推され敗れるパターンが多いのが特徴。近年ではワンデイモア、カントル、オブセッションが代表例です。

当日4番人気以内+前走オープンクラスだと(6-5-6-7)となります。

所属データ

所属着度数勝率複勝率
美浦3-4-2-337.1%21.4%
栗東5-4-6-2911.4%34.1%
地方0-0-0-30.0%0.0%

関西馬の成績が良く、関東馬は当日4番人気以内で(3-3-2-7)、5番人気以下は(0-1-0-26)と人気馬優勢。また関東馬は良馬場だと(1-1-1-22)、稍重以上だと(2-3-1-11)と道悪時の方が成績が良いのが特徴です。

キャリアデータ

キャリア着度数勝率複勝率
1戦0-1-0-60.0%14.3%
2戦2-2-1-815.4%38.5%
3戦3-3-4-1213.6%45.5%
4戦2-1-2-1112.5%31.3%
5戦-1-1-1-273.3%10.0%

キャリア3戦以下で好走したのはノーザンFなど社台系生産馬が多く、またキャリア4戦以上の関東馬は(0-0-0-16)。

騎手データ

  • 継続騎乗【5-5-6-30】
  • 乗り替わり【3-3-2-34】

ノーザンF生産馬+継続騎乗だと(2-4-2-3)複勝率72.7%。福永騎手、川田騎手、ルメール騎手、武豊騎手が過去8年中で3回以上馬券に絡んでいます。

生産者データ

  • ノーザンF【4-4-3-12】

ノーザンF生産馬は当日2番人気以内で(4-3-1-1)。また前走GⅠだと(0-3-2-0)と1着こそありませんが複勝率100%。インダストリア、ドウデュース、リューベックがノーザンF生産馬。

弥生賞 前走データ

前走クラスデータ

クラス着度数勝率複勝率
GⅠ2-3-6-413.3%73.3%
GⅡ0-0-0-30.0%0.0%
GⅢ3-2-2-1513.6%31.8%
オープン2-0-0-433.3%33.3%
1勝1-2-0-224.0%12.0%
未勝利0-0-0-80.0%0.0%
新馬0-1-0-60.0%14.3%

基本的には前走の格を信頼。GⅠ組は複勝率が高いもののやや勝ち切れず、また近年はダノンザキッド、ワーケア、ニシノデイジーとホープフルSで好走した1番人気馬が敗れています。

主な前走

  • 若駒S【2-0-0-0】
  • 朝日杯FS【1-2-2-1】
  • ホープフルS【1-1-4-3】
  • 東スポ杯2歳S【1-1-0-0】
  • きさらぎ賞【1-0-1-2】
  • 京都2歳S【1-0-0-1】

前走距離

  • 1600m【1-4-2-13】
  • 1800m【2-2-1-18】
  • 2000m【5-2-5-28】

前走場所

  • 東京【1-2-0-18】
  • 中山【2-2-5-25】
  • 京都【4-1-1-10】
  • 阪神【1-3-2-4】

前走人気データ

人気着度数勝率複勝率
1番人気4-2-2-1022.2%44.4%
2番人気0-5-1-100.0%37.5%
3番人気1-0-0-712.5%12.5%
4番人気1-0-4-87.7%38.5%
5番人気1-0-0-712.5%12.5%
6-9番人気1-1-1-180.0%0.0%
10番人気-0-0-0-00.0%0.0%

前走3番人気以下で好走したのは全て重賞組。前走がオープン特別以下だった馬は前走2番人気以内が目安です。

前走1勝クラス以下

  • 2番人気以内【1-3-0-12】
  • 3番人気以下【0-0-0-24】

今年は1勝クラス組がアスクビクターモアのみですが前走1番人気でした。

関東馬

  • 4番人気以内【2-4-2-18】
  • 5番人気以下【1-0-0-15】

前走5番人気以下で優勝した関東馬は昨年のタイトルホルダーで前走ホープフルSでした。アケルナルスター、ボーンディスウェイ、ラーグルフ、ロジハービンが前走5番人気以下の関東馬。

前走着順データ

着順着度数勝率複勝率
1着6-6-1-2814.6%31.7%
2着0-0-2-50.0%28.6%
3着0-1-2-70.0%30.0%
4着1-0-0-516.7%16.7%
5着1-0-2-125.0%75.0%
6-9着0-1-1-120.0%14.3%
10着-0-0-0-60.0%0.0%

前走が重賞以外だった馬は1着必須。また前走1着馬のうち前走での上がりが2位以下だった馬は割引きです。

関西馬

  • 1着【4-4-1-11】
  • 2着以下【1-0-5-17】

関西馬は特に前走1着馬の連対率が高く、唯一前走2着以下で優勝したのは2019年のメイショウテンゲン。父ディープ×母父フレンチデピュティという弥生賞配合でした。

ジャスティンロック、ドウデュース、マテンロウレオ、リューベックが前走1着の関西馬。

前走1着馬

  • 前走上がり1位【5-4-1-11】
  • 前走上がり2位以下【1-2-0-17】

上に挙げた4頭に加えアスクビクターモア、インダストリアと今年の前走1着馬はいずれも前走上がり1位でした。

前走タイム差(2着以下)

  • 0.2秒差以内【0-0-2-7】
  • 0.3~0.9秒差【2-2-5-17】
  • 1.0秒差以上【0-0-0-12】

アケルナルスター、ジャスパージェットが前走1秒差以上負けています。

弥生賞 データまとめ

買いデータ

ディープインパクト産駒、ハーツクライ産駒
7~8枠(馬番8~11番)の関西馬
前走オープンクラスで上がり1位
当日4番人気以内+前走オープンクラス
当日2番人気以内または前走GⅠだったノーザンF生産馬
前走1着の関西馬(前走上がり1位ならさらにプラス)

消しデータ

1~6枠の関西馬(3着まで)
良馬場+前走上がり4位以下
前走時マイナス体重
当日5番人気以下またはキャリア4戦以上の関東馬
前走1勝クラス以下で3番人気以下

弥生賞 予想

1週前の登録時点での予想です
◎ドウデュース
○マテンロウレオ
▲アスクビクターモア
△ジャスティンロック
△リューベック

ドウデュースはノーザンF生産馬で前走朝日杯、当日2番人気以内が濃厚と複勝率の高いデータに該当します。ハーツクライ産駒はこのレースでは2着が多いものの今年はディープ産駒が1頭のみなのでそれほど気になりません。関西馬なので7~8枠に入れば連軸としては信頼できますが、前走時マイナス体重だったことがやや不安。

マテンロウレオもハーツクライ産駒で前走時マイナス体重の関西馬、前走きさらぎ賞を上がり1位で優勝などデータ的にはプラスマイナス含めドウデュースと近い所があります。非ノーザンであること、また前走4角後方であることが気になりますが、大きな割引き要素はありません。

アスクビクターモアは前走1勝クラスなので今年のメンバーでは目立ちませんがレース成績抜群のディープ産駒。戦ってきた相手のレベルも高く、前走内容も好走条件はクリアしています。関東馬なので枠不問、コース成績上位の田辺騎手と気楽な立場で臨めたら怖い存在です。

他ではジャスティンロックはキャリア3戦はいずれも前半スローですが、しっかり折り合いをつけて上がり最速をマークしている点は強み。リューベックは相性の良い若駒Sからのローテ。有力馬が牽制し合う展開になれば脚質的には流れが向きそうです。

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